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2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/30 22:51:57    (1r3NpCz3)
新ママにはどうしてもアナルボールは使いたかったがレナの失禁もあってベッドでする気にはなれなかった。と、なればやはり当然バスルームだ。
「レナ、お兄ちゃんにお尻を洗ってもらっておいで」
やっと落ち着いた新ママがレナに言った。
「レナちゃん、お兄ちゃんとお風呂はいろ」と声をかけたがベッドでうつ伏せたまま動かない。
新ママが「レナ?」もう一度声をかけたがやはり無反応だ。
俺がベッドに飛び乗りレナのお尻を撫で擦ってペンペンしながら「れーなっ、今日はお兄ちゃんのオチンポ洗ってくれないのか?荒いっこしようぜ~」と誘うとうつ伏せた顔を俺と反対側に向けてしまった。
ベッドの横の壁には鏡が貼ってありレナの顔が写っていた。その顔には口許に微かだが笑みを浮かべていた。俺をからかっているのだとわかった。明らかに最近はレナの様子に変化がある。
「よおしっ!お姫様にはお姫様ダッコですよねー」
レナの体を仰向けに転がすと肩の下と膝の裏に手を入れて持ち上げた。
「ほほおーーい」奇声を上げてレナをお姫様ダッコで振り回すように一回転するとレナが俺の首に腕を回した。
「ではお妃様、王子はお姫様を洗ってまいります」
新ママにそう言うとガラス張りのバスルームの脱衣場でレナを裸にした。パンツとソックス以外はまだ服を着たままだった。スカートを下ろしパーカーを万歳で脱がすと白の薄い肌着一枚になった。これはまた、中々可愛かったのでちょっとだけ眺めていると後ろから新ママに冷やかされた。
「またあ、エッチなこと考えてないで早く脱がせてやって」
「いけねっ、ごめんねレナ」白い肌着を脱がした。
バスタブにお湯を入れながらレナの体を泡立てた瓢箪型の分厚いスポンジをたっぷり泡立てて丁寧に洗った。泡をシャワーで流し終わるとレナがそのスポンジを手にしてボデイソープをポンプした。
俺と同じ様にスポンジをニギニギして泡立てると俺のペニスをスポンジでくるむように握り前後に扱いた。
スポンジは柔らかな感触でこれなら多少レナのオマタを強めに洗っても大丈夫だと思えた。
そこへドアをあけて新ママが全裸で登場。手には黒い物体が……アナルボールだった。
俺の顔を見てニヤニヤすると「なあんか、うれしそ」と言う。そして俺にそれを手渡したのだった。
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投稿者:ダメ兄
2020/12/01 08:14:13    (0oRMemAD)
俺のペニスをスポンジで包むように泡立てて前後に扱いて洗う娘を見て「楽しそうね~」と母親が笑うとレナが手を止めてシャワーで自分に着いた泡を流しまだ半分しかお湯の溜まっていないバスタブを跨いで入ってしまった。
「レナ、やめたらお兄ちゃん可哀想でしょう?」新ママぎ勃起させた俺の物を見ながらスポンジを取ると俺の前に膝を着いた。
「じゃあママが交代するけどいいのね?」レナに確認をする。レナは湯船の中で俯いたまま答えない。
スポンジと手の両方を使って時折俺を見上げて微笑みながらペニスを洗ってくれる。
シャワーで泡を流すと今度は舌を使ってペニスの裏側から舐めあげる。顔に頬擦り擦り付けるとスポンと亀頭が吸い込まれた。玉袋を下から握り揉みながら顔を上下に振りながら喉の奥まで抜き差しする。たまったもんじゃない、新ママの後頭部を押さえると情けない申告をした。
「ああまって、、ママまってヤバイからまって!」
俺の切ない訴えに微笑むと口から抜いてくれた。
「そうよねぇ、まだレナと楽しんでないもんね~」そう言いながらカランから洗面器にお湯をためると立ち上がってそれを俺のペニスに……
