2021/12/26 01:44:03
(jqZI1658)
パートから帰宅後の脱衣室
母を襲う勇気も意気地も無くて
静かに脱ぎたてのパンティを持って来て
扱くんだけど
何となく射くのが嫌な感じがして
あの快感を知ってしまったら
勿体無い気がして
寸前で耐えて
夕食後も何となく気不味い感じがして
自室へと戻っていました
夜十時過ぎに母が風呂へ
髪を洗って身体を洗っているところを
覗き見て、摺りガラスの向こうに母
洗濯物を仕分けた様子
パンティが無いのに気付かれたか
この時点でガチガチギンギン
握り締めていました
一旦、脱衣室から出て
シャボンを流していたところ
戻って意を決して全裸になって
風呂へと入りました
驚いて僕を見詰める母を無視して
ギンギンのチンポを丸出しにしていたら
抱き付いて握り締めてきました
(昨夜、どうしてあんな事)
訊かれたので
「母さんが、○○さんと間違えて」
僕は事実を説明しました
それと
母さんが憧れで、我慢出来なかったと
(そっか、ごめんね)
握り扱きながら
○○さんとはパート先の部長さんで
肉体関係にあったのだが
向こうは既婚で不倫関係で
それでも良いと言ったのだが
解消したいと言われたんだそう
昨夜はその気で行ったから
飲み過ぎてしまったらしい
(ねえ、ナオ、ベッドに行きたい)
「えッ」
(お願い、ダメ?)
「良いの?、ホントに?」
(うん)
そう囁かれて母の部屋へ
初めは丁寧に教えて貰いました
勢いで挿入してしまったとは言え
ほぼ童貞のままですから
舐め吸い方、指での刺激の仕方
挿入から当てる?場所、擦り方突き方
今度は必死に頑張って
一度目は三十分位は我慢出来ました
(はッはッ、ナオ凄い)
(一度位じゃ萎えないのね)
(今度は母さん上になっても良い?)
ああ、体位変換なんて出来なかったと
「う、うん」
抜けないように器用に上になると
(はッはッ、ナオ、ナオ)
(凄い、硬い、逝くッ逝くッ)
ベリーダンスのような腰振りで
僕の恥骨にクリを擦り付けるようにして
ギュウッ、ギュウッと
根元を締め付け搾るようにされて
必死に耐えてから対面座位に抱き付いて
(ねえ、後ろから、バックで)
「うん」
一旦、抜いて見てみたら
紫に見える程、鬼頭がパンパンに
無我夢中で母が好いと言うところへ
突き込んでから正常位に
奥深くへと射くと母も痙攣を繰り返して
グッタリしていた母は
今、寝息を立てて眠っています
一旦は萎えたチンポは
今また勃起してきていて
これを書き込んだら、もう一度
そう考えてます