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2021/11/30 11:04:27 (AXUbe8S.)
僕は、一人っ子なので甘やかされて育てられた。
小学生高学年まで母親と一緒にお風呂に入っていたし、中学生になってからも母親が添い寝していてもスヤスヤ寝ていた。
甘ったれのマザコンでした。

同級生達は、母親の後ろから抱きつき、
おっぱいを揉んだり、お尻におちんちんを押し付ける。
そんな事をしだした。
僕は、オクテだったのでそんな事しなかった。
少し発育が、遅めだったのかもしれない。

そんな僕も、同級生達にエロ写真集を見せてもらい、興奮してオナニを教わり射精の
快感を覚えた。
男の子って覚えたての時には、夢中になりますよねぇ?
1階の夫婦の寝室は、静かです。
両親は寝たな。

僕は、友人が貸してくれたアイドル写真集を見て、オナニして射精した。 
覚えたてって、凄い快感で疲れる。
ティッシュペーパーで、軽く拭き、エロ写真集を机の一番下の引き出しに、隠して、トランクスパンツだけで、大の字になった。
うとうとと少しずつ眠くなって来ました。
少し眠りこけの時に、部屋のドアの開く音がした?
幼い頃から、毎晩母親が僕が寝ている確認に来る。
薄眼で見るとそこには、ネグリジェ姿の母親がいた。
いつもどおり僕に近づき眠りの確認と
ほっぺたにキスして部屋を出て行く。
母親も、高校生にもなっている息子から、
子離れしていない。
いつもは、「う~ん」って横向くと電気を消し出て行くんだけどもあの日はしばらく居た。

なんと母親が、トランクスパンツを少しずらして陰毛も生え揃い、ちんことなった
下半身の確認をしている。
幼い時から、おちんちんを触り、チュッ
って口づけて成長確認されてはいました。
さすがに、高校生になればそんなチャンス無い。
僕の方が、嫌がる。
でも僕が気づかなかっただけで、たまにおちんちんの確認をしていたみたいですね。
これも母親の愛情と思って眠ったふりした。
後ろ向きから、仰向けにされる。
手で優しく触られるし、指の甲で筋裏のところを撫であげたり、下ろされた。
自分のオナニと同じ。
でも母の柔らかい手の感触と指先の動きの方が気持ち良かった。

母親は、じ~いと見ていると、「パバ似の
大きなちんこになってきたわぁ(≧▽≦)」って微笑んでる様だった。

必死に寝たふりしているが、ちんこの割れ目からはヌラリとした透明の液体が溢れ出す。
《( ゚д゚)ハッ!って母親の動きが止まった。
でも大好きな母親に身をまかせる事にした。》

すると「パサッパサッ。」って音?
僕の方にお尻を向ける格好で、身体の上にかぶさって四つん這いになった。
着ていたネグリジェと下着を脱いでしまったらしい?
女体をあらわにしていました?
目の前には、母親の秘部がぁ(゚∀゚)
アイドル写真集では、水着の股間の膨らみまでしか見えない。
勿論その下の隠れた部分に、興味津々でした。
初めてその中身、女性の性器を見ました。

母親は、ちんこに唇をかぶせてきました。
温かい口内で、膨らむちんこは満々と満たした。
それを「ジュボジュボ。」とシャブリ始めた(泣)
「う、うう~ぅ。」って小さく呻く。
目の前には、母の陰部を熱い視線で見つめた。
これが女の子の性器、女性の陰毛なんだ。
僕が、熱い視線でくぎづけになっていた。
もうお互いにわかっていたと、思います。
しかも陰部からは、トロトロとした粘膜?
滲み出し流れ出てきていた。
初めての女性の性器を見たし、陰部から溢れ出す瞬間を見れた。
全て初めてです。
勿論僕は、まだ高校生の童貞でした。

その時は、少し興奮はしたけれども射精する程ではなくムクムクムクと勃起していた。
母は、僕のちんこを夢中になっての愛撫していた。
幼い頃のチュッでは、終わらなかった。