「うわあっっ!」叫んだ。お湯じゃなく冷たい水をかけられたのだ。
一気に火照ったペニスが冷やされて萎んでしまう。
「ほら、効果ばつぐんでしょ?」可笑しそうに新ママが笑うとバスタブの中でレナも笑ったのだ。
相変わらず笑顔になると天使のように可愛い女の子だった。
そのあと直ぐにシャワーのお湯をかけてくれながら俺に魔女となった新ママが囁いた。
「レナとスマタ…やる?」
壁に立て掛けてあった。プルーの発泡ウレタンのマットを広げて床におくとシャワーで流し温める。
「れーな、お兄ちゃんがまたレナにスマタして欲しいんだって、おいで」と言うとレナが立ち上がりバスタブを跨いで出てきた。
「はあーい、寝てください?」俺の肩を押す。
言われるままにマットの上に横になるとママが洗面器にまた水を溜める。
「危なくなったら言ってね」とニヤニヤする。
俺の腹にシャンプーをダラダラと垂らすと両手を使って塗り広げた。ペニスには塗らない。
「レナ、いいよ」とレナを促す。
レナが俺の腹の上に重なってくれると両足を伸ばしてペニスを挟み硬く太ももを閉じて俺の胸に腕を組むとその腕に自分の顎を乗せて俺を見つめる。
「レナ、まだまっててね、お兄ちゃんレナのスマタだと直ぐに出しちゃうんだから」
見ると新ママが持ち込んだ例の黒い巨大な数珠のようなアナルボールにコンディショナーを垂らしていた。
「え、?……いま?」
俺の言葉を無視してボールの両端を持つと俺の顔を跨いだ。
レナに尻を向けた状態だ。
しゃがみ、尻を下げてくると俺にコンディショナーでクリーム色に滑ったボールを持てという。
アナルボールを持った俺の手を掴むとボールを自分の肛門に押し付けた。
「いいよ、だいじょうぶ、入るから」 そう励ます。
「ほら、押してみて」
黒いプラスチックのボールの直径は恐らく4センチほど。最初は固かったが徐々に肛門に潜り込んでいく。半分を越えると不思議な位にツルンと入ってしまった。縫ったコンディショナーが扱かれて肛門の回りに溜まる。コレが次のボールの潤滑剤となるのだった。
「ほら、ぜんぜん入るでしょ?……全部入るから」と言う。
俺の目の前には新ママの濡れて開いた割れ目がある。
2個目のボールを押し込んだ時にママの指がその割れ目を擦りはじめた。
3個目が入る、まだ半分だ。そして次々と入ってとうとう6個全部が入ってしまい持ち手のリングだけが肛門からぶら下がっていた。
クチャクチャとイヤらしい音を立てながら新ママがオナニーを続けている。それをうつ伏せて俺の腹の上で待機しているレナが下から覗き込むように凝視する。
俺の鼻に白濁したママのマン汁が糸を引きながら次々と垂れてくる。
顔を動かして口を開けるとそれを受けとる。
「なに飲んでるのよ、……汚いよ、、、飲んじゃダメだよ、、」心にもない事を荒い息の中で囁く。
「ね、ぬいて?……ゆっくりね?」
促されてリングに指を通すとゆっくりと引く。
黒いボールが顔を覗かせると肛門が膨れ盛り上がる。
ポロっと抜ける瞬間に「あはっっ!」新ママが悶える。
2個、そして3個と抜ける度に新ママの指の動きが激しくなる。俺の顔に落ちるマン汁も次第に増えて俺の顔を濡らす。
最後の一個は抜かずにまた入れろと言う。
今度は抵抗なく次々と簡単に入り抜こうとすると、
「レナっ、、いいよ、お兄ちゃんにやってあげて」
ママの一言でレナが俺のフル勃起のペニスを割れ目に擦り付けながら腰を上下に動かしはじめた。まるで人魚が泳ぐようにクネクネとお尻を振るのだ。
温かなレナの割れ目が俺のペニスを挟んでコスリ上げる。
「はっ、、はっ、、はっ、、」レナの呼吸が聞こえる。
体を合わせた所に塗ったシャンプーが泡立ち甘い香りを立ち上らせる。
レナがスマタを始めてくれてからたぶん2分程度しか、いや、正直に言えば1分か、もう限界が近い。
「あは、、はあ、ダメだっ」叫ぶ。

