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2023/11/17 07:19:24 (kQszSyfJ)
学校から電話で呼び出しがあり早退し学校へ向かいました。休み時間に他の児童ともみ合いになって怪我したらしい。指定された教室につくと担任の先生、そしてCちゃんの両親が先に座っていた。いつも笑顔のCちゃんのお父さんは仏頂面でお母さんは神経質っぽくそして睨まれました。俺が席に着くと娘とCちゃんが先生に連れられて教室へ入ってきました。
娘は朝、キレイに結っていた髪はボサボサで頬にはガーゼが…。Cちゃんも唇が腫れてるっぽいし、瞼が涙で腫れていて目が赤かったです。
「通常なら別々に事情を聞いて保護者にご報告するのですが…。二人とも話そうとしませんし…。Cさんのご両親からの強いご提案で…。」とCちゃんのご両親をチラッと見ながら担任は苦笑いの表情で言いました。だからって子供を同席させんなよ。マニュアル通りにやれ!モンペ相手だからって特例を認めるなよ!と学校側に怒りを感じました。
気持ちを切り替え私は娘に「あーちゃん、何があったかパパに教えて。パパ、何があっても、あーちゃんの味方だから。」と言いました。こんな重い空気の中、話してはくれないだろうと思っていましたが、少し沈黙の後に「Cさんが教室に来て叩かれた…。」とボソッと言いました。でもそれ以上は話してくれません。
「そんな!娘は大人しい子で自分からはそんなことしません!この子の嘘です!」
「お母さん、落ち着いて。他の児童も目撃してますし、私もその場にいたので間違いないです…。ただなぜそうなったか二人とも話してくれなくて。」と先生は娘をフォローしてくれました。
Cちゃんのお母さんは「何か訳がある。原因はこの子だ」の一点張りで…。その後も「この子でしょ!!うちの子を無視したり嫌がらせしたり他の子にイジメを指示したりしてるのは!。だから、ひとり親で育った子は心が貧しいのよ!!。」私は我慢できずに「ちょっと待ってください!娘はCちゃんとクラスは違いますが仲が良くて。それに娘はそんなことは絶対しません!」私もムキになり反論した。ムカつくババア絶対退かねー!その一心で奥さんと睨み合ってると「D君があーちゃんと付き合うから別れたいって…。」とCちゃんが泣きながら言った。「私、Dさんにはちゃんと断りました。それに…あたし、他に好きな人いるし…。関係ないです。」娘が反論する。
「…でも別れるって…。私と付き合うずっと前からあーちゃんの事が好きだったって…。みんなも私の時にはつり合わないとかブスとか言って意地悪や反対するのに、何であーちゃんだったら、みんな賛成したり、応援したりするの?…」「私、D君に好かれようと頑張ってたのになんで、なにもしてないあーちゃんばっかりズルい!」
…八つ当たりじゃん。そんなん知らねーし。
その後もCちゃんは溜め込んだ感情を吐き出すように早口で喋り続ける。
バン!
Cちゃんの喋ってる途中に机を叩く音で遮る。机を叩いたのは俺だ。もうこれ以上聞くのはウンザリだ。
Cちゃんとお母さんはビックリしていた。周りがシーンとなり俺は一回深呼吸をし「…もういいですよね。娘はD君とは付き合ってませんしD君の事は好きではないので付き合うことはまずないです。」私はCちゃんの両親の方を見つめながら言いました。
すぐに両クラスの担任が上手くまとめてくれて、娘達も表面上仲直りした体で終了した。私は担任に精神的なケアも含めて明日は休ませると伝えました。「そうですよね。その方がいいと思いますぅ。」女じゃなかったらケツに蹴りを入れたかった。
トイレから戻ってきた娘の髪が綺麗に結い直されていました。
娘と帰ろうとするとCちゃんのお父さんが小走りで走ってきた。さっきまでと違い笑顔で「いや~娘の事でどうもすいません。まさか、まさか娘にボーイフレンドがいて、色恋沙汰で呼び出されるなんて僕ショックですよ~。まあ、たかだか、子供の恋愛なんて可愛らしいもんですけどね。それが原因なんてお互いビックリしちゃいましたよね~。」いや、あなたの娘さんは貴方がひっくり返るぐらいの事してますよ…。言いたかったけど止めておいた。これ以上巻き込まれたくない。
お父さんは汗を拭きながら「あーちゃんの治療費はこちらがお支払いしますので。あと日を改めて謝罪に伺いたいのですが…。」
「いえ結構です…。子供のケンカですし、私はCちゃんの事は別になんとも思ってません。娘に任せます。けど、あなた方は娘にひとり親だからと侮辱したことや暴言は絶対許しませんから。」と言ってその場を離れた。
「パパって怒ったりするんだー。」
「パパもビックリしちゃった。でもあーちゃんの事だから。傷は大丈夫?」
「へー気。先生が大袈裟にしただけだからー。」「今日は疲れたし外で食べようか?」
「じゃあ。牛丼!」娘はなぜかご機嫌でした。会社には明日休むことを伝えました。家に戻り、娘はお風呂から出てきました。タオルを巻いただけの姿で!
「それじゃあパパ待ってるね。」と寝室の方へ入っていった。
私はシャワーを浴び娘のいる寝室へ。
