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2020/05/12 14:11:58 (os/yAvHZ)
初めに、私は48歳既婚者で2人の子供おりどちらも成人してます
母69歳 先日親父の49日法要を終えたばかりの未亡人
気持ち悪いと思われるであろう高齢母子姦初体験談になりますのでご了承ください
つい最近のことなので細かく書きたいと思いますので暇で高齢母子相姦に興味がお有りの方はお付き合いください

私の嫁と母は折り合いが悪く一人息子の私ですが両親とは別居しておりました
先日親父が突然心筋梗塞で亡くなりました72歳まったく突然のことで母も49日を終えても呆然として抜け殻のようになっていました
年をとっても仲良し夫婦で温泉旅行や日帰りドライブなどに出かけていました
「たかちゃん・・お母さんお父さんがいなくなってもう生きてる必要を感じないわ」
こんなことを呟きます
「母さん・・俺もいるし孫たちだっているし長生きしてよ」元気づけようと優しい言葉をかけるもボーッとしていました。
私は子供も成人してるし母と同居しようと嫁に言いましたが案の定「あなただけ帰ればいいじゃん」
まったく話にならない女です
私は子供たちに事情を話ししばらくの間母と同居することにしました
コロナの影響で週半分在宅ワークをしているので母の状態も見てあげれるし好都合でした
49日までは、なんだかんだ忙しくあっという間でした
49日を終えた翌日 親父の荷物の整理を始めました
母は思い出は残しておきたいけど、いつまでもしがみついてるわけにはいかないから私に任すのでお願いと言いました
洋服、靴、書籍もろもろ・・相当な量を処分しましたが父の秘密を見つけてしまいました
驚きました
親父の部屋の押し入れの上扉に大量のいわゆる大人の玩具がありました
150センチほどの母には脚立でも使わないと手が届かない場所に父が隠していたのだと思いました
バイブ・ディルド類だけでも20数本 大小様々な・・数本はアナル用であろうと思われる物も
その数にも驚きましたが大きいものだと私の拳の太さ以上の物もありそれに驚きました
アナルに入れるだろう5個くらい連結された物も一番先こそゴルフボールくらいですがだんだん大きくなり最後の一個はテニスボール大でした
私も父の血を引いていたのか玩具は好きで嫁と使っていましたが、こんな化け物みたいなバイブやディルドは初めて見ました
母と使ってた?
まずそう思いましたが、その他のものを見て違うだろうと思いました
その他はいわゆるSMグッズでした
真っ赤なロープ、荒縄、洗濯バサミやクリップ類、ローション、ムチも数本バラバラの物や長い一本物
競馬の騎手が使うようなムチ、マスクや目隠しや拘束具、消毒液に布団針のような大きな針に小さな針、凄い量のグッズを見てさすがに母には使ってないだろうと思いました
母に内緒で隠し持っていたのならわからなように処分してあげようと思いましたが
物と大量の数にどう処分するかも考えものだったのでそのまま押し入れに戻しました

カメラとビデオが趣味だった親父のパソコンに撮りためているだろう孫の画像や家族写真を取り出そうとパソコンを開きましたが暗証番号入力のロックがかかってました
結構最新に近いパソコンで私のよりいい物だったので取り出さなくてもパソコン自体もらおうと思いました
問題は暗証番号です。母に聞いても知らない・・オヤジの誕生日、電話番号いろいろ試しましたが開きません
もしかしたら・・母の誕生日を入力すると開きました
やっぱり年とってもラブラブだったんだな~と嬉しく思いました
画像フォルダは日付を入れ孫や家族写真、旅行先の風景など大量ですがきちんと整理されていました
ちょこちょこいろんな月日のフォルダを開き画像確認しながら
「貴子」と書かれてるフォルダを開きました
親父が母を写した画像というのはすぐに分かりましたが、軽い気持ちで開いたその内容に震えが止まりませんでした
「貴子」フォルダ内には結婚当初からの写真をスキャナーで取り込んだ古い物から
最新の日付は今年の3月父の亡くなる少し前の物でした
また動画ファイルも大量に保存されていました
内容は・・そうです母親が親父に撮られたエロ画像・動画オンリーでした
古い順にいくつか適当にフォルダを開いていくと
私が幼い頃、私の寝ている横でセックスしてる画像や
親父のいきり立ったチンポをしゃぶってる画像や
母が女の人と裸で触り合ったりキスしてる画像や
旅先で幼い私を抱っこしながらオッパイ出したりスカート捲ってパンティーを見せていたり・・いわゆる露出
昔の母の画像は画質こそ悪いですが若々しくすごく綺麗でした
最近の画像でも旅館や道中で露出していたり
明らかに親父だけじゃなく他の人も一緒にセックスしている画像が何千枚とありましたが
露出・複数・SMプレーの画像がほぼと言っていいくらいでした
そして一度に見るには大量すぎるのでとりあえず最新の画像開くと全裸の母が荒縄でギチギチに縛られ、まさに画像を見ている父の部屋で柱に付いている大きなフックに片足を釣り上げられ股間に特大のバイブを入れられロープで固定されている画像でした
片付けをしながら親父の部屋に何個か取り付けられていたフックは不思議には思っていましたがカメラやバッグを吊るしたりしていたので・・まさかこんなことに使われていたとは
まったく想像もできなかった母の痴態に全身がガクガク震えました
まさか両親がSMプレーをしていたなんて
あんな化け物みたいな玩具で・・震えが止まりませんでした