「レナ、ママのボール、ボール抜いてっ」新ママが叫ぶ。
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投稿者:ダメ兄
2020/12/01 12:20:35    (0oRMemAD)
ママの尿道プラグも今回のアナルボールを抜くのもレナがやったのを見ると親父とやるときにそうさせられているのかと思ったが、実はそうではなくそれは俺などが到底思い付かない理由だった事を後で知ったのだ。

レナは腰を俺の下腹部の上でクネクネと打ち付けるように俺のペニスを挟んだ割れ目を擦り付ける。
母親に言われるがままママの肛門から垂れ下がるアナルボールの紐のリングを掴む。
その時、俺の我慢の限界が越えてしまった。
レナの動きが止まってしまったので俺が自分で腰を上下にバウンドさせてレナのオマンコと太ももの内側にペニスを擦り付けなければならなかった。
レナが俺の腰に体を突き上げられながらママのアナルからボールを引っ張り出す。
尿道プラグの時と同じでレナの抜く動作には情け容赦がない。一気に引きずり出すのだ。ぽっ、ぽっ、ぽっ、
連続で俺の顔の上に繋がった玉が落ちてくる。
「お、おお、、ああー~」新ママの体が前屈みになって崩れ落ちた。
最後の一個が肛門から飛び出して出てしまうと肛門は開いたまま赤い直腸の中を俺に見せていた。
相当力んでいるのだろう、「ぶぶぶーー、」切ない屁を漏らした。
そして俺もレナの太ももに青臭い精液を飛ばしながらレナを持ち上げるようにして連続して襲ってくる快感で痙攣をしていた。
レナの体を抱き締めながら腹で呼吸をして射精の余韻を楽しむ。俺の腹でレナの体が上下していた。
新ママが俺の口にトロトロの割れ目を回転させるように擦り付ける。白く濁った粘液にまみれ垂れ下がった黒く肉厚の柔らかな陰唇をシャブり顔を振りながら舐め鼻先で色づいたクリトリスの皮を捏ね回した。
新ママが腰を動かして俺の口にクリトリスの位置を合わせる。舐めてくれといっているのだろう。
新ママの流す粘る汁に溺れそうになりながら懸命に吸い付き口のなかに吸い込んでクリトリスを舌で捏ねていると新ママがレナに指示をした。
「れなっ、、、おにちゃんの吸ってだしてあげて」
レナの体の重さがなくなるとレナの小さな手に握られた。温かなレナの口に入ると手が下から上に何度も何度も扱き上げる。そして痛いほどにシェイクをストローで吸うかのように力一杯に吸うのだ。

3人で体を流し会うといつの間にかお湯が溢れ続けていたバスタブにみんなで入る。
俺の股に尻を乗せて座るレナの体を後ろから抱き締める正面に新ママが座る。
「レナ、今日もありがとな」と礼を言うとママが笑いながら「お兄ちゃん、レナのスマタが本当に気持ちいいんだって」とレナに言う。
するといつもは無反応なレナが体を捩って顔を俺に向けるとにっこりと笑ってくれたのだ。
「うん、マジで気持ちいいんだよなぁ」と言うと照れたように目を伏せて前を向いてしまった。
「まあまあ、二人して仲がよくていいわね」新ママが冷やかす。
俺が薄く黄色の滑りが着いたアナルボールを洗面器に泡立てたソープで洗っていると正面でウンコしゃがみでレナがその作業を見ていた。
新ママがやろうとしているのを俺にやらせてほしいと頼んだのだ。
レナのクリトリスも小さな膣の入り口も、アナルも丸見えだ。しゃがむと骨盤で2つのお尻の肉が尖って見える。
「レナちゃん、オマンコ丸見えだぞぉ」とからかうと笑いながら手で股を隠した。
まだ男のチンポを知らないピンクの小さな穴にみとれながら黒い6個の繋がったボールを丁寧に洗った。

