2019/01/09 23:51:46
(rd3/EJ4n)
息子の部屋に入ると抱きしめられ、キスをされました。息子の手がわたしの背中やお尻のあたりを優しく撫で回します。その優しいタッチだけでも息子が女性の扱いに慣れていることがわかります。キスは軽く口唇を吸われたと思うとすかさず舌が入ってきてわたしの口腔を愛撫してくれました。それだけでめまいがするほどの快感がわたしを包みました。
「お母さんキスだけでとろけちゃうよ~」わたしは甘えた声を出してしがみつきました。
「お母さん、可愛い。僕、お母さんが5年前に髪を短くした時、凄い似合ってて可愛いって言ったでしょ、あれからずっとお母さんに見とれてたんだよ」わたしより10センチ背の高い息子は髪を撫でてくれました。夫に裏切られ、長かった髪をバッサリ行った時に、まだ小学生だった息子が可愛い笑顔でわたしをほめてくれました。その笑顔がずっとわたしを支えてくれてきました。
「優、お母さんあなたに抱かれたいの」わたしは息子の口唇を吸い舌を差し入れました。舌を絡めながらスカートを脱がせてくれる息子。「あん」パンティの上からお尻を揉まれると吐息が漏れてしまいました。
「やっと大好きなお母さんとセックスできる」息子は小さい時から変わらない愛くるしい笑顔でわたしのブラウスのボタンを外し脱がせました。もう一度わたしを抱きしめ、そしてブラのホックを外し、ブラを、パンティを脱がせてくれました。全裸のわたしはこの時を待ち望んでいたことを思い出しました。
「お母さんだけ裸なの?」息子の首に両腕を絡めて身体を密着させました。
「お母さんの身体とっても綺麗だよ。ずっと見たかったんだ。」息子の手がわたしの身体を撫で回すだけで、わたしの花弁が蜜をあふれさせていました。
「優、お母さん、凄い感じてるの」息子の巧みな愛撫にわたしはセックスの快感をおぼえたての少女のように翻弄されていました。
「お母さんの身体舐めさせて」そう言って息子は軽々とわたしをベッドに横たえたした。全裸のわたしを見つめる息子。それだけで感じてしまうほどでした。
「そんなに見ないで」わたしCカップしかない胸を腕で隠す仕草をしました
「綺麗だよ、お母さん」息子は上半身裸になるとわたしに覆い被さりました。口唇、頬、首、舌がはうだけでわたしの口から快楽の吐息が漏れてしまいました。乳房を優しく揉まれ、乳首を舌で転がされると身体を大きくのけぜられしまうほどの快感に襲われました。
「ああん、いい、お母さんとっても気持ちいい、優、愛してる」わたしは息子の髪をかきむしりました。強く乳首を吸われると「ああ~ん」と大きな声を出してしまいました。
「お母さん、敏感だね、可愛いよ」息子の愛撫は、おへそから下腹部へと進みました。
「お母さんのオマンコ、綺麗だ~」息子の卑猥な言葉がわたしの理性を奪いました。
「やだ~、お母さんのオマンコ、凄い濡れてるの、恥ずかしいそんなに見ないで」言葉とは裏腹に息子の視線に痛いほどの快感があふれました。
「お母さんの濡れてるオマンコ舐めるよ」息子の笑顔が一瞬見えて、次に今まで味わったことのない快感の波がわたしを包みました。最愛の息子に女として、一番感じる部分を舐め回され、わたしは一瞬にして絶頂に達してしまったのです。