2023/10/08 16:36:12
(ser4kYow)
妹はいきなり勢いよく精子が飛び出して来て驚いたのか、一瞬「うぐっ!」と言って戸惑ったような顔をしました。
妹は僕の精子を味わってみたいと言いましたが、僕には男の精子が匂いからして、おいしいとは到底思えなかったので、
妹も口の中に出された精子が気持ち悪くて吐き出したいのかと思い、
妹に「気持ち悪かったら、吐き出していいんだよ。」と言うと、
驚いたことに妹は僕が出した大量の精子をごくりと全部飲み込んでしまったのです。
そして僕に「おにいちゃん、気持ち良かった?」と聞くので、
「ああ、すごく気持ち良かった。真衣、しゃぶってくれてありがとう。
でも、真衣、精子飲み込んで気持ち悪くはないのか?精子、まずくないのか?」と聞いてみると
「気持ち悪くなんかないよ、だって真衣、おにいちゃんのことが好きだもの。
好きな人の精子が気持ち悪いわけないでしょ。
ちょっとしょっぱいような感じがしたけど、おいしかったよ。」と言うので
僕は妹が僕の精子を喜んで飲んでくれ、おいしいと言ってくれたことを嬉しく思い
「真衣、真衣はほんとにおにいちゃんことが好きなのか?」と聞いてみると
「うん、真衣はおにいちゃんが大好きだよ。
小さい時から、真衣の面倒をよく見てくれて、勉強も教えてくれて、
真衣がいじめっ子にいじめられて泣いていた時、いじめっ子を殴り返して、
真衣を守ってくれたおにいちゃんのことが、真衣は大好きだよ!」と言うので
僕は妹がそんなことまで覚えていてくれたのかと感激し、妹がとても愛しく思え、
「真衣!おにいちゃんも可愛い真衣が大好きだよ!ああっ、真衣!」と言って、
思わず妹を抱き締め、妹の唇にキスをすると、妹も
「ああっ、おにいちゃあ~ん!」と言って、妹も僕を抱き締め、僕の唇をチュッチュッと吸ってきました。
僕がベロを出すと、妹もベロを出してきたので、二人でベロとベロを絡め合い、ハアハア興奮しながら
唾液が交わるキスをしていると、脳みそがとろけて来そうになり、
きょうだいだというのにお互いに性器と性器を嵌め合ってみたくなってしまいました。
そして約束通り、こんどは妹がパンツを脱ぎ、マン毛がもじゃもじゃ生えていて、
ビラビラも肥大したスケベなオマンコを僕に見せてくれたあと、我慢が出来なくなり、
僕と妹は、お互いに教え合いながら、嵌め合ってはいけない兄チンコと妹マンコを、
盛りのついた猿のように嵌め合い、二人で一緒に絶頂に達してしまったのでした。