垂れた巨乳 大きな尻 クビレが無く ふっくら迫り出した腹と 裸の伯母のエロい体は圧巻です。
ドアの所でポーズを取り
「お父さんに言うか 言わないかは 今夜の隆‥しだいよ」
「出来高って事か！(笑)」

「そうよ(笑)隆しだい‥」

伯母の所に行き手を取り
「じゃ 今夜は伯母さんを 寝かせ無いけど 良い？」
伯母が太くて長いと言うペニスは完全に勃起してました。

「嬉しいは隆‥」

肩からランジェリーを滑り落とし、伯母をベットに横たえると 巨乳か左右に割れるように垂れ 左右から持ち上げるように寄せ吸いつきました。


伯母とは 伯父が亡くなった後 少し強引に犯してからです。
二十歳を過ぎ 伯母のスナックに飲みに行くよに成り 伯母の豊満な裸を想像してシコ抜きしてました。

伯父が亡くなり 伯母のマンションで 伯母に付き合わされ飲んで泊まった時 我慢出来ず 寝込みを襲い犯したのです。

「ダメ‥隆 ダメ‥と抵抗されてましたが 強引に股を押し広げる、使い込まれ真っ黒に歪んだマンコはヌルヌルに、そんなグロマンコに更に興奮 尻の穴まで舐めまわしました。

「止めて 隆‥」

一気に挿し込むと

「ウゥッ‥」

と グタッと抵抗を止めました。

絡み付くような伯母の膣 一心不乱に突きながら、

「俺 前から伯母さんが 好きだんだ‥」
動かず突かれながらグタッりしてた伯母が、

「えっ‥隆‥」

伯母が抱き付いて来て 腰に脚を絡み付けて来ましたが 何も言わず突き続け、興奮と気持ち善さに

「あぁっ もうダメだ‥伯母さん 出る‥」

尿道を勢い良く ビュー ビュー ビュー と押し出され通る感覚して 伯母の中に射精してました．その射精感は 今までの どんな女にも勝 気持ち善さだった。

「伯母さん ごめん‥」
「隆 ゴメンで済めば警察は要らないのよ 伯母犯しの甥なんだから！」
「訴える？‥」
「訴えたからって 誰も幸せに成らないでしょ！ でも 罰は受けないとね」

朝まで 射精してはシャブられ勃起させられ、伯母の膣の中に 何度も射精させられました。

「隆の 太くて‥長くて‥硬くて‥ フフフ♪‥いいわね～」
「伯母さん もう 出無いよ‥」
「隆の‥出無くなっても 勃起するんだ」

尿道を通り抜ける精液の感触も無く 膣の中で ビクン ビクンするだけ！

「隆 伯母さん もうダメ‥」

帰り道、目に染みる眩しい朝日でした。

と 伯母との関係が始まりました。

母との関係ですが、俺大好き人間の母です、過保護とも言います。
高校受験と 高２から受験勉強 塾 家庭教師！
流石に受験勉強ばかりしゃね～！

受験勉強の合間 エロ本片手にシコシコしてる所を母に見つかり、過保護な母がシコ手伝い！
手から 手と口 マンコで外出し 勢い余り中出しした時には 母も慌ててました。

暫く口でゴックン出し！

父が居ない休みに 久しぶり(１０日ほど)のＳＥＸ！

「出して 中に出して」

と母公認の中出し！

暫くぶりは 避妊リングを入れる期間だったのです。

ですから 伯母に見られた時の中出しは全く問題無い事でした。

俺も母大好き人間でしたから 受験勉強より真剣に母に母の喜ぶ(感じる)事を教わり ノートを取り みっちり母と勉強！

実際 他の女に通用するか サークルの女子に試してみたら キャンキャン煩いし 中出ししたらブチ切れるし 若い女子はダメだと思い、いつもの食堂で働いてるオバサンに昼食食べながら相談！

随分 話しが脱線しました、伯母の話しに戻します。

伯母と初めて関係を持った時のように 出無くなっても 仮眠取ったりして７～８回昼近くまでヤリ 寿司屋で昼食を食べさせられ貰い、

「又 ゆっくり飲みにおいで！」
「そんなに 小遣い無いよ！」
「御代は ここで良いわよ」
と 股間を触られ、伯母と別れました。

家に帰ると 母が、

「どうだった？」
「バッチリ！ 疲れたから 少し寝るね‥お昼は伯母さんと食べて来たから‥」

目が覚めたら夜９時前、冷蔵庫を漁ってると 母が起きて来て、おにぎりを作って部屋に持って来てくれると、部屋に持って来てくれました。

「隆 良く話してくれた？」
「大丈夫 一晩かかって説得したから！」
「なら よかった(笑)」

と 裸になりベットへ、俺も お茶で口の中のオニギリを流しこみベットへ！
大丈夫かな？と思いましたが 直ぐ勃起！

「母さん 下に父さん居るから 余り声出さないでよ！」

母は枕掛けにしてたタオルを咥え 声を押し殺してましたが 激しく当たる肌と肌が 部屋中にパンパンパンパン響いて、寝て精製された精液が 母のマンコから タラ～ と垂れました。

「母さん 風呂でマンコ 洗って行けよ！」

笑顔でをだして 部屋を出て行きました。