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2021/01/09 05:28:27 (bYWnAxYJ)
母ちゃんに性的興奮を覚えたことなど微塵もなかったが、
あるAVを見つけてから性対象にしか見えなくなった。
3年ぐらい前、派遣のバイトで西東京の東大和という街に行った。
足に西武線を使っていた。その西武拝島線の東大和駅に向かう途中に閉店セール中の古本屋があった。
古本屋と言ってもブックオフ的な店で中古CD、中古ゲームと色々取り扱っている古くて狭い店だった。
店の奥に進み暖簾をくぐると、案の定AVで埋め尽くされていた。
ブルーレイからDVD、VHSと新旧のアダルト関連がひしめいていた。
正規品から胡散臭い個人販売らしきモノまで、よくやるよなと思うほどだった。
孤独のグルメじゃないけど、こういう店を探索するのは嫌いじゃない。
こんなマイナーなモノ誰が買うんだよと思う品を取り扱うスピリットは嫌いじゃない。
よくよく眺めていると後ろ髪を引かれるパケが目に入ったはいった。
誰かに似てるようだが、それ以上に半端ないエロさだった。
どストライクの身体で、何よりヒラメ筋からアキレス腱、踵にかけてのラインが足フェチには堪らなかった。
メジャーレーベルでもなくメジャーメーカーでもない。
明らかに個人でやってんなと思った。
だがそんなことはどうでもいい。すぐ家に帰ってヌキたい。
3本で980円、7本で1,980円の抱き合わせセールだったが、残りを選ぶ気にならなかった。
本来なら7本選んでいただろうが、一刻も早くこのAVでヌキたかった。
残り2本を適当に選んでキャシャーに向かい精算を済まし、駅に向かい帰路に着く。
母ちゃんと叔母さんの3人で実家暮らし、場末のスナックと限りなく漆黒に近いグレーなピンサロで働く母ちゃんと叔母さんは夜型の生活をしていた為、帰宅した夕方時分は仕事に行ってるか寝ている。
母ちゃんか叔母さんがイビキをかいて寝ているが、どうでもいい。
パンツを脱いで、リモコンは左手、ティッシュボックスは左側に、右手で握りスタンバイ。
パケの修正は覚悟していたが個人販売だから手間を省いたのか無修正。パケの本人が画面に映っていた。
歴代AVの中でベスト3にランクインした。
内容は2人の黒ギャルがガラの悪い男2人にナンパされて撮影者を交えて男3女2の乱交モノだった。
しかも無修正モノだった。よくこんなモン販売してたなと本気で思う。
高校卒業してから7年近くAVを買い続けていたが無修正モノは2本だけだった。
確かに以前も古びて中古アダルト店特有の匂いのする店で無修正の掘り出し物を手に入れたが、まさか再び掘り出し物を見つけられるとは思わなかった。
しかも以前の無修正モノは画質と女の質が明らかに悪いが、
今回は4K8Kに比べれば悪いが、画質は以前のと比べれば悪くない。
女の質は1人は最高、もう1人はちょいブス程度で個人的評価は良である。
ごっくん中出しは当たり前、入れ変わりたち代わり黒ギャル2人で8発、240分だった。
俺も3回連続で抜いていた。
掻い摘んで早送りしたりスキップしたりしていたので2周目はトーク部分もしっかり観ることにした。
賢者タイムだったこともありトーク部分は冷静に観れた。
そうすると何かが引っかかった。
もう一度巻き戻してトーク部分をよく観る。

えっ!