少し時間が経ち冷静さを取り戻しましたが、今度は母の痴態を見たくて仕方がない騒動に駆られはじめました
画像はムチで叩かれたのだろう真っ赤にミミズ腫れのようなキズが全身にあったり
特大のバイブをマンコに突っ込まれてるものや
ぱっくり口を開けた無毛で黒々したビラビラのマンコ
破壊されたかのような脱肛したようなグチャグチャの肛門
よだれを垂らしながら親父のチンポを喉奥深く咥えてるもの
小柄だけどポッチャリしていて大きめの母のオッパイが紫色に変色するくらい荒縄で縛られ黒くて大きな乳首には洗濯バサミ・・見てる私が痛くなるようなすごい画像でした
動画フォルダも最新を開くと同日のプレーを固定カメラで撮しているものでした
私はスマホ用のイヤホンを着け再生しました
「チビ豚~なんで今日は言うこと聞かなかった反抗したんだ!」
生前のおとなしい口調の親父とは別人のように激怒した口調で母に言いながら競馬のムチのよう物で尻や太もも乳房ところかまわずムチ打ちをしています
「ギャー痛い・・許してください申し訳ございませんでした・・お殿様~」
えっ?お殿様?
「チビ豚~貴様は俺様のなんだ!俺様の言うこと聞くのが貴様の勤めだろ!」
乳首を引きちぎれるくらい引っ張られながら
「お殿様 申し訳ございません チビ豚はお殿様の奴隷です チビ豚をお許し下さい 二度と反抗いたしません」
「なにをぬかすか・・折檻欲しさに反抗するのだろうチビ豚 どうなんだ!」
「そのとおりでございます・・しばらく折檻していだだけなかったので・・お許し下さい」
両親がお殿様とチビ豚と呼び合ってた事に驚きましたが、どことなくラブラブにも感じられました
親父は途中途中でデジカメで写真を撮りながら母を攻める
結構な時間ムチで叩かれ全身を痛めつけられた母のマンコから特大バイブをズッボっと抜き、吊るした縄を外し柱に背をつけ床に座らせます
抜いたバイブはグリグリ亀頭部分が回転していますがそのまま喉奥深くに一気に突っ込みます
「おぇ ぐぇ うぇ」声にならない嗚咽を発しながら今まで自分の中に入れられていた物をしゃぶる母・・
当然です
この時点で私のチンポはジーパンの中ではち切れんばかりに勃起していました
一階の居間にいる母が・・
こんな変態だった・・
一気にジーパンとパンツを脱ぎ捨てチンポをシゴきました
ほんの数十回シゴいただけで床に大量の精子をぶちまけてしまいました
動画では固定カメラに向いて大きく足を開かされ床に寝転ばされ母は親父にディルドで激しくマンコを責められている
ズボズボ長いストロークで出し入れされる母はガクガク腰を上下させながら
「あ~お殿様 あ~お殿様 逝きます 逝きます」
「逝けチビ豚 叫びながら逝け~」
「はい イグ~ お殿様~~」
ブシュ~っと大量の潮を吹きながら荒縄でギチギチに縛られたまま床に転がされた状態でビクンビクン魚のように跳ねています
ここで気づきましたが親父のチンポは小さいままでした
床で果ててる母の髪を掴み正座させると小さいいままのチンポを口に押し込み
母の顔が親父の下腹部にピッタリ付いた状態で何回かグイグイ腰を動かすと
「チビ豚 イクぞ全部飲めよ」
「ふあい ふぁい」顔を離すことなく母が返事をした瞬間
親父がガクガク全身を震わせいっそう母の顔を自分に押し付けた
嗚咽しながら母はずっと親父から離れない
もしかして小さいまま射精した?小便してる?そんなこと考えながら見ていると親父が母の顔を突き放すように開放した
母の口からポロンと出たチンポは小さいまま
その母の口に親父は指を2~3本突っ込み
「全部飲んだか?どうだ俺様の精子は美味いか?」やっぱり射精してたんだ
「はい 頂きました 美味しゅうございました」正座して親父に頭を下げる母
頭の下げようが足らないと言わんばかりに母の後頭部を踏みつけ床に頭をつけさせグリグリ踏みつける
そしてビデオを三脚から外したのだろう手持ちにし母の体を舐めるようにアップで撮る
足で蹴飛ばすように両足を開けせマンコやアナルもアップで
「へっへっへっ いい跡がついたなチビ豚」親父は悪魔のような話し方で傷だらけの母を撮す
「よし立て 小便だ」母の髪の毛を鷲掴みにして引っ張り起こす
そのまま母を全裸の縛られた状態で一階に連れて行く
風呂場に着くと母を床に正座させ小さいチンポからチロチロ小便を出し始めた
母は言われるもなく自分からチロチロ垂れる小便に大きく開けた口を持っていき口に受ける・・だんだんと小便が勢いよく出始めるとチンポを咥え込みゴクゴク喉を鳴らしながら飲んでる
まったく嗚咽もせずに飲む母はトロンとした光悦の表情アップで映し出された母のその表情はとても色っぽかった
何とも言えないドキドキが続くが一旦パソコンを閉じた


