俺も何も知らない中２の時ママに「綺麗に洗わないと・・」 皮剥かれ精通して以来
オナニも教えられた。　時々見られながらシコシコしたし、手伝ってもくれた。
中学卒業の頃は立派に毛も生え、チンポも一人前だったと思う。
「信二 そろそろおまんこに入れてみようか？」 みんな親から教えられるんだと
思っていた様な。　「ママ どうしたら？ 何処に入れたら？」 チンポ持たれて穴へ
一歩前に踏み出し、温かく感じて何かが絡みつき気持ち良かった。
時々ママとパパの話しを訊いてきて、ママがしてくれていた事を全て見ていた
様なのです。　俺がママに弄られるてる所を見るのが好みだったのです。
二人の会話では 「信二 気持ち良さそうじゃないか」 「貴方もあんなの見てそんなに
好いの？　マニアックなんだから」　「子供が弄られて気持ち良くなってるのが
堪らんよな」　「貴方自分でしてやればいいのに？」 「自分のをｼｺｼｺ出来ないじゃ」
パパの変態をママが請け合って俺を弄っていたのです。　高校迄、ママが感じて
悦ぶまでやっていました。

レスありがとうございます。

ほとんど毎日自分の精子を母さんに飲ませているとそれが日課になるんですね。
母さんはいつも美味しいって言って飲んでいます。いや食べていると言った方がいいのかもしれません。

母さんが言うには普通の人よりも精子を出す量はかなり多い方だと言ってくれます。
他の男の人の量は分からないのでどうかは知りませんけど。
小さめのコップに３、４日で半分以上の量になります。

コップに溜めた精子も母さんは美味しそうに口の中で転がすようにして飲んでいます。
その時の表情が物凄くエロイ。

精子を飲んだ後キスをすると口の中に残った精子を流し込んできます。
始めは自分の精子の味がなれませんでしたけど、今は母さんの唾液と混ざった精子は美味しいと思うようになりました。
なれですかね。それともやっぱり親子だからなのでしょうか？
二人でキスをしながら分け合っています。

基本母さんとのSEXは避妊をしていません。
一度、妊娠。孕みましたがすぐに流産してしまいました。
出来たら出来たで産むことは二人で決めています。

後自分たちの関係の理解者が一人出来ました。
34歳の女性で母さんと同じ会社に勤める人です。よくうちに泊まりに来ます。
自分の所に変えるよりもうちに来る方が多い位です。
ですのでこの連休中にうちに同居することになりました。
彼女も精子を飲むのには抵抗はない人です。むしろ母さんと同じかも。

後で昨夜の３Pの様子……恥ずかしいですけど。

お母さんは結構精子が好きみたいですね？
内のママはパパにフェラはしてるけどｺﾞｯｸﾝはしないそうです。でも、俺のはｻﾗｯと
していて飲んでくれます。　初フェラはオナニ覚えた時射精手前で咥えてくれたの
です。だから出した後も咥えてｻﾞｰﾒﾝ垂らしながら口で「ｳｺﾞｳｺﾞ・・ ﾍﾟﾁｭﾙ ﾍﾟﾁｭﾙ・・」
直ぐに２回目発射させられフェラの醍醐味を知ったのです。女の舌使いは凄い！
俺甘えん坊で、奥手なもんで他の女性経験は２２歳の時、今の女房だがやっぱり
初体験のママが好いです。　女房は処女だったら又違ったかも知れないが
結構仕込まれていて、床上手ですがママの方が相性が好いみたいです。
そんな俺より、貴殿は３Ｐとは中々やりますねエ！

普段は母のお腹に射精してますが、父が帰宅寸前の時
等で、母がシャワーに入れない時は、口に射精してます。
普通、ティッシュに吐き出してますが、僕が飲んで！というと
母は飲み込んでます。

僕の母もその直後、わざと舌を絡めて来ます。
でも、僕は母の口から自分の精子を味わうのは、あまり好きでは
ありません。
母はクンニの後に、僕の口から自分のスケベ汁を味わうのが
好きだと言っています。

４０代男さん　巨根でマザコンな息子さん
レスありがとうございます。

さて、同居することになった二人の良き理解者さん。
A子さん。

実は母さんの仕事仲間で、本当の目的は、母さんなんです。
この地に来たのもA子さんの紹介でした。
母さんとの新たな生活の場と新規の仕事を探している時に知り合いました。

母さんが面接に行った時、物凄く気に入られて即採用してもらい住むところも紹介してもらいました。
その後も不自由がないか色々気を使ってくれてうちに来るようになり、二人の仲を知りました。
始めは驚いていましたけど、A子さんもカミングアウトで。

実は母さんに惚れてしまった……。一目惚れだったそうです。
ここまでお互いの事情をさらけ出してしまうと後は自然と仲が良く打ち解けることが出来ましたね。
A子さんは同性愛者ですが、男性も受け入れられるとのことです。

かなり積極的な人で、母さんも押され気味で、おし切れてしまいました。もちろん二人で受け入れるという事でA子さんにも了解してもらい、お付き合いが始まった次第です。

なぜか母さんとA子さんが愛し合っているところを見ていると、こっちもとても安心した気持ちになれます。
A子さん曰くもう母さんとは離れられない。一生共に生きたいと告白され、母さんも「私たち二人を受け入れてくれるのならずっと一緒にいましょう」と今思えばあれがA子さんのプロポーズだったんだと思います。

年も母さんとは1歳違い。母さんは36歳。A子さんは35歳と近いこともあっていつも楽しそうです。
ですがA子さんの想いはもっと強くて、母さんと結婚したいくらいだといつも言っています。
自分たちも実の親子ですので、結婚は出来ません。もちろんA子さんと母さんも同性での結婚も出来ない。

どうしても切れない繋がりが欲しい。というA子さんの切実な願いを受けて、それならば子供を妊娠して産めば縁は深まるし切れないという結論に達し、A子さんを妊娠させることにしました。
実はもう6ヶ月くらいになていてお腹もかなり目立っています。
もちろん相手は自分です。
母さんと一緒に精子を飲み続けているせいか、お腹の中の子の育ちもかなり良くて標準よりも大きめだそうです。
少し細身の体のA子さんのお腹はパンパンの状態ですよ。

母さんが言うには、精子はとても栄養があるからねぇ。と言って、ストック精子（コップに溜めて冷蔵庫で保管しています。３，4日で飲み切る感じです）そのままで飲んだり、あと水で割って飲んだりしています。
二人ともほんとに好物だと言っています。
自分の精子を飲むのは初めあまり好きではなかったんですけど、母さんはいつもキスをして口に含んだ精子を流し込んできます。

それを繰り返しているうちになんともなくなりましたね。
A子さんの方もキスすると残った精子を流し込んできますからね。二人の味はちょっと違うような感じがします。

まぁ、そう言う訳でA子さんの出産準備も兼ねて、この休み中に同居することになったんです。

あと、もい時期自分も18になるので、誕生日が来たらA子さんと席を入れることになっています。そうすれば家族として生活が出来るようになります。

後は母さんが早く妊娠してくれればうれしんですけど。
３Ｐの様子をお知らせするつもりでしたが近況報告になってしまいました。
これから先も二人を愛していければと思います。最も、A子さんは母さんへの愛が強いんでしょうけど！