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2023/10/23 10:46:26 (TKcx2znl)
親父が居ない22日に俺は実家に帰った。
正直、あれ以来お互い連絡もしてないし、ビビってた。
母はどんな対応してくるだろう…。ただいまーと扉を開ける。(インターホンがあるが使ったことがない)
「あら、匠お帰りなさい。お昼まだでしょ?作ってあるから。」
といつもの「母親」だった。薄いセーターにジャージで普段着だ。だがよく見ると家なのに化粧していてセーターに豆粒が二つ浮いていてノーブラだ。俺はズボンをからチンポを出す。
「キャッ!ちょっと、匠!何してるの?誰かが入ってきたらどうするの」いつも大きなネズミやマムシを見ても「キャッ!」とは言わない。
女の母の反応に面白くなってふざけて「大きくしてよ。」「何バカなこと言ってるの。ここじゃムリよ!」
「じゃあ、奥へ行こう。お昼何かなー」母の背中を押しながらにキッチンへ。シャカパンから浮き出るTバックにチンポをツンツンさせる。テーブルにはご馳走がたくさん並んでいた。「多くない?」「…今日は泊まっていくんでしょ?」これは?そういうことだよな?
俺は母のズボンを勢いよくずらす。
綺麗に整えられたマン毛が顔を出す。「きゃっ?」女の声だ。太股の隙間に指を入れるとニチャとした感触が…。「ん、、ん、」
粘度のある愛液が指に絡まる。指で練り込むと糸を引いた。「俺のチンポを見たから?それとも前から?」「ちょっと…。やめ。」俺は母の肩を抱きながら軽くキスをし、空いた手で母の太股の隙間に指を再び入れマンコを愛撫する。マンコとクリトリスをすりすり、トントンと刺激を繰り返すとちゃぷちゃぷと水気を帯びた音に変わり、母の呼吸も粗く淫靡なものになっていた。俺が唇を寄せると母の方から舌を入れてきた。指をマンコに入れGを刺激させながらセーターをまくり、乳首を弄くる。「あああ…。た、匠…。」俺は母の片足をあげ、チンポを立ったまま挿入した。「あっおおおおおお…。」壁に母をもたれさせながら腰を振る。「あっあっあっああー。」母が俺のチンポでGを刺激され声をあげる。腰を止めると母は自ら俺の方へ腰を近づけてくる。
俺は母が求めている場所はココじないことを知っているがわざとGを刺激させ焦らす。
「匠みぃ…。」母は猫なで声で求める。「気持ちよくない?」「そうじゃないけど…。」「ん?言わないと解らないよ?」「もう…。お願い…。」「山の神の時みたいに言ってよ。」
「ムリよ…。ムリ…。」俺はだんだんとチンポを浅く浅くしていくと「奥に!奥にちょうだい! 奥に押し込んで!!」それと同時に一番奥に押し込んだ!「おおおおおおおおおおほ!!」叫び声のように母はよがった。叔母もこのやり方で堕ちていった。
奥の子宮口の壁に当たり、なおチンポで壁を押し込むと「おおおおう、おほ、おぼ」とまるで動物のように雄叫びをあげていた。母の足を担いで深く深くチンポを挿入し押し込みを続ける「中が中が、オチンチンで引っ張られるーー。」淫語を言いまくる母。「俺と父さんどっちが良い?」「たくみ、たくみぃ匠しかムリーーーー!」俺は杭打ちピストンを続けるとジョボジョボジョボと潮か尿が勢いよく床に堕ち、母の体重が俺に全部かかってきた。母の顔は汗で化粧も崩れメスの顔になっていた。俺は母の両足を持ち駅弁スタイルで壁と俺にサンドイッチされた母は何度も繰り返し絶頂した。そして母を壁に押し付けチンポを行き止まり当てながら膣内に盛大に射精した。
そしてヨロヨロとする母の肩を抱きながら、俺の部屋に移動。俺の部屋に布団が敷かれていて枕が二つ。枕元にはティッシュとお盆に載った冷酒が。まるで夜這いの続きみたいだ。
母を寝かせそのまま正常位で挿入。入れただけなのにビクンビクンと反応し「さっき、イキ続けてたからーー。あうううーーん。」
母に密着しキスをする。「また、奥に、奥に…。だめ、あほになる、あほになるーーー。」
俺はイッた母の子宮深くを小刻みに刺激させる。「おっ、おっ、おっ、…。」と何度もアクメを繰り返しながら膣液や潮も出しまくりの中二発目を射精。抜いた後も母のアクメは続いていた。
「ねぇ…。初めては誰…。」ようやく落ち着いた母は布団に寝る俺の身体をさわりながら聞いてきた…。」「別に関係ないだろ…。」俺は言うと「(叔母の名)でしょう…。」
図星だ…。女の勘ってやつか?母は察したのか「まさか、父子両方取られるなんて…。」「えっ知ってるん?」叔母さんから以前父も夜這いに来たことを聞いた。父との関係は一度っきりらしいが…。「何だか悔しいわ…。」と母は言う。「じゃあ、母さんが叔母さんから俺を寝取ればいいやん。」
そう言うと、母は何か考えていたが、冷酒をのみ、ゆっくりと俺の身体を愛撫してきて、キスをし、萎んだチンポを口に含んできた。じゅぽじゅぽとやらしい音を立てながらチンポを吸う。チンポがギンギンになったのを満足そうにみて「お父さんのより全然逞しくて美味しそう。」「さんざん食べたやん。」「まだ、まだ欲しいの」と自分から騎乗位でチンポをマンコに挿入し自ら腰を振り始めた。「お、おっ、おっ」何度か腰をくねらせた後「ん、んーーー。」と言いアクメに達し俺に覆い被る。母の巨乳が俺の顔に押し付ける。「だめ…。イッちゃって続かない…。」それでも腰を擦り付けビクッビクッとアクメする。身体の力が抜けぐったりと倒れ掛かる母に俺は下から突き上げながら腰を振ると
「う、う、うう、おおお…。」とビクビクさせながら何度も下腹部にじわーーーと温かい液体をこぼす。ピストンする度に上の口と下の口から濡れた音がした。3度目の射精を終えても母は俺から離れずにキスを求めていた。敷かれた布団はビシャビシャで俺のチン毛には1、2回目で出した精液が液体になってくっついていた。
「妊娠とか大丈夫なん?」まだ41になったばかりで生理が無くなるのは早いと感じ聞いた。「お父さんとは避妊してないけど妊娠してないからたぶん大丈夫。」「俺だと妊娠するかもしれんで」「妊娠させてエエよ。…。妊娠するまで抱いて」まさか姉妹同じ言葉を言われたのにはビックリした。
お風呂で身体を洗って貰い、お掃除フェラからバックで挿入。3回ぐらい絶頂させ、夕飯を食べながら足でマンコを愛撫した。夫婦の寝室に入り親父のベッドで何度も何度も母を犯した。
そして親父の枕に母さんをしゃがませ、膣穴から溜まった精液を垂らし、最後に愛撫で潮を噴かせて枕にかけた。ぐしゃぐしゃになった親父のベッドの横の母のベッドで二人寝る。
「腰が痛い。アソコがジンジンする。」と母が言った。「でも、嫌じゃない。ねぇ。今度から匠の家にも行っていい…。」「ええけど、来たらオカンじゃなくて女やで。」「うん。エエよ。」ベッドから溢れる母の匂いに耐えきれずトドメの一発を母の膣内に放出した。
次の夜明け前に野菜と果物の世話がある為、母に見送られ帰りました。