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2
投稿者:ばむ ◆Tv79FoTSbk   bamukun
2020/05/12 19:24:03    (o.7l/K4t)
興味深いお話ですね。
是非続きをお願い致します。
3
投稿者:貴志 ◆pgTMat.A2o
2020/05/13 08:51:14    (Hp5uN5mP)
一階の居間にいる母が私を呼んでいる

一階に降り「母さんどうした?」
「買い物に行ってこようと思って」
相変わらず元気がないが外に出たがらない母が出かけるのは嬉しいことなので
「わかった・・じゃ俺が車で送っていくよ 一緒に買い物しよ」
「ありがとう じゃ着替えるからちょっと待ってて」そういい母は
二階の自室に向かった
私は歯磨きして出かけようと洗面所へ向かった
歯磨きをしながら今まで一度も気にしたこともない脱衣かごが気になった
母が昨晩脱いだものがそのままあった
一番上にある上着をそっとめくると大きめのカップのブラ・・その下に小さく丸めたパンティーがあった
いい年して母親の下着をドキドキしながら漁る中年おやじ・・
アンダーバスト75・バスト95・E75 結構巨乳なんだろうか?
パンティーはLサイズ
画像で何着か見た派手目のものではなく白のブラジャーに薄いブルーの普通のパンティーでしたが股布部分を開くと汚れというかオリモノだろうかネチャネチャした物が付いていた
自然と鼻に近づけ匂ってみた・・小便臭と少しツンとするような分泌液の臭がしっかりとした
二階から母の降りてくる気配がしたので慌てて戻し歯磨きを終わらせ居間に戻りました

「おまたせ・・行こうか」そう言う母は黒いインナーシャツに花柄のシャツを羽織り
白い薄地のパンツに着替えていた
今まで気にしたこともない母の大きく突き出して見えるオッパイ
ピッタリ張り付いた白いパンツには大きなお尻
スリッパを片付けるために前かがみになった瞬間に透けたパンティーラインは明らかにピンク系だった
それだけでチンポがムズムズする
車に乗っても助手席の母にドキドキする・・プ~んと香る香水の匂い
母の香水の匂いも初めて感じた
「母さん香水なんてつけてた?」
「香水じゃないよ カサカサ肌にならないように塗る全身ローションよ」
「そうなんだ・・いい匂いだな」
スーパーで母の後ろを歩いても大きなヒップに透けるピンクのパンティーから目が離せない

