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2023/11/26 09:30:38 (A5B1DbiW)
この度ようやく父が他界した。
でも、父が残した血は受け継がれ、この先も何十年、何代にも渡り続くだろう。
俺の母親は「姉」。
姉は父親の子を俺と妹の二人を孕ませられた。俺を孕んだ時、姉はまだ17歳。ほぼ強姦だったという。
俺を生んだ翌年に姉は俺の妹を生んだ。それも父との性行為で妊娠。
俺の家は代々続く大きな農家で金に苦労はしたことがない。
親父が死の床で俺と妹にこの真実を告白し、その2日後に骸となったのだ。
俺達兄妹の母である姉は葬儀で涙も見せす、棺の中で美しい花に埋もれた父親を眺めて口元を歪めてほくそ笑んだのを俺は見逃さなかった。
一体何のために俺達に出生の秘密を告白したのかは不明だ。
妹も光のない虚ろな目で父を見下ろしていた。
俺がそんな妹の腰を抱き寄せるとハッとしたように一瞬俺を見上げたが直ぐに目を落とした。
妹は俺と自分たちの母親である女との関係に気づいている。

「あんたもなの」
俺に犯されようとしているその時、姉は俺にそう呟くと諦めたように抵抗をやめて体の力を抜いた。
その時、姉のその言葉の意味を知らずに俺は姉を犯し、その後も何度も姉と性行為を繰り返した。
当然のように姉は妊娠したがすぐに墮胎処理をしている。
妹はそんな自分たちの母親と兄が繰り返している汚れた行為に気づいているのだ。
そして、その兄が今度は自分の体に怪しげな目を向けていることも…………

こうして父が残したケガレた血は受け継がれていくのかも知れない。
妹はマジで可愛くなり、そしていい体をしている。
幼い頃は毎日のように暗く湿っぽい納屋の中でイヤらしい遊びを隠れては繰り返した妹。
母でもある姉を強姦したのは妹への欲求の捌け口だったのかも知れない。
狂おしい日々が続いている。
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投稿者:(無名)
2023/12/03 12:43:51    (Igqyb5bB)
妹が出かける時、玄関で靴を履いてる背中に声をかけると振り向きもしないでポツリと言った。
「ママとは好きなだけヤッてもいーけど、私はにーちゃんとはヤラねからナ」と。
俺が言葉を選んで黙っていると顔だけこちらを向け、斜め下から睨みあげた。
「されたらシ◯でやるから」
◯なれては困ると思ったので「おめなんかとヤルかバカ」と誤魔化したら鼻でフンと笑って
「ハン、どーだがナ」そう言い捨ててて出ていった。
チョット気押されて玄関で呆然と見送っていると2階から降りてきた母が俺の背中から抱きついて耳元に囁いた。
「すっか?」女の匂いがした。
朝から母と性交した。
妹の圧力に負けた悔しさ、気遅れた自分の不甲斐なさを母の膣の中へ呟きなが吐き出していた。
「クソッ、、クソッ!」
親父の血を呪った。そして改めて心に誓いながら母の腹の上に崩れ落ちた。
「アイツ、ぜってェにヤッてやる」と。
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投稿者:(無名)
2023/12/04 09:21:14    (peAntGXg)
何だかんだ言いながら母は相当なスキ者で今でも月に2回は母の方からやろうと言ってくる。
妹もその血を濃く受け継いでいるのか幼く早い頃から自慰を覚えていた。
今は無いが昔、家の納屋の脇に親父が作った鶏用の鉄パイプで組んだ柵があって高さが妹の腰辺りだった。
妹は爪先立ってよくそれを跨いで左右に腰を振りながら歩いているのを頻繁に目撃していた、
その頃は俺もガキだったので分からなかったが後に思えばあれは明らかにパイプに割れ目を擦り付ける妹のオナニーだった。
俺が宿題をしている机の脇に立って両手を机についてカドにまたがっては何度もズリズリと擦り下りたりもしていて、そんなときはいつもボンヤリと口を半開きにしながら遠くを見るような目をしていた。
