2023/06/28 13:46:43
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お隣さんのおじさんには、その時は、「いえ、息子ではありませんよ、彼氏なんです、わたしの声でうるさくて、大変申し訳ありませんでした」って
オドオドと、言い訳しちゃいました。おじさんは、すべてを解ってるかのように、
うなづいてニヤニヤとしていたのです。
エッチな神様がわたしに取りついたような事がおこったのです。
2日後に、わたしのアパ-トのチャイムがなるので、開けると
お隣のおじさんでした。「リンゴをたくさん買ってしまったので、みどりさんにもおすそわけで
持ってきました」「リンゴはお嫌いですか?」わたしは
本当はリンゴはあまり好きではないのですが、「はい、好物なんですよ」って
言ったのです。
おじさんは、わたしの部屋干ししてある、ブラやパンティ-を見つけると
突然、「息子との近親相姦を近所に知られたくなかったら
あのピンクのパンティ-が欲しいなあ、」「いやいや、今、みどりさんが履いてるパンティ-をくれたら
あの事は内緒にしてあげるよ」って言うのです
目が真剣だったので、わたしは3分程、考えてから
「はい、わかりました、絶対に内緒でお願いします」
と答えて、脱いで、おじさんに渡したのです。
おじさんは、「ホカホカだね」っていいながら、
匂いを嗅いでいるのですよ。わたしは、とても恥ずかしかったです。
そして、何を思ったのか、ズボンを下げて下半身を丸出しにして
「こんなになちゃいました」っておどけながら笑っているのですよ。
とても大きくカチカチなんです。息子のペニスよりも大きいのです。
それに、なんだか、ちいさな玉のようなものが、所々あるのですよ。
おじさんは、「これは真珠だよ」って言うと。ズボンを上げたのです。
「なんだ、もっと見たいっていう顔をしてるね」って
言われると。わたしは正気に戻り、リンゴを受け取ると
「もう、出て行ってください」って少し怒ったように
言うと、おじさんは、「はい、はい」って言いながら
外へいきましたが、わたしの心臓は、バクバクしているのです。
次の日の夜に、また、わたしの部屋にチャイムの音が鳴ったのです。
開けると、あのおじさんでした、その後ろには
50代ぐらいの、化粧の濃い女性がいるのです
おじさんは、「これは、俺のセックスフレンドなんだ、
いつもはホテルでエッチしているんだが、きょうの夜は
俺の部屋でエッチするから、うるさいと思うけども
我慢してくれよな」「これは、うるさくして申し訳ないと思うので、受け取ってくれ」って言いなが5箱の
ティッシュをわたしにくれたのですよ。
その女性は「ご迷惑するけども、ごめんね」
「この人が例の女ね、ウブで世間知らずのむっつりスケベって顔してるね、
お嬢さん、気をつけてね、この男は、あんたみたいな、ちょっと抜けているデカ乳女が大好きなんだからね」って
いいながら大きな品の無い声で笑っているのです。
その夜は、お隣の部屋からは、あの女のいやらしい声が
聞こえてくるのですよ。
最初は、わたしは両耳を手で押さえていましたが、
しだいに、壁に耳を当てて、聞いているわたしがいました。
わたしのアソコはヌルヌルしてきて、お汁が湧き出してくるのです。
わたしは指でクリトリスをいじりながら、しだいに気持ちよくなってきました。
そして、おじさんにもらったティッシュを使い、愛液を拭き取るのですが、
増す増す、愛液はあふれていて、わたしのあたりは、丸まったティッシュだらけになってしまいました。
耳を壁に当てていると、おじさんの声が聞こえます。
「なんだか、あの女の部屋から、ヨガリ声が聞こえないか?」
「たぶん、あの変態女が、わたしたちの声を聴きながら
オナニ-でにしているんだよ、可愛そうな変態女ね」って
言い合っている声が聞こえました。
わたしは、壁から離れたのですが、足首まで下げていたパンティ-がひっかかり
ドスンって転んでしまったのです。
隣から、すべてを見ているかのように
大きな笑い声が聞こえましたが、
わたしは、あのおじさんのおおきなペニスが頭から
離れずに、転んでもオナニ-を続けているわたしがいたのです
「わたしって本当は男ならだれでもいいの?」
その夜は、朝まで断続的に隣からエッチな声が聞こえてきて
眠ることはできませんでしたね。