2023/06/01 16:08:07
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(用事が出来て、続きを書くのが遅くなってしまいましたことをお許しください。)
そこで私はその夜、大学から帰って来た息子と夕飯を終え、
息子がソファーに座ってテレビを見ているときに息子の隣に座り、思い切って
「あきのぶ、母さん、今日あきのぶの部屋を掃除してあげているときに、
ベッドの下にあったあの大人のおもちゃを見てしまったんだけど、あんな不潔なものを使うのはやめて。
あんなものを使って、病気にでもなってしまってからでは遅いのよ。」と言うと
息子は照れくさそうに「母さん、見てしまったの、あれを?」と言うので
「ごめんね、すぐ見えるところにあったものだから、母さん、つい見てしまったのよ。
勝手に見ちゃって、ごめんね。あきのぶも年ごろなんだからオナニーをしたくなるのはよくわかるけど、
あのおもちゃの匂いを嗅いでみたら、ひどく嫌な臭いがしたものだから、
あきのぶがあんなものを使って性器に炎症でも起きないか、母さん、すごく心配になっちゃったのよ。」と言うと
息子は「そうだったのか。母さん、そんなに謝らなくてもいいんだよ。
あんなところに置いておいた俺のほうが悪いんだから。
オナニーをするとき自分の手でするよりあれを使ったほうが気持ちがいいから、つい、あれを使っていたんだ。
でも確かに母さんの言う通り、変な臭いがするし、あんなものを使うのは不潔かもしれないね。
自分でもあんなものを使っていたら、雑菌で病気にでもなってしまうかもしれないと思うことがあるからね。
あれを使ったあと性器がかゆくなることもあるし…」と言うので
私は心配になり「あきのぶ、自分でもわかっているんだったら、あんなものを使うんじゃなくて、
なにかほかにもっと良い方法はないの?」と聞くと
息子は「あるよ。一つだけ。あんなものを使うよりもっと清潔で病気にもならない安全な方法があるよ。」と言うので
私はそれが何なのか気になって
「ほかに良い方法があるんだったら、それをしたほうがいいわ。なあに、その方法って?」と聞くと
息子は息子の体を私の体に寄せてきて「母さんの膣を使うことさ。本物の膣をね。母さん、オナホの代わりに
母さんの膣を俺に使わせてくれ!」と言うと、息子は私の体に抱きつき、私をソファーの上に押し倒したのです。
私が「ああっ、な、何をするの?」と言うと
息子は「母さん、俺は綺麗な母さんが好きなんだ!母さんの膣を使わせてくれ!
あんなおもちゃを使うより母さんの膣を使うほうがずっと清潔で安全だろう?」と言って
息子の唇を私の唇に押し付け、私の唇を激しく吸ってきました。
私が「ああっ、だめぇ、だめよ。」と言うと息子は唇を離し、
今度は私の首筋に激しくキスをしながら私の乳房をさわってきたのです。
私は首筋がとても感じるので息子に首筋を吸い付かれて感じてしまい、電流が走ったように体がビクンとなり、
私は思わず「はあっ、はあーん…」と声が出てのけぞってしまいました。
私が「ああっ、やめて、あきのぶ、お願いだから。」と言っても、息子はやめず、
息子はブラウスの上から乳房をつかみ、力を入れて乳房を揉みしだき始めたのです。
私は息子に初めてキスをされ、乳房を激しく揉まれ、どんどん感じてしまい、うろたえていると、
息子は「母さん、頼むから、試しに母さんの膣を使わせてくれ。一度でいいから。」と言って、
スカートをまくりあげ、私のショーツに手をかけ、ショーツを脱がせ、私の下半身を裸にしました。
そして息子も下半身裸になると、息子は両手で私の脚を持ち、私の身体を二つ折りにするようにして屈曲位の体位にし、
私の股を開いて私の陰部をあらわにしました。
息子はむきだしになった私の性器をギラギラした目で見ると、激しく興奮し
「母さん、もう我慢ができないっ!母さんの膣を使わせてもらうよ。あんなおもちゃは捨てるから、いいだろう、母さん!」
と言って、勃起した息子のペニスを私の濡れた割れ目にあてがってきたのです。
私の膣は興奮で、すでにぬるぬるに濡れそぼっていました。
私は心の中で「大事な息子があんな不潔なおもちゃを使って病気になるより、
私の膣を使って射精したほうがはるかに清潔で安全だわ。」と思い、息子に体を許してしまいました。
すると息子は硬くなったペニスをググーッと膣の奥までいっぱいに嵌め入れると、腰をズンズン押し込みながら
「ああぅっ!母さん、気持ちがいい!あんなおもちゃより、母さんの温かい膣のほうが
何百倍も気持ちがいいよ。あっ、あっ、出るーっ!」と言ってすぐに膣の中に射精してしまいました。
私も、母親だというのに息子と性器を嵌め合っていることに、背徳感を覚えて激しく興奮してしまい、
たまらなく気持ちが良くなって昇りつめ、
「ああっ、あきのぶ!はあっ、はあっ、はあああーっ!」と喘ぎながら、
ヴァギナがピクピク痙攣し始め、息子と同時にオーガズムに達しました。
それから私は、私の膣をオナホの代わりに息子に好きなだけ使わせてあげるようになってしまいました。
あんなおもちゃはいらなくなりましたので、あれは私が、燃えるゴミの日に新聞紙にくるみ、
近所の人にわからないようにごみ袋に入れて捨てました。