2019/05/18 01:08:24
(bnbFDx38)
見たいという気持ちは大きくなる。
でも初めて見た時に見てはいけないものをたと言う気持ちがあった。
お母ちゃんと風呂に入るとやっぱり目はお母ちゃんの股に行く。
だからと言っていつも垣間見られるだけで初めて見た時の様に
はっきりと見える事は少なかった。
一緒にお風呂へ入ってる時は、子供を演じていた?と思う。
お母ちゃんの股の割れてる所を見たのを知られたくなかったから。
あの紅赤い色の割れ目の奥を宿題とかするときにも思い出していた。
思い出すとちんぽが膨らんでくる。
お母ちゃんの股を見たからと言って昼は普通の子供であり
学校でも友達と悪ふざけをやったりいつもと変わらない僕。
隣の幼馴染のさっちんを見てもちんぽは膨らまないが
女なんやと思いはした。女なんやと思い意識し始めてから
さっちんの股もお母ちゃんと同じようなのかなあ?と思ったりした。
さっちんの家に遊びに行ってけんけんぱー、
家の中でおはじきとかして遊んだ後「さっちん、女やな~」と言っていた。
笑いながら「あほかあ~」「やっちんは男やん」と可笑しそうに言う。
さっちんは女くさいわと言うとムキになった顔して「男くさいわ!」
とふくれた。
「ごめんな」と顔を胸あたりに近づけて匂いを嗅いだ。
「さっちんは良い匂いするな~」と良いながら股も匂った。
「ここら辺がいっちゃん良い匂いやわ」と言ったら頭を股に
押付けて笑う。僕はうぐっと息がなったが自分から顔を押付けていた。
こそばゆい?あははhと笑ってるさっちん。僕は笑ってるので
顔を押し続けた。ただ押し続けたのではなく顔を左右とかに動かしながらだった。
顔は少しづつ股の間に入った。
御母ちゃんに同じ事をしてみたいとなんでか思った。
さっちんは笑ってる。してることを止めてさっちんを見た。
顔が赤かった。恥ずかしそうに馬鹿と短く言った。
解らず「なん?」また馬鹿と短く言う。
「さっきみたいな事をしたら股が気持ちよくなるんやよ」
と言った。ええ?!だった。僕はそんな事はまったく知らなかった。
恥ずかしそうに自分の手をパンツの中にいれ、股を触ってた。
「やっちんもしてみ」と言われ、さっちんのパンツの中に手を入れようとしたら
自分のをしてみだった。あっと思った。そんなことした事もなかった。
「僕した事ないから解らん」ちょっと笑われた。
「うちも男の触るのしらん」と言った。さっちんは僕の手を取り
自分のパンツの中に入れてここと手を押付けた。「ここ触ってええの!」
「うん、絶対内緒やで!」どきどき心臓が動いた。
「へたやなー」と言い、僕の手をとってこうするのと中指を
ここと当てた。そこは割れ目のように感じた指。「ここどうするん?」
「揺らしたり好きにしたらええよ。ちょっと上のところ」と言った。
そこは何かがついて飛び出していた。そこを言われるまま触りまくっていた。
その日の夜もお母ちゃんと一緒のお風呂。お母ちゃんの股の割れ目を
ジーっと見る。お母ちゃんが動いたら股を追いかけて見た。
お母ちゃんは気がついてたのだと思う。「いつもどこを見たいの?」
と聞いてきた。僕は恥ずかしさは通り過ぎていた?「股みたい!」
と言っていた。お母ちゃんは笑った。「もう5年生も後ちょっとね」
僕は湯船の中から股をジーっとみていた。
股の奥が見えてるわけじゃあなかったけど。いつ見えるかと。
そんな僕にお母ちゃんは両腿を広げて、手で初めて見たところを両手で
開いた。僕は風呂のふちに身を乗り出してみていた。
さっちんのを触った事を思った。似たような飛び出したのが解った。
手を伸ばしたら届く範囲の股。手を伸ばして飛び出して見える所を
触っていた。お母ちゃんは怒らなかった。
さっちんより柔かいと思った。
眠いので・・・・