2021/01/22 02:33:51
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一生懸命フェラで抜こうと美紗は頑張った。
口で精子を受け止める瞬間を待ち侘びていた。
美紗の唾液が金玉を伝いアナルまで垂れてきた。
ケツが美紗のヨダレで濡れてきた。
どんどん激しさを増して我慢できなくなった。
「美紗、出る、出る出る。」
「う、うぅーん」
やっぱり大量に出てしまった。
美紗は目を閉じて頑張って飲み干した。
口を開けて舌を出して見せた。
「全部飲んだよ!べー」
「美味しかった?」
「苦いよー、バカ、苦かった」
「じゃあ、これからもちゃんと飲んでね」
「うん!いいよ!いっぱい飲む。えへへ」
「じゃあ今度は二人で舐めっこするから」
「69?」
「よく覚えました。えらい」
「もっと褒めて褒めて笑」
「んー偉い偉い」
美樹と同じで、中よりクリ派。
ひたすら舐められたい。舐められるのが好き。
気持ち良くなって腰をクネクネさせても、チンポは咥えてままでキチンと奉仕し続ける。
ところで69してるときに気づいた。
素人でも分かる美紗と美樹の見分け方を見つけた。
美紗には蟻の門渡りにホクロがある。
セックスしないと知り得ない特徴を見つけられて、脳内に快感物質が分泌された。
そうこうしてるうちに、2発目を抜きにかかって来た。
天才フェラマシーンには勝てない、踏ん張りが効かない。
精子が吸い取られるような感じで口内射精。
タップリ飲み干して満足気になっていた。
フェラは射精させてナンボと言わんばかりのベテランAV女優のオーラは美樹そっくりだった。
次はいよいよ本番と思ったが、美紗はまだ69し足りなかったようで、そのまま2回戦目に突入した。
姉妹揃ってチンポが好きなんだろう。
愛おしいようにチンポを頬張っていた。
チンポの形状がいいのか、臭いなのか、触感がいいのか、兎に角二人ともチンポが好きで好きで堪らないのだ。
自慢じゃないけど俺のチンポだってそこそこデカい。
MAX18,9cmあるのに、初めてフェラしたばかりの美紗は根元まで飲み込んでしまう。金玉に上唇がくっつく。
好きなだけしゃぶらせて精子飲ませて満足させてから本番。
正常位で脚を開いて受け入れ準備万端。
美紗のマンコは出来上がって濡れ濡れだったからニュルっと亀頭が入った。美樹同様キツい。
ゆっくりゆっくり徐々に押し入れていく。
処女膜を貫いたけど全く血が出ない。
美樹の時もそうだったけど、二人とも痛がらないし出血もほぼない。チンポの先っぽにちょろっと血がついてただけ。
むしろ、痛みより違和感が強かったみたい。
膣を押し広げられて、臍の下辺りがモゾモゾというか異物感を感じたようだ。
まあ・・・チンポ入れてるからね、そりゃそうだが。
5~10分、動かずゆっくりチンポを馴染ませる。
マンコがチンポの形になれば勝手に女の方が動く。
「お兄ちゃんキスして。キスしたいの」
「気持ち良くなってきた?」
「分かんない。分かんないけどキスしたいの。早くキスして」
美紗のおねだりで頃合いかなと思ってチンポを出し入れしてみた。
キスで口を塞いでいても、美紗の喘ぎが漏れてきた。
うん、うん、あん、うぁん
「そろそろ精子出ちゃうよ」
「中はダメだよ」
「何処に出せばいい?」
「口の中に出して。飲んであげる」
「飲みたい?」
「精子飲みたい」
「ちゃんとお願いして」
「お兄ちゃんの精子飲みたい」
「いっぱい出すから飲んでね」
「うん」
美樹と同じできっつきつで締まりの強いマンコに我慢の限界を迎えていたから早く終わらせたかった。
美樹の時の過ちを繰り返すつもりはなかったから、早々と美紗に飲み干してもらった。
美樹が相手ならば心の赴くままにぶっかけて顔や髪に飛ばすが、初めての美紗には全部ちゃんと口の中に入る様に射精した。
ホントは騎乗位もしたかったけどリハビリ中だし、激しい動きはダメだろうからほどほどにした。
ゆっくりまったり添い寝してキスし続けた。
「どーしよ・・・お兄ちゃんのこと好きになっちゃったかも」
「"オチンチン"が好きなんでしょ?」
「ちがうよぉ~。オチンチン好きだけど、お兄ちゃんの方がもっと好きだよぉ!・・・好き」
「だからさっきからオチンチン触ってんの?」
「うふふ、なんか触っちゃう笑」
「ずーっと触ってるよね」
「好きなの、オチンチン笑」
美紗といちゃついてると部屋のドアを叩く音がした。
ドン!ドン!ドン!