そしてコンドームまでも、をかぶせた?
竿を上から下とゆっくりと擦られた。
時折陰毛が、巻き付く時、「ピク」
って巻き込まれて痛ぁ。
すると戻して、やり直ししていた。
ちんこの根本まで下ろされた時には、
金玉袋も手のひらで、優しく触れるし、
もみもみと揉まれた。




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2
投稿者:
2021/11/30 14:50:45    (AXUbe8S.)
所々に打ち間違いや変換ミスが、ありました。
ごめんなさい。

僕は、コンドームの存在すら知らなかった。
「あ、ああ~ん、パバよりも太く長さも長い。
もうすっかり宏ちゃんは、男に成長してくれたわぁ。(≧▽≦)って声が、聞こえた。
僕は、寝たふりするのも辛くなったし、恥ずかしい。
寝返りするふりして横向きに逃げた。
すると母は、腰あたりに跨がり身体にのってきました?
これからされる事は、予測できました。
お互いに向き合うと、もう小芝居などできない。
母は、ゴムを確認しながら手を添えて直立させると後ろ向きになった。
それは母も同じだったらしい。
いくら溺愛親子でも、パニックになりそう。

母は、ちんこに手添えて陰唇にあてがうと
ゆっくりと腰をおろし沈めていきます。
母親のお尻が見える後ろ向きなので、ちんこが陰唇にヌルッとすべり秘壺に分け入り、
更に腰を沈めていきます。
膣壁を割り擦りながら吸い込まれていきます。
膨らむちんこの張り出たエラが、引っかかりながら、擦られながら逞しく蜜壺を昇っていきます。
ゴム装着していなければ、暴発していた。
でも思わず「う、うう~ぅ」って呻き声をあげた。
母は、竿のゆっくりと根本まで咥えて込んだ。
お互いの陰毛が、触れ少し擦られた。
僕のちんこの全てを飲み込んだ確認をしているのか?
母は、声を洩れるのを必死で堪えている様でした。
我が子に跨がり性器を繋ぎあうタブーを犯している。
母が馬のりしているので、母の方が立場的には悪い。
「パバではありえない~ぃ、す、すごっ。」
って震えていました。
しばらくすると、「キュッ」ってちんこが、
つかまれる感覚にも、「あ、あう。」
「ぎゅうぎゅう、ぎゆう~ぅ。」って連続の凄いしめつけられた。
僕が、母の腰を掴もうと思いましたが、
堪えた。
腰を掴んだら起きている事が、わかってしまいます。
シーツをつかみ堪えた。
母親から女に変貌していて、始めはゆっくりと腰を上下に、次第に速まり始める。
時折動きが止まる時には、身体を「ピクピク」って震わせていました。
いろんな感動と快感をかみしめているの?
「パバとは、ご無沙汰だからぁ。
忘れていたのが~ぁ。」って首を左右にふっていた。
凄く喜んでいて僕も嬉しかった。
でも優しく、おとなしい性格の母親とは、
別人でした。
腰を浮かすと、溢れ出した粘液がふたりの
繋ぎ合ったところに漏らしていました。
陰毛が、べとべとでした。 
腰の上下を反復していた。
僕は、さすが堪えきれずに下からぐい~ぃって突き上げるようにして叶精してしまいました(槌―槌槌)
射精してしまいました。
コンドームの先っぽが、満たし膨らむ感覚?
ぴったり張り付いていたゴムが、拡がった。
それほどの凄い射精でした。
母親は、「あ、ああ~ぁ、逝っちゃう~ぅ」
って叫ぶと、「ぴょんぴょん」って僕の上で跳ねていました。