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投稿者:ダメ兄
2020/12/01 16:39:16    (0oRMemAD)
レナの学校転入は色々ともめてるらしくなかなか決まらない。まあ考えようによっては来年の4月まで待つと言う手もあるかも知れないが。ずいぶんと気力も戻ってきているように感じるのは俺だけか。
笑顔を見せることも多くなっているし一人で誰かに返事をすることもなくぬっている。あれはなかなか怖いものだった。
誰かに話しかけられて答えてるみたいなんだがもちろん回りには誰もいないのだ。
そうかと思えば全く声を失ったかのように瞬きも忘れたかのように足元1メートル先を遠い目をして見つめ続けていたり、顔が美しいだけに帰って恐ろしかったものだ。
今は声かけに振り向いたり何かしら自分の意思で動いたりできるようになっていると思う。
「大好きなお兄ちゃんができたおかげ」新ママがそう言ってくれるが俺にはわからない。性的イタズラ三昧のこんなお兄ちゃんが好かれるはずがない。どこに10歳の子供にアナルに入れたりフェラさいこー、スマタさいこーとか言うお兄ちゃんがいるもんか。
でも本当だから困っているのだ。

今日は久々に穏やかな夜となるかも知れない。

ところでホテルへの道すがらわざわざアパートに立ち寄ってまで持っていった電気刺激のオモチャの話だ。
レナの粗相からベッドで使うのは躊躇われたので俺は使うのを諦めていたのだ。
風呂から出たあと3人とも全裸でベッドでゴロゴロしていると新ママが誘うのだ。
「電気のビリビリはいいの?」
これ以上ベッドを汚したらこのホテルは出入り禁止になると茶化すと真面目な顔で
「レナにやりたいんでしょ?」ママが言うとレナが俺を見る。
「まあね、レナちゃん反応いいからさ、でも…」
「レナぁ、この前ママがあんまり気持ちよくって赤ちゃんみたいにここでオシッコ漏らしちゃったの覚えてる?」新ママがレナに聞く。レナがまた俺の顔を見て小さく頷いた。
「お兄ちゃんねレナも気持ちよくしてあげたいんだって……いいよね?」
うつ伏せて下を向いたまま頷いた。
興奮していた。
ベッドから降りると早速持ってきた箱を開けると支度に取りかかる。新ママが持ってきた紙バッグから清浄綿をもらうとクリップや電極棒を急いで拭いた。
もちろんあのあとにも拭いたのだが念のためだ。
ソファーでやることにした。さすがにベッドをまた汚すのはヤバい。乾いたタオルも用意して支度が整うとベッドで横になっているレナをお姫様ダッコでソファーまで運んだ。
新ママが珍しそうにガラステーブルの上に置いてある器具をいじっている。
ソファーの上にレナの体をおくとレナがのけ反る。
「どうした?」と聞くと「つめたい……」
部屋の温度は暑いくらいだったがレザーのソファーは裸の背中には冷たかったようだ。
「お兄ちゃんねレナにはうんと弱くしてつかうんだって、ずるいよね」新ママが言う。
「ずるい?」俺が答えると「だってね、お兄ちゃんママにはあんなに強くしていじめたんだよ」とレナに不服を申し立てるのだ。
新ママが寝そべるようにソファーに置かれたレナの額にキスをすると「でもね、コレきもちいーよ?」囁いて聞かせた。
母娘の重ねまんじゅう遊びの始まりだ。

166
投稿者:ダメ兄
2020/12/01 23:34:53    (6b181U.i)
新ママから最近は頻繁にラインが来ます。
殆どがレナの話なんだけど今日は親父の話で少しやり取りが……
「最近は精力が弱ってるかも」と書いてあった事から話が続いてしまった。
レナにもあまり手を出さなくなっているようだ。もちろん新ママにも、
「◯◯◯ちゃんにだけはまだお盛んみたいだけど」と書いてあったのが気になる。
「◯◯◯ちゃんてお兄ちゃんのカノジョじゃなかったの?」とも、「妹です」と返すと大笑いのスタンプを送ってきた。
「◯◯◯ちゃんてよっぽどイイのね、チョット羨ましいな」
「ママも相当イイけどね」俺が誉めると「うれしいなあ、お兄ちゃんは優しいね」と。
新ママと籍を入れたのに自分の娘のほうとばかりヤりたがるらしい。