母ちゃん?いや、似てるだけじゃね?
いやいやいや、濃い目のメイクしてるけど母ちゃんぽくね?
疑い始めると可愛い方の黒ギャルが母ちゃんにしか見えない。
当時俺は22才(今25)、平成7年生まれ、母ちゃんが18歳の時に俺を産んだから、一応AVとは辻褄は合ってるぽい。
が、しかし、AVを観ると15年か20年位前だから、俺が5,6歳の時にAV出てたってことになる。
そんなことあんのかな?いやでも似てるしな・・・と頭を悩ませていた。
そうこうしているうちにAVは絡みに入っていた。
69の最中で母ちゃんらしきギャルのアナルがガッツリ見えていた。
体勢を変えて騎乗位に移る瞬間、女の左くるぶしが映った。
くるぶしの上付近にタトゥーが見える。
足輪?みたいなのとハートのタトゥー。
母ちゃんにも、同じ箇所にタトゥーがある。
間違いなく母ちゃんだ。メイクとか髪型は違うけど母ちゃんだ。
ほぼ確信に近い疑念で頭がいっぱいになると確かめずにはいられなくなった。
隣の部屋で寝てるのは母ちゃんか叔母さんどっちだ?
寝室を覗くと叔母さんだった。
母ちゃんは仕事か、帰ってきたらタトゥーを今一度確認しよう。
母ちゃんが帰ってくる迄が無限に近いぐらい長かった。
長い時間は母ちゃんの帰りを待っていると余計な事を考えてしまう。

このAVどのくらいの本数が販売されてるのか?
無修正なんて大丈夫か?大丈夫な訳ねーだろ!
めっちゃ中出しされてたけど、あの男達の誰かが親父じゃねーよな?
でもめちゃくちゃエロかったよな。今でもあれくらいエロいのか?
いやいや、それどころじゃねーよ!

考えれば考えるほど袋小路にハマっていくようだった。
まぶたが重くなり開いても閉じる。開けども閉じてしまう。
そんなことを繰り返してるうちに、眠りこけてしまった。

気がつくと母ちゃんが俺のケツを蹴り続けていた。

「起きなよ、んなとこで寝てると風邪ひくから、起きろホラ!」

はっと目を覚まし、母ちゃんの顔を見つめる。
顔を見てから左くるぶしを確認する。

「なあ、母ちゃん昔AV出てた?」

寝起きの第一声がコレだった。
母ちゃんには俺が寝ぼけているように思えた。

「んなもん出てねーよ!」

母ちゃんのローキックが炸裂した。
そしてイヤリングやら時計を外してから、ソファに座り込んでタバコを吹かし始める。
その姿を俺は瞬きせず見つめる。
母ちゃんの顔から爪先まで舐め回すように見る。

いやぁ~似てるような気がする。似てる。

「なんだよ?気持ちわりぃな。ジロジロ見んな」
「ちょっ、足見せて。」

母ちゃんの左くるぶしを掴んでよくよく確認する。

「んだよ!気持ちわりぃな。どういう性癖?童貞クン(笑)」
「いや、そういうんじゃなくて、確認」
「なんなの?ちょっと座って、座れ!ちゃんと話せ」

ことの顛末を話して、何故母ちゃんを見ていたかを説明した。

「ヴァーカじゃねーのwお前童貞こじらせ過ぎてヤバいかんな!笑」
「いや、ホントAV出てないよね?」
「だから出てねーよ!」
「いやぁ~でも似てんだよなぁ~」
「じゃあさ!そのAV見せてみ、で、確認しよ。朱美ーーー、ちょっと起きてきて!」

朱美とは叔母さんのことで、だいたい俺は外では「叔母さん」「叔母」と呼んでいるが家では「朱美ちゃん」って呼んでいる。

叔母さんが眠たそうに寝室から居間に歩いてきた。
眠くて不機嫌そうなだったが、母ちゃんから話を聞いた途端ゲラゲラ笑いだした。

「カズキ(俺)、アンタ、自分の母親に似てるAV女優で抜いてんのwヤバいヤバい笑笑」
「でさ、コイツが買ってきたAVをこれから確認しようってなってw」
「見よう見よう!ぜひ確認しよう!これは見たい!笑笑」

どういう説明をしたのか、俺が敢えて母ちゃん似のAV女優で抜いたコトにされている。
まあいいやと思い3人でAVを観ることにした。

問題の女が画面に映る。
朱美ちゃんが頷く。

「あああー似てるちゃ似てるけど、この角度だけでしょ笑」

おかしい、あれ程似ていると思ったけど、横にいる母ちゃんと画面を交互に見比べると、確かに随所随所違う。
どちらかと言えば、母ちゃんのほうが美人というか色っぽい。(マザコンではなく、客観的に)
しかも足フェチ魂を燃やされた足も比べると母ちゃんの方が良い足だった。
母ちゃんの足をよく見ることがなかったが、相当良い足だとその時気付いた。
気づかないうちにフル勃起させながら母ちゃんを見つめていた。
それに気付いた2人に散々ボロカスに揶揄われた。

