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2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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292
投稿者:ダメ兄
2021/01/09 20:53:26    (N3aUgerA)
親父の車はあるし家の玄関からは明かりがわかるが未だに親父は出てこない。車には妹の姿はないので家のなかに親父と入っていることは確かだろう。

新ママの車を借りて来ているので家の見える場所で監視を続けている。
車の心配を話したら貸してくれると言うので借りてきたのだ。
俺が帰ったら新ママに車を返してレナだけは俺の部屋に一晩お泊まりの予定だ。
でもレナが午後イチで来てから2回やってるので今夜は仲良く寝るだけになるかもしれない。

でも今夜は妹がこの貸家から親父と出てくるのを確かめるだけにしようと決めている。俺に現場を押さえられた時の妹の精神状態をおもえばつらくて俺のほうが耐えられないだろう。

それにしても6時位から来ているのに四時間も中で何をしているのか、母親はどこにいっているのか。
子供たちの生活を守るために夜中まで働いているのなら親父のしていることは鬼畜以外の何物でもない。

何だかつらくなってきた。
早く帰ってレナを抱き締めたい。
293
投稿者:ダメ兄
2021/01/09 22:37:22    (N3aUgerA)
予想通りとは言っても心のどこかで妹は関与していない……していてほしくないって気持ちがあった。
でも古くさい引き戸を開けて出てきたのは親父と妹だった。親父はすぐに車に乗り込んだが妹は玄関で子供らと話しているのか半開きの引き戸の向こうからなかなか出てこなかった。
そっと引き戸を閉めると親父の車のドアを開けて乗ったのは紛れもない俺の妹だ。暗いので表情まではわからない。
ヘッドライトに照らされて俺はリクライニングいっぱいに寝そべってやり過ごした。色々な思いが交錯する。
だけど、今は兎に角癒されたい。
アパートに帰ってレナを抱きたい。抱き締めたい。朝まで眠らないレナの髪を一晩中なでていたい。
294
投稿者:ダメ兄
2021/01/10 09:38:48    (4pWHsVR6)
部屋に帰るとレナと新ママに迎えられた。
入るなりレナが抱きつくのでダッコで持ち上げて「ただいまレナ」そう言って唇に軽くキスをした。
「待っててくれたの?」もう一段高くお尻の下を腕で支えるように持ち上げて言うと「、、」頷いてくれた。
「も~、お兄ちゃんに甘えっぱなしねレナは」
新ママが微笑む。
貸家の前で親父と妹が出てきた様子を話した。
新ママは一言「そっか…やっぱりね……」と言ったがそれ以上は二人の様子などは何も聞かなかった。
「お兄ちゃんはどうするつもり?」レナの髪にブラシをかけながら俺に尋ねた。
妹が関与している現場を確認できたので穏やかに妹に詳細を聞き出してから親父への対応を考えると答えた。
もう11時を回ったので大丈夫かと新ママに聞くとこういう日は親父と妹は朝まで帰らないから平気だという。そして笑いながらおかしな気を回してこう言った。
「あっ、そうね気が利かなくてごめんなさい、あとはレナをよろしくね」
そう言って立ち上がる新ママにそういう意味で言ったんじゃないと言ったが「いいのいいの、レナも早く帰れって顔してるから」レナのほほを撫でると「お兄ちゃんにうんと優しくしてもらってね」バッグを持つと寒いから見送りは要らないと玄関で手を振って帰っていった。
「レナ、お風呂は?」と聞いたが首をふる。シャンプーの甘い香りとソーブの香りがレナの体からしていたのでわかってはいたが一応尋ねたのだ。
「じゃあお兄ちゃんも入ってくるからね」レナのほほを撫でるとレナが「、、」無言で俺を見つめたまま小さく頷く。
シャワーを浴びていると隣のトイレのドアの閉まる音が聞こえる。レナがオシッコをしている。
頭を拭きながらベッドに戻るとレナが上掛けの中に潜るように寝ている。枕元にたたんで置いてあるパジャマとパンツを見て俺がその上掛けを捲るとレナは全裸で待っていてくれたのだ。お尻の下には既に昼間に使ったバスタオルが敷いてある。
2回戦の時も逝き漏らしをしたが少量立ったのでほとんどタオルを濡らさずに俺が処理をしている。
昨夜もレナが自主的にヤる前にトイレに行ってくれたのでタオルは濡れたがマットに被害はなくて済んだ。
初めてワンワンスタイルでレナに入れた。
最初はアナルにあてがったがレナが呻いてお尻を逃げるので下から手を回し小さな膨らみの乳房を揉みながら「ここはイヤなの?」と聞くと頷いたので膣へと変更した。
新ママと親父の行為を散々みせられてきたレナは顔を枕に当ててお尻を高くしてくれる。
もうゴムを着けた俺のものがゆっくりとレナの柔らかな穴に潜っていくのを見るのは感動的なものがある。
深く入れると亀頭がレナの子宮に当たる感触がわかった。少しだけ戻す。これは妹からそうするように言われているからだ。
あとは細いレナの腰を両手で掴まえるとゆっくりとぺニスを出し入れする。
「おお、さいこうだ……お兄ちゃん気持ちいいよレナ」
何度もなんどもレナの膣の善さをレナに囁いて聞かせた。これも妹のレクチャーからだ。
事実俺が誉めるたびに顔を横にして枕に押し付けたレナが「、、」「、、」と小さく頷くのだ。
お漏らしをするまで愛撫をされ2度かわいらしく俺の顔を太ももを痙攣させて強く挟んだレナは今度は逝きの冷めやらぬ前に生まれて初めてペニスでのオーガズムを経験させられた。
今日2回目だった俺はいつになく長持ちしていたのでそれも幸いしたのだろう。心配をした中折れもなく射精前にレナが白目を剥いて逝った。
俺の玉袋にレナの熱い尿が流れるのを感じ下のバスタオルを持ち上げてあてがって吸わせる。
背中を断続的にピクッ……ピクッと痙攣させるレナに俺のぺニスを入れたままその痙攣がおさまるまでじっと動かずに待つ。
これも妹からの指導通りを守っているのだ。

