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2020/07/17 22:12:56 (CaVweT96)
もう時効だから話すが、俺の初体験は母で、その次は姉だった。
母はバツイチだったが、フルタイムで働くキャリア社員だった。
当時俺は高校受験、3つ上の姉は大学受験生だった。
俺は、受験勉強のイライラを河原で拾ったエロ本を見てオナッていた。

ある日、そのオナニー現場に母が入ってきた。
母は、勃起した中3の俺のギンギンのチンポと、俺の見ていたエロ本に釘付けになった。
「裕志・・・お前はこういう女の人が好きだったのかい?」
俺の見ていたエロ本はたまたま拾ったもので、好みで選んだわけではなかったが、そのエロ本は熟女物で「塗れる団地妻」と書いてあった。
丁度、40代の母世代の女性が夫なのか不倫相手なのか、濃厚に交わっていた。
母は黙って俺の背後に回り、手コキで抜いてくれた。
「いつでも言いなさい。お母さんがッしてあげるから。そのかわり、お勉強頑張るんだよ。」
と言って部屋を出て行きました。

その後、俺が風呂から上がると母がやってきて、俺のチンポをフェラしてくれた。
たまらず母の口に射精、そしてチンポをもう一度洗っている間に母がうがいをして、俺と入れ替わるように風呂に入っていった。
俺も母も、お互い求めあうようになり、姉が塾のが祝追い込みに行った夜、一線を越えた。
幼気な15歳の息子を裸で誘惑した母・・・
まだ女体を知らないウブな俺にオッパイを揉ませ、マンコを舐めさせてクンニの指南。
母のマンコは灰色っぽいビラで、クリは赤く充血していた。
クリを撫でるように舐めさせられ、そして、コンドームを被せられて母子で交わった。
腰使いは教わらなくても自然に振れたが、細かい指導が入った。
「アア、裕志、裕志・・・」
俺に抱き付いて
悶える母を見て興奮した。
その夜は3回射精した。
翌朝に1回、朝ご飯を食べて1回、お昼を食べる前と後に1回ずつ、姉の留守中に、母と7回セックスした。

一度女体を知ると、もう歯止めがきかなかった。
俺と姉の部屋は2階、姉の目を盗んで、1階の母の部屋に忍び込んで交わった。
姉が寝静まった深夜、俺はこっそり母の部屋へ忍び込むと、母はもう裸で待っていた。
無事に高校に合格したら、毎日母と交わった。
高校2年の頃は、生挿入で膣外射精を覚え、母子で生で交わっていた。
この頃になると、大学2年生の姉にも彼氏ができたようで、帰りが遅くなったり、お泊りするようになっていた。
姉が成人して以降は、母は姉の帰りが遅かろうが何も言わなくなっていた。

姉が夕食は要らないと連絡してきた夜、母の部屋で押し倒した。
母の全てを味わい尽くすように、愛撫して、マンコをむしゃぶると、母は甘い吐息が漏らし、濡れていった。
母が丁寧にフェラしてくれて、そのまま跨ってきた。
母が騎乗位をするときは、安全日だから中に出していい日だった。
ビクンビクンと身体を震わせ、腰を嫌らしくクネらせ、母が声を押し殺して喘いでいた。
しかし、正常位になってパンパンと腰を打ち付けると、母は、
「アア、アア、アン、アン、裕志、裕志、ああ裕志、お母さんの中に出してぇぇぇぇぇぇぇ」
俺は、母の満生の中に、ドクドクト射精した。

抱き合っていると、
「ちょっと・・・お母さんと裕志・・・なんてことを・・・」
母のマンコから流れ出る精液に、姉が絶望的な表情で見つめていた。
「姉ちゃん・・・」
「き、今日は、安全日だったから・・・」
「そういうことじゃないでしょ。親子なのよ・・・」
「裕志が・・・お母さん裕志のことが大好き過ぎて・・・」
「そんなこと言ったら、私だって裕志のこと大好きよ。お母さんだけズルイじゃない。」

これ以降、俺は母と姉を日替わりで抱くようになった。
姉の身体は、まだ処女喪失から1年過ぎていない瑞々しい身体で、マンコもピンクで綺麗だった。
母に仕込まれた女体を悦ばす技に、姉は、
「アアン・・・彼より上手・・・広志、おお姉ちゃんにも生で入れて・・・」
姉の初々しい女体が仰け反り、痙攣して逝ったのは、俺が姉を抱いて半年の頃だった。
姉弟で愛し合い、母子で愛し合い、それは家族愛ではなく、紛れもない男女の愛だった。
俺は姉を女として愛し、母を女として愛した。

俺も母も姉も、このままではいけないと感じていた。
だから俺は、東京にある大学へ進学した。3月、姉と最後のセックスをして、翌朝、母と共に上京した。
アパートで届いた荷物を整理して、その夜、母と最期のセックスをして、翌日、
「裕志・・・頑張んなさいよ・・・」
と言って、母は一人で帰って行った。
2人の女を知った俺は、大学で手当たり次第に女を漁った。

同じ大学の女子大生と付き合いつつ、他の大学の女子大生、バイト先のOL、パートのおばちゃん、させてもらえると思ったら遠慮なく抱いた。
浮気が彼女バレして別れたとき、今度は同じ大学の女子大生ではなく、バイト先で懐かれている女子高生を誑かしたら喜んでアパートにやってきた。
生まれて初めて、処女膜貫通を経験した。
生まれて初めて、本物のセーラー服少女と着衣セックスした。
もちろん、セフレとの浮気セックスは止めなかったが、元々女子高生とは、二人で朝を迎えるようなセックスはできなかったから、2年間、バレずに両立できた。
大学を卒業する頃、チンポの味を占めた淫乱セーラー服少女に仕上がり、別れる時に泣かれた。

帰郷して地元に就職したが、その頃には姉も結婚していたし、母も五十路になっていて、もう、家族交姦は無かった。
俺は27歳で23歳の妻と結婚し、今は高校受験の娘の父親になっている。
さすがに、娘と交わりたいという気持ちは俺には湧いていない。
と言うか、俺と付き合って以来、すっかりスキモノになった妻一人だけで精一杯なのだ。

今考えると、常軌を逸した近親愛に狂乱したあの頃は、母も姉も心から愛していたことは間違いなかった。
母子家庭で、寄り添うようにして生活していた。
母がフルタイムで普通にOLとして働いていたから、生活には困らなかったけど、やっぱり、普通の家族愛とは違った。
姉と弟が本気で愛し合い、許されざる姦淫に溺れていた。
母には、安全日とは言え神をも恐れぬ母子中出しで、自らが通って出てきた産道に濃いDNAを解き放った。
俺が心配なのは、大学生の息子がいる姉だ。
姉ちゃん、溺愛している息子とハメてないだろうなあ・・・
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投稿者:(無名)
2020/07/18 11:33:15    (6DARmMu/)
間違いなく姉ちゃんはやってるな。
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