2021/04/19 00:17:23
(tKj0cge5)
私の最初の妻と、私の父との近親相姦プレイの続きです。
最初に父と妻がセックスしてからですが、別段表面上はなにも変わらず、私も妻も、そして父も何もなかったかのように過ごしていました。
最初のプレイから二週間くらいたったときでしょうか。
私もまた「寝取られ」の虫がムズムズと動き出して、妻にまた父とやらないか持ちかけてはいたのですが、さすがに乗り気にはなってくれません。
ここが現実の難しさですね。
しかしその日は妻は、職場(私も妻も、父の会社で働いてはいません。父の会社の寮に住んでいるだけです)の飲み会でしたたかに酔って帰ってきました。
普段からセックスは自由にしていいし、プレイとして私にかならず事前と事後に報告することと約束していたのですが、その日に限ってその飲み会の帰りに知り合った男性と、事前報告もせずにホテルでやってしまって帰ってきたのです。
これは「おしおき」の良い材料。
当然、私はすごいプレイをすれば許す、と父との再度のプレイを持ちかけました。
今度は私ももっとまじかにプレイを見たいので、私が共有スペースとつながってるキッチンに隠れて、共有スペースのソファーでHするように指示。
さて、父の方はというと部屋で一人で飲んでいる感じ。
父の愛人も、最近は実家の方に帰っているので、こちらにはいないので好都合。
キッチンにクッションを引いてゴロ寝しながら、キッチンのカウンター(食器棚)ごしに覗こうと身構えます。
会話はかなりはしょりますが
妻「おとうさん、今日いっしょに寝ていい?」
父「息子は?今日はいないの?」
妻「自分の部屋でもう寝てるから大丈夫」
父「今日はどうしたの?息子とうまくいってないの?」
妻「そんなことないです、もう一回したくて」
父「ほんとう?」
妻「こっちのソファーでいいですか?」
父「うーん」
父もかなり乗り気ですが、さすがに共有スペースに来たがりません。
妻「お布団より、こっちのソファーがいい」
父「そうなの?じゃあ、いくね」
かなり、はしょって書きましたが本当は10分ちかくこんな会話をしてたと思います。
いま思えば、カセットテープとかで撮っておけばよかったなと後悔。
お風呂に入るかどうか、前回はどうだったのかと話が長くなりそうなところで、しびれを切らした妻がいきなり父の寝巻のズボンをさげてフェラ。
父ももう臨戦態勢で、妻の服を脱がせます。
ここからは会話もなく、父と妻ではなく、ただの性欲に狂ったオスとメスです。
豆球の中に浮かぶ、それは狂おしくも美しい光景です。
ソファーに座った妻を正面から犯す父。
妻の「おとうさん!もっと」
父の「〇〇ちゃん!」
という叫びとパンパンというピストンの音が部屋に響きます。
妻が体位を変えるようにうながしバックから父に突かれ、そしてフェラ、また挿入とプレイが続きます。
今回は前回よりもうんと長く20-30分くらいの交尾。
妻「おとうさん、中に出して!中に!」
父「〇〇ちゃん!いいよすごくいい!」
父は妻が避妊してるのをすでに知っているので、当然のように生中出し。
妻と父「あああーー!」
妻は男性が中でイクと同時にイククセがあるのですが(もちろん私がそう調教したのですが)、それでも同時に激しくイッてしまいました。
妻「おとうさん、ぬかないで。そのまま。そのまま…」
前回と違って、今回はイッたあとの余韻を楽しんで、中出し後も挿入したまま濃厚なキスでまじわっています。
ここから予測もしなかった展開。
父「〇〇ちゃん、どこどこの風俗(ホテトル)で働いてるでしょ」
妻「え?なんで知ってるんですか?」
父「社員の□□君が、一度○○ちゃんをホテル街で見かけたって言ってたから」
本当は違うんですね(笑)。
□□くんは一度、ホテトルで妻と客として数度セックスしてるのです。
当然、その後はお互いの秘密ということにしていますが、酔った勢いでうっかり父に言ってしまっていたようです。
妻「たぶん人違いだと思います」
父「もしお金とか困ってるなら相談してね」
妻「そんなことないので、大丈夫です」と笑顔で言う妻。
父「だからもしかしたらホテトルで会えるかもと思って、どこどこのホテトルに何度か行ったんだよね」
さすがに私の父、かなりの好色家です。
最初から、父は妻の身体、狙ってたんだと納得。
妻「私は自分の部屋でお風呂しますから、おとうさんもお風呂してくださいね」
と父をお風呂に送り出し、私と妻は自分の部屋に帰ってから反省会。
すごく現実的な話になりますが、赤の他人の男性とキスしたあとにそのままキスするのは平気ですが、さすがに実の父とキスしたあとの妻とそのままキスする気になれず、まずはうがい。
さっそく全裸で抱き合い、中に父の精子が詰まったままで挿入したまま話ます。
今回は妻が好きな体位でプレイできてよかった、父にホテトルのことを言われたときは心臓がつぶれるかと思ったが、父が会えるかと思ってホテトル利用してたのを聞いて、ほかの男性と同じだなとおもってかわいく思えた、なんて話をしながら、いつものように「ほかの男性に抱かれたあとは、私がとどめをさして終了」というパターン。
その日はそこで終了。さて続きはまた次で。
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