こんな普通のお婆さんが・・SM
化け物みたいなバイブをマンコにもアナルにも・・小便をチンポからストローで飲むように
デカパイの先っぽには黒くて大きいビンビンに立つ乳首・・痛めつけると感じる
体中きっと傷跡が残ってるはずだ
画像と動画でしっかりと確認している母の裸体を想像しながら・・母とヤリたい!
そのことで頭はいっぱいになっていた
実際どうすればヤレるか?いくら変態でも息子を受け入れるわけはない
実際やれる訳がない・・頭の中はグチャグチャでした
夕飯を済ませ居間で私の晩酌に付き合い薄い焼酎の炭酸割りを飲む母
これはいつものことだが少しお酒が入って明るくなって笑顔の母が性の対象にしか見えない
お風呂に入ってくると母が風呂場に向かった
いつもならテレビを見ながら晩酌を続けるところだが、今晩はそんなわけには行かない
欲望が爆発しそうで我慢できない
脱衣所にそっと忍び込む
バシャ~バシャ~母が流し湯をする音
昼間に着けていたピンクのパンティーはインナーの下に丸められていた
昼間のブルーより少し派手な感じで前面には少しレースの飾りがあった
すぐに手に取り股布部分の内側を見る・・やはり脱ぎたてだからか?昼間のパンティーの状態とは全く違う同じようなオリモノ?愛液が付着しているがネバネバが柔らかそうだった
嫁の汚れたパンツもあまり見たことないし興奮もしないけど
母のあのマンコがここに付いていたと思うと・・直接鼻に押し当てた
匂いはやはり若干の小便臭だけど体液の匂いはイカ臭いような感じだった
チンポはビンビンになってるがここでチンポ扱くわけにもいかないのでインナーを元通りに戻して居間に移動した
居間に戻りスエットとパンツを一気に下ろし母のヌルヌルが付いた部分を亀頭に擦りつけた
気持ち良かった・・昼間に射精しているのにまたすぐイキそうな感じだった
もったいない・・出すなら母の中で・・何故かそんな感情になった
飲みかけの焼酎を一気に飲み風呂場に向かった
下半身露出させ・・脱衣かごにパンティーを戻し
風呂の引き戸に手をかけた
その瞬間ザッバ~ン母が湯船から上がった音がした
「あれ たかちゃん?どうしたの」母の声に
「あ??いや タオル取りに来た」
「あっそう・・すぐ入る?ふた開けとこうか?」
「いや後でいいよ」そう言うと私は慌てて居間に戻りパンツとスエットを履いた
心臓が飛び出しそうなくらいドキドキした・・やっぱり無理だ
母とセックスなんて無理だ
一気に心が折れた気がした

4
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2020/05/13 11:37:01    (azZhNukq)
空想小説 良かった
続き求む!
5
投稿者:うみ
2020/05/13 18:17:54    (oCbUW0eA)
続き気になります!

待ってます!
6
投稿者:   again.lastlove
2020/05/14 06:36:37    (Iwl1nyLK)
現在自分の嫁は45で 義母さんは70。

可愛いくて そして小さくて、初めて会った時(当時はまだ50前)から抱いてみたいと思ってるけど、義父さんが健在なんで夢叶わず。
生涯無理だろうと思ってるけど……

続きをお願いします。



7
投稿者:RETINA
2020/05/14 11:17:34    (dN3h2Oxh)
こんにちはタケシ、素晴らしい物語、そしてあなたの素晴らしい近親相姦物語を続けてください!
8
投稿者:(無名)
2020/05/16 09:25:59    (pqBW2aac)
続きはまだですか?
9
投稿者:gabor
2020/05/17 07:14:18    (N4OEp5HH)
続きをお願いします、最高です
10
投稿者:(無名)
2020/05/17 18:38:23    (4knoOOiW)
続きはナシですか。残念。
11
投稿者:貴志 ◆pgTMat.A2o
2020/05/19 18:46:52    (RvlQNcxf)
少し体調が悪くほったらかしになってました
ぼちぼち続き書きます。

母が風呂から上がり居間で飲み直す
母はグレーのスパッツに白色のロングTシャツ
今までというか今日の昼間まで気にもしなかった母の体
いつものパジャマ替わりの格好にドキドキしてしまう
Tシャツの下には大きなおっぱい・・完全に乳首の形が浮いているし黒さも伝わる
いつも風呂上がりはノーブラなんだろ・・気にしたこともなかったけど
日中のように高い位置にはなく・・ヘソの辺まで垂れてる?と思うくらい下にある
ブラジャーって凄いな~など思いながらも透けた黒乳首、クッキリ透けてるスパッツ尻のパンティーライン
当然ビンビンに勃起している・・
母が私の焼酎割を作りにキッチンに向かうブリンブリン揺れる尻にもう我慢できない
後ろから羽交い絞めにして押し倒し、あのデカ尻をバチバチ叩き上げてやりたい
きっと母は喜びの声を上げるだろう・・そして喉奥深くまでチンポをぶち込み
マンコもアナルも壊れるくらいに突き回したい
初めて私の中のサディストの血が湧き上がったような気がしました

