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2020/04/18 18:11:32 (Ko2j99Nk)
姉、麻里子55歳。俺、実53歳。二人姉弟で昔から仲は良い。
それぞれに家庭を持って子供達も順調に成長して仲良い親戚付き合いを続けている。
2年前の6月末の出来事だ。姉は叔母さんと二人で韓国旅行を予定していた。
母親が5年前に亡くなってから(父親は30年前に亡くなっている)姉はよく叔母さんと旅行を楽しんでいた。
その折は叔母さんがご主人の入院・手術などが有って旅行に行けなくなった。
姉は誰か一緒に行く人を探していたが義兄は仕事人間で全く関知無しと言う事で俺の嫁さんにどうかと聞いて来た。
実は嫁さんは何でも前向きでガンガン行くタイプの姉にはやや苦手で上手く断って欲しいと言われた。
嫁さんは、そうや!ミノルがお供したらええやん!!その方がお姉さんも喜びはるし有休消化せんとあかんて言うてたし丁度ええやん。と言う始末だ。
俺は出世意欲無しの地方公務員のマイペースサラリーマン。
そんな訳で姉と二人の2泊3日の釜山旅行となった。
ツアー旅行だったのでだいたいが熟年の夫婦で俺たち姉弟もそんな中に交じって夫婦と見えていたようだ。
姉はこの釜山ロッテホテルは二回目で良く知っていた。到着したその午後梅雨のような曇天でホテルの部屋からはプールが見えて白人の老夫婦が泳いでいた。
「欧米人はちょっとでもお日様にあたろうとするねんなぁっ」て言うと姉は「何言うてんのうちらもあとからプールに行くよ!」と来た。
「海水パンツなんか持って来て無いで、借りてまでいややで」
「ミノルの分も用意して来てる。それより海水パンツなんか今どき言わへん、じじぃやなぁ」
部屋で少し落ち着き夕方になり姉が水着を出してくれた。部屋の窓から眼下のプールを見れば薄暮のプールには誰もいなかった。
4階の受付で申し込んでロッカーを借り着替えたが水着は競泳選手が着けるようなビキニタイプの薄い生地の物でビックリした。
プールへ出て行くと姉はまだ来ていなくてパラソルの下でビールを飲みながらぼ~っと待っていた。
姉は中学・高校と水泳部で活躍し今もパート勤めの合い間にスポーツジムへ行って泳いでもいるらしい。
ビールを飲み終えるころに姉が入ってきた。
真っ白の水着を着ていた。そして、その肢体に驚いた。
当時姉は53歳だが綺麗な身体のラインは健在で、胸も垂れてはいるけれどふくらみは豊かであった。
姉はパラソルの下の椅子に座って「ゴメンな待ったぁ?」
「いやいやかめへんで、だ~れもいたはれへんしなぁ」
「・・すごい水着やなぁ・・そんなん着てスイミングに行ってんの?」
「なんでやのん、こんなん着て泳ぐわけないやん。釜山やし今日はミノルだけやし思い切って着てみたんやけど、おかしい??」
「いや・・ぜんぜん、よう似合ってるしカッコええなぁって見とれてたんや」
姉は立ち上がって俺の前に来てくるくると回ってポーズを作った。
俺は姉の体の線をまじまじと見て、水着にぴったりと張り付いている姉の綺麗な乳房の形に見とれてしまった。
そしてうっすらと透けている乳房の先の小さな乳首をみて股間が少しうずくのを感じた。
「えーーっ、あんまり見んといて、恥ずかしいやん」
と言いながら姉はプールに入り気持ちよさそうに泳ぎ出した。
しばらくして股間の疼きは治まってくれた。
姉はゆっくりと泳いでいた、本当にきれいな泳ぎだった。ホテルの部屋から姉の白い水着は見えているだろうか、この美しい泳ぎを見ているだろうか、と思っていたがいつのまにか日は暮れてわずかな照明塔だけがプールサイドを照らしてくれていた。
ずいぶん長く泳いで姉は上がって来た。水着はより一層、身体に密着していて姉の身体はそのままのラインが出ていた。
一歩づつ姉が近づいてくる。また股間がうずきだした。
「あぁぁ気持ち良かったぁ!」姉の恥丘の陰毛が透けて見える。
「ミノルも泳いだら?気持ちいいよ、そうそうその水着気に入ってくれた?サイズはどうだった?チョッと見せてよ」
「・・ああ、わざわざありがとう姉ちゃんのセンスは良いから気にいったで、サイズもOKやし」
俺の股間は膨れかけて来てやばくなってプールへ飛び込んだ。
姉は笑っていたけど前の膨らみは見られていたと思う。
一物がやっと収まり上がって行くと姉はガウンを着て休んでいた。
「ミノルの水着も似合ってるし良かったわぁ、身体も冷えて来たしお腹も減ったし上がろうか」
「うん」

