2020/10/01 15:45:45
(Av21SmCS)
妹とやる事になってしまった経緯を書いておこうと思います。
もう随分と前から親父と妹は怪しかったんです。
俺は大学時代はアパートで独り暮らしをしてたんです。家には月に何度か帰る程度でほとんど寄り付きませんでした。
彼女もいない俺は連休の時などは家に帰ってブラブラしていることも多かったんだけどそんな時二人の様子がどうもおかしい事に気がついていました。
リビングに俺が入るとソファーに並んで寄り添うように座っていた二人が不自然にパッと離れてみたり、そんな時親父の手が妹のミニスカートの中に入っていて慌てて離したり、一度などは連絡も無しに家に帰り自分の部屋に階段を上がっていくと親父の部屋から妹の笑い声が聞こえてきて何気なく聞き耳をたてるとヤバそうな会話をしてたんです。
「パパぁ~またやるのぉ?」妹
「だってほら……」親父
「きゃははは、、なんでぇ?、すっごおーい」妹
「お前に入りたいって暴れてんだろ?どうするよ」父親
「どうって、、アナタそんなにはいりたいのぉ?」妹
「ウン、ボクオネエチャンノオマンコニハイリタイヨォー、イレサセテオクレヨォー」父親
「もおー、朝も入れてあげたでしょお~?」妹
「ダッテ、マタハイリタクナッタンダモン、イレサセテオクレヨォー」父親
「もおー、しかたないなあぁ~、もう一回だけよぉ?わかったあ?」妹
ここまで聞けば二人がドアの向こうで何をしてるか大概わかりますよね。このとき俺は大学の4年で23歳だったはずだから(二浪してるので計算が合わない)妹は多分まだ11のS5だと思います。
このふざけた二人のじゃれあいの会話に吐き気をもよおしながら足音をたてずにそっと階段を下りるとリビングでテレビも点けずに頭を抱えていました。
時折妹の激しい大きな笑い声が二階から聞こえていました。何をしているのか床にゴトゴトと椅子の動く音、
耐えられなくなってテレビをつけるとその音声に気がついたのか親父が降りて来て俺に声をかけたんです。
「帰るなら電話くらいしろって言ってるだろう」と。
「ああ、ごめん」つい謝ってしまいました。
そのあと妹が階段を降りてきて白々しく普通の素振りで「おにいちゃん、お帰りなさい」って……
この日から俺が家に帰ると玄関ドアにU字ロックがされているようになったんです。
親父が重度のロリコンだと言うことは昔から知っていたけどまさか自分の娘とやってるとは夢にも思ってなかった。
そしてとうとう決定的な二人がセックスしてるところを目撃してしまうんですよね。
ギクシャクした親父と、妹と変な空気の生活が始まっていましたね。そんな時急に今までよそよそしかった妹が派手な格好で俺に体を寄せてくるようになってきたんです。あとから考えれば親父と妹の策略です。つまり俺と妹をやらせて同罪にすることで俺の口を封じようとしたわけで……
まんまと俺は童貞の悲しさから妹に襲いかかってしまったわけです。
だって、考えてみればその時14になったばかりの子供がコンドームをショートパンツのポケットに入れてる訳がないし、しかも器用に俺の物にスルッと被せるなんてあり得ない。計画的に俺を誘惑してセックスをさせるつもりだった……。
そして、今があるわけです。ガキをナメてるとエライ目に合うって事ですよ。