「姦」までいかなかったけど…-[近親相姦体験告白

「姦」までいかなかったけど…

投稿者:（無名）

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2020/04/05 02:20:49 (bgRRNbco)

これは不可抗力に近いけど、恐らく多くの人が体験した事があるんじゃ？

最初に言うと最後まではしていません。
でも俺はイきました。

嫁に5歳になる女の子の連れ子がいます。

1年くらい付き合って式は挙げられなかったけど結婚まで至ったんです。
すでに戸籍上は娘になるので「娘」と言いますが、初めて会った時から人懐っこく打ち解けるのが早かったのもあって結婚を決意したみたいです。

んで、今では「パパ」と呼んでくれるので俺も父親らしく厳しかったり優しかったりを試行錯誤しながらやってます。

いつもの事ですが、俺が仕事から帰ってくるまで風呂に入らずYouTubeを見たりゲームをしてるので一緒に入ります。

そんな娘がオチンチンに興味を持ってしまったんです。
まぁよく言う
「女の子が最初にみる相手は父親」
というやつで、自分にない事、オシッコの出る場所などが気になって仕方ないようなんです。

嫁も
「女の子がそんな事言っちゃダメ」
と言っているし、俺も
「気にするな。男は会って女はないの！」
と誤魔化しています。

そんな感じでいつものように一緒に風呂に入っている時でした。

ウチはよほど寒い時なんかじゃなければお湯を貯めません。
だからシャワーで済ましているんで浴室の狭い床に２人が立ったり座ったりして交互に洗ったりします。

俺が目を閉じて頭を洗っている時、ギュッとイチモツを握られました。娘のイタズラです。

すぐに
「コラ！触るな！」
と注意しましたが
「え～なんでよ～？ちょっと触っただけじゃん！」
そう言って隙を見ては触ろうとします。

俺も早く洗って出たかったのですが、頭を擦ったり体を洗ったりしてる最中にしつこく触ってくるもんで終いにゃちょっと勃起してしまいました。

それを見た娘が面白がり、より握りたがってしまって収拾がつかなくなりました。

さらに
「コレって何で固くなるの？オシッコどこから出るの？なんで先っぽが丸いの？」
などと質問責めになってしまい
勃起は治まらないわ、その疑問を持たれたまま嫁に聞かれるのもマズイわでテンパってしまいました。

それで娘にある程度の事を教えることにしました。
それを２人の秘密と言うことにして、ママや友達には絶対言わないこと。じゃなきゃ俺が死ななきゃいけないと伝えました。

そして、それを娘は承知したので
・オチンチンが勃つのは気持ちいい時
・固くなるのは子供を作る準備の為
・丸いのはわからん

などと説明しました。

最終的に
「オシッコの出ているところが見たい」
と言うことになりましたが、流石に出ないしトイレで見させるわけにもいかず、オシッコじゃないけど白いスライムみたいなのは出せると言ってしまいました。

当然見たがったので、悩んだ挙句、念押しの口止めをして射精をする事にしました。
一応嫁がドアを開けちゃいけないのでカギを閉めて背を向け、娘を横に立たせてチンコをしごきました。

しかしそれすら娘には興味の対象で
「やりたい！」
と言うのでもうここで全て疑問は解消しておこうと考え娘にピストンさせる事にしました。

俺は手を後ろで組み、チンコを突き出して娘にしごかれました。
最初は横から手を動かしていたのですが、疲れてきたらしく前に回り込み両手で擦り出しました。

もう俺もどうかしてたんですね。

そのままだとぶっかけてしまうと分かっていましたが、
「コレも経験か…」
と解釈してしまい、か細い指の刺激に身を任せてしまいました。

いよいよ射精が近づいて来たので
「ここの穴から飛び出るよ。」
と伝えたところ、出る瞬間を見逃さまいと顔を近づけて必死にゴシゴシするんですね。

ここでもう快感の方が上回り血の繋がっていない幼女の顔に精子をかけたいと思ってしまいました。

そしてどうせなら勢いよく出してやろうと限界まで我慢して腰が抜けるような量を一気に発射しました。

第1射でおでこに直撃、それに驚いて「わっ！」とのけぞって開けた口に2射目、3射目以降はピュル～っと放物線を描いてお腹にかかりました。

「ぺっ！ぺっ！」
と吐き出している娘に

「声小さく！ママが来たらヤバイよ！ほらお湯を口に入れてグジュグジュペッ！して！」

と、うがいをさせて吐き出させました。

おでこからドローっと垂れる精子を娘は手に取り、

「ホントだ～！白いスライムみたい！でもなんか臭い」

と汚いものを洗うように手を洗っていました。

体を念入りに流してやり
「この事はホントに秘密だからな？約束守れるならまた見せてやるから！」

少しパニくって次の約束をしてしまいました。

そして何事もなかったかのように風呂から出ましたが、いつ娘が喋ってしまうか気が気じゃありません。