「お前、めっちゃチンポだってんじゃん!笑笑」
「ビンビンじゃんwどっち見て興奮したの?AV?お姉ちゃん?」

自分の股間を見ると社会の窓から真っ赤な亀頭がはみ出していた。
どうやっても、はみ出してしまう。
何度も何度も戻してもはみ出してしまうのを2人が見て更に爆笑する。
どちらが言ったか覚えてないが誰かが俺に言った。

「じゃあw抜いてやるからパンツ脱いでみ笑笑」
「ほら!見せろw童貞www抜いてやっから見せてみ」

パンツを勢いよく下され、ガチガチのチンポを初めて披露する羽目になった。

「でっか!めちゃめちゃデカいじゃん!」
「反ってる反ってるwwwビンビンじゃんか童貞クン」

最初手コキしてくれたのはピンサロ嬢をしてる叔母さんだった。
丸特シートのお客には三万で本番をしてる漆黒の違法ピンサロのナンバーワンの朱美ちゃんに人生初の手コキとフェラをしてもらった。
ソファに座り、右から叔母に手コキフェラ、左には母ちゃんが膝立ちでオッパイの谷間に顔を押し付けられた。
違法ピンサロの不定期出勤でリピート率ナンバースリーの瑠美。
人生初が3Pというのはちょっとした自慢である。

「ホラ、アタシに似てる女のマンコにチンポめっちゃ入ってるしw」

母ちゃんは軽く揶揄ったつもりだったんだろうけど、叔母さんの口の中にオシッコか!ってぐらいにザーメン出してしまった。
朱美ちゃんはめっちゃむせてしまった。
イク時は『イク』と言わなきゃいけないと知った。
次、選手交代、瑠美姐さんに俺のチンポをしゃぶってもらった。
朱美ちゃんのオッパイはタイプだった。
乳首がコリッコリしてて乳は柔らかくて暖っかい。
モノの60秒でギブアップした。

「母ちゃん!イク!出る出る!」
「うっん!ううううううううー」

オナニーとは比べ物にならない快感だった。
もはやAVで一喜一憂するのが馬鹿らしくなった。
ホンモノには勝てない。

翌日、調子に乗ってまた2人にフェラを頼んだが一蹴された。

「調子乗んな!」
「金払え」

どうやらノリだったらしく、俺の一存ではしてくれないらしい。
渋々、例のAVで抜こうとしたが、見れば見るほど母ちゃんには見えなくてなっていた。
確かに朱美ちゃんの言うように随所随所全然違う。
横顔だけが一瞬似てただけだった。
全体的な雰囲気は似てるかもしれない。
たまたま似たようなタトゥーが同じ箇所にあっただけ。
なにより母ちゃんのオッパイは乳輪がプクッと膨らんでいた。
ボリュームも母ちゃんの方が圧倒的にデカい。
とは言え、抜けないことはない。
AVとしては上質そのものであるし、史上2本目の無修正モノ。
正規品ではあり得ない無修正モノ、エロくない訳がない。
ガチガチに硬くなったチンポを擦り始めた矢先、朱美ちゃんが扉を開けて一言。