長くなってるけどラブホの続きを書いておきたい。

ソファーに寝そべるように深く腰かけたレナの体を起こすとママが備品のバスローブを着せた。
「レナ、怖くないよ…お兄ちゃん優しくやってくれるから」と言って聞かせる。
赤いクリップを2個ともレナのピンクの乳首に。挟めないので大きなテープで止めた。金色の電極棒2本を片手に持ってコントローラーの
スイッチを入れ電圧の調整摘まみを①にセット。パイロットランプか点滅を始めた。
レナの太ももに電極棒を触れる。反応がない。
次に②へ上げると「叩く」から「揉む」モードに変えてまた太ももの内側をなぞる。
「感じる?」俺の問いかけにレナが頷く。
「痛い?」には顔を左右に振るのでまだ大丈夫のようだった。でも、レベルは最大で④までだ。皮膚ではなく粘膜では感じかたが違うのではと思い直し電極棒の先端をクリトリスの包皮の先に当てると反射的にレナが足を閉じようとした。やはり粘膜のほうが刺激が圧倒的に強いらしかった。ママがレナの膝頭を押して足を開かせる。
電極棒は2本あるので一本をレナの肛門の少しだけ上、つまり膣の少し下に押し付けるともう一本をクリトリスに当てる。
「うっ、くっ、、、」レナが歯を食い縛り閉じようとする膝をママが押さえる。
「がまんしてレナ、だんだんよくなるから」ママがそう励ますとレナの手がママの腕を掴んだ。
そのあとは書くまでもないだろうが乳首をアースにして二本の電極棒でレナの性感帯の隅々を犯した。
肛門に一本を差し込みもう一本を尿道口に先端だけ潜らせて電気を流す。
「ふうっっ、、うふううっっ、、」レナが顔を振ってのけ反り母親がレナの体を押さえ込む。
電極棒の先端をレナの割れ目に沿って上下に繰り返しなぞる。クリトリス、尿道、膣。そして可愛らしい2枚の陰唇を上下になぞるとマン汁を溢れさせた。
レベルを③に上げるとママの腕を掴んで喘ぐ。
割れ目からは止めどなく汁が溢れだしては電極棒を差し込んでいる肛門を濡らしている。
尿道口に少しだけ差し込むと「くうっっ」唸ってビクンと体を痙攣させ失禁した。俺の手にレナの熱い尿がかかった。電極棒が邪魔をして太ももの内側に広がって広範囲を濡らしてしまった。急いでママがバスタオルでそれを拭くのだ。
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投稿者:ダメ兄
2020/12/02 08:11:49    (S2AkI1lk)
と、言っても予め予想ができていたので俺もママも心の準備と支度が揃っていたので特別な騒ぎにはならずに済んだ。

レナがママに抱きつく。ママもレナを抱き締めて頭を撫でながらレナの唇を吸った。
その二人の行為を見て俺はやっと気づいた。レナは新ママの「ネコ」なのだと。ただ普通のレズ関係とは違い新ママは自分のネコが快楽に溺れ悶える姿を見るのを喜ぶ、つまりはレズの「NTR」と言う特殊な性癖を持っている。
思うに自分の幼少期に大人から強制的に覚えさせられてしまった性の快楽をレナで再現しているのではないのか、大人になりパパのいないレナを孕んで産みシングルとして娘を育てる事に必死で性の喜びなどにかまける余裕のない生活、そのなかで母親の心は次第に病んで行ったのではなかろうか。
そんな時、レナの診察で訪れたクリニックで親父と再開してしまった。
幼い自分に性行為を繰り返し繰り返し行ってエロ狂いの子供に仕立て上げた男の顔を見た時ようやく抑え込んでいたトラウマの爆発が起きてしまったのだろう。
しかしもう既に自分は31の大人の心と体でありその頃と同じ喜びは得られない。
その男は当時の自分とそっくりの娘に舌舐めずりをしてイヤらしい目を向けている。まるで自分と娘のレナが入れ代わったかのような錯覚に落ちた。
レナが男に愛撫を受け次第に喜びを表すようになると満たされなかった空白の年月がその光景から埋められるように感じたのではなかろうか。不幸にしてレナは当時の自分と双子のようにウリ2つだった。
様々な推測が二人の濃厚な母親と娘のキスシーンを眺めながら頭の中を駆け巡っていた。

