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家族の秘密

投稿者:タムタム ◆kreeTyt7xs   tamtam2015
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2020/07/14 18:29:17 (CE1RMhEz)
秘密というのは人に知られては困わる、知られたくない、からこそ秘密なのだが…
秘密というのはなぜか誰かに話したくなる。

あの日から半年近く悩み続けてきたが、この場であの日の事を書いてみようと思う。

俺は44歳で、高校時代から付き合い始めた妻と、18歳になる娘がいる。

10代の頃から妻とは野外SEXやカーセは勿論の事、ハメ撮りしたり、そのフィルムを投稿系のエロ雑誌に投稿したりしていた。

娘が生まれて少ししてからは、他のカップルさんやご夫婦さんと相互鑑賞をしたり、スワッピングをしたり…単独男性を呼んで3Pをしたり…当時はNTRなんて表現も無かったが。

そんなエロ遊びが理由の一部でもあったが、もう子供を増やす事も無いだろうと妻と相談して俺は30代半ばにパイプカット手術を受け、以降は妻とは毎回生ハメ中出し。

最近は俺も妻も仕事が忙しくて余りエロ遊びはしていないが、2人での夫婦の営みは週1くらいはしている。

そんな夫婦だから、そもそもが秘密だらけみたいなもんなのだが…
あの日の事はそれらとは桁違いの行為だと自覚しているからこそ、今日まで悩み続けてたのだが。


それは今年の2月の始めの金曜日だった。

俺は正月明け早々に1か月ほどの出張となり、2月になった週末にやっと帰宅した。

出張帰りの道中で
「風呂沸かしといて。帰宅は7時頃の予定」
と妻にLINEを送っていた。

予定通り帰宅すると風呂は沸かしあり、妻は先に入浴済みの様子。

出張から帰った日は、ほぼ毎回その日にSEXしていたから、おそらく妻もそのつもりだったのだろう。
当然俺も出張中に溜め込んだ精液を妻の奥に注入したかったから、風呂に入っている時点で既に半立ちになっていた。

風呂から出て俺はビールを冷蔵庫から取り、妻には自家製の梅酒をグラスに入れて渡し、出張中の諸々を話し…
妻には2杯目の梅酒を注ぎ…

「美樹はバイト?」
と俺は娘が不在なのを再確認する。
「金曜日だからバイトだよ」
と妻。
娘は高校生になってから、近所のコンビニで週3くらい夜10時までバイトしていた。

って事は…まだ2時間はあるから娘が帰ってくるまでに妻とSEXできるな…
と考えながら、妻の股間に手を伸ばす。

「もぅ…そんな事しか考えてないの?」
と言う妻の下着は既に湿っていた。

グラスの梅酒の残りを一気に飲み干す様に妻に促し、俺はさっき着たばかりの服を脱ぎ全裸になると、妻の服も脱がして全裸にしてリビングの床に押し倒した。
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投稿者:タムタム ◆kreeTyt7xs   tamtam2015
2020/07/14 20:02:02    (CE1RMhEz)
妻の乳首を舐め、既にヌルヌルとなっているマンコを弄りつつ、テレビを消し、部屋の照明を消し、常夜灯の薄明かりの中で俺が下で仰向けになり妻を上にして69の状態で妻はガチガチに勃起している俺のチンポをしゃぶり、俺は妻のクリを舐めながら指を入れて中を弄り。

妻は梅酒の酔いもあってか?
1か月ぶりのSEXを期待してか?
普段よりネットリと丁寧に俺のチンポをフェラしてくれて。
俺も久々の妻のマンコ汁を味わいつつ、時に強く、時に弱く、舌先で先端から溢れ出す我慢汁を舐め取られ…
妻のフェラで抜かれない様に我慢しつつ、逆に妻をイカせてしまおうと、感じて喘ぎ声を我慢しつつチンポをしゃぶる妻を更に指と舌で責めて…
普段より長い時間、69でお互いを舐めあっていたと思う。