食事も終えて順番でお風呂に入る事になった。

俺の後、今姉がお風呂に入っている。
俺は姉の水着姿が目に焼き付いてそそり立っていた。
俺は中学生の頃から姉の事が自慢で好きだった。
そんな姉と今夜は二人きりだ、異国の地で、何かの巡り合せかもしれない。心の葛藤が起こっているのと裏腹に一物は治まらない。
バスルームが開いた。
俺は奥の方のベットで寝たふりをしている。
「あれぇミノルもう寝てんのぉ~」
姉はゆっくりと窓の方へ進んでいる。部屋はベットの小さな明かりだけにしておいた。
バスタオルを巻いた姉が窓から釜山の夜空を見上げている。
俺は目だけを動かして姉を追いかけて、ベットから動かなかった。
綺麗な夜景、夜には晴れてきて月明かりが部屋の中まで差し込んでいる。
姉はバスタオルを落とした。
姉の裸身が窓からの月明かりにくっきりと映し出された。何も着けていない。
「ああぁぁ、気持ちいいなぁ・・」
「・・・姉ちゃん・・」俺はやっとのことで姉ちゃんと言う。
「ミノル、こっちにおいで綺麗なお月さんやでぇ・」
・・俺は自然な様にベットから出て姉の側へ行く。
「・・姉ちゃん きれいや・・」
「・・お月さんか?姉ちゃんかぁ??」
俺は姉の身体を抱き寄せキスをした。
ちっさな頃、まだ小学校にも行ってない頃に姉にキスをした事がある。あれはただのチュウだったが今のこの姉とのキスはこの後、姉弟が抱き合う始まりになっ
た。
姉と俺はゆっくりとゆっくりと確かめ合うように愛撫をしあった。
柔かくまだ張りのある姉の乳房を揉む度に二人は燃え上がっていった。突起した姉の乳首はあまく咬むと喉の奥から悦びの声をあげてくれた。
姉のフェラも甘美なまでに俺を溶かせてくれた。
何度も何度もその口に放出しそうになり、「姉ちゃん、やばいから・・・」そして俺が責め立てた。
姉のクリトリスは俺の舌に合わせるように少しづつ開いていった。
膣の中に舌を入れて姉の膣汁をしっかりと味わった。膣も俺の舌の愛撫に応えてくれて、その肉壁を微微とうごめかせてくれた。
俺の指が姉の膣をまさぐる度に姉は身体をのけ反らせよがり声を漏らす。
Gスポットを探り当てゆっくりゆっくり愛撫を続けた。姉は何度も逝ってくれた。
逝くたびに姉の膣からは愛液が溢れ出て来た。