次第に新ママの興奮が高まるに連れて行為が加速していった。レナの乳首にテープで貼られたクリップを剥がすとピンクの乳首を荒い息を吐きながら舐め回しお腹から腰を、そしてレナのまだ小便で濡れている割れ目へと愛撫の指が這いずり回る。
レナも懸命にママの首にしがみついて受ける愛撫の快感に苦悶の顔で必死に耐えている。
レナから剥がされたクリップを俺が拾うと新ママの大きなお尻の肛門の脇に貼り付けると俺のやろうとしてることを直ぐに悟った母親が床に置いてあるもう一本の電極棒を拾うと俺を振り返る。
俺の手に自分に貼り付けられた側の電極棒が有ることわを確認すると娘の割れ目を指で広げ電極棒の先でクリトリスを軽く撫で上げた。
それにあわせて俺も母親のクリトリスを同じ様に電極棒でなぞる。
電圧のレベルは③にあがっていた。
電極棒がクリトリスに触れた瞬間レナの体がビクッと痙攣して仰け反る。同じ様に母親も体を硬直させて唸り声を上げた。「んうーーっっ」
俺も異常に興奮していた。
母親とレナはその時電気刺激の快感によってひとつの体になっていたのだろう。
母親の欲しい場所をレナに与えるとその場所に自分も同時に得られるのだ。
これは母親にとってはタイムスリップと同じだった。
目の前で10歳の娘が性器に起こされているだろう火花の散るような快感が自分の快感とシンクロし娘の体と自分の心の境を失っているように見えた。
母親の電極棒がレナの尿道口に刺さる。
俺も母親の尿道口に深く差し込む。夜中の怪鳥のように新ママが震えながら叫ぶ下でレナも「うは、ははっ」異様な声をあげて身悶えする。
俺は勃起をしていて目の前の汁を太ももに流し続けている新ママのオマンコ入りたいと思った。
新ママの腰を掴んでレナの上から剥がしてレナの横に転がし仰向けにすると今度はレナの体を抱き上げて新ママの上に背中向きに重ねた。
新ママはさすがに俺の望む行為を直ぐに理解するとレナの両足を抱えて俺に広げたレナの股を差しだした。
俺を向いて重なった母親と娘に被さるようにのし掛かってレナの肛門にペニスを当てる。
レナがその場所を見つめ、母がレナの肩越しに俺を見つめていた。
「れな、、息をふう~~って、」レナの耳に母親が囁く。
弛んだ肛門にすかさず押し込んだ。
レナが目を見開いて俺を見たあときつく目を閉じたのだ。
深くいれ終わるとレナの括約筋をペニスの根本に感じながら電極棒でレナのクリトリスを撫でる。
「うあっっ」レナが唸る。
そして当てっぱなしにするとガクガクと体を震わせて切ない声をあげながら仰け反る娘にクリップを剥がした方の乳首を母親が摘まんで捏ねるのだ。
「ねえ、私もほしいっ、、わたしにも入れてっ!」
新ママが震える声で哀願する。
「汚れてるぞ、ゴムつけてねえし……」肛門の後で膣に入れるのをためらった。
「だいじょうぶっ、そのままでいいからぁっ」
レナからゆっくりと抜くとその下で股をカエルのように広げた新ママの太ももを抱えて持ち上げるとミルクのように白く泡立たせた汁まみれの膣にペニスを突き入れた。
母親の手から電極棒を取り上げるとレナの割れ目に縦にして潜り込ませ、もう一本を新ママのクリトリスを電極棒の先でクリトリスの皮を向くように捏ね回す。

新ママの中に入れてからは10分程度か、
ギリギリだった。必死に中だしの誘惑に耐えて抜くとレナの割れ目に押し付け擦り付けながらレナの胸に 届くほど白い精子を飛ばして果てたのだ。