「三千円で抜いてやろっか?笑笑」

この日から月20万弱の給料が急激に溶け始める。

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2
投稿者:wk
2021/01/09 08:07:55    (Ry6a0Y2o)
最終的には手こきで終わってしまったのですか
俺の給料280000円でしたので生活費に200000を
母に渡して母とマンコをしましたよ
21歳の時に親父が、亡くなってしまって母と二人暮らしに
なってしまったので生活が、苦しくなり俺が、生活費を
入れるようになりました。
母と同じ布団の中に寝るようになり裸で抱き合って腰を
振りながら生でマンコの中に精子を出しましたよ
3
投稿者:(無名)
2021/01/09 09:40:02    (Wi08sC0H)
その後、展開はないのかな~
なかなかに面白い経験ですよね!!
4
投稿者:素人童貞 ◆/8HOfZ5VC.
2021/01/11 00:10:36    (8tl9.klB)
母ちゃんとセックスし始めたのは一年くらい前。
それまでは3千円で手コキフェラとか5千円で69とかで、バイトの給料日は奮発して1人5千円ずつ払って3Pが最高の贅沢だった。
昼AVを観ながら母ちゃんと叔母さんにチンポを扱いて貰って、夜バイトに出掛ける。
昼間より夜間のバイトの方が時給日給が高い。
母ちゃんと叔母さんにフェラして貰うには昼間のバイトじゃキツくなってた。
叔母さんはいい加減な人だからニブイチでタダにしてくれたけど、母ちゃんはキッチリ請求してくる。
朝方に家に帰ると、母ちゃんが風呂上がり全裸のままドライヤーで髪を乾かしてる。
仕事で疲れてるうえに、ゆきぽよ似の女の全裸を見たら疲れマラ全開になる。
毎日毎日のお約束パターンと分かってるけど、ムラムラしてるし疲れてるからどうしても財布から千円札3枚を出してしまう。
たまたま持ち合わせがなく五千円札しかない時は決まって69コースにされてしまう。

「二千円、お釣りちょうだい」
「お釣り無い。面倒くさい。もう五千円でいいじゃん。ケチケチすんなよ、男だろw」

そそくさと五千円札を奪いとってバッグに放り入れてしまう。

「アタシ寝るから、早く終わらせよ。ソコ寝て。」

仕方なくパンツ脱いで布団の上で仰向けになる。
そうすると俺の顔の上にスッポンポンの母ちゃんが股開いてウンコ座りする。

「童貞クン元気だね(笑)マンコ舐めたいの?」
「早くしたい、もっと腰落として」
「舌出せって、もっと舌出せば届くじゃん」
「届かないから。顔に乗れって」

ゆっくりノロノロと腰を落としきて舌が届くと思ったら、腰を上げて離れる。
そしてまた腰を落としては舌が届く前に腰を上げる。
早く済ませたいとか言ってたくせに、焦らすばかりで何もしてくれない。

「なぁ、早く69させろよ。」
「ちゃんとお願いしたらいいよw」
「69させて下さい」
「もう一回」
「69させて下さい」
「しょうがないなぁ~」

隣の布団で寝ていた叔母さんが目を覚ましていたらしく、一部始終を見られていた。

「お姉ちゃんしてあげななよ笑」
「童貞はすぐヤラせて貰えると勘違いしてるから、ちゃんと教えてあげないと」
「カズキ3Pする?安くしてあげるよ?」

鼻息荒くして射精したくて仕方ない状態で断れる訳もなく、懐事情も考えず3Pコースを頼んでしまう。
叔母さんはチンポを舐めて、俺はちゃんのマンコをむしゃぶりつく。
母ちゃんもクンニされてるうちにテンション上がって腰が動く時があって、鼻がマン汁でベトベトになってしまう。
我慢出来ず叔母さんと2人でダブルフェラをし始める。
母ちゃんが亀頭を咥えて口の中でレロレロして叔母さんが金玉を吸い込んだり裏筋を唇でなぞったりされると秒でイッてしまう。
母ちゃんのマンコで口が塞がってるからイクと言えず、母ちゃんの口内に洪水のように出してしまった。
ザーメンの量が人に比べて2倍,3倍くらい出てしまう体質でいつも母ちゃんと叔母さんに怒られる。
でも母ちゃんと叔母さんのテンションが上がってる時は逆に興奮させるみたいで、射精中もフェラが止まらない。
母ちゃんと叔母さんの顔や髪にザーメンがかかってても何もなかったかのようにチンポをしゃぶり続ける。
2人の貪るようなフェラに遂に我慢出来なくなった。