俺も妻も1か月ぶりの快感と興奮で69に没頭していたのだろう。

ふと気配を感じて妻のマンコに指を入れたままキッチンの方を見ると…

玄関からキッチンに入るドアが半開きになっていて、そのすぐ横の冷蔵庫の前に娘の美樹が座っているのが見えた。
明らかに娘は意図的に69中の俺と妻の行為を見ている。
数秒間だったろうが、明らかに俺と目が合った。

2LDKの安いマンションなのだが、部屋の間取り的にキッチンとリビングを経由しないと個室、娘の部屋や夫婦の寝室に出入りできない配置なので…
それまでも、夜中に妻とリビングでSEXをしている最中にトイレを我慢しきれなくなった娘が
「ゴメン…」
と言いながら走り抜けて行った事もあったのだが…

娘の外出中に夫婦の寝室でSEXしてた時も、帰宅してそれに気が付いた娘は玄関で携帯を弄って終わるのを待っていたらしい?事もあった。

が、あの日はドアの開閉の音どころか、娘が冷蔵庫の前に座ってこちらを見ている状態に俺が気が付くまで、いつから見られていたのかさえ…

娘に見られている状況に俺も一瞬ドキッとしたが、妻はまだ娘が見ている事に気が付いていないという状況に俺の変態思考がフル回転を始めた。

俺は何事も無かったかの様に娘から視線を戻し、妻のマンコを舐め…
「もう入れたい…」
と妻に囁きつつ、妻の下から体を抜いて、妻の視界に娘の姿が入らない様に、妻がキッチンの方を見れない様に、今考えると少し強引な感じもする態勢移動で妻の前に回り込み、対面座位の体位で妻に挿入を促した。
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投稿者:(無名)   028027
2020/07/14 20:28:40    (VxqIbU5/)
娘さんも仲間に入れてしてますか。
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投稿者:タムタム ◆kreeTyt7xs   tamtam2015
2020/07/14 21:37:25    (CE1RMhEz)
俺が娘の存在に気が付いてから変態脳で考えた事

今までは意図的に大きな物音を立てたり、例えばドアを強く閉めて バタン! と音を立てて帰宅した事を知らせて俺と妻との行為を中断させるとか、静かに早く終わらせる様に無言の圧力を掛けてきたり。

見たくもないなら玄関に戻るなり、外に出て行くなり、トイレや車庫の自家用車に乗って待つなり、選択肢はいくらでもある。

静かにキッチンに入り、ドアの閉まる音を立てない様に半開きのままにしたり、冷蔵庫の前で物音も立てずに座って、明らかに夫婦の行為を見ている。

つまり、娘の意思は「見たい」で間違い無い。

ならばこのまま最後まで見せてやろう…
妻が気が付いたら中断確定。
ならば妻に気付かれない様に娘に見せつけてやろう。

そう結論付けた俺は妻に気付かれない様に妻の態勢をコントロールして、対面座位で挿入した。

久々の妻のフェラで快感フル勃起だった上に、娘に見られている事で更なる異様な興奮で、先走り汁が溢れ出すチンポをグチョグチョに濡れている妻のマンコに一気に根本まで突き刺した。

過去に経験の無い余りの快感と興奮に、すぐに射精してしまうだろう。
対面座位で30秒ほど腰を振り、妻の奥を突き
「ハァハァ…アァ…アァ…ハァ…」と喘ぐ妻を抱きしめ、キスをして、奥を突きながら俺は仰向けに寝て騎乗位に体位を変える。

体位を変える動きの中で、キッチンの娘を改めて見ると、やはりこちらを真っ直ぐに見ている。
俺は娘に向かって手招きをした。

手招きをしながら体を倒し、妻を騎乗位にさせて下から突き上げる。
突き上げながら妻の上半身を引き寄せて抱きしめ、更に突き上げる。
妻の耳を甘噛みしながらキッチンの方を見ると、娘が静かにこちらに来ている。
私の足の先から1メートル程の場所にまで近くに来ている。

