2018/11/14 14:42:15
(u89oNpeg)
「責任ったって‥」
「母が どんな屈辱を味わったか 奥さんにも味わって貰わないと! こんな写真が出回ったら 自治会長として マズいんじゃ無いかな~」
押し倒しても 婆は何も言いませんでした。
1枚1枚脱がされ 丸裸されても 手は股を隠すように置かれてましたが 身動きせず、俺が裸になるのを見てました。
既にチンポはビンビンに勃起してて 最後のパンツを脱ぐと 勃起したチンポを見て 黙って目を閉じた婆。
婆に重なると 婆が腕を絡めて抱き付いて来て、
「こんな 年寄りで 恥ずかしい‥」
「母も 恥ずかしく屈辱だったと言ってましたよ! それに俺 奥さんのような 熟れきって豊満なのが 好きだから しっかり責任 取って貰うよ‥」
唇を重ね舌を唇に入れると 舌を入れ易いよ婆は口を開け 差し込んだ舌に舌を絡めて来て 背中に抱きついた腕に力が入りました。
婆の片手が背中から尻 尻から勃起したチンポを掴み ゆっくり扱き出してました。
垂れた乳房は大きく柔らかいで 大きな乳首は直ぐ勃ち固くなり 呻くような声を出す婆。
股をグイッと押し広げると マンコを手で隠した婆!
「ほら 手をどけて!」
ゆっくり手をどけると 白髪混じりの陰毛と 具まで見えるほどパックリ ヒダが開き 汁が染み出してました。
ヒダは縁以外は意外に黒く無く 何年もSEXして無いと言うわりに腐臭は有りませんでした。
舐めると
「アッァァァ~」
「こんな事 母は 旦那さんにされてたんだよ‥」
立ち上がり
「シャブって!」
体を起こしシャブる婆
「どうだ?」
「夫のより 太くて大きいわ‥」
ズブズブに突き打ち込むと 喘ぐはイクはで
「ア~ 凄い 凄いわよ 司君‥」
「ほら 出すぞ‥」
「出して~ 中に 注ぎ込んで~」
ドロドロ畳に垂れ落ちる精液。
婆の携帯から俺のスマホにワンコールして登録、俺が服を着ても婆はグッタリしたままでした。
俺がチンポを拭いたティッシュを婆の股に挟んでやり、
「番号 登録したから 電話するから!」
やっと体を起こし マンコを拭き出した婆を残し 帰りました。
日曜日 暇だったので 婆に電話すると出て来ました。
婆を乗せ、
「この前は どうだった?‥恥ずかったろう!」
「恥ずかったけど 久しぶりだったから凄い善かったわよ♪‥電話くれるって言うから 待ってたのよ♪」
「そりゃ良かった! じゃ ラブホテルに行っても良いんだね!」