「入れたい、本番したい。ヤラせて下さい。」

母ちゃんと叔母さんのフェラが止まった。
母ちゃんがゆっくりチンポを上下に擦りながら考える。
小声で叔母さんと相談してるようだった。

「どうする?」
「別にアタシはいいけど。お姉ちゃんがするならする。」
「マジか・・・マジかぁ~」

ゆっくりゆっくりチンポを扱きながら考える。

「どっち(母ちゃんと叔母さん)としたいの?」
「母ちゃんと叔母さん2人。両方と本番したい」
「だよねぇ~童貞だもんね。ヤレるなら3Pしたいよね笑」

母ちゃんは暫く考えて覚悟を決めて騎乗位の姿勢になった。

「今回だけだかんな?今回だけヤラせてやるんだからな」
「マジで?wお姉ちゃんやんの?w」
「やるでしょ笑」
「マジか笑笑笑」
「だってこんなデカいチンポやるしかないでしょ笑」
「まぁ無視出来ないチンポだよね笑」
「でしょwてか朱美も後でやりなさいよ」
「うん、ヤルヤル、先にお姉ちゃんしてよ」

2人とも話がついたようで、叔母さんがチンポを握って固定する。
母ちゃんがマンコを指で開いてチンポに狙いを合わせてゆっくり腰を下ろす。
最初入口が狭くて入らなく手こずったけど亀頭が入ると一気に奥まで入った。

「あーヤバい、コレはヤバいかも。やっぱ大っきいぃ」
「お姉ちゃん気持ちいい?」
「なんか子宮が上がる感じ。あーヤバいわコレ」

母ちゃんが上を向いて大きく息を吐く。
暫くチンポを咥えたまま動かない。

「カズキ、お姉ちゃんのマンコ気持ち?」
「気持ちいい・・・あったかくてヌルヌルする」

叔母さんと見つめ合う。
だんだん叔母の顔が近づいてきてディープキスに発展。
叔母さんとベロベロとキスしてると、母ちゃんの腰が動き始めた。
最初の5秒はゆっくりだったけど、すぐに激しいピストンになり、それから30分は母ちゃんはひたすら腰を振り続けた。
ウンコ座り、背面騎乗、抱きつき騎乗
体位をあれこれ変えて何度もイキ続けた。
俺も2,3回イッてた。
ずっと母ちゃんのマンコにチンポが入ったままだったから中出しせざるを得なかった。
ヤバいよなぁとも思ったけど母ちゃん自身が動いてたから見て見ぬ振りをしてた。
そもそも気持ち良さに負けてたし、叔母さんとのキスを止めたくなかったから言いたくなかった。

「お姉ちゃん、そんなに気持ちいいの?」
「いいぃ!いいぃ!コレ好き、このチンポ好き!」
「ねぇ、そろそろ変わってって、アタシもしてみたい」
「ま、待って、もうちょっ、いい!あーヤバぃ、イク!」
「ねぇ変わってよ、早く早く」

叔母さんの急かされてようやく俺の下半身から降りた。
チンポ抜いた瞬間にドバッとザーメンが溢れるのを見た叔母さんが驚く。

「ちょっと!中に出してんじゃん」
「はぁはぁはぁ・・・何回も中で出してんのに全然萎えないから・・・はぁはぁはぁ・・・このチンポいいわ」
「マジで!?えっ!まだ全然固いよ?何回も出してんのに、こんな固いの、絶倫じゃんw」

叔母さんが跨りチンポを入れる。
母ちゃんのマン汁でヌルヌルになってたからするっと入った。
母ちゃんのマンコも良かったけど叔母さんのマンコは格別気持ち良かった。
気持ち良過ぎて亀頭が破裂しそうなくらい腫れた。
ルックスは巨乳でゆきぽよ似の母ちゃんがドストライクなんだけど、セックスの相性は叔母さんが1番いい。
1番いいと言っても、母ちゃんと叔母さん以外経験ないので説得力ないけど。。。
姉妹だけあってチンポ入れた瞬間のリアクションが一緒だった。
上を向いて深呼吸してから徐々に腰を動かしてから激しいピストン。
母ちゃんのマンコはチンポを包み込むように膣壁が絡んでくるけど、叔母さんは吸い込む感じで入口が竿を飲み込んでくる。

