ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/09/16 13:55:33 (er3rBAQB)
幼い頃に両親が離婚してずっと母子の2人暮らし。
離婚した理由は聞いても性格が合わなかったとしか教えてくれない。
でも母との2人暮らしをしていると何となく父の気持ちが分かるような気がする。
母は精神的に弱い人なんだと思う。
自分の思い通りにならない事があると怒ったり鬱になったりする。
普段は穏やかな感じなのに突然変わるから正直言って一緒にいると気疲れする。
父は母から離れたかったんだと思う。
残された俺は母の機嫌を損ねないように言いなりになるしかなかった。
子供の頃からずっとそんな生活が続いてる。
そんな少し窮屈な生活だけど俺は母のことが嫌いなわけじゃない。
むしろ機嫌の良い時は優しくて美人な自慢の母だ。

そんな母だけど俺に対してかなり執着心が強い。
なんでも俺の世話をしたがるし俺と一緒に居たがる。
子供の時は素直に嬉しかったけど中学くらいになるとそれも鬱陶しくなってくる。
でも母は俺が離れることを許してくれなかった。
俺に初めて彼女が出来そうになった時も絶対に駄目だと何を言っても聞かなかった。
母は父に捨てられた事がトラウマになってるのかもしれない。
俺に息子としての役割と夫の代わりとしての役割の両方を求めてる気がする。
高校進学や大学進学を機に一人暮らしも考えたけど母が絶対に許さないのは分かっていた。
強引にでも家を出ればいいのかもしれないけど母の反対を無理に押し切ってまで出る理由もなかった。

恥ずかしながら俺は大学生になった今も母と一緒に風呂に入っている。
毎日ってわけじゃないけど時間が合うときは基本的に母が一緒に入ってくる。
小学生の時の俺が恥ずかしくて一人で入ると言った時の母の表情を今でも覚えてる。
ニコニコしてたのに一瞬でスイッチが切り替わる様に怒りモードになった。
俺がビビって折れるまで大声で怒鳴りずっと怒り続けていた。
それ以来、俺は母と一緒に風呂に入ることを断れない。
今でも俺は母に体を隅から隅まで洗ってもらっている。
もちろん股間も。
恥ずかしいけど言いなりになるしかないと諦めている俺に断るっていう選択肢がなかった。
されるがままに洗われているとやっぱり中学生くらいになると勃起してしまう。
だけど母はそんな俺の変化と恥ずかしがる気持ちなんて全く気にしない。
勃起したものを泡をつけた手で何度も擦る様に洗ってくれる。
俺の人生初めての射精は風呂場で母の手の中だった。
おっぱいを俺の背中に押し付けるように肌を触れさせて俺の股間をしごいて射精。
これが風呂場での日課になった。

初めての射精から少ししてさらに日課が増えた。
夜も同じベッドで俺は母と寝ていた。
寝る前のお約束で母は俺の唇にキスをしていた。
初めての射精の後からそのキスが少しずつ変わっていった。
軽く触れるだけだったキスの時間が長くなり、唇の触れる面積が増えていった。
母の唇が唾液で濡れるようになり、母の舌が俺の唇に触れるようになっていった。
本能でそれがエロいキスなんだと理解した俺はその刺激でまた勃起してしまう。
それに気付いた母は躊躇なく俺のパンツの中に手を入れて触れたきた。
風呂場で触れるよりも優しくしごくような動きで母はまた俺に射精させる。
母は俺の股間を優しく綺麗にしてくれた。
数日後、また寝る前のキスをしながら母は俺の股間を弄っていた。
俺が出そうになるのを察した母はキスを止めて顔を俺の股間に近づけていった。
何をするのか分からなかった俺の股間をいきなりヌルリとした感触が包んでいた。
そのまま吸いつくように俺の股間を柔らかな感触が何度か上下した。
圧倒的な気持ち良さで我慢なんて一瞬も出来なかった。
俺の射精が全て終わるまでずっとそのヌルリとした感触が俺の股間を優しく刺激していた。
母は俺の精液を嬉しそうな顔で飲み込んでいた。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:(無名)
2021/09/23 21:51:51    (3YhkxUpU)
11さんの質問に答えてください
聞きたい!
13
投稿者:ゆき
2021/09/24 04:07:14    (p72Ewx3u)
初めての時は気持ち良さより驚きと恐怖が強かった。
母がそこまでするとは思ってなかったから。
あの日の事は俺の記憶にこびり付くように残ってる。