快感の興奮からか目の周りをほんのり赤らめていたのを覚えている。
そして家に二人っきりになるといつも妹の方から誘われた。
「またあれヤルべよ」
アレとは性器の触りっこだった。
そんな妹も小学の3年辺りになった頃に突然やらなくなった。
まあ、普通になったわけだが、スキ者である事は今でも変わりはない。
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投稿者:(無名)
2023/12/04 12:30:13    (Qi/d7TlG)
くだらないプライドで強姦して4なせたら本当の恥さらしだけどな。
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投稿者:(無名)
2023/12/04 16:01:15    (pq8l3Z4n)
マジな話、一回やったくらいで◯なれても困る。
こんな俺でも妹は可愛いからね。出生の秘密を知っての苦しみは妹の方が大きいはず。
ただしつこいけど妹を見てると「血」がザワザワと背筋に騒ぐ感じがしてどうにもならない。
「犯せ」「やっちまえ」と頭の何処かで悪魔の囁きが聞こえるんだよね。
マジで聞こえるんだ。俺は統合失調症かもね。
近親交配の遺伝子腐敗は俺の脳に既に発現してるのかも知れない。
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投稿者:(無名)
2023/12/04 23:25:13    (HOVwa9yM)
家は今どき、まさかと思うほど古い。
都会から来たという祖父のヨメが逃げるわけだ。それくらい古い家で、しかも平屋。やたらと無駄に広いがプライベートは全く無視した作りだから妹には俺と母がヤッてるのは筒抜けにバレてるはず。
そこへ俺達兄妹が祖父の実の娘とのセックスで出来た子供だと本人から聞かされたわけで、俺はもちろんだけど、アイツのショックの大きさはどれだけだっただろうか。
母が祖父の娘だと言うことはもちろん俺達は知っていた。でも俺達二人の父親は母と別れて今は何処にいるのか消息不明と聞かされて育った。
まさか祖父が娘を……それで生まれたのが俺達だとは。しかもその近親相姦はその後も続けられて俺が生まれた翌年にまた妹が生まれているわけだ。
とんでもない爆弾を落として灰になった祖父(父親)の告白は、一体何が目的だったのか全く理解ができない。
俺に犯されてからも決して口を割らなかった母も俺達が真実を知ってしまうとその話しを聞かせてくれるようになった。
もうメチャクチヤだ。そんな中、兄は自分の母親とセックスを繰り返し、今は自分ともヤろうとしてる事を知った妹のメンタルはいったい……
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投稿者:(無名)
2023/12/05 07:46:37    (cn63aokq)
灰と砕けた骨になった奴が祖父になるのか、父親と呼ぶべきか……
母親の父だから社会的には祖父。戸籍上もそうなっている。でも俺と妹を作った子種は奴のだから父親か?
母だってそうだ。戸籍上は俺達を生んだ母親だが、血縁としては母も俺達も奴の精子から……
全く面倒くさい事をしてくれたもんだ。
昨夜は母の布団の中で奴の話を聞いていた。
性欲は異常に強かったらしく、しかも子供に対して特殊な性癖を持っていたらしい。
そのため母も幼い頃から奴のイタズラ被害にあいながら育ったという。
簡単に言えばロリコンだったわけだ。数少ない村の女児への悪戯が発覚して村中の騒ぎになり事実上の村八分(嫌われ者)だった。
葬儀には一応村の人間も焼香には来たが俺達にすら冷たい視線を向けられた。連中は母親と俺達の出生の秘密に感づいているのだと思った。
だから俺が棺の前で妹の腰に手を回した時、妹は異常なほどの嫌悪感を表したのだろう。妹もそんな村の奴らの目を気にしていたのだ。
いくら隠してもクソ狭い村のこと、噂は1日で村中に広がったに違いない。
