2018/10/23 23:42:34
(0kaIxVqj)
12番の方へ
ありがとうございます。
当時の私はお父さんとSEXするのが希望ではなく、
大好きなお父さんがどうしたら私に振り向いてくれるか、振り向けるにはどうした良いかを思っていました。
買い物に行くと手を握ったり、腕を組んだり、お父さんの入っているお風呂へ侵入して背中流してあげたり「お父さん、ホッペにお休みのキッスして」こんな言動をしていました。父は照れくさいのか「琴美、やめなさい」と微笑みながらほとんど拒絶されていました。
父も私の心の内に少し気が付いていたようですが、私の言動を受け入れると、私の父に対する気持ちが大きくなると思い自制していたようです。
でも、あの頃の私の気持ちは日に日に大きくなっていきました。
自分でも、少し変かな?とも自問しましたが、やっぱり、お父さんのことが大好きなことことに変わりはない、と思いました。
その結果、お父さんと痛みに耐え結ばれました。
お父さんが私を受け入れてくれた、私の心も気持ちもと思うと本当にうれしかった。
気持ちが一度結ばれればそれで満足な私でした。
でも、その次の日からお父さんはそれ以上のことを求めてきた。
普通の日はお父さんの方が早く仕事のために出かけるけど、お休みの日には、
学校に行く前のキスはうれしかったけど、キスだけではなく抱きしめられた、きつく長く。
学校に遅刻しそうになった(笑)
仕事から帰って来ると、机で勉強している私の後ろからうなじにキッをし胸を触ってきた。
宿題終わらないよ(笑)
いつも仕事終わりの父が帰ってくる前に一人でゆっくりとお風呂に入りたい私ですが、
「今日は一緒にお風呂に入ろう、お父さんが帰るまでお風呂待ってて」と朝出かける前に
言うようになった父。
以前のようにお互い恥ずかしがりながら、たまに一緒に入るのならうれしいけど、
背中流すだけなら小さい頃からやってきたからいいけど、「琴美、背中流してあげるよ、じゃ次前の方も洗ってあげるよ」
背中だけでいいよ、前の方やめてよ、胸触るつもりでしょ。
背中だけ流してもらって終わりにしました。
父 今度は、お父さんも洗ってよ。
背中を洗っていると、琴美、前の方もお願いします。
いやだよ、と言うと、再び
父 琴美、前の方もお願いしま~す。
しょうがないなあと思い父の前に回り恥ずかしいので目をつぶり両手と胸を洗いました。
目をつぶっていたので、その隙に胸を触られた、下半身に指先が触れた。
更に父が 琴美、お父さんのチンチン見てみるか?、触ってみるか?
湯船に戻りそのままお風呂から先に出ました。
別の日、その日も父と一緒にお風呂に入りました。
でも、その日は、「背中流してくれ」とも言わず、私は湯船につかり、父は洗い椅子に座り一人で身体を洗っていました。洗い終わるとお湯をかけボデイシャンプーを流し、後ろ向きになり私から見えないように何か始めました、そのうち、はあ、はあという声が聞こえてきました。
突然 父が「琴美、手を出して」というのでなにか?と思いながら湯船のヘリに右手を出した。
その手を父の手がつかみ父の股間に持っていきました。湯船から出て父と向き合う形になりました。
私はびっくりしましたが、父の大きくなったチンチンを握らされてしまいました。
父 琴美、これが琴美の中に入ったんだよ、これが琴美の処女を破ったんだよ。
びっくりして手をどけようした私に父は「そのまま握っていてね琴美」
父 琴美に触ってもらっていると気持ちいいよ、そのまま触っていてね。
琴美、お父さんのチンチンの感触はどう?
私 あったかいよ、それに固い、これが私の中に入ったんだ。
父 そうだよ、琴美の大事なところにはいったんだよ。
でもこのままじゃ、もっといい気持ちになって射精すること出来ないんだよ。
父はチンチンを握らせている私の手を上下に動かし始めました。
父 気持ちいいよ琴美、そのまま続けて、そのまま。
私は手をチンチンの上下に動かし続けました。
父の手が私の胸を触り始めました。父は前かがみになり片手で私の胸を触り、もう一方の手で下半身に触れました、クリトリスには触れたのが分かりました。
気持ちいい琴美、もっと続けて、もっとという父の言葉にそのまま続けました。
しばらく続けていると、父がうなるように「いく、いく、いく」
白いネバネバした液が私の