「あーヤバいねコレ、腰止まんないわ」
「朱美ちゃん、出ちゃうかも」
「中、出しちゃいな、いいから、ぁああーヤバいヤバい」

母ちゃんのマンコにかなりの量出したから叔母さんのマンコには少量しか出なかったけど、イク時のチンポの膨らみや振動がマンコに伝わるらしい。

「ぁああ出るぅ~すごいドクドク動いてる、ヤバいヤバい、このチンポハマっちゃうわ」
「でしょ、すんごいでしょ」
「コレ、お姉ちゃんが欲しがるの分かる」
「一度入れたら腰止めらんないでしょ」
「うん、コレは止まんなくなる」

母ちゃんがガニ股になってザーメンをティッシュで拭きながら叔母さんと感想を言い合う。
叔母さんのセックスは母ちゃんより湿っぽくて愛情を確かめ合うようにキスが多い。
俺か叔母さんのどちらかぎイク時は必ずキスをしながらだった。
5
投稿者:素人童貞 ◆/8HOfZ5VC.
2021/01/14 00:50:01    (NpulYubd)
去年の4,5月、コロナで自粛になったあたりから稼ぎが少なくなった。
殆どバイトがなくて家で待機することが多くなった。
母ちゃんと叔母さんが働いてるスナックも煽りを受けて厳しい状態で従業員をクビにしたみたいだ。
だけど、従業員をクビしても作業が減るわけではない。
客数の大小に関わらず店を開けるのに最低限の労働力は必要な訳で。
で、母ちゃんにスカウトされてスナックで働くことにした。
売り上げが少なくなったからバイト代は母ちゃんと叔母さんのカラダで払って貰うのが条件だった。
夕方に店に行く。酒屋が持ってきた酒を並べて、スーパーで食材やら雑貨などの買い出し、簡単な接客とつまみと酒をつくる。
自粛中で客数は減ってたらしいけど、どんな時でも来る奴は来る。
体力的には工場のバイトより楽だけど、気疲れする仕事だった。
金にならないけど、仕事終わったら母ちゃんと叔母さんの2人とセックスできると思って我慢した。
家帰るのが午前5時頃、寝るのが9時半頃。
なんだかんだで2時間ぐらいはセックスできる。
大体俺は今まで1日平均9000円ぐらいだから、1日労働したら母ちゃんと叔母さんで1回ずつイケれば元を取れる。
2時間3P無制限でセックスしていいって条件にして貰ったから好条件と言えば好条件。
だけど、いくら働いても1円も入ってこないのは辛い。
去年の5月から今まで10万もない貯金を切り崩して暮らしてきた。
まあ実家だから飯や家賃もかからないし携帯とダバコ代ぐらいだから、切り詰めて切り詰めて月15000円前後に抑えればなんとかなった。
それに給付金で命拾いした。
だいぶ助かったけど、半分母ちゃん達に持っていかれた。

「セックスはしてもいいけど中出ししていいとは言ってないのにガンガン中出しするんだからピル代は回収するでしょ普通。てかゴムぐらい自分で用意しろや。生ですんなら経費(ピル代)取るわ。」

こう言われたら何も言えない。
でもまぁピル代もゴム代もあまり変わらないかもしれない。
毎日5回以上してるからゴム買ってたら赤字になる。
そもそも店終わったら疲れてて家の逆方向のコンビニに行ってゴム買いに行くのタルい。
仕事終わったら家帰ってすぐセックスしたい。

あの疲れてるけど裸見たら興奮して体力復活する感じがいい。
興奮して玄関で母ちゃんの服の中に手を入れてデカ乳を鷲掴み。
スナックで働いてるから胸の開いた服の日は働いてる時からムラムラしてしまう。
ケツにガチガチになったチンポを押し付けながらデカ乳をワシワシ揉んでると母ちゃんが面倒くさそうな顔をする。

「帰ってきてすぐコレかよ、どんだけだよw」
「こんな服着てたら興奮するでしょ」
「仕事中もチラチラ見てたべ?」
「チンポ勃ちっぱなしだったわ」
「キモっ、童貞キモ、カウンターで見えてないことをいいことに人の胸見て勃起してたとかキモ」