帰りの車の中で横から身を乗り出して俺にベタつくレナを後ろから冷やかす新ママはレナの姿を自分に重ねて見ていたのだろう。
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投稿者:ダメ兄
2020/12/02 10:23:41    (S2AkI1lk)
妹から困った連絡が入っていた。
親父が今度の金曜の夜に俺も含めてみんなでディナーしようと言ってるらしい。
参加の「可否」ではなく「参加」して欲しいという妹のお願いだった。
確かに1つ屋根の下で暮らしている妹にとって俺とは違いなかなか断りにくいだろう。俺がいなければ親父との全てを知られている新ママと過ごす時間は長く感じて辛かろうと思い承諾するしかなかった。
「ごめんね、ありがとうお兄ちゃん」と締めくくる妹のラインに胸が痛んだ。
新ママに最近はあまり手を出さなくなったという親父だが何故か妹には未だに寝室に招くらしい。
新ママが言うにはそんな時は新ママとレナが家に居ないときに……つまりは今回のように二人が家にいないときに妹と何かをしているのではないかと言う。
「今日はレナのライバルと……」と、新ママが言ったのはナンと妹の事を言っていたのだ。
この期に及んで今さら二人に見せられない事っていったい親父は妹に何をやらせているのか。
新ママからの情報では親父の精力が減退していると言うが中国や朝鮮の大昔に実在したというペニスと睾丸を切り落とされた侍従宦官のように性行為が不能になると男は女に対する性的な欲望が歪んだ形となって危険な状態になるという。権力者の妻や側室達が満たされぬ欲求をこの者たちに求め、その異常な行為に溺れた挙げ句に主人を陥れる話しは多く残されている。
親父のような性癖を持った者が精力を失ったとき脳内の欲望を解消しょうとするならかなりヤバイ事を妹に求めていてもおかしくはない。
妹から言わない限り俺の方から聞くことも憚られる。
新ママとレナとの今の関係にも後ろめたさがあるこの状態では俺にとってもディナーどころじゃないのだか……
つか、妹が何となくおかしい。最初は新ママとの事を感づいて機嫌が悪くなったりしてるのかと思っていたが浮き沈みが激しすぎる気がする。極端にいうなら「双極性障害」のように躁と鬱が繰り返している。
もしかして、と、不安がよぎっている。
しかし本来この障害は人にもよるがもっと長いスパンで躁状態と鬱が一定のリズムで交互にくるものだが妹のような数日という短期間で起きるのは考えたくはないが薬物による副作用の可能性がある。
親父の精力が減退している事と関連があるならば妹への行為が妹の正気を奪わないとできないほどの行為だということではないのか。
新ママやレナに見せられないほどの……
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投稿者:ダメ兄
2020/12/02 14:11:23    (S2AkI1lk)
占い師が自分の未来を予言できないように精神科医もまた自分の心を分析できないのか。

自分を含めて近親者の背徳行為を眺めることが親父の最高の性的喜びなのだろうか。
マゾだったという2番目の妻に首輪をかけ手足を拘束し、轡と貞操帯をかけて三角木馬に跨がらせ、その妻に孕ませると生まれた娘が3歳になるや性的なイタズラを繰り返し4歳で母を失くすと本格的に交配に近い行為を薬物を使ってまで始める。10歳で肛門に父親のペニスを入れられてその時には既に一人前の女と同様に、いやもしかするとそれ以上に性の快楽を覚えてしまった娘を12歳の時にとうとう処女を奪った。
親父は「合意」だと言って笑った。
最初の妻、俺の母親だ。離婚したその妻との間に生まれた俺が5歳か6歳だったのか、その幼い俺に同時まだ11歳の見知らぬ少女とのアナルセックスを見せて興奮していた男だ。その時の少女が31歳になり目の前に娘を連れて偶然に現れるや母親諸とも娘もなぶりものにした。毎日のように10歳の子供に性的なイタズラを重ねて薬物を使って洗脳した。そしてあろうことかその母親を妻に娶り娘を我が子にしてまで二人への蛮行を働いている。
女を知らなかった俺には自分のセックスドールとなっていた腹違いの娘を操って兄妹で性行為をさせその話を娘から聞いてオカズニしセックスを楽しんでいた。
今は3人目の妻として迎えた女とその娘を倅の俺に犯させて真っ赤な口を開けて笑っているのだろう。
14歳になった「実の娘」と言う作品のセックスマシーンを侍らせて娘が逆らえないように薬を飲ませ…………