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12
投稿者:プーさん
2023/10/25 23:23:45    (QhYLqUSS)
こんばんは
例えば会津の奥だと未だに3つの苗字しかない地域があり、夜這いの風習がありそうな気配があります。
よく血が濃いのは良くないという話を聞きますが、外部から来た男に娘を抱かせる風習とかはないんですか?
13
投稿者:与謝野
2023/10/26 00:22:20    (JjEw3pYY)
幼馴染の人妻よりもタバコ屋の婆ちゃんとの話しが聞きたいなあ。
チンポは使える時に使いんさいよ。歳とりゃ使えんようになるんやからね。笑
14
投稿者:
2023/10/26 07:59:52    (oKes2GJC)
>12
他の地域については全く知らないです。
外部の男に抱かせるってのは寄合でも聞いたことがないです。
どこの馬の骨か知れないヤツに抱かせたくないと思いますし

>13
チンポは使ってる方かと…。
タバコ屋のおばちゃんとは昨日の昼に会いました。
幼馴染みは旦那さんが夜勤の時に定期的に会ってます。

癒しと絶品さでは名器なタバコ屋のおばちゃんですが身体の相性は幼馴染みですかね。
15
投稿者:プーさん
2023/10/26 08:13:37    (NQd5bxz7)
回答ありがとうございました。

近親相姦や夜這いの話、楽しみにしています。


16
投稿者:
2023/10/26 10:10:06    (WpIgK7oR)
>14
夜這いはもう来年まで無いですね。
17
投稿者:プーさん
2023/10/26 10:21:14    (hEo.gVp1)
それでは、近親相姦と手籠めの話を、是非。
18
投稿者:
2023/10/26 13:28:39    (WpIgK7oR)
>13
スレチですがタバコ屋のおばちゃん