「姉ちゃん、、、姉ちゃんの事好きやった・・」
「あたしも ミノルの事 好きやったんよ・・」
「・・入れてもいい?・・」
「・・うん、入れて」
俺はゆっくりゆっくりと姉の中へ入って行った。
・・姉の膣の肉壁と俺のそそり立った肉棒は本当にぴったりと嵌り合った。
今までこんな感覚は味わった事がない。
誰とも巡り合わなかった女の身体の神秘を感じた。
実の姉弟は心も肉体もこんなにも溶け合うのかと身体が震えた。
姉が泣いている、俺の名前を呼んで泣いている。
泣きながら俺にしがみついてくれている。
俺も涙を流しながら「姉ちゃん!!」と叫びながら腰を打ち付けた。
姉も膣を絞り上げ二人は月明かりの下で果てた。

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2
投稿者:(無名)
2020/04/19 15:20:36    (VMXviWl3)
この後は、どな続きがありますか。
3
投稿者:あの
2020/04/19 17:42:30    (MhSIdGmh)
続き期待しています。
4
投稿者:虎吉
2020/04/20 01:53:22    (K2SsGfEn)
綺麗に表現され過ぎてて、
背徳感というか近親故の心の葛藤が
全く読み取れないんですが‥。

どんなに仲が良かったとしても、
一線を越えてしまう事への躊躇いは
お互いに無かったんでしょうか?

いずれにせよ熟年を迎えたご姉弟が
求め合うほどに仲が良いというのは
羨ましい限りです。
5
投稿者:**** 2020/04/20 08:22:44(****)
投稿削除済み
6
投稿者:みのる ◆keHWnX5YLg
2020/04/20 23:29:28    (7nT9bL11)
姉弟の二人が同じフトンで寝たのは俺が小学校の確か一年生以来だと思う。
姉は三年生、質素な家庭だったし夏なんかは行水で一緒に身体を洗っていた。
引っ越してからはお風呂も有ってそんな事はもう無かったけど姉はとても優しくいつも俺を守ってくれていたと感じてた。
小一の頃までは一緒のフトンだったと記憶している。
姉の事が好きだったし、わけもわからずチュウをしてその横で寝ている母親に怒られた事はよく覚えている。
姉は俺がチュウをしても怒らずにじっとしていてくれた。三年生の姉は俺より大きくてほんとに何でも受け止めてくれたと思う。


今、姉は俺よりずっと小さくなっていた。
俺の腕の中で寝てくれた。

朝目が覚めるともう姉は着替えて化粧も済ませていた。
何となく姉の顔が正面から見れなかったけど姉は昨夜の事が何もなかったかのように
「おはよう、今日も予定がびっしりあるでぇ、ハイ、起きてぇ」
「・・・姉ちゃん、昨日、ありがとうな・」俺は他に言葉は出なかった。
「ううん、ミノルの事、、ホンマに好きやねん・・・朝ごはん行こ・・」


この日姉はツアーのオプションを取っていて釜山の国際市場で買い物をした。
少し離れたところにあるアウトレットにも行って買い物をしてツアーの人達と焼き肉を食べたりしてホテルに戻って来た。。
夕食の後、ロッテホテルの2Fにあるカジノに行って一人5000円までと金額を決めて無くなったら終わりと言う事で遊んだ。
姉は結構ギャンブルも強く(運だけかと思うけどね)一時間後まだたくさんチップを持っていた。
俺は一時間持たずチップは無くなり姉に「無くなったし部屋に帰ってお風呂入るわぁ」と言ってカジノを出ようとした。
「あたしも帰る、チョッと待ってて」と言ってツアーで知り合ったご年配の夫婦に持っていたチップをあげた。

部屋に戻りお風呂に入る時俺は「一緒に入ろうか?」って聞いた。
「うん、ええなぁ、うちが小学校3年の行水以来やな」
と、姉もあの頃のタライの行水を覚えていた。俺は嬉しかった。
姉と二人で大きなバスタブにつかり昔の話をした。
俺が中学の頃に姉のパンティを洗濯場で見ていた事も知っていたようだ。
俺は中三の時受験勉強を遅くまでしていて寝ている姉の身体を下着の上から触った事も白状した。
それも薄々分ってたようだ。

