パパの指テクで逝ってしまった-[近親相姦体験告白

パパの指テクで逝ってしまった

投稿者:ミナ

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2021/11/27 08:29:18 (NGSfxfbv)

30代の妻ミナです。ナンネで父親との相姦には興味を持ち時々レスしたりしています。
実は私も２０年前に父親と関係を持ち、今も時々実家に帰れば淫行に及んでいます。
今日はその生い立ちをスレして、その始りの記憶を呼び起こしてみたいと思います。

JC時代の生理痛で悩んでいた頃、気分が落ち込み家にこもっていた時期でした。
ママは女性で判っていてくれたものの、つっけんどんに「２・３日で治るからね！」
そんな時パパに寄りかかったり、膝枕して貰ったり心地よく甘えていたのです。
生理が来る度にパパとの間では暗黙の了解の様に甘ったれて、パパも優しく頭を撫でたり
寄りかかる肩を抱かれたり、背中を摩ってくれたりしていたのです。
JC３の春休み、痛みが酷く鎮痛剤でも治まらずパパの傍で顔を顰め堪えていると
「ミナ塗り薬でもやってみるか？気休めかもな・・」私は試したくて「パパお願い！」
化粧瓶を持って来るとソファーに寝かされホットパンツのジッパーを半分下ろされた。
そしてタンクトップの裾を捲りお臍の少し下当たりにジェルを指に取り塗り手繰っていた。
片方の手てショーツがジェルで汚れない様に前を下され、指が陰毛に当たり恥ずかしかった。
パパの手は円を描きながら塗られると指の２・３本で少しお腹を押す様に刺激された。
その箇所は痛みの根源で子宮の真上なのかブルブルと刺激が伝わって来た。
痛みは気のせいか少しは楽になっていた様な。「パパもう大丈夫よ！」
「又痛くなったら塗ってやるから！」　何故かママが留守の時にパパにお願いしていた。

あれから５・６回は塗って貰っただろうか、JK１の夏休みに躰に異変を感じて来たのです。　
徐々にパパの指の刺激で子宮の辺りに、キュンキュンと込上げる感覚を覚えたのです。
「パパ何か変な気持ちに！　押さえている所は子宮なの？こんなの初めて！」
「ミナも、もう大人の躰になってるんだ！　これが自然だからね」　そう言うとショーツを
下ろしている片方の手がそのままショーツの中に忍ばせておまんこに。
「パパ何するの？」　「こっちも触って欲しいだろう？」　既にオナニを知っていたから
何を言っているのか理解したつもりだった。　ビラを開く様に触られクリトリスを見つけると
剥かれたり、摘まんだり、撫でられたりして初めて他人の手で快感を覚えた。
クリの快感で子宮の込上げる感覚も増して、下半身から脳天に痺れる様なエクスタシーが。
「あああっあうｳｳｳｳぱっパパあｱｱｱ・・・」気が遠くなり、躰が震えながらヒクヒクと痙攣が。
震えが２・３分続いていただろうか、パパの手は休んでいなかったと思う。その間
ヒクヒクとオーガズムも数回起こっていたと思う。　どれぐらいの時間が経っただろうか

意識が戻っても目が霞んでいて、躰に力が入らなかった。躰にはバスタオルが掛けられて
傍にパパが居て「気が付いたか？水飲むか？」　でも躰を起こせず「パパが飲ませてやるよ」
パパが口に水を含むと口移しで飲ませてくれた。　キスされたのだ。「パパもっと頂戴！」
２回・３回と、その次はパパの口に水は無く舌が入って来た。　「パパはいつでもミナのそばに・・」
先程の行為とキスでパパを男として感じていた。　そして起き上がると躰に違和感が有り
タオルを外し見てみると胸はブラが外されジェルが、股間にも塗られてショーツは私の淫汁なのか
ビッショリ濡れていた。何をされたか察しは付いたが、大事な部分は犯されていなかった。
「ミナ風呂に入るね！」　　　　「パパも入ろうか？」　私はその言葉を受入れて黙っていた。

ナプキンにはもう出血はなかった。　そして気分は爽快で今日１日で子供から大人になった様な。
後からパパが入ってくると、背後から「洗ってやろうか？」　「うん！」　背中を洗うと前を向かされた。
パパのチンポが目に入り、JC１まで一緒に入っていて見ていたが今日は半勃起して大きく見えた。
又甘えたくなり椅子から腰を落としてパパに寄り掛かり上から下まで洗って貰った。
おまんこも泡を一杯付けて両ビラの間も丁寧に、私はパパの手を強く掴んでいた。　
クリが敏感になっていて「パパ気持ちイイよ！」　パパはキスをしてくれた。躰が又もヒクヒクした。
湯船に一緒に入り背面で抱かれるように、チンポが硬くなり私のお尻に当たっていた。
私は嬉しかった。　パパが私を女として意識してくれていると思うと股間が疼き、こんなの初めてだった。
「パパお尻に当たってるよ！」　「うっうん！」　パパは父親で有る事を忘れず淫行の手前で
ふら付いている様に見えた。　私は今日のパパの行為で理性が壊れ、期待の気持ちが溢れていた。
風呂から出るとパパが私が躰を拭いてくれた。　もっとパパにくっついていたかった。
すると、未だ経血が治まっておらず太腿に垂れていたのだ。パパは優しく「ミナ休んでいなさい！」
そして、今日は呆気ない幕切れで終わった。

続きは、ママの過去、両親のセックス、パパの優しい手当てがつづき、到頭淫行に至ります。　
　　　　　　　　　　乞うご期待ください