揉んで揉んで揉みまくってケツにチンポをぐりぐり擦り付けてるうちに我慢出来なくなって玄関で立ちバックがお決まり。
母ちゃんがドアに手をついてケツを突き出す。
母ちゃんの背中に頬っぺたをくっつけてデカ乳を揉みながらチンポを入れる。
仕事終わりの一発目だから格別にマンコが気持ち良い。
軽く腰を振ったら母ちゃんの膣がピクピク動く。

「早くイキなさいよ・・・この体勢辛いから」
「いっぱい出していい?出すよ?出していい?」
「言わなくても出すんでしょ、早く出しちゃえって、早く」
「一回だけじゃなくて何回も出していい?」
「だから、していいから、早くイッて」

俺と母ちゃんが玄関でセックスしてる間、叔母さんはメイク落としたり、シャワー浴びたり、俺達のセックスには無関心だ。
最初はツッコミを入れたりしたけど、そのうち慣れてきて日常の光景になってしまった。
場合によっては母ちゃんと叔母さんが入れ替わる日もある。

「今日の母ちゃんエロいから5回ヤル!」
「わかったから、やっていいから早く出しちゃって」
「いっぱい出そう!マンコ気持ちいい!いい!」
「アタシもチンポ気持ちいいから、早くイッちゃっいな」
「イクイクイクイク・・・出る!」

奥までチンポを押し込んでから射精する。
子宮にザーメンが届くようにイク時はいつも奥までチンポを押し込むようにする。
ギリギリまで我慢して溜め込んだザーメンをタップリと子宮周りに流し込んだら、30秒ぐらい余韻を味わう。
興奮が止まらない時は外に出る。
玄関ドア開けて目の前にある手すりを母ちゃんに掴ませて立ちバックで2回戦目。
朝方で角部屋だから見つかりにくいけど誰かが通るかもしれない。
母ちゃんは声を出さずに手で中に入ろうと合図する。
そういう時は腰を激しく振って子宮を突いてやると手すりを掴んでマンコに響く刺激に耐え忍ぶ。
母ちゃんの耳元で囁く。

「もっかい中に出していい?」
「早く出せって!誰か来たらどーすんの!?」

気持ちいいのを我慢してるから顔が歪んでる。
震えた小声で早く終わらせて欲しいと頼んでくる。

「外でヤルの興奮する?マンコ気持ちいい?」
「興奮する・・・マンコ気持ちいい・・・早く終わらせて」
「潮吹きそう?潮吹いて。ここで潮吹いてよ」
「バカ、無理だよ!」
「もっと激しくしたら潮吹けそう?」
「そういう問題じゃないから」

激しく突くとパンパンパンパン音が鳴る。
母ちゃんは手すりを強く握り我慢する。
更に激しくすると脚がガクガク震える。

「ああ、出ちゃう出ちゃう。ちょと止めて、出ちゃう」

母ちゃんが震えながら小声で叫ぶ。
勢いよく潮を撒き散らしてコンクリの地面が濡れて黒くなる。
ガクガクガクガク膝が揺らしながら残りを潮を全部出し切る。
そろそろヤバいかなと思い母ちゃんを支えながら家に入る。

「また外でヤってたの?変態かよ」

叔母さんに小言を言われた。
母ちゃんをソファに座らせて、叔母のセーターを捲り上げブラを外してオッパイにしゃぶりつく。
母ちゃんのマン汁でヌルヌルのチンポのまま叔母さんと始める。
叔母さんにヌルヌルのチンポを手コキしてもらいながらオッパイを舐める。
母ちゃんに中出しからの叔母さんの授乳手コキが堪らない。
コロナでピンサロが潰れてからは、叔母さんのいつも綺麗で清潔な身体だから好き放題舐められる。

「さっきお姉ちゃんと何回した?」
「2回」
「2回したのに全然萎えてないのな笑」
「5回ぐらい射精しても勃起したまんまだよ」
「性豪かよw」
「もっとエロくシゴいて」
「こう?」