村の女児へのイタズラにしてもそうだ。相手はまだランドを背負った子供だったらしい。
通学路の途中に古びた小さな社がある。鳥居をくぐると登り坂で周囲は草木が茂っていて普段は誰も気にもしない社だ。
そこに連れ込んで女児の下着を下ろして触り、自分の物も握らせたりした。母から聞いたところでは相当ヤバイ事までしたようだが村の目を気にしてか被害にあった女児の親も奴の謝罪を受け入れ、警察沙汰にはしなかったという。
それもまたクソ田舎の陰湿な風習と言えるかも知れない。
いや、実は奴のヨメとその家の亭主が怪しい関係だったという噂があったらしい。もしかするとお互いの話し合いで示談になった可能性もあるのだろう。
そんなこんなで奴のヨメとは離婚となりヨメは都会へと帰っていった。
母の寝物語はまだまだ続いた。
何故か話に勃起している俺の物を握りながら母が溜息混じりに笑って呟いた。
「あんだも、ヤッパあの人の子だナ」と。
18
投稿者:(無名)
2023/12/05 22:59:05    (gE1mBckq)
また母とヤッてしまった。
母はそんな俺の真意を見抜いていて俺が終わったあとゴムを外してくれながら呟いた。
「アレ(妹)はさ、口の割に意外とおくびょだからナ?、怖いんだべ」と。
俺が妹の剣幕に気圧されて手を出せないストレスから母にセックスを求めてしまうのを分かってる。
「ムリヤリでなぐナ?、優しぐしてみればよ」とも。

この家には灰になっても奴の呪いが消えずに浮いているのかも知れない。
自分が生んだ倅の物で散々楽しんだあと、今度は倅の妹との性行為を指南する母親には奴の怨念が取り憑いているとしか思えない。
19
投稿者:(無名)
2023/12/06 22:39:16    (DTuopgKi)
「もうナンも出なかべヨ」
母が俺に組み敷かれながら背中に腕を回して笑った。
太腿を抱え上げる俺の背中を擦る。
「いいヨ…こんなババアでいがったら…、…なんぼでも」
母の中は柔らかく…温かく全てを包んでくれる。
母の膣は母そのものなんだ。
20
投稿者:(無名)
2023/12/08 08:00:13    (0FSQJOfM)
鬼畜ついでに胃液の上がるような話を母から聞いたので提供。
俺にヤラれたらし◯でやると妹に言われたと母に話したところ特に驚いた様子もなくこんな事を聞かせてくれた。
親父(もう面倒なので親父に統一)が小児性愛者だったことは書いたが、言われてみれば常識的に考えて妹が無事に済んでるはずもなかった。
妹は幼い頃から自慰を覚えていたことも書いたと思うが、母ももちろんそれは知っていて、その原因が親父のイタズラにあった事を話してくれた。
この話はジャンルが違う話だが親父の鬼畜さ加減を伝えるには良い情報なので書いておこうと思う。
だからといって俺の仕出かしている所業の弁護にはならないが。
これも以前に書いた話だと思うが、妹はよく盛んに俺の勉強机の角に跨って陰部を擦り付けたオナニーをしていたが、これは親父が覚えさせたのだという。
妹を後ろから抱き上げて自分の部屋の机の角に跨がらせ、上下に擦り付けて刺激を繰り返した。
最初はただの遊びと思い笑っていた妹も、繰り返されるうちに快感を覚え、自分からするようになっていた。
茶の間の低いテーブルの丸い角をガニ股で跨ぎ、前後に腰を振っているのを親父は嬉しそうにニヤニヤしながら見ていたのだという。
母は親父の強い洗脳に縛られていて逆らうこともできずにただ娘が父親に弄ばれるのを見ている事しかできなかったのだ。
もちろんそんな中で、妹は直接体に愛撫もされていたらしい。
妹の親父から繰り返し受けた淫行の数々は、早熟な思春期と生理をを迎えると妹の心の中への深い闇として蝕んで行ったのだろう。
当時は「おじいちゃん」と思っていた祖父だが、奴が骸になる直前の告白で幼い頃に自分に性的なイタズラを散々に繰り返してきた祖父が、実は自分の父親だった事を知った。
あの日から妹は俺や母とは殆ど口をきかなくなっている。