お風呂を出て 二人は真っ暗な部屋で外からの涼しい風で身体を冷やした。
やがて、二人はどちらからともなく愛撫を仕合い求め合った。
姉の身体はとても53歳とは思えないきめの細かい肌をしていた。
柔らかな乳房をもみほぐすたびに小さく悦びの吐息を漏らした。
硬くなった乳首をあまく咬めば身体をのけ反らせ喉の奥から快楽の声をあげてくれた。
姉の口を開けさせて俺は唾液を送った。
姉はもっともっとと言うように俺の舌を吸い続けて求めて来た。
俺は何度も何度も唾液を送り込んだ。
「姉ちゃんの唾液も飲ませて欲しい」「・・・・」
姉はゆっくりと上になり舌を絡めるディープキスからあまい唾液をくれた。
姉はもう全身が性感帯のようになり悦楽の中にいた。
一番感じてくれるのは子宮の手前だと分った。
中指と人差し指を膣の奥まで優しく入れて指先だけを膣壁を撫でると
愛液が膣の中から湧き出て来た。愛液を出しながら姉は何度も逝ってくれた。

何度目かの絶頂を味わい姉は何度も逝って 「・・入れて・・・」と耳元で言った。
俺は姉の膣にゆっくりと肉棒をあてがいゆっくりゆっくりと子宮の奥まで突き上げた。
姉は至福の声を喉の奥から発して俺の身体にしがみつき全身を小刻みに震わせた。
俺の名前を呼んでまた、泣きながら果てた。

俺は姉の膣の中でじっとしていた。
姉が俺の腕の中で「ミノル 逝ってないやろ・・ゴメンな私ばっかりよくなって」
「ううん、いいよ、俺は姉ちゃんが逝くのを見てるだけでイイんや」
「・・・・」姉はゆっくりと俺から離れフェラを始めてくれた。
姉のフェラは想像以上の気持ち良さだった。
俺のカリ先だけをねっとりとした舌で舐めあげ口いっぱいにのどの奥まで俺の愚息を咥え込んでくれて
優しくそして激しくおれの分身を攻め続けてくれた。
やがて俺は辛抱できなくなり「・・姉ちゃん・・あかん・・・」
姉ちゃんは舌で俺の分身を包み込むようにして逝かせてくれた。
そして飲んでくれた、最後まで吸い上げるように飲んでくれた。
俺の分身は姉の口の中でそのほてりを醒ましていた。
姉はしぼんでいく俺の分身を優しくキスをしてくれて俺の腕の中に戻って来てくれた。

この旅行がこれから先も姉弟の罪物語を重ねる事になった。







7
投稿者:オヤジ
2020/04/21 06:17:56    (./8FhP61)
とても綺麗に書かれてますね
確かに禁断の関係かも知れませんが
お互いの気持ちを1番に考えて大切にして良いのでは?
他人様に迷惑をかけてるわけでも無いのですから
8
投稿者:(無名)
2020/04/23 21:29:15    (CdbVShIT)
20年ぐらい前のことですが・・・
学生時代(姉は社会人)のころ姉と二人アパート暮らしをしてましたが、偶々友達からも貰ったエロ雑誌を見てて「姉と弟・・・」なんちゃらの記事が気になり
自分の股間が目を覚まし、それから姉の事が気になり、頭の中は姉とセックスしてる妄想をし、
毎日悶々しながら姉の事ばかり考えていました。
それから一週間ぐい経ったころとうとう実行しようと思い、お風呂を済ませ、寝る前にテレビを見てる時「今だ」と思い、ぎこちない手つきで姉に抱き付き「僕、お姉ちゃんが好き」と言ってキスを迫ったら、「バカー、何考えてるの」ビン
タをくらい、あえなく失敗に終わった経験者です。
まんがや小説通りには行かない事を実感しました。

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