2021/11/30 14:50:45
(AXUbe8S.)
所々に打ち間違いや変換ミスが、ありました。
ごめんなさい。
僕は、コンドームの存在すら知らなかった。
「あ、ああ~ん、パバよりも太く長さも長い。
もうすっかり宏ちゃんは、男に成長してくれたわぁ。(≧▽≦)って声が、聞こえた。
僕は、寝たふりするのも辛くなったし、恥ずかしい。
寝返りするふりして横向きに逃げた。
すると母は、腰あたりに跨がり身体にのってきました?
これからされる事は、予測できました。
お互いに向き合うと、もう小芝居などできない。
母は、ゴムを確認しながら手を添えて直立させると後ろ向きになった。
それは母も同じだったらしい。
いくら溺愛親子でも、パニックになりそう。
母は、ちんこに手添えて陰唇にあてがうと
ゆっくりと腰をおろし沈めていきます。
母親のお尻が見える後ろ向きなので、ちんこが陰唇にヌルッとすべり秘壺に分け入り、
更に腰を沈めていきます。
膣壁を割り擦りながら吸い込まれていきます。
膨らむちんこの張り出たエラが、引っかかりながら、擦られながら逞しく蜜壺を昇っていきます。
ゴム装着していなければ、暴発していた。
でも思わず「う、うう~ぅ」って呻き声をあげた。
母は、竿のゆっくりと根本まで咥えて込んだ。
お互いの陰毛が、触れ少し擦られた。
僕のちんこの全てを飲み込んだ確認をしているのか?
母は、声を洩れるのを必死で堪えている様でした。
我が子に跨がり性器を繋ぎあうタブーを犯している。
母が馬のりしているので、母の方が立場的には悪い。
「パバではありえない~ぃ、す、すごっ。」
って震えていました。
しばらくすると、「キュッ」ってちんこが、
つかまれる感覚にも、「あ、あう。」
「ぎゅうぎゅう、ぎゆう~ぅ。」って連続の凄いしめつけられた。
僕が、母の腰を掴もうと思いましたが、
堪えた。
腰を掴んだら起きている事が、わかってしまいます。
シーツをつかみ堪えた。
母親から女に変貌していて、始めはゆっくりと腰を上下に、次第に速まり始める。
時折動きが止まる時には、身体を「ピクピク」って震わせていました。
いろんな感動と快感をかみしめているの?
「パバとは、ご無沙汰だからぁ。
忘れていたのが~ぁ。」って首を左右にふっていた。
凄く喜んでいて僕も嬉しかった。
でも優しく、おとなしい性格の母親とは、
別人でした。
腰を浮かすと、溢れ出した粘液がふたりの
繋ぎ合ったところに漏らしていました。
陰毛が、べとべとでした。
腰の上下を反復していた。
僕は、さすが堪えきれずに下からぐい~ぃって突き上げるようにして叶精してしまいました(槌―槌槌)
射精してしまいました。
コンドームの先っぽが、満たし膨らむ感覚?
ぴったり張り付いていたゴムが、拡がった。
それほどの凄い射精でした。
母親は、「あ、ああ~ぁ、逝っちゃう~ぅ」
って叫ぶと、「ぴょんぴょん」って僕の上で跳ねていました。
射精しちゃうとちんこは、急速にしぼんで
小さくなっていきます。
でも母は、動かなかった?
少し前かがみになって、お尻が「きゅつきゅつ」って動いた。
さっきのちんこの締めつけが、また始まった。
どんどん膣が、狭まり、竿がしめつけられる。
「ぎゅっ、ぎゆう~ぅ、ぎゆう~ぅ」って
またしめつけられる。
僕は、「あ、ああ~ぁ、あ、あう~ぅ。」
って悶え始めた。
更に膣壁がぴったりと張り付いてくる。
僕は、母の秘壺の中でムクムクと回復していきました。
学校休みの時には、朝昼晩と食事した後で
オナニしていた。
ご飯と同じだった。
覚えたての時なので、3回はオナニは普通です。
高校生になって、勢力旺盛の青年と成長していた。
但し放出の仕方が、わからないだけだった。
母親は、「凄いわぁ、ママ嬉しい、宏ちゃんは、やはり私の宝物よぅ。」って言う。
ちんこを咥えて込み、また腰の上下運動を始めた。
ベッドが、「ギシっギシっ」って軋む音が、室内に響く。
やはりオナニしたし、既に射精した直後なので、3回目となると辛い。
朝昼晩ほど時間の間隔空きない。
数時間の短時間の連続は、いかに若いとはいえスタミナ落ちる。
少しずつ元気無くなる。
するとまた「キッっキッっ」ってしめつけられる。
でも母の身体は、凄い狭い膣とあそこの筋肉の衰え無かったのかなぁ?
子だくさんの同級生の同い年の母親達みたいには、お腹出っ張っていない。
なんせ母の親戚のお姉ちゃんが、女子大学生だったけど、姉妹みたいに若かった。
それだけ美貌も身体も若かったんですね。
本当に自慢の母親でした。
だからちんこの衰えは、擦られたり、しめつけられると直ぐに回復して、維持されていました。
母は、声を押し殺してるけれども腰の動きは先程よりも、益々激しくなって行った。
上下だけでなく、前後、左右、回転の動きも加わる。
ちんこを咥えて放さず、小刻みな締めつけや
擦りは、おしとやかな母とは別人です。
淫らな女だった。
そして遂には、全身を大きく湾曲させながら、「あ、ああ~ん、う、う、うう~ん」
って絶頂に達した。
その瞬間には、ちんこが、引きちぎられるほどの痛みでしめつけられた。
母の後追い、「あっ、う(´;ω;`)ウッ…」
って2度目の射精をコンドームにしてしまいました。
行為が終わりコンドームを、外された。
母親は、根本を「ぎゅっ」ってしばっていた?
もうお互いにわかっている。
けれども僕は、白々しく寝たふりしている。
恥ずかしくて目開けられないよぅ(泣)
母は、2人の愛液まみれになったちんこを
唇を近づけて舐め始めた。
愛液まみれの竿や陰毛も、舐め取られた。
金玉袋も、食べる様にもぐもぐと揉みながら舐められた。
金玉袋から押されて、押し出される、溢れ出す残っていた精子も、吸い出される。
大半が、僕の精子ですよ(泣)
僕には、理解できなかった。
やっとこさ濡れティッシュペーパーで、綺麗に拭かれた。
トランクスをそっと元に戻された。
母親は、下着とネグリジェを抱えると静かに部屋を出ていった。
ふう~ぅって複雑な気持ちだったが、疲れ果ててそのまま寝た。
翌朝は、何も変わらない様に振る舞う。
母とは、気まずい関係になりたくはなかった。
母が、気になったが、元気に学校に向かった。
それ以来深夜にこっそり母親が、忍び込んで来ます。
何度目の時には、コンドームはしなかった。
僕の童貞は、母親に捧げた。
流石にその時には、目をあけてセックスしました。
「このことは、絶対に秘密ですよ。」
って2人は、誓った。
お互いに怯えながらも、男と女の関係は、
続いています。
離れられないんです。
まだまだ母は、肉体は若い。
いつか妊娠させてしまうかと、びくびくです。
母親は、「今日は、大丈夫な日よ(≧▽≦)」
ってその日は、生中だししている。
母は、益々肌はすべすべの若々しい。
「宏ちゃん、いつも若いエキスをありがとう。」って抱きつく。
大好きな母だけども、怖い。
本当にあぶないと心配です。