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釜山旅行4

投稿者:みのる ◆7EL6rDtAno
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2021/07/23 21:48:35 (9r.BTxOl)
姉は高校まで水泳を続けていたが記録も伸びなくなり大学への推薦は得られずに続けなかった。
高校を卒業して鋼材商社に就職したがそこで知り合った取引先の義兄に見初められ、25歳で結婚をした。
元来何にでも前向きで積極的にするので今もヨガ教室やスイミングにも通っている。

ロッテホテルのプールをゆっくりとひとり泳ぐ姉の姿は美しい、きっと今このホテルの窓から
薄暮の中を何人かの男たちが見ている事だと思う。
しかしもう間もなく日が暮れて見えなくなるだろう。
姉は気持ち良さそうに泳いでいる。クロールに背泳にとまさに魚になったように
泳ぎを楽しんでいた。漆黒の闇が訪れてプールサイドに小さな明かりがポツリポツリと灯りだした。
明かりが灯っているその辺りだけがプールサイドを照らしていた。
俺はパラソルに取り付けてある小さなランプを点けた。
パラソルに明かりが灯っているのは此処だけだった。
優しい小さな明かりの下で 姉が泳いでいる水しぶきを眺めていた。
どれくらいの時が過ぎたろうか俺の寝そべっているパラソルからは一番遠いプールサイドから
上がる姉の白い水着がぼんやりと見えた。
プールサイドの明かりを避けるようにして俺のいるパラソルにゆっくりと歩いてくる。
姉の白い水着は、たっぷりと水を吸い込んで姉の体にピッタリと張り付いているのが遠くからでも分かる。
その白い水着はうっすらと透けているのが遠目にも分かる。
真っ暗になった今はもうホテルの部屋からはその姿が見えない事にほっとしていた。
段々と近くなる姉の姿がまぶしくなりスタイルの良さに見とれていた。
透けた白い水着に包まれているふたつの乳房はその形がはっきりと分かった。
姉は50歳とは思えない綺麗な形の良い乳房をしていた。
俺が手を挙げると小走りで近づいて来た。
ピタリとまとわりついている白い水着に包まれた乳房が揺れている。
「ふぅううう~良く泳いだなぁ~気持ちいいぃ~・・・」
姉の身体も冷えているのだろう、乳首は立って透けて見える。
姉は少し垂れて来てはいるが張りのあるバストを隠そうともせず、同じ事を口にした。
「フ~~っ気持ち良かったぁ~~」
姉はパラソルの下で俺の目の前に立ち滴り落ちる水を拭く事はしなかった。。
パラソルの小さなランプが姉の肢体を明るく浮かび上がらせている。
俺は目のやり場に困った。
そんな俺を察してか姉はタオルを取って髪を拭きながら自分の顔を覆っている。
姉は俺の視線を自由にさせてくれた。
透き通った白い水着につつまれている姉の肢体を上から下まで堪能できた。
姉の陰毛が白い水着に透けて見える。
手入れをしているのだろう陰毛は小さなVの字に浮かびあがっている。
やがて姉が「槌ーゥ~」と言いながらタオルを顔から外した。
姉はショートヘアーなので拭きとるのに時間はかからなかったが俺がゆっくりと
見る時間を作ってくれていた。
「みのるも 泳いできたら、」
「・・・・・・・・・」
俺の肉棒はタオルで隠しているが、恥ずかしいほどに勃起していた。
「よしっ!かずに負けない様にひと泳ぎすっかっ!!」
勃起している事が知られないように姉から離れた。そして静かにプールに入った。
バクバクしている心臓と身体を落ち着かせようとして水の中を歩きだした。
パラソルの姉の方を見るとバスタオルをまとい俺に手を振ってゆっくりと
プールの出口に向かっていた。

軽く泳いだりプールを歩いたりしながら勃起が収まるのを待った。
収まってても直ぐに姉の乳房と柔らかに盛り上がった恥丘とそのヘアーが
目に焼き付いていてまた下腹部は疼くように大きくなった。
何度かプールを行き来するうちに身体が冷えてようやく落ち着く事が出来た。
縮かんださおを確認し安堵して俺もプールから出た。
:::(つづく):::
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投稿者:謙一 ◆evsqbZJB5g   sachi-0307
2021/07/25 07:06:06    (o.elk7vO)
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