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1
2020/10/07 09:57:13 (.fvKuwYv)
私は現在31歳で今年の5月に結婚しました。
このご時世で披露宴などはできず限られた家族同士の会食程度のお祝いで
ほとんど籍を入れただけですが、夫は52歳で2度目の結婚ですのでちょうどよかったと思います。
私は初婚でしたが今さら「花嫁」ということでもないので、これもいいかなと。
夫は私が入社したときの上司でその後転勤していて、帰任した後で食事などを一緒にして
冗談で「オレの老後介護してほしいな」など冗談で言ってもらってるうちに
私もいい歳なので「じゃあ」ということになりました。
6年間お付き合いしててこのまま結婚するんだろうなと思ってた男性が海外転勤して
付いていく踏ん切りがつかず別れてしまったということもあります。
私はいろいろな面で真面目に生きてきました。人に「ななは真面目だから」と言われるのは
嫌でしたが、否定できないことは自覚していました。
なので夫の連れ子のタカシの奔放さは、結婚するにあたっての一番の懸念要素でした。
タカシは今大学3年生ですが、しょっちゅう遊びに出かけて家に帰らないことも多く
女性関係も派手なようです。 彼に初めて会ったのは1年前でコロナとかの前でしたが
そのときからそんな感じでした。夫にもそれは言ったのですが、大学卒業したら位にはいないだろうから
と言われて、私も納得しました。
しかし夫と籍を入れて同居するようになってから彼のことで新たな悩みが出ました。
私をいやらしい性的な目で見たり、ボディタッチすることがあるのです。
でも彼には彼女さんがいることを知っていたので、ちょっと女性が好きなだけだろうなと思っていました。
私にそんな関心はないだろう、と。
彼が女性と付き合ってると知ったのは、私が帰宅したときにシャワーを使った後の彼女さんと鉢合わせしたからです。
シャワー、ということは当然その前の行為があったことですし、実はその最中の時も、
声と音だけですが聞いたことがあります。
私と同居する前は夫と2人でしたので、夫の帰宅前によくそういうことをしていたようです。
男性経験が2人だけだった私には、女性を自宅に連れ込んで、なんて信じられませんでした。
だから警戒心も薄かったのかもしれません。 その時は突然来ました。
その夜夫は出張で不在でした。 月2、3回くらいそういう日がありましたが、彼と2人だけになるのは
その夜が初めてでした。 8月のことです。
夜10時過ぎです。 私がシャワーを浴びてリビングでゆっくりしていたら彼が帰宅しました。
少しお酒を飲んできたようです。 いつもよりもちょっとハイテンションかな、というくらいでした。
座って普通に話したりしていたら、彼の目つきがなんていうか、性的な目付きになってきたのに
気付きました。 いつの間にかすごく近くにいて、「ななみさん、いい匂いだね」とか言ってくるようにも。
彼がゆっくりと顔を寄せてきて唇を近づけてきました。私はびっくりして彼の顔をひっぱたいてしまいました。
彼は「なにすんだよ!」と逆上して私につかみかかってそのまま押し倒してきました。
後で考えるとあのときやんわりと拒否したら、とは思いましたが、男性の扱いに慣れていない私には
そういうことはできませんでした。
頭に血が上った彼はもう止められませんでした。もう逃れられないということはわかりました。
「おとなしくしろよ!息子を警察に突き出したいのかよ!」と彼は言いました。
私も乱暴はされたくなかったので、「ここだけにして!お父さんには秘密にして」と
抵抗をやめました。
私の貧しい男性経験ではそういう行為は、すぐに終わって満足するものだと思っていました。



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2
2020/10/07 10:26:26    (dScs9CW1)
続きをお願いします。
興奮しますね。
3