その距離ならば妻のマンコに抜き差ししているエロ汁まみれの俺のチンポも良く見えるだろう。
結合部からジュプジュプと鳴る音も聞こえているだろう。
俺は更に結合部が良く見える様に妻を突き上げながら
「もう出そう…出すよ…」
と妻に囁く。

俺は更に腰を振り上げ、妻を突き上げ
「出る…」
と、娘にも聞こえる様に少し大きめに声を出しながら、妻の奥に大量に吐き出した。

ドビュ~…ドゥリュリュウ~…ビュッ…

普段の3倍以上の量の精液が出た様に感じる程の、長い射精感と凄まじい快感を感じながら射精の余韻を感じつつ、出しても尚、硬いままのチンポをグチョグチョと抜き差しし、結合部から溢れ出ているだろう夫婦の混ざり汁を娘に見せつける。

少しの間そうした後、妻からチンポを抜き、土下座の様な態勢の妻にお掃除フェラをさせる。
妻の本気汁と俺の先走り汁と大量発射した精液が混ざって白濁汁まみれでネトネトになっているチンポを妻にしゃぶらせながら、改めて娘を見る。

美樹は少し恥ずかしそうに照れ笑いを隠す様な表情をしながらも、未だ勃起しているチンポをしゃぶる妻の姿を見ている。

「どうだった?」

妻にお掃除フェラされながら俺は美樹に向かって感想を尋ねた。

その瞬間、声にならない声を発しながら妻はチンポから口を離して振り返る。

そこには手の届く距離に美樹が座って妻の痴態と俺のチンポを見ていた。
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投稿者:タムタム ◆kreeTyt7xs   tamtam2015
2020/07/14 22:36:40    (CE1RMhEz)
全裸でマンコから大量の精液を溢れ出しながらチンポをフェラしていた妻が俺の言葉に振り返って目にしたのは、すぐ後ろで見ている娘の美樹だった。

「え槌 や!なんで?」

妻は慌てて近くにあった俺が風呂上がりに放置していたバスタオルで顔を隠しながら床に倒れる。

「やだ…なんで…え…」
妻は娘に見られていた事を理解しつつも混乱している様子。

バスタオルで頭から顔、上半身までは隠してはいるが…
足は閉じて横向きにしているが、膝を曲げている為に、尻はもちろん、さっきまで俺のチンポが入り、大量中出しされたマンコは娘の方から丸見えの状態。

俺は黙って娘の手を取り、妻のマンコに触れる様に誘導する。
一瞬だけ抵抗する様に力が入った娘の手だったが、力が入ったのは一瞬だけだった。
その一瞬を過ぎると、俺が誘導するままに妻のマンコに触れる美樹の指先。

「やだ…」
俺が触れたと思っているだろう妻が小声で言うが、俺はそのまま美樹の指を使って妻の淫汁でドロドロのマンコを触らせて…
美樹に向かって中指だけを伸ばした俺の右手を見せる。
それを見た美樹は同じ様に中指だけを伸ばして俺の手の真似をした。

俺はその美樹の中指を妻のマンコの中に入れさせる。
美樹は最初は恐る恐る…が、ためらう様子もなく、ゆっくりと妻のマンコの中に指を入れていく。

俺がクイクイと中指を曲げて中を弄る仕草をすると、美樹も同じ様に中指をクイクイと動かしている。

「あ…出てきた…」
今夜初めて聞いた娘の声

その言葉にまた俺はゾクゾクする興奮を覚え、チンポもピクピクと脈打ちまた先走り汁が溢れ出して来た。

妻のマンコの奥に残っていた俺の精液が美樹の中指の根本に溢れ出している。

前のめりというか、馬というか、ワンワンスタイルの姿勢で妻のマンコに指を入れている美樹の後ろ側から、俺は静かに美樹のスカートの中に手を入れ、美樹のパンティの中央に触れてみた。

ピクンと尻を振る娘

俺の指先が触れたのは一瞬だったが、明らかに濡れた感触があり、しかもヌルッとした感触だった。
やはり69から生ハメ中出しをじっくり見学した上に、中出し後のマンコと精液に直に触れて美樹自身も興奮して発情しているのだろう。

「もう全部見られて、触られてんだから…」
と、俺は妻にキスしながら妻の上体を起こして座らせる。
その時点で自分のマンコを触って中を弄っていたのが美樹だと知り、妻も遂に諦めたのか?吹っ切れたのか?