娘の頬のガーゼは取れて少し跡にはなっていた。「怒ったパパ、カッコ良かったし嬉しかったよ…。」と大人のキスをしてきた。「今日はパパはじっとしてて」と娘に仰向けになるように指示され私の上に重なりディープキスをしてきた。「はぁ。あむ」舌が絡み合い娘の舌から唾液が糸を引いて私の口と繋がっていました。娘はキスを続けながら私のペニスを手でしごき始めました。娘は私の身体をキスしたり舐めたりし、娘の手で勃起していたペニスを観察する様にじっと見てパクッと口に含みました。口の生暖かい唾液に包まれ、時おり舌がチロチロと私の先端を触ってきます。フェラチオと言うには稚拙で不完全ではありますが、娘が合間に見上げる視線と小さいながらも谷間ができた胸元が愛おしく、そして幻想的な感じでした。娘は向きを変え私の方にお尻を向けフェラチオを再開。舐める向きが変わりまた違った心地好さと四つん場になって69状態から見える娘の幼いワレメが丸見えでした。お触りもしていないのに愛液でワレメに艶が出ていました。「お尻の穴がヒクヒクしてる。」と言うと「やん。」と言って片手でアナルを隠すがフェラチオに夢中になるとその手も戻していました。
「パパの先っちょからぬるぬるが出たー。」と私の先走り汁を指で伸ばしたりした後にペロリと指を舐めた。そして私の尿道口から出てきている先走り汁を舌と口でキレイに吸い取った。
「臭いもそんなにしないし味も結構好きかもー。」
娘はコンドームを口に咥えフェラするように口をペニスに近づけ…。ラブホで見たAVを真似しているが、上手くいかなかった。コンドームが下げれず、手を使っても上手くいかずコンドームの端が破けてしまった。
私が新しいので装着するのをまじまじと見る。
装着後、娘は深呼吸し、ゆっくりとペニスを自分の中に招き入れた。いつもより窮屈で娘も辛そうだ。やはりクンニと愛撫で充分にほぐす必要があったのだろう。ギチギチの穴にペニスが進み奥の行き止りに当たるがグッと押しながら奥へ進もうとする。「全部入ったよ…。」娘は涙目で言った。娘は私の上でぎこちない動きで腰を振りながら「あん、あん、パパ気持ちいい…。」と台詞のようなあえぎ声と台詞を言っていて痛々しくなり、私は騎乗位から起き上がり対面座位の状態になりました。「今日はあたしがパパを気持ち良くさせたいっ」と言う最中で娘の口に舌を入れ塞ぎ何度もキスを繰り返すと娘の身体から力が抜け、目もトロンとなってました。クリトリスを優しく愛撫しながらリラックスさせるかのように娘の身体をさするとギチギチだった膣内も次第に、にゅるんとした感触で軟らかくなり奥に挿入った状態で小刻みに動かすと「あうっ、あっ、あっ、あっ、…。」先ほどの気取ったあえぎ声と違った。「ふわって、ふわって…浮いちゃう、浮いちゃう」娘はうわ言を言いながら私の身体をグッと掴んで「ふう、ふっ、ふっ」と必死に耐えていたが「くっんーーーーーーーー!」と言ってなだれる様に私の胸元に顔を寄せた。息が荒く汗だくだった。意識朦朧としながらも私の胸をペロペロと舐める姿がいじらしかった。私が腰を動かす度に娘の身体がビクンと反応する。私も限界が近付き娘をゆっくりとベットに寝かせ正常位で速度を速め射精する。射精した後も娘はぐったりとしたままで挿入していないのに時おりビクンと反応していた。
コンドームを外しティッシュで処理していると娘がモソモソと這いながら近づき私のペニスの先端をペロペロと舐めてきた。舌が亀頭やカリ下、尿道など舐めている。「まだ、精子が残ってるかも知れないから!」と言っても口に含んだまま離さず、ズズズと音を立てながら吸い付いてきます。刺激に誘発されてかドクドクとペニスが脈打ち残っていた精液を押し出しました。娘も感じ取ったのか舌先を尿道に集中させてました。そしてようやく娘の口からペニスが解放されました。「パパの飲んじゃったー」仕上げに竿や裏スジを舐められて終了しました。
翌日は朝からのんびり…シてました。
夕方、クラスの女の子が4人プリントと宿題を持ってきました。
「あーちゃん大丈夫?」
「へーき、へーき。がっこ休めてラッキー。でも明日はちゃんと行くからー。」
「C、ちょーし乗ってない?ずっとあーに言われてたからガマンしてたけど、あたしらで…。」
「やーめ、やめーって。あの子の親ってすっごいモンスターだからヤバいってー あたしもあの子には近づかないから、あの子の事はそっとしといた方がいいよー。」
「でぇ~?、あーはDとは付き合うの?」
「はぁ?、ムリー。好きじゃ無いしー。アイツ見た目だけで勘違い系でガチでキモいからー。ってか、あたし彼氏ちゃんいてるしー」
「えーーっ?同じクラス?」
「歳上ー」
「中学生?高校生?」
「おとなー」
「ガチ、ヤバイってくねー?、それロリコンじゃん!」
「だいじょーぶ。あたしにしか興味ないからへー気。優しいしー、一緒にいて楽しーよ」
「やっぱ、修学旅行の時のパーカーって彼氏の?」
「そっ。あの匂い嗅ぐと落ち着くんだー。抱かれて寝てるって感じ?」
「きゃーー。あーちゃんおとなー」
さすが小さくても女性。話が長い…。
玄関でのガールズトークは30分以上続いた。
途中、玄関で寒そうなので温かいココアとおやつを差し入れしようと思いましたが
「初めてでもアソコをいっぱい舐めて貰えればそんなに痛くないよー」
「男はおちんちんを舐めたら喜ぶんだよー」
など下ネタ話になり気まずくて、間に入れなかったです。
娘とゲームで対戦していると学校の担任から電話があり
「あーちゃんの様子はいかがですか?」
「ええ、特に大丈夫そうで明日は行くらしいです。」
先生の話ではCちゃんも休んでいたらしい。

