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2023/10/02 10:09:33 (hH6vH81E)
俺はずっとずっと母が大好きだった。
それは子供心にあった幼い感情から、成長して身長が母を超えても少しも変わらなかった。
自分が普通じゃないって自覚してから悩む時期もあったけどこのサイトも含めて色々調べた。
結果として母を女として愛する事を抑え込むのは無理だと思った。
母とセックスする、そんな妄想を一度でもしてしまってからはもう自分を抑えられなかったんだ。

決断してから1ヶ月以上、「母が好きだ」とか「母を女として見てる」と言い続けてた。
最初はもちろん怒られたり相手にされなくて流されてた。
でも、俺が本気なのを悟ったのか、次第に母の雰囲気は変わっていった。
俺が抱きしめるのを嫌がらなくなったり、頬にキスをしても受け入れてくれるようになった。
俺から抱きしめていたのが母からもしてくれるようになり、キスも軽くなら唇にするのも許してくれるようになった。
朝、寝起きのベッドの中に母を引っ張り込んで抱き合いながらキスをするのが日課になったんだ。
俺の中で母とセックスするという夢が少しずつ現実になっていくのを感じた。

決定的だったのは俺が風呂から出た時、洗面所で歯を磨いていた母がいたんだ。
普段なら歯を磨き終わるまで風呂場の中で待つんだけど俺はもう覚悟を決めてた。
そのまま出たんだ。
母に見られる事を想像して勃起したチンポのままで。
母はいつもと同じように
「ごめん、ちょっと待ってくれる」
って言ってたけど気にせず俺は風呂場から出た。
驚く母に見せつけるように平然と体を拭いた。
母は最初は目を逸したようだったけど、ちらちらと俺の下半身に目が向いてた。
すぐに体を拭き終えた俺はそのまま母の後ろから抱きついたんだ。
薄いパジャマ越しに感じる母の体温と押し付けたチンポの気持ちよさで俺は我慢できなかった。
母のパジャマに手を入れてノーブラのおっぱいを直接揉んだり首筋と耳にキスを繰り返した。
さすがにいきなりだと抵抗した母だけど俺に力で勝てる訳がない。
初めて触った母のおっぱいはめちゃくちゃ柔らかくて温かくて自分が分からなくなるくらい興奮してしまった。
もう頭がおかしくなってた俺は母のマンコを触ろうとおっぱいを触っていた手をお腹に沿わせて撫でていった。
それに気付いた母は小さい声で
「ダメ、やめて…ダメ…」
と繰り返しながら俺の手を強く握った。

「お~い、風呂出たか~」
俺の興奮に冷水をぶっかけるようにリビングから父の声がした。
驚いて思わず離れた俺と呼吸の荒い母。
「もうちょっと待って」
父にそう返事して母と目を合わせた。
母はうがいを済ませて洗面所から出て行こうとした。
そんな母を俺は引き寄せてもう一度抱きしめた。
いつもとは違って少し強張った母の体を優しく抱きしめながら
「ごめん、お母さん大好きだから…嫌いにならないで」
そう言って泣きそうになった俺に母は俺を抱きしめ返してくれた。
「分かってるよ」
そう言って俺の唇に軽くキスをしてくれた。
嬉しくて堪らなくて俺は初めて母の唇を割って舌を入れた。
少しだけ絡んだ母の舌からは歯磨き粉の味がした。

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2
投稿者:(無名)
2023/10/03 08:29:12    (exdjxcM2)
後は
3
投稿者:(無名)
2023/10/03 09:20:18    (oEjrpkF3)
続きお願い致します。
4
投稿者:(無名)
2023/10/03 15:24:07    (ipO0fMnx)
気持ちは共感しますよ。
一度、母子相姦モードに入り込んでしまうと、
達成できるまで沼から出られないんだよね。
結局、僕は我慢出来ずに、父が出張でいない夜に、
母を夜這いしちゃいました。
そしたら、今度は母子相姦を止められない沼から、
出られなくなりました。
5
投稿者:ユウ
2023/10/03 23:04:39    (1y70lftP)
翌日から俺は母に対してもっと積極的に迫っていった。
必ず毎朝毎晩、母を抱きしめて舌を絡めるようなキスをした。
「お母さん、愛してる」
「大好きだよ」
そんな言葉と共に。
母もそれを嫌がることなく受け入れてくれた。
「私も愛してるよ」
抱きしめ返してくれて、そう言ってくれるのが嬉しくて堪らなかった。

より性的なアプローチもかけていった。
毎朝、布団に引っ張り込んでから母のおっぱいを弄るようになった。
家ではノーブラでいる事が多い母のおっぱいを揉んだり服を捲り上げて乳首を吸ったりした。
もちろん、最初は驚かれたけどすぐに母は俺のしたいようにさせてくれるようになった。
母の乳首が俺の口の中で固くなっていく事に夢中になった。
恥ずかしそうな母の顔がもっと俺を興奮させてくれた。
それからは隙があれば母の体を触るようになった。
どこを触っても気持ちが良くて癒しと興奮を同時に与えてくれた。
母はマンコだけは触らせてくれなかったけど、それ以外は俺が望む事を叶えてくれるようになっていった。

「俺、お母さんとセックスがしたい」
どうしようもなく溢れた気持ちが言葉になった。
俺は母と心だけじゃなく体も繋がりたかった。
「ごめん…それだけは…親子だから…」
俯く母からそんな答えが返ってきた。
でも俺は諦める気なんて無い。
「今の俺とお母さんの関係も普通の親子の関係とは違うでしょ?俺はお母さんが好きで堪らないんだよ?」
そんな俺の言葉に母は無言だった。
「俺は一生、お母さんと一緒にいたい。だから俺を受け入れて欲しい」
俺の言葉に母は泣き出した。
「ごめん、お母さんが悪いね。ユウくんとお母さん、普通の親子じゃなくなっちゃったんだよね…ホントにごめんね」
泣き続け、謝り続ける母に俺は言ったんだ。
「俺はお母さんと一緒にいる時が一番幸せだから…泣かないで、お母さん。俺とお母さんはダメなんかじゃなくて愛し合ってるだけでしょ」
そう言って抱きしめた俺に母も抱きしめ返してくれた。
しばらくそのまま母が泣き止むのを待ってから俺は母にキスをした。
「少しだけ待って…すぐには無理だから…」
母はそう言って俺から離れた。
それは俺を受け入れる事に前向きになった母の言葉。
嬉しくなってもう一度抱きしめてまた長いキスをした。

1週間後、俺と母は初めて繋がった。

6
投稿者:(無名)
2023/10/03 23:41:52    (exdjxcM2)
てじかでまにあわせているのですね
7
投稿者:(無名)
2023/10/04 15:46:54    (CcZyhCA5)
貴方が愛したお母様は、どんなお方?詳しく知りたいです。お母様を女性として意識する体験やきっかけがありましたか?
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