「はぁ…もぅ…いつから見てたの?」

と美樹に尋ねる。

「たぶん…最初の方…」

と答える美樹。

俺も
「69してた時には見られてた…」
と正直に白状した。

「見ててどうだった?」
と娘に感想を聞く妻。

「すごかった…2人とも気持ち良さそうだった…」
と俯きながら答える美樹。

「見ながら興奮して美樹もヌレヌレになってるよ…見ながらオナニーしてたのかも…」
と俺は体育坐りしている美樹のスカートをめくってシミのある下着を妻に見せた。

「ちょっとだけ…」
美樹は恥ずかしそうに小声で呟いた。
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投稿者:(無名)
2020/07/15 10:10:03    (sgqreknG)
どのような展開になるかのか気になります。
続き楽しみにしてます。
7
投稿者:s.koji
2020/07/15 16:05:31    (AWRgRitg)
いい感じの展開ですね。
続きが楽しみです。
宜しくお願い致します。
8
投稿者:たま   028027
2020/07/15 20:55:58    (2ZXZ9Ar3)
その後は娘さんも一緒にしたのですか?
9
投稿者:タムタム ◆kreeTyt7xs   tamtam2015
2020/07/15 22:10:23    (ang8Kud2)
皆さんレスありがとうございます。
こういう体験談を書いたり投稿するのは初めてなのでお見苦しい点も多々有ると思いますが…

時間がある時に少しずつでも書いていこうと思ってます。
引き続きよろしくお願い致します。
10
投稿者:タムタム ◆kreeTyt7xs   tamtam2015
2020/07/15 22:11:37    (ang8Kud2)
俺は美樹のスカートをめくりながらパンティの中央、シミの辺りを指先で触ってみせる。
美樹はピクンと体を震わせるが抵抗する様子はない。

それを見ていた妻が突然、勃起したままの俺のチンポを握り先走り汁の滴る先端をペロリと舐めて
「美樹にもしてもらいたいんでしょ~?」
とイタズラっぽく笑いながら聞いてきた。

「そりゃ…まぁ…ね…」
と、置いは歯切れの悪い回答をする。
さすがに妻と娘に本音を言うのは気が引けた。

まぁ、俺的には娘に妻とのSEXの一部始終を見せつけられた事で目的を達成した満足感を感じていたし、強いて言えば、この流れで娘のオナニー話や今回のSEX見学の感想などを聞き出してやろう…位に考えていた。

が、妻が突然、驚くべきことを口にする。

「美樹も触ってみる?舐めてみたい?」

え槌
俺は想像もしていなかった妻の言葉に声も出せず…妻の顔を見て、すぐに娘の様子を見る。

美樹は黙ったまま、俺の勃起チンポに目を向けて…数秒後に…黙ったままでコクリと小さく頷いた。

え槌マジ槌
俺は一瞬、状況か理解できないというか、思考停止状態になっていたと思う。
5秒か10秒か?時間が止まっているかの様に感じたが…

「え?いいの?そりゃ嬉しいけど…いいの?」
と俺が言うか言わないかというタイミングで、俺の返答を待つ気はなかった、もしくは、返答を聞くまでもなく、というか…
既に決定済みの流れという感じで、妻は娘の手を取り私のチンポへと誘導する。

美樹はためらう様子もなく、妻の促すままに私のチンポを握る。

「かたい…」
と美樹は小さな声で呟いた。
その言葉にまたピクンと俺のチンポが跳ねる。
「ふふ…」
と美樹が笑った様に見えた。
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投稿者:タムタム ◆kreeTyt7xs   tamtam2015
2020/07/15 23:32:10    (ang8Kud2)
「舐めてみる?」
「パパも美樹にしてもらいたいんでしょ?」
と妻が、娘に、実の父親の勃起チンポを、舐める様にと、改めて促す。