射精しちゃうとちんこは、急速にしぼんで
小さくなっていきます。
でも母は、動かなかった?
少し前かがみになって、お尻が「きゅつきゅつ」って動いた。
さっきのちんこの締めつけが、また始まった。
どんどん膣が、狭まり、竿がしめつけられる。
「ぎゅっ、ぎゆう~ぅ、ぎゆう~ぅ」って
またしめつけられる。
僕は、「あ、ああ~ぁ、あ、あう~ぅ。」
って悶え始めた。
更に膣壁がぴったりと張り付いてくる。
僕は、母の秘壺の中でムクムクと回復していきました。

学校休みの時には、朝昼晩と食事した後で
オナニしていた。
ご飯と同じだった。
覚えたての時なので、3回はオナニは普通です。
高校生になって、勢力旺盛の青年と成長していた。
但し放出の仕方が、わからないだけだった。
母親は、「凄いわぁ、ママ嬉しい、宏ちゃんは、やはり私の宝物よぅ。」って言う。
ちんこを咥えて込み、また腰の上下運動を始めた。
ベッドが、「ギシっギシっ」って軋む音が、室内に響く。
やはりオナニしたし、既に射精した直後なので、3回目となると辛い。
朝昼晩ほど時間の間隔空きない。
数時間の短時間の連続は、いかに若いとはいえスタミナ落ちる。
少しずつ元気無くなる。
するとまた「キッっキッっ」ってしめつけられる。
でも母の身体は、凄い狭い膣とあそこの筋肉の衰え無かったのかなぁ?

子だくさんの同級生の同い年の母親達みたいには、お腹出っ張っていない。
なんせ母の親戚のお姉ちゃんが、女子大学生だったけど、姉妹みたいに若かった。
それだけ美貌も身体も若かったんですね。
本当に自慢の母親でした。

だからちんこの衰えは、擦られたり、しめつけられると直ぐに回復して、維持されていました。
母は、声を押し殺してるけれども腰の動きは先程よりも、益々激しくなって行った。
上下だけでなく、前後、左右、回転の動きも加わる。
ちんこを咥えて放さず、小刻みな締めつけや
擦りは、おしとやかな母とは別人です。
淫らな女だった。
そして遂には、全身を大きく湾曲させながら、「あ、ああ~ん、う、う、うう~ん」
って絶頂に達した。

その瞬間には、ちんこが、引きちぎられるほどの痛みでしめつけられた。
母の後追い、「あっ、う(´;ω;`)ウッ…」
って2度目の射精をコンドームにしてしまいました。

行為が終わりコンドームを、外された。
母親は、根本を「ぎゅっ」ってしばっていた?
もうお互いにわかっている。
けれども僕は、白々しく寝たふりしている。
恥ずかしくて目開けられないよぅ(泣)
母は、2人の愛液まみれになったちんこを
唇を近づけて舐め始めた。
愛液まみれの竿や陰毛も、舐め取られた。
金玉袋も、食べる様にもぐもぐと揉みながら舐められた。
金玉袋から押されて、押し出される、溢れ出す残っていた精子も、吸い出される。
大半が、僕の精子ですよ(泣)
僕には、理解できなかった。
やっとこさ濡れティッシュペーパーで、綺麗に拭かれた。
トランクスをそっと元に戻された。
母親は、下着とネグリジェを抱えると静かに部屋を出ていった。
ふう~ぅって複雑な気持ちだったが、疲れ果ててそのまま寝た。
翌朝は、何も変わらない様に振る舞う。
母とは、気まずい関係になりたくはなかった。
母が、気になったが、元気に学校に向かった。

それ以来深夜にこっそり母親が、忍び込んで来ます。
何度目の時には、コンドームはしなかった。
僕の童貞は、母親に捧げた。
流石にその時には、目をあけてセックスしました。
「このことは、絶対に秘密ですよ。」
って2人は、誓った。
お互いに怯えながらも、男と女の関係は、
続いています。
離れられないんです。
まだまだ母は、肉体は若い。
いつか妊娠させてしまうかと、びくびくです。
母親は、「今日は、大丈夫な日よ(≧▽≦)」
ってその日は、生中だししている。
母は、益々肌はすべすべの若々しい。
「宏ちゃん、いつも若いエキスをありがとう。」って抱きつく。
大好きな母だけども、怖い。
本当にあぶないと心配です。         