親父が幼かった妹に、て言うか自分の娘を強姦して孕ませた自分の子供にどんな事をしていたかを聞くと、妹が「◯んでやる」と言った言葉も頷ける話だと思うのだ。

ただ、妹が受けたイタズラは、今でも妹の体と心に深く巣食っている。
妹の部屋は襖で仕切られただけの隣に有り、物音は筒抜けに聞こえてくる。
自慰を覚えたての頃、襖の向こうから聞こえる妹の苦しげで切ない息遣いを聞きながら何度ペニスを扱いて射精をしたことか。
その頃の親父はすでに悪行が祟り、半身不随で施設に入っていた。
幸いにイタズラをされる事はなくなったが、幼い頃から繰り返し受けた肉の喜びから妹が開放される事はなかったのだ。
毎夜のように聞こえる妹のオナニーの喘ぎを聞きながら俺もトイレットペーパーに精子を染み込ませ続けていたが、不思議と妹に手を出すことはしなかった。
妹は中学に通い始めるとその喘ぎ声も聞かなくなったが、兄が自分のそれを聞いては自慰をしていることに気づいたからだ。
そして次第に俺を避けるようになっていった。
トドメは親父の告白だ。
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投稿者:(無名)
2023/12/10 06:49:19    (xaFONPpt)
妹とのセックスは結局「合意」という形で果たした。二人とも母の説得によるものだった。
「この家で起きてるの事はナ?、この家で止めないとナンね」という母の強い思いからだ。
この先、妹はいつか他人との性行為をすれば、この汚れた血が外に拡散することになると、だからどうせヤルなら兄とヤッて、この家の中だけで完結し、終わらせるのが良いのだと。
母に呼ばれて妹の部屋に入るとベッドの上に二人が並んで腰掛けていた。
母に肩を抱き寄せられ、肩を撫でられながら俺を見ずに俯いたまま固まっている妹に母が囁いていた。
「ママがいるから、な?…ナンも怖くネから…兄ちゃん、おめの事が大好きなんだから」と。
そして俺に手招きをして俺にも妹の横に腰掛けさせたんだ。
妹を真ん中にして3人で並んでベッドに腰掛けた。
妹は風呂上がりでバスタオル1枚を巻いただけの姿で俺と触れ合っている肩が小刻みに震えていた。
「いい?、大好きな妹ナンだから優しくしてやれナ?」
母は俺にそう言うと妹の体をゆっくりとベッドに寝かせた。
妹は母の手を握って「ママ……ママ」と半泣きの顔で母に助けを求める。
「ん、いるから、ママ、ここにいてやるから、大丈夫だから」
繋いだ妹の手をシッカリと握りしめ、そう囁きながら片方の手で額を撫でていた母。
俺に小声で支度を促した。
俺も興奮で震える手で服を脱いで全裸になると妹が硬く反り返った俺のペニスを見る。
母は頭を撫でていた手で妹のバスタオルをゆっくりと外すと左右に広げた。
反射的に妹が太腿を交差させて性器を手で隠した。
母は手を繋いだまま空いてる手で大きくはないが若さから仰向けでも形を崩さない妹の乳房を撫でたあと
「ほら、にーちゃんに触ってもらえ」そう言って股間を隠した妹の手を横に退けると、膝の裏に手を入れて閉じあわせた足を開かせた。
最後に見た幼い頃の単純な割れ目と違い、そこは薄い恥毛が生え、繰り返されたオナニーからか意外に色付いて大きく発達した陰唇だった。
そして更に意外だったのは、妹のそこはたくさんの滑りを溢れさせていて、その液体が割れ目の下まで流れ落ちていたのだ。妹も烈しく興奮している事を知り、気持ちが急に楽になると俺はそこへ手を伸ばした。
「ど?」母が俺に聞いた。
「キレイだ…すっげえ可愛い」
触りながら俺がそう答えると母が妹の額に軽くキスをして囁く。
「な?、ママの言った通りだべ?」
もうすっかり妹の体は初めてのオスのペニスを受け入れる準備は整っていた。
俺は膣の穴を指先で確かめると妹の両足を左右に広げ、持ち上げた。
「ママぁ……、、ママっ、、ママっ!」
妹の母に助けを求める声を聞きながらその足の間に割って入った。
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