そして 今日、娘は元気に学校へ行きました。途中まで手を繋いで一緒に行きました。



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2
2023/11/17 09:41:29    (Nl8ZkJNr)
あーちゃんの年齢は?
そして貴殿の年齢とちんぽのサイズ?
あーちゃんとはいつ頃から?
        宜しくお願い致します。
       追伸!楽しく拝聴しました。 
3
投稿者:たつお
2023/11/17 12:24:41    (7YKyLeMk)
>2さん
娘は12歳で、私は36歳です。
娘が11歳の時から始まって12歳になって関係を持ちました。ペニスのサイズは測ってないので判りませんが市販で売られてるコンドームやホテルの備付けの物も窮屈には感じますが支障はないので標準サイズではないでしょうか?
4
投稿者:他人
2023/11/17 19:19:40    (MLyxDcFW)
あなたこそ何をやっているんですか?
娘さんの将来や人間としてやってはいけない事もわからないんですか?
あなた親でしょう?
5
投稿者:(無名)
2023/11/17 19:29:21    (T./f5r.V)
妄想だろうから、どうでも良いけど
12歳が?、口でコンドーム?
嵌められて?、うっとり?
正直、気持ち悪いだけだわ
吐き気する

6
投稿者:たつお
2023/11/17 20:56:12    (jgewWs9m)
>4さん
おっしゃる通りです。最初はそうなるとは思ってなくて、娘と距離を置こうとずっと思ってました。
しかし、娘からのアプローチと自分の欲に負けてしまったどうしようもない父親です。でも私の今出来る事は娘の側にいて、娘の願いを応えるだけです。

>5さん
私も娘とこうなる前は同じ意見だったと思います。
でも、娘と関係を持ってから断れず、違う感情が芽生え、後戻りできなくなってしまっているのが現状です。

口でコンドームは前にラブホのビデオで見てて見よう見まねでやっていました。私をその気にさせようとあの手この手でいつも仕掛けてきます。



7
投稿者:mio2
2023/11/17 22:41:38    (FcS0Q61B)
このスレで真っ当な意見ってw。
リアルでマウント取れないからって
ここでイキがってもねw。気持ち悪かったり不愉快だったら読まなかったらいいのにw。
娘ちゃんの将来とか余計なお世話w。
決めるのは他人でも親でもない娘ちゃん本人だから。

8
投稿者:爺さん
2023/11/18 07:54:20    (6Is4BAVQ)
アダムとイヴの家族が近親相姦して現在に至っているんだから

誰と ちちくりあお~とて いいじゃないか

ありのまま なすがままでいいが強要はご法度



9
投稿者:たつお
2023/11/18 11:18:42    (7YVXk298)
>7さん
娘からも似たような感じの説教を受けました。
>8さん
アダムとイブもそうだったんですね?
10
投稿者:妹の匂い ◆uvPaABpjlI
2023/12/02 21:40:16    (8hFKXxb2)
それも一つの愛のカタチかも知れませんね。
でも、娘さんが成人しても離れられなくなったらどうしますか?
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