2020/11/17 19:03:40
(hlWiABuj)
主婦専業ですので暇を持て余しております。
なりか面白い読み物は無いかと考えていたら近親セックスの事を
頭に浮かび読ませていただきました。
面白いところで続きなのですね「残念だわ」
私も近親セックスをしているのよ
私も父のオチンチンをまじかに見たのは小学六年生だったわ
忘れもしないわ母が、実家に帰って二泊三日したとき父とお風呂に入ったの
父の背中を洗って上げたら父が、私の身体を洗って上げると言い出したの
私はそんな事は言えわよと言って断ったつもりが良いわよと聞こえたらしく
それじゃ洗って上げるねと言いながら背中を荒い私の胸まで荒い出したの、お父さんチョト、チョト
父は背中からオッパイを揉み目を閉じてごらんと言ってくるのです。
父に言われるまま目を閉じていたらオッパイを揉まれ気持ち良くなっている時
左の手でオッパイを揉み右手でマンコを揉んできたわ
そのテクニック上手で父に背もたれしながら股を開いていたわ
湯船の中ではお尻を持ち上げられマンコを舐めてきたのです。
お母さんには内緒だよと言われ私は・・・うん、うん・うん
始めはくすぐたいよお父さん父の頭を押していたら感じてきて私は・・ウウーン~~声を出していたの
お風呂から出て父が私の部屋にきて裸でベットの中に入って私を待っているのよ
バスタオルを身体に巻いてベットの中に入ったら私のバスタオルを取り除きマンコを舐めてきました。
10分ぐらいマンコを舐められマンコの汁が出たのを父は飲み込んでいるのです。
父は私のお尻を持ち上げバスタオルをお尻の下に敷いてから私に抱きつきマンコの中にチンポコを入れられてしまいました。
処女膜を破られチンコを奥まで入れられ痛いと声を出し父の背中に爪をたてていました。
父は小刻みに腰を動かし気持ちいいと声を出していたわ
私は痛いだけなのに
痛いからお父さん止めてと言うとなれれば気持ち良くなるよと言って腰を動かし続けているのです。
父は腰を動かしながら私に生理はいつ頃くるんだと聞いているのです。
もう少しで生理になりそうなの・・
父・・そうか・分かった、
父は腰をくねらせながらチンポコをマンコの穴の奥え奥えと押しいれて私を抱きしめながら
キスをしながら・・アアア気持ちいい舌を私の舌に絡まし・・ううううう~~~マンコの中に精子を出してきました。
父が、私と離れた時はマンコから精子が流れ落ちバスタオルに精子と赤い血が、混じっていました。
父が母に隠れて私とセックスをするときは始めは生で出そうになるとゴムをつけてからマンコの中にチンポコを入れ腰を動かします。
20歳まで父とセックスをしていて気持ち良くなってしまてセックスが、病みつきになってしまいました。
私は凄く感じて悶えて声を出すので父は喜び母の事をマグロだと言います。
生理痛が、酷いので産婦人科に行ってピルを貰い飲み始めました。
其れから父とセックスをするときは生で入れられマンコの中に中出しをしてきました。
19歳の頃、彼氏が、いましたが、セックスはさせませんでした、彼は私を抱きたくて結婚をしょうと言ってくるのです。
二十歳すぎてから彼と結婚をしてセックスをさせました彼は私の身体にとりこになり毎晩のように私の身体を求めてくるのです。
私は一人娘なので婿養子に彼は来てくれたのですが、結婚をして一年もたたないうちに彼は転勤をしてしまったのです。
父は私を1日おきに抱くようになり父とセックスをしていましたが、彼の住んでいる所に月に2回ぐらい行ってセックスをしてくるのです。
働いてくれているのでじゃけんには出来ません
そんな日々が、続き彼は子供が、欲しいと言い出したので父とのセックスは始めは生でも後はゴムをつけてもらいました。
避妊も止め彼と生で中出しをさていたら妊娠をしてしましました。
産婦人科に行って妊娠を確かめてから父とセックスをするときは生で中出しをさせました。
月日が、流れお腹が、大きくなりセックスをしたいのですが我慢をしていました。
普通分娩は無理だと言われ大きな病院でお腹を切ってお産をしました子供は一人で良いと思って妊娠をしないようにしてしまいました。
彼も私の身体の事を思って、しかたが無いねと言って何もいいませんでした。
父とセックスをしたり彼とセックスをしたりしているうちに日々が、過ぎ息子は小学6年生になり父は亡くなり母は病院に長期入院になってしまいました。
息子が5年生の時に父は亡くなり息子とお風呂に入ったときに息子のチンポコを見て驚いていました。
俺の太さと長さは同じくらいではないかとくらべっこをしているのです。
バカな事をしてと私は笑っていました其れに比べ主人のチンコは小さいのです。
マンコの中に何か挟まっている感じなので主人とのセックスはものたりない感じでした。
父が亡くなってから息子は私と寝るようになりました。
ダブルベットなので広いです私は寝相が悪いせいか股を広げて寝ているのです。
子供の頃からノーパンで寝るのが、好きでしたので生理の始まりが、きそうなときだけパンティを穿いてナプキンを入れます。
寝相が悪いので掛布団を蹴っ飛ばして寝ているしまつ
私の気持ちの中では息子のチンポコを私のマンコの中に入れてもらいたいと思う気持ちが、ありました。
息子はお母さんと言って私のオッパイを舐めているのです私も息子を抱き寄せてなされるままになっているのです。
息子はボッキしたチンポコをマンコに擦りつけているのに目を閉じて寝たふりをしていました。
そんな事をくりかいしていたらチンポコの皮が、むけてしまいました。
ねがいりをしながら股を広げて寝てしまいましたら息子のチンポコが、マンコの奥まで入ってきました。
ア~~
息子は私の顔を見ながら腰を前後に動かしているのです私は気持ち良くて・アア~・・・・・アア~
息子はお母さん気持ちいい気持ちいいと声を出し腰を前後に動かしているのです。
私の先祖に馬なみのチンポコをもった人がいると親戚の宴会のときに聞いた覚えが、あるのです。
遠い記憶中で息子に責められセックスの喜びを感じていました。
息子は17歳になり毎晩のように息子とセックスをしてマンコの中に精子を出してきます。
土日祝日は昼間の明るい部屋で息子に抱かれ夜になると、またセックスを始めるのです。
暇をもてあまして長々と書いてしまいました。