それを知りながら俺はここを、親父の暴挙から逃れるどころか同じ闇に落ち込んでいる。
タブーを置かす興奮と喜びから抜け出せない。
俺も同じ畜生道に落ちているんだ。
170
投稿者:ダメ兄
2020/12/02 15:48:32    (S2AkI1lk)
自嘲的で罪の贖罪のように書いてはいるがそれは今の俺が性的に満足状態だからであって、精嚢の袋が満タンになってしまえば妹に、レナに、そしてレナの母親にさえあんな事を平気でするキチガイお兄ちゃんだ。
ダメ兄、いや、ダメダメ兄なのだ。
昨夜は溜まってしまい辛くなったので恥ずかしくも久々に一人妄想に浸りながら自分で処理をしたので冷静だ。
最初はエロ動画からスタートしたのだがいつも間にか妄想にはレナと新ママが登場していた。
四つん這いの大小二人を並べて交代で尻を犯して最後にはママの膣に中だしして果てるというショートストーリーだった。
射精の快感と清廉が終わりウエットティッシュでペニスの清掃をしていると童貞の頃には感じなかった猛烈な虚しさが襲った。
何もかもが恥ずかしく嫌になってダストボックスにそれを放り込むとベッドに横になってここへレスを書き込んでいる途中で眠くなり尻切れのような終わりかたをして眠りに着いたのだ。
男はやはり女の膣への射精が本望なのだと思った。
新ママの中に出したかったのだと。
レナのオマンコに擦り付けて射精は楽しかったが完全な満足とは言えなかった。
あれがレナの膣の中ならどんなに素晴らしかっただろうか……などと考えた自分を呪いながらいつしか眠っていた。
親父は妹に何をしているんだろうか、明後日の夜の家族ディナーで二人の様子を観察してみようと思っている。新ママもその辺りは知らない様子だったので話せない、知られたくない事を娘とやってることだけは確かだろう。
今日は妹からのラインもない。
相変わらず新ママからは何度かあったが法的に親父の妻になったばかりだと言うのに……自分で言うのもおかしいが「若い男」に夢中なエロ狂いのオバサンのようで浅ましく感じる。
これも俺の精液が溜まるまでの一時的な感情だ。

何だか妹のちっパイが恋しく感じる。
妹のあのプルっと反発してくるチチをずいぶんと吸っていない。また少し大きくなったのだろうか。
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投稿者:ダメ兄
2020/12/03 07:17:14    (Si1VKf0E)
新ママが夜中?、ラインが入ってるのが明け方の2時近い。当然親父なんかとっくに眠ってる時間だ。
明日の夜の家族ディナーの話を装ってはいるが要は俺とセックスがしたいと言ってる。
しかも今度はレナ抜きで大人の性行為をしたいと。
「おとな同士として□□□(俺)さんと二人で会いたいんだけど、だめかな」
これは危険なお誘いだと思った。
こないだの俺のフィニッシュがレナのオマンコ擦り付けだった事に不満なのか?読んだのが今朝目覚めてからなので返したラインにはまだ返事がないが親父の企みとは思えなかったので一応は真面目に返事をしておいた。
「ママ、ありがとう。こんな頭のおかしいダメ息子でも良ければ今度ふたりで会いましょう」

最近は妹とのラインのやり取りがメッキリ減ってしまったのでやはり新ママが言うとおり親父との関係が再燃してるのかも知れない。
だけどそのタイミングでなぜ家族全員で食事会?
意味がわからない。

レナのお尻と新ママの膣を使って遊んだあの時に思ったんだが新ママは「膣を使ったセックス」が好きなんだな、と。
男のペニスを入れられて喜ぶ普通の女のような気がした。 まあ、俺の言う女論なんかあてにはならないが。
俺が知ってる女って14のまだCの「妹」、10の「レナ(アナル、すまた)」31の「新ママ」この三人だけで先の二人は子供だ。女を語るなら最後の一人、大人の新ママしかいないだろう。
しかもこの三人が三人とも親父の御下がりだ。

こないだ妹が休日に俺の予定を聞いてきたので色々答えた最後に「あとは、女を捕まえに……」と言ったら笑われた。どうせお前なんかに自分で女を捕まえることなんか出来やしねえだろ、って思ったのかも知れない。これは被害妄想なのか?……でも、そう言われても仕方がないかも知れない。
俺のコンプレックスは「女」=「セックス」相手しか知らないということ。恋愛がない。唯一感じていた妹も最近は遠ざかっている感じだ。レナは恋愛には子供過ぎるし新ママはオマンコやることしか頭にない女だし。
これはマジでパートナー探しをしないとそろそろヤバいのではと焦ってみる。
しかし俺のヤバい性癖で職場の女を捕まえるのはリスクが高すぎる。

何だか真面目な話になってしまいごめんなさい。

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