3
投稿者:(無名)
2021/12/01 09:17:10    (bZiG0p40)
続きお願いします
4
投稿者:
2021/12/03 11:16:20    (PAnRnt7R)
続きになります。

僕は、有名私立大学に、現役合格し外資系超一流企業に就職した。
我が家には、お見合い話が、たくさん持ち込まれる。
休日の朝に、父親は接待ゴルフで外出した。
リビングには、母と僕だけだった。
「ママこの前の話は、断ってくれる。」
「あらっ、またぁ。良いお嬢さんじゃないの、どうして?」
「僕はさぁ~ぁ」って母のスカートをめくり上げ、パンティーを乱暴に下ろし指先で、
割れめを割りさき、ねっとりした柔らかい
内側の粘膜を擦りあげた。
「うっ、うっ、、うう~ぅっ。」って喘ぎ声を出す母の蜜壺に唇を押し付けた。
「ママのこのまんこの匂いが大好きだからだよ。」
直ぐにズボンとパンツを下ろし、背後から「ズブリ」と突き刺した。
「ヒッ、いやぁ、あぅっ。」って母は躊躇ながらも、「ぎゅっ、ぎゆう~ぅ。」って締めつける。
先端のくびれが、痛いほどに締めつけられた。
「う、うう~ぅ、す」凄っ。」って僕が、
もだえ苦しむ。
内壁の擦れに耐えながら、母の肩に両手を
掛けると、ゆっくりと押し込んだ。
「ママ、ほらぁ、おおっ、奥まで届いてる?」
「あ、あぁっ、だめ~ぇ、」
「う、うう~ぅ、う、うう~ん」って母の中に射精した。

この頃になれば、母を逝かせるのは、容易くなっています。
2人の息も、ピッタリです。
完全に夫婦です。
それに僕は、他の女性には全く興味わかない。
それにしても母は、益々敏感になってきている。
僕が身体触れると、直ぐに激しく悶え、
身体が震えて、本当にかわいい。
だから直ぐに、軽い貧血気味になります。
2人共に、下半身裸のまま僕の部屋のベッドには、母をお姫様だっこして運ぶ。
ベッドに静かに下ろす。

「宏ちゃんは、もう立派な大人の男に成長してくれました。」
「うん、ママには凄い感謝している。」
ってママのブラウスを脱がし、ブラを外す。
大きなおっぱいに顔を埋めたり、乳首に吸うつく。
「あ、ああ~ん、宏ちゃん、また、まったくもう~う。」
ってセックスを再開し、2回目の射精をたっぷりと母の中にする。
この数年間僕の精子は,母のまんこかお口に射精している。
母に初フェラチオされた時からは、オナニをしていない。
あの時で僕のオナニ経験は、止まっている。 いっさいしてない。
たまに無精するかなぁ? 
汚したパンツを、洗濯機に入れる。
帰宅した時に母が、「若いんだから我慢したらだめよ(≧▽≦)」って誘われる。
その日から深夜には、部屋にちょこちょこと母が乱入し、安定するまで毎日お口か?
まんこに射精する。
僕の製造された精子は、母の身体以外に触れるのは、夢精の時のパンツだけです。
勿論他の女性の手すら触れない。
ベッドに仰向けになった母の横に添い寝する。
母が、僕の胸に乗せる。
「ママも宏ちゃんには、まだ結婚して欲しくはないなぁ。」って甘える。
僕は、母の髪の毛を優しく撫でる。

「もう少し、もうちょっとだけね。」
ってまた母のおっぱいに甘える。
「まったくもう~う。
これでは、お嫁さんに渡せないわぁ~ぁ。」って今度は母が、僕の頭を撫でてくれます。

勿論僕は、まだまだ結婚は、したくない!

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