喫煙人口が減る中、田舎では未だに喫煙者の比率が高い。
小学校と実家の間にポツンと一軒のタバコ屋さんがある。タバコと駄菓子も売っていた。
お店はおばちゃんが1人でやっていて、おばちゃんは若い頃、旦那さんを亡くしてずっと1人だ。未亡人になってからお店を始めたらしい。コンビニやスーパーでもタバコは売っているが誰もおばちゃんの所で買っている。
おばさんは他所から嫁に来たせいか、周りのおばちゃんに比べて清楚で上品な感じだった。俺が小学生の時にはよく下校中に寄って売り物のお菓子を貰い、俺はおばちゃんに学校の出来事を話して、おばちゃんは楽しそうに聞いてくれた。
消防団の寄り合い(ほぼ宴会)でタバコ屋のおばちゃんの話になり「あのババアまだ現役なんかい?」「さぁ?デリへルもあるし今さらや~。」とおばちゃんの事で盛り上がっていた。
俺は思い出を汚された感じがしてショックだった。
俺はお昼過ぎにタバコ屋に行く「あら、匠君久し振りね。元気してた。」おばちゃんが奥から出てきた。白いブラウスと紺のロングスカートの昔から変わらない服装と体型だった。顔は少しシワが出て髪も白髪が多くなっていたが上品さは健在だった。おっさんたちが話していたことが信じられなかった。
「今日は何がいい?ん?」と優しく聞いてくれる。心が痛む。
「peaceを…。」
「あらあら、匠君も成人になったんだ。おめでとう。どれがいい?」とpeaceのタバコを何種類か用意してくれてる。「2カートンで…。」
「えっ?」おばちゃんが振り返り俺の顔をじっと見る。「…2カートンで」
一瞬の沈黙が長い…。
「こんなお婆ちゃんでいいの?」
10年前40後半だったから50代だ…。
俺はこくんと頷く。「匠君は初めて?」そう聞かれ俺は横に首をふる。「そう…じゃあ。」
おばちゃんは店の入口の白いカーテンを閉め「いらっしゃい」と店の奥の部屋に通される。
「ちょっと待っててね」そう言って押し入れから敷布団を敷く。「昔は敷きっぱなしだったけど、今はね…。」そう言って俺の服を1枚ずつ脱がし綺麗に畳む。そしておばちゃんもブラウスとスカート、パンストを綺麗な仕草で脱ぎ下着だけの姿に薄い水色の下着で色白なおばちゃんにとても似合っていた。おばちゃんは正座し「ここに足を乗せて」と膝に乗せるように言われた。「いいよ汚いし」「大丈夫」俺はおばちゃんの膝に足を置き、おばちゃんは靴下を脱がす。全裸になった俺は布団に座りおばちゃんが下着を脱ぐのを待った。おばちゃんは下着を脱いで畳んだ服の上に乗せる。
綺麗だった。清楚の中に色っぽさが混在していた。贅肉はなく、だからと言ってガリガリでもない。年の割には綺麗な肌をしている。ピンク色の乳首が目を引いた。
「立派な身体してるわね。日焼けしてて素敵」と俺に抱きつき耳にキスする。そして口は首筋を舐め、片手は乳首に、もう片手はチンポを優しく責める。
「こんなお婆ちゃんに反応してくれて…。嬉しい…。」と膝立ちして俺のチンポを舐める。
う、上手い。すぐにイキそうになるが堪える。おばちゃんはジュボジュボとやらしい音を立ててフェラチオする。ギンギンになった俺のチンポを見て「匠君のすごいね。反りとかカリとか独特で。でも初めてや若い子には大変かも」
と俺のチンポをてで添えて先端にキスをする。
