続けます。
姉の名はひろ子、俺はひろかずです、姉は２４歳、俺２０歳です。
学校が終わり寮はイヤなので少し気まずい思いもあったのですが来て良いかと姉にメールすると、いいよの返信が。
アパートへ行くと何事も無かった如く姉は笑顔で迎えてくれました。
俺はゲームを、姉はパソコンをしていました。
寝る前、姉が風呂へ入り、その後、俺も風呂に。
一間の部屋に布団を敷き少し離れて寝ました。
しばらくすると姉が起きてる？
起きてるよと言うと、彼女いるの？
いやいないよ。
じゃ困るね？
何が？
何がって昨夜してたでしょう、
俺は何も言えませんでした。しばらく無言が続くと、
ねえ～お姉ちゃんとしてみると思うわぬ言葉が、
俺は、良いのと聞くと姉はパジャマを脱ぎ下着も取り去ると全裸になったのです。
俺も脱がされ全て脱ぐとチンポはビンビン状態でした。
大きいねと言いながら姉がフェラするのです。
人生初フェラが姉でした。
しばらくすると姉が引き出しからゴムを出したのです。
これ付けてねと。
俺が付けようとするもまごまごしてると姉が代わって付けてくれたのです。
大きく股を開き、いいよ来てと、
俺は痛いくらい大きくしたチンポを姉のマンコへ。
ゴム一枚の感触でしたが全身がしびれるような快感が襲って来たのです。
ものの数分でしたあっけなく射精してしまいました。
姉は初めてだったんだねと聞くので、
ウンといいました。
姉は初めてがゴム姦じゃイヤよねと言うとゴムを外しながらお掃除フェラをしてくれました、
またムクムクとおおきくすると今度は生でいいよと言うのです。
俺は生でマンコに挿入したのです。
やはり快感が違いました、すぐまた射精しそうになると姉は、
お腹の上に出すのよ。
俺はギリギリまで持ちこたえると腹上射精したのです。
姉が出来たねじゃこれからはゴムいらないねと笑いながら言うのです。
それからはクンニの仕方、乳揉みのしかたマンコの触り方を伝授されたのです。

禁断の関係は一年ほど続きましたが互いに恋人ができ自然と終わりを迎えました。
姉の身体で覚えた女性への扱いで俺の彼女は完全に俺の虜になっていきました。
姉も新しく出来た彼氏と結婚まで進展し今では2児の親になっています。
この話は日本が大東亜戦争へ向かう約半年前の話です。
この年、日本はオリンピックを返上したのです。
俺は兵役でビルマへ姉は器量がよく朝鮮の女性達と慰安所へ自ら志願して行きました。
姉は兵隊さんに引っ張りだこで慰安所を退所した時には黒々としてた陰毛は擦り切れパイパンだったとか。
ああ～無情、マンコに男のチン刺さると辞世の句を詠み逝ってしまいまいました。
哀しい話やな～私は現在８６歳で存命しており時々姉を思い出しせんずりをこいております。
その時は母校の大学のブラスバンドとチアガール総出でカケカケせんずりカケカケせんずりと大声援を送られています。

私めは高齢であり昔の話ですので？派もあると思います。
数年前、脳軟化症、心臓弁膜症、大腸癌を患い思う言葉が出て来ません。
姉との情事は忘れがたい思い出であります。
当時、ゲーム、パソコンなど無かった時代と仰いますが我が家は当時から太陽光発電、４Ｋ液晶テレビなど数々の電化製品に囲まれた生活でした。
今は普通ですが光回線でネット通信、ユーチューブ、dazn,abema,netflix,おまけにアマゾンプライムも見れました。
どうですかこれが昭和２０年代の我が家の生活基準です。
当時姉は珍しいＴバック下着をアマゾンで米国から輸入して穿いてました。
驚き桃ノ木山椒の木と思われる方も多々おられると思いますが、
事実は小説より奇なりと申します。
どうか皆さま信じておくれやす。
今から銀座三越でふんどしを買いにカゴで行ってまいります。
それではみなちゃまお元気で、お疲れ生です。
ｂｙ　新垣結衣でした。