美樹が圧をかけてきた。
チッ
美紗がイラッとした。眉間にシワを寄せながらドアを睨みつける。
「美樹うるさい!」
「はやく出ていってよ!待ってんだけど!」
美紗へ勢いよく布団を捲りドアの前まで行って仁王立ちした。
ドア越しの美樹に怒鳴りつけた。
「なんなの!今お兄ちゃんと話してたのに邪魔しないで!」
「終わったんでしょ!?早く出て来なさいよ!」
「はあー、お前今までお兄ちゃんとヤリまくってたんでしょ?今度は私の番なんだか文句言わないで!」
「先にセックスしたの私なんだけど!後からのこのこやってきて横取りしてんじゃねーよ!」
「うるせーよ!ヤリマン!しね」
「お前がしね!」
罵詈雑言の嵐だった。
今まで見たことない二人の変貌ぶりにビビった。
可愛らしくて、ちっちゃくて、小学生みたいな女の子だったのに、姉妹喧嘩になると輩のような言動になった。
最悪のケースは冷静さを失って母親の前で俺達の関係を暴露することだ。
なんとしてもこれだけは避けたい。
先回りして枠組みを決めて、枠の中で関係を継続するのが無難だと思った。
賭けだったが、3人で話すことにした。
兎に角、両者の言い分を100たす道は無い。
どこかで折り合いをつける道を模索した。
美樹「お前さあ!お兄ちゃんで処女卒業したたんでしょ!じゃーもういいじゃん!」
美紗「は?お前こそヤリまくってたんだからもーいいじゃん!」
美樹「そーやって人のモノ取ってくんじゃねーよ!」
美紗「お兄ちゃんがお前のモノっていつ決まったの!?」
全く議長国としての役割を果たせない。
当事国の応酬に割って入れない。
入る隙を伺いながら見守ると、応酬が止んだ瞬間があった。
「あ~2人ともちょっと冷静になってね。うん。あの~ホントに悪い。俺が悪い。俺が美樹とエッチしたのが悪い。俺が悪い。やめましょう。もうエッチしないようにするから。ね?」
2人から反撃された。
美樹「なんで?お兄ちゃん悪くないよ!コイツが悪いんだよ。なんで私がお兄ちゃんとセックスしちゃいけないの?」
美紗「うるっせーよ!お前のせいでお兄ちゃんが思い詰めちゃってんだよ!お兄ちゃんは悪くないよ。」
再び応酬が始まる。
そうなると俺は黙るしか無い。
しばし待つと発言のチャンスが巡ってきた。
「わかった!2人とも仲良く出来ないなら俺はどっちともセックスしない!俺はどっちにもエコ贔屓しない、2人同じようにセックスするから、頼むから喧嘩しないでくれ。」
2人ともふてぶてしい態度を取りつつも納得した様子だった。
よし、いける!このまま枠組みを決めて議長声明まで持ち込めば休戦協定を結べる。
俺「ルール決めよ。美樹は月水金にしよ。美紗は火木土にしよ。こうしよう。」
美紗・美樹「ヤダ!」
協議は難航した。
基本的に毎日したいというのが共通した主張。
美樹「それだったら毎日交代でしてよ。私と先にして、後でコイツとすればいいじゃん」
美紗「なんで?お前が後じゃん」
毎日代わりばんこにセックスするで纏まりかけたが、どっちが先にするかで揉めた。
面倒くさい話だが、じつは単純なことだった。
俺と美樹美紗の両案のハイブリッドで行けばいい。
「こうしよう。曜日でどちらが先にするか決めよう。」
決まった。ガッツリ決まった。反対意見は出なかった。
非の打ち所がない良案。母親に漏れる可能性は無い。
お互い目も合わせないが表面的には言い争いはしなくなった。
翌日から、月水金は美樹が先、火木土は美紗が先、日は休性日。1人2時間まで。
このルールで交代でセックスする様になった。
正直、後攻が不利だ。先攻が精子搾り取れば、後攻は精子を味わえない。
今日で新ルール採用から1週間経った。
毎日毎日、先攻側の攻勢は激しい。
全部搾り取るつもりでチンポを責めてくる。
しかも2時間フルで入るから、後攻に対しても2時間フルで入らなければならない。
毎日4時間、長距離ランナー2人相手にすると、簡単にしねる。
なによりベッドメイキングがダルい。
後攻は先攻の残り香を嫌うから、ベッドの上にタオルを敷いたり、消臭スプレーやコロコロをして準備する。
これがめんどいホントめんどい。
なんかソープ嬢みたいだわ。
新しいお客さんのお出迎えみたいな。
性欲処理目的で美樹に手を出したせいで、このザマだよ。