「この形は辰さんそっくり。お父さん側には似てないからお母さん側かなあ。」親父の形を知ってるってことは親父も…。ちなみに俺の親戚には「辰さん」はいない。それをおばちゃんに言うとフフと笑って。「辰さん女の人好きだったから…。」とだけ言った。俺は布団に寝転がりその上におばちゃんが跨がる。「う、ああぁああ。」おばちゃんの声ではない。俺の声だ。俺のチンポをプニプニが纏わり付いてくる。気持ち良すぎて声が出た。俺のチンポを丸ごと食らい付き、程よく締め付けてくる。アカン、アカンやつだ…。「匠君重たくない?」全然だ。ゴボウと呼ばれた叔母さんより軽く感じる。
おばちゃんは腰をくねらせたり強弱をつけたり凄い。不覚にもすぐにおばちゃんの膣内で射精してしまう。射精を終えおばちゃんが綺麗にペニスを舐めてくれて「匠君ちょっと待っててね。」と部屋を出て、蒸しタオルとお湯の入った洗面器を持って来てくれ俺のチンポや身体を拭いてくれた。気持ち良かった。
一度射精したチンポは衰えず、まだ上を向いている。俺は隣で添い寝してくれてるおばちゃんのまだ弾力のあるオッパイを吸いながらマンコを弄った。「匠君若いから元気ね。おばちゃんだから出したら冷めちゃうと思ったのに…。」
「おばちゃんは俺の憧れだったから何度でもいける」俺はおばちゃんのマンコをクンニする。マンコは形が綺麗で乳首と同じでピンク色だった。「綺麗だ。」「赤ちゃん産んでないから崩れてないのかな。」俺は正常位でおばちゃんに身体を重ねる。先程のプニプニが再びチンポに纏わり付いてくる。「おばちゃん、めっちゃ気持ちいい。」俺はチンポを探りながら動かす。「ん、はぁあ。」おばちゃんの声が変わった位置を集中して責める。「た、匠君…。私も気持ちいい。 あ、あーーー。」ぱちゅぱちゅと腰を振る度に音が出て密着するおばちゃんの身体はいつの間にか汗で湿っていた。「匠君。キスしていい?」俺の頬を両手で包みキスをする。「うう…。いい、匠君の凄くいい…。」俺の首に手を回し自ら密着させおばちゃん言った。
「俺、もうイきそう」「私も…。一緒にいこう」俺の射精と同時に「くっ、ん。ん、ん…。」と言っておばちゃんは俺の身体をぎゅっと掴んでいた。射精した後もおばちゃんはくっくっと腰を動かし自分の気持ちいい箇所にチンポを押し付けてるみたいだった。はぁはあと息をきらせて「久し振りに本気でイッちゃった…。」とおばちゃんは言った。
「おばちゃんは再婚とかせんかったん?」
「子供が出来ない身体だったし、私みたいな誰にでも抱かれる女、嫌でしょ?」
「そんなこと無いよ」
「そうね、匠君がもっと早く産まれてたら、そうしてたかもね。」とクスクス笑い。
「皆から善くしてくれるし、今はあまりこんな事しなくなったけど皆タバコはうちで買ってくれるし、野菜とかお米をお裾分けしてくれるし、これ以上望んじゃったらバチが当たっちゃう。」と言った。
シャワーからバスタオルを巻いておばちゃんが戻ってきた。
おばちゃんはタバコを1本取り出し火を付けて吸った。「おばちゃんタバコ吸うん?」と聞くと「はい。」と吸ったタバコを口に入れられる。俺は初めてのタバコにむせた。それを見ておばちゃんはクスクス笑い「匠君は吸わない方がいいかもね。」とタバコを灰皿に押し付けた。
おばちゃんが下着を履こうとしたので「もう一回ダメ?」と聞くと「子供達が帰ってくるからお店開けないと」と言われた。服を着替えて部屋を出る。「これは匠君は要らないから」と買ったpeaceのカートンは戻されて、お金を返して貰った。「でも、それじゃあ…。」俺は困りながら言うと「私はずっと此処にいるからいつでもおいで」と軽くキスされた。
その後も俺はタバコは買わなくなったがタバコ屋を訪れておばちゃんを抱いている。


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