俺の上でゆっくり腰を沈めていく母を俺は声も出せずに見てるだけだった。
俺のものが全て母の中に埋まった時、母から今まで一度も聞いた事が無い声が漏れた。
微笑んでいるようだった母の表情が何かを我慢するような苦悶の表情に変わった。
少し動きが止まった後、母はゆっくりと息を吐きながら押し殺すような小さな喘ぎ声を漏らした。
俺は今まで見たことの無い母のその表情と喘ぎに一瞬で強烈な興奮を感じてしまった。
それまで頭が混乱して快感を感じる余裕がなかった俺のものが生き返ったように物凄い気持ち良さを伝えてきた。
もっと強く母の中の女の部分を求めて勝手に腰が母を突き上げた。
その動きに母はそれまでとは比べ物にならないくらい大きな喘ぎ声を出して俺の体に倒れかかってきた。
俺は裸の母の柔らかい体を受け止め、抱き締めるようにしながら母の中に長い長い射精をしていた。
母はそんな動けない俺の上で少し荒い呼吸を繰り返していた。
全て母の中に出し終わった頃、母は俺から体を離してゆっくりと俺のものを抜いた。
枕元のティッシュを取って自分の股間を押さえ、俺のものも拭いて綺麗にしてくれた。
されるがままの俺はそのまま母が俺の部屋を出ていくまで何も出来なかった。
全て終わるまで俺と母の間に会話は一度もなく、母はベッドに戻ってこなかった。
14
投稿者:ゆき
2021/09/24 04:08:19    (p72Ewx3u)
俺は外が明るくなった頃に部屋を出た。
母はリビングにいた。
なんて声を掛ければ良いか分からなくて入り口に立ってた俺に母は普通におはようと挨拶してきた。
普通に、何も無かった様に。
俺もなんとか普通に挨拶を返した。
何も無かったって事でいいのか?
そう思った。
正直、無かった事にして過ごすのは辛い。
実の母とセックスしてしまったという現実の苦しさと信じられないくらいの気持ち良さ。
相手が母じゃなかったら今すぐにでも抱き着いて無理矢理にでも襲ってしまいそうな程の快感だった。
でも俺にはそれは出来ない。
母はおそらくそれをしても拒まない。
本能のままにそれをすると俺はもう一生母から離れられない。
それが分かるから俺は自分からは手が出せない。
ただ、俺は情けないくらい弱い人間なんだ。
自分からはいけなくても母から求められたら断れない。
自分で自分に言い訳して母の体に溺れてしまう。

母の機嫌が良かった。
俺とセックスした理由、俺への独占欲がそうさせたんだろうか。
その独占欲がある程度満足したからか母の機嫌はとても良かった。
その日は普通に仲のいい母と子の休日だった。
もしかしたらこれで普通の母と息子の関係に戻るかもしれない、ホッとするような残念なような複雑な感情で一日を過ごした。
でもそれはやはり無理な願いだったと思い知らされる。

晩御飯を食べ、いつものように一緒に風呂に入った。
違ったのは普通に洗われただけって事。
いつもなら俺のものを洗った後、出すまで触られ続ける。
それが無かった。
本当に母との関係が変わったのかもしれない、そう思って風呂を出た。
寝る準備をして俺は母より先にベッドに入った。
母の足音が近づいてきて部屋に入ってくる。
今日はこのまま普通に寝るだけかもしれない、そんな事を考えていた俺に母はあの微笑んだ表情で言った。
服を脱ぎなさい。
そう言って俺の目の前で母も自分の服をゆっくり脱いでいった。

俺は自分が嫌になる。
少なくともあの時、俺は母と普通の関係に戻れるかもしれないと本気で考えてはいた。
でも母に服を脱げと言われた時、喜んでる俺もいたんだ。
俺は自分に対して仕方ないんだ、って言い訳しながら何度も母の中に射精する変態だ。
俺は母の言葉には逆らえない。
母の誘惑にも勝てない。
俺は自分から母の体を求める事は無い。
でも俺がしたいと思った時、母は俺を誘ってくる。
そして俺はまた自分に言い訳しながら受け入れてしまう。
ずっとずっと何度も何度もその繰り返し。
もう諦めて楽になった方が良いのかもしれない。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。