俺のチンポはガチガチに勃起して先走り汁が垂れ流れている。
が、先端の先走り以外は妻のお掃除フェラによって舐め取られているので、少し汗ばんだ様な美樹の手の感触をダイレクトに感じる。
妻の握り方とは明らかに違う感触で、手のひらの柔らかさ、滑らかさも明らかに若さを感じるソフトな感触で。

だが、美樹の手にはさっき妻のマンコに指を入れた時に溢れ出した混合スケベ汁が付いているので、美樹がチンポを握った事で、結果的に俺のチンポに白濁混合スケベ汁を塗り付ける結果になっている。

チンポを舐める様にと妻に促された美樹は、少し戸惑っている様子もありつつ、少し躊躇いがちに…
ゆっくりと俺のチンポに口を近づけて…

ペロリ…と先端を舐めたかと思うと、そのまたまパクリとチンポの半分くらいまで口に含み咥え込んだ。

美樹の口の中の亀頭に、美樹の舌の動きを感じる。

妻と明らかに違うフェラに俺はゾクゾクと全身の毛が逆立つ様な凄まじい快感を感じ…

同時に、実の娘にフェラをさせているという背徳的状況に罪悪感を感じていたが、それを超越する快感と興奮で無意識に腰を突き出して深くまで美樹の口内に押し込もうとしていた。

「うぅっ」
美樹が口からチンポを出し
「苦っ…」
と呟いた。

「精子苦いでしょ…?」
と妻

「うん…」
と美樹

もう終わりか…
手に付いた汁を塗って舐めるから…
あぁ…終わりか…残念…

と俺が思っていると

再び美樹がチンポを咥えた。
先程見た妻のフェラを真似る様に頭を上下に動かして俺のチンポをしゃぶりだした。

俺は娘からのフェラが再開された事に驚きつつも快感に包まれた。

妻のフェラの真似?見よう見まね?
いや…妻のフェラより気持ちいい…
これが初めてのフェラ?上手すぎないか?

「今までにフェラした事あるの?」
俺は本気で美樹に質問した。

「んーン」
チンポを咥えたままで美樹が首を横に振ろうとする。
チュパッ
とチンポから口を離して
「無いよ…初めて」
と言うと、またすぐにチンポを咥えた。

本当かよ…すげぇ気持ちいいんだけど…
本当に初めてなのかよ…今までに彼氏とか他の男のチンポしゃぶった事あんじゃね?…

と、初めてのフェラとは思えない娘のフェラに感動と疑念と入り混じった複雑な気持ちでチンポをしゃぶりる娘の顔を俺は見ていた。

だが、確信したのは…
美樹は嫌々ではなく自主的にチンポをしゃぶってる。

チンポをしゃぶってる事を楽しんでる?
いや、実の父親のチンポをしゃぶってる事に酔ってる?
妻に見せつけようとしてる訳ではなさそうだし、俺を喜ばせようとしてる感じでもない。

ただただ、チンポが好き。チンポが美味しい。と、美樹自身がフェラをしている事を楽しんでいる様に感じた。

俺も妻も、父親のチンポを美味しそうに、嬉しそうに、楽しそうに、しゃぶり続ける美樹の姿を見ていた。
妻のマンコの中に発射したばかりだったので、なんとか俺も美樹のフェラでイカされる事は我慢できたが、このまま美樹の口内に出してみたい…という思いも頭をよぎる。
だが、もっともっと、この快感を、快楽を、少しでも長く感じていたい…
そう思って俺はイカされない様に…と意識していた。

どれだけの時間、娘にフェラされていたのかは覚えていない。
たぶん結構な時間フェラされていたと思う。


沈黙の中で、ピチャピチャ…チュポチュポ…と娘が俺のチンポをしゃぶる音だけが響く中で…



「どう?チンポおいしい?しゃぶるだけでいい?入れてみたい?」

またしても妻が驚く発言をした。

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