「たかちゃん お母さんそろそろ休むよ」妄想で勃起したままの私に母は告げ二階の自室に行った
私の変態妄想が治まるわけもない先ほどチンポの先に巻きつけてイキそうにになった母のパンティーを脱衣カゴから持ち出し居間で下半身丸出しにしてチンポに巻きつけた
軽く扱いては匂い・・繰り返す・・鼻に押し付け・・ペロペロ汚れを舐めてもみた
やっぱり母を犯したい!
もう限界だった
普段は居間のソファーに寝ているがオヤジの部屋へ向かった
となりの部屋に母が寝ている
ドアの前で聞き耳を立てるが母の様子はわからない・・ソ~っと引き戸を開けてみた
廊下の電気に照らされて母の部屋の様子は、はっきりと確認できた
母は和室の畳の上に布団を敷き薄手のかけ布団を掛け、こちらに尻を向けた格好で横向きに寝ていた
ソ~っと母に忍び寄る・・スースー寝息を立てて寝ている
私は下半身裸で片手に母のパンティーを握りしめていたが畳の上に放り投げ、かけ布団をソ~っと剥ぎ取った
ブリンっと大きな尻が私に向き、赤ちゃんのように両手を胸の前に置きスヤスヤ寝ている
私は母の尻・・股間部分に顔を近づけクンクン臭った
少しメスの匂いというかイカ臭いような匂いがする
ビンビンのチンポを扱きながら顔が付くくらい近づけて匂う・・イキそうになる
意を決して母のロンTを上に少し捲り上げスパッツの腰ゴムに手をかけた
引っ張るようにソ~っと下に下げる・・思った以上にピッチリとフィットしていてベージュの婆パンが少し見えるくらいまでしか下げられない
私には此処までやって止まる選択肢はなかった・・いや余計に目の前で眠る母を無茶苦茶に犯してやろう・・そうしか思わなかった
私は母の部屋からそっと出てオヤジの部屋に入った
まずパソコンを立ち上げ動画を再生する・・最新の荒縄で縛られ親父から折檻を受けているのを選び、片足を縛り上げられ特大バイブで責められてる場面で一旦停止
そして押入れの上扉からグッズ一式を出し床にバラバラに広げた
改めて見ると凄い量の責め具だった
その中から黒いガムテープのようなものを手にした・・ガムテープよりは薄くビニール感があるが自分の口に試しに貼ってみるとしっかりと張り付く
これで口を塞ぎ両手を縛り上げて自由が利かないようにして犯してやろうと思った
それと親父がバチバチ叩きつけていた競馬の騎手が使うようなムチを片手に
母の部屋に戻る・・同じ格好で寝ている
私が脱がせかけたスパッツから少し覗くベージュの婆パンさえもセクシーに感じる
ドキドキしている呼吸が難しいくらい・・口から心臓が飛び出しそうというのはこんな状況だろうと思う
私はガムテープを切り口に一気に貼り付けた
「うぐぅぅぐ・・うごうごうご」全身を揺さぶりながら声にならない悲鳴を上げる母に私は馬乗りになりうつ伏せにする
ジタバタする母の両手を無理矢理後ろ手にしガムテープでロンTごとギチギチに固定した
「う~~っ うぐ~~ うぐ~~っ」鼻でフンフン息をしながら苦しそうにする母
凄く興奮した・・チンポもビンビンのまま
完全に父のサディストの血を引いていた事が証明された瞬間
畳の上に放り投げていた母のパンティーを顔に被せた・・鼻のところに股布が付くように
そしてガムテープで何重かに巻き付けた
両足をバタバタさせるので両足首もガムテープでグルグル巻きにして・・イモ虫が暴れるように全身を使って逃げようとする母
私は立ち上がりその光景を見下ろし楽しんだ
横向きに折れ曲がるように暴れる母のスパッツを一気に足首近くまで引き下げた
部屋の電気を付ける・・
ベージュの婆パンだがレースの縁取りがありなんとも興奮した
私はムチを手にして
「動くな~チビ豚!」怒鳴りつけた・・同時にパンティーに包まれている大きな尻肉をムチで打ち付けた
バチン バチン バチン
「あぅ あぅ うぐうぐ ぐぁぐぁ」叩く力加減など知らない私の鞭打ちは相当痛かったのだろう
母は懸命に正座の体制をとり頭を畳に擦りつけながら言葉にならない言葉で助けを求めてるようだった

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