レナの性器とその周りを拭いてあげているとレナが俺のペニスに被せたゴムに精液が無いのを見たのだろう。俺が拭き終わると体を起こして俺のペニスからゴムを外してくれると俺の顔をみあげた。
「お兄ちゃんもレナに入れてものすごく楽しんだからいいんだよ」と言ったがあぐらをかいた俺の股間に正座し前屈みになってまだ勃起状態の俺のぺニスを掴んで舐め始めてくれた。
横になり仰向けに寝ると横に正座したレナが愛撫をしてくれる。
その小さな手と口と上手な舌の動きにたまらずレナのお尻を叩いてギブアップした。
とたんに握った手で何度も根本から絞り上げながらレナが連続的にぎゅうぎゅうと咥えた亀頭を強烈に吸う。
「おおあっ、、ううっ、、ダメだ、たまんねえっ、、」

恐るべき子供のテクニックにあっけなく屈して腹筋をビクビクと痙攣させながら昨日3回目の射精をしてしまった。

レナはその後やはり朝まで俺をジッと見つめたままで一睡もしなかったようだ。
一応オムツを履かせている。今ようやく眠りについている。多分漏らしてるんだろうな……
295
投稿者:ダメ兄
2021/01/13 22:34:04    (QFqVSQHH)
きょう親父に逮捕状が出て連行されました書き込みも終わります俺のところにも近いうちにくると思うので全て処分します長い間お世話になりましたありがとうございました
296
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2021/01/13 23:07:29    (934bcE92)
ほんとにダメ兄さん?
どなたかの冗談でしょう?
297
投稿者:ミント
2021/01/14 00:15:35    (qReHlNEt)
ええっ!? なんていう急展開。。。
お兄さん大丈夫なんでしょうか?
298
投稿者:(無名)
2021/01/14 06:53:30    (ztduaMXz)
造るのが限界に達したか…
本当の話なら、パクられる直前迄
書いて頂きたいですね。
299
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2021/01/17 18:24:58    (VnejYy9Y)
ダメ兄さん、短い間でしたけれどありがとうございました。
 出来れば壊れかけた家族を、ダメ兄さんが再構築する姿を
見たかった気がします。
 そういう結果になってもならなくても、いつか後日談を
書いていただければ望外の喜びです。
 仮にフィクションであっても、その気持ちは変わりません。
 ありがとうございました。
300
投稿者:ダメ兄 ◆hwDolCxY02
2021/01/18 20:03:26    (m4E2fvNl)
ごめんなさい。いまはまだ何も書けません。
301
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2021/01/19 12:47:45    (I9GJKsEd)
今はご自分や妹さんたちのことを優先で。こちらへ書き込み
は落ち着いてからでいいので。だいぶ先になってしまっても
構いませんから。
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