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/10/07 12:20:16    (Mv.1Arjl)
どんな事されちゃったのかなぁ…ドキドキします。
4
投稿者:よしはる
2020/10/08 10:24:33    (D6CEJKiZ)
真面目に生きてきた女性が、自分の倫理観とは裏腹に身体は反応して深い沼に落ちていくようにハマっていく。そのギャップが良いのです。今後が楽しみです。
5
投稿者:奈々美
2020/10/14 09:27:33    (hxwmqgiJ)
コメントありがとうございます。

そのときの興奮したような感じから、私の下着をとってアレをすぐに乱暴に入れてきて
欲望のままに動いて射精して終わり、と私は考えていました。
しかし私が抵抗をやめたことで彼は私が納得したものと解釈したようです。
彼はぎらつくような笑みを浮かべて私のシャツのボタンを外してブラジャーの中に手を入れて
私の胸を愛撫してきました。 その過程でブラジャーは上にずれていました。
その時点では気持ちいいとかではなく、怖さもあって、そう蛇に睨まれた蛙の状態でした。
彼は手は動かしながら顔を寄せてきて、「奈々美さん素敵だよ」なんて甘い声で囁いて
唇を重ねてきました。 つい私も目を閉じてしまいました。
唇を擦り合わせて舌が私の口に入ろうとチロチロと動いてきて、私はなんとなくそれは怖いなと
感じて口を閉じていました。 でも彼の指が乳首をキュッと摘んだ瞬間、つい声が出て
すぐに彼の舌が私の口内に侵入してきました。
そんなキスはいままでになかったので戸惑いましたが、彼の舌がまるで口内を愛撫するように動いて
唾液が溢れて掻きまわされているうちに、頭が痺れたようにうっとりしてきました。
同時に胸の愛撫もやさしく続き、膝が私の足の間の、そこを擦ってきていました。
彼が口を離すと唾液がべっとりと糸を引き、彼はそのまますでに露になっている乳首に吸い付いてきました。
私はなすがままに快感の海に溺れていました。
プライドでしょうか、声は出すまいとしていましたが、彼が「気持ちいい? 言ってよ」との
囁きに「気持ちいい」と一言答えたら後はもう流れるように声がでてきました。
「気持ちいいわ」「ああっ!」「いい…」 快感で体がぴくぴくと悶えていました。
でもしばらくすると、その中にもどかしさも混じってきました。
彼はいつまでも胸だけに丹念に愛撫を続けていて、あそこ… 女性器は時々さわっと撫でるだけだったのです。
私はつい「ねえ… なんで 胸だけなの?」と聞くと、「他にどこ触って欲しいの?」なんて
言われました。 「他も … 触って」「だからぁ どこ?」
ああそういうことか、焦らされてるのか、と気づいて悔しくて涙が出ました。
でも「あそこ… あそこ  触って欲しい…」と言ってしまいました。
「ここか?」と彼が下着の上からムニュムニュと弄りました。
急な快感で私は体を反らせて声もなく悶えました。
「おま〇こだろ! おま〇んこ弄ってって言ってよ!」
私はその通りに口に出しました。 その時点で、完堕ち、でした。
彼は下着を取って、指を乱暴に中に、その周辺のパーツも弄ってきました。
グチュグチュという湿った音が聞こえる中で私は声を上げて悶えました。
「奈々美さん、どすけべだなぁ  ま〇こ、びちゃびちゃだよ! (笑)」
「ちんぽ、欲しい?欲しいなら言ってよ。 ちんぽ入れてくださいって」
なんの躊躇いもありませんでした。 その通り、言いました。
彼が、入って来ました。  あそこが引き裂かれるような快感が全身を包みました。
そこからは意識がとびました。 長い時間、彼のは私を蹂躙しました。
気がついたらいつの間にか、彼の部屋のベッドに場所を変えていました。
たぶん途中睡眠もはさんでいたでしょうが、感覚としては一晩中彼に抱かれていたようです。
そして、朝に抱かれた後は、「愛してる」と私から彼に囁いていました。
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