叔母さんは水道をひねるように亀頭を指で弄る。
チンポを優しく握ってシコシコ扱く。
カリを優しくめくるように手コキする。
ピンサロで鍛えたテクが凄い。

「母ちゃんもこっち来てベロチューして」
「さっきしたばっかで疲れたー」
「早く来て、また母ちゃんのマンコ気持ち良くしてあげるから、ベロチューして」
「上から目線だし」
「早く」
「わかったから」

いぶかしそうに俺のところに来る。
叔母さんの乳首から母ちゃんの唇に移動する。
母ちゃんの頭を押さえて口を吸い込む。
口の中に舌押し込むと、それに応えて舌を絡めてきてくれる。
右手で母ちゃんの頭を押さえて、左手は叔母さんの乳首を摘む。
乳首を速くコリコリすると叔母さんは手コキを激しくする。
母ちゃんもキスを激しくする。
口の接合部の隙間から唾液が漏れてくる。
チンポが破裂しそうになる。
尿道を拡げて指を突っ込んでチンポの中側からくすぐられてる感じになった。
我慢出来ずに3回目を出しそうになる。
射精直前に叔母さんがチンポの先を咥えてザーメンを口で受け止めてくれた。

「なんだよ、手コキでいいなら手でしてやるよ。アタシなんか青姦までさせられて身体張ってんのに!」
「コレから朱美ちゃんとも中出しするから。いちいち怒んないの」

手コキでイッた俺に母ちゃんが不満を垂れる。
叔母さんに服を脱ぐよう言ってから3Pを始める。
夏場は暑いので始める前に窓を全開に開ける。
ベランダおカーテンがあるからセックス丸見えではないけど覗かれたら見える状態。
登校中の小学生に見られたことがあったがクーラー代節約の為には仕方ない。
それはそれで興奮するから俺は好きだけど、母ちゃん達はそうでもない。
まずは母ちゃんと叔母さんを両サイドに座らせ俺のチンポを握らせる。
全員舌を出し合って3人でキスをする。
AVのプレイで試したいことを色々やってみる。
"童貞の考え"、"初心者"、"マジキモい"
母ちゃんと叔母さんには罵詈雑言を浴びせられたけど店でタダ働きしてもらいたいから我慢してくれる。
キスが終えて仁王立ちする。両サイドからのダブルフェラ。
ハーモニカを吹くように左右に舐めてくれる。
上から見下ろすと10年後のゆきぽよ2人にチンポをハーモニカ舐めされている景色に見える。
チンポがガチガチになったら叔母さんと中出しセックス。
ベランダ近くで小学生に見えるかもしれないところまで近づいて正常位で始める。
結合部と俺のケツ、叔母さんの足裏が外に見えるようにセックスする。
叔母さんは事あるごとにキスを求めてくる。
ピンサロの客にはキスはあまりしないけど、俺にはいっぱいしてくれるから興奮してしょうがない。
アパートの前を通学路にしている小学生は低学年3,4人しかいないから、見られてもそんなに大ごとにならない。

「もう、見られたらどーすんの」
「大丈夫大丈夫、小さい女の子しか通らないから」
「ヤバいな、カズキ、ヤバい」
「ねえ、気持ちいい?気持ちいいでしょ?」
「うんうん、気持ち」
「なにそれー気持ち良くない?」
「だから気持ちいいって」
「声出したりしないの?」
「出た。童貞。AVの見過ぎ。女はみんな気持ち良くなったら声出しちゃうとか思ってるし」
「違うの?」
「気持ち良くても、AVみたいに声出さないよ」

経験豊富な叔母さんに勉強させてもらいながら、しっかりマンコの味を堪能する。
手持ち無沙汰の母ちゃんは俺の乳首やアナルを舐めてくれた。
5,6回目の射精ともなると流石に疲れてくる。
仕事の疲れも相まって、布団に大の字でぐったりする。
母ちゃんと叔母さんが全身舐めしてくれる。
足の指からアナル、耳の穴までタップリと舐めてくれる。
最後はダブルフェラでフィニッシュ。
そのまま3人で川の字になって寝る。
起きたら仕事に行く。時間があれば仕事前に少しセックスする。
それの繰り返し。
6
投稿者:(無名)
2021/01/27 07:28:43    (Vqxt6PDl)
面白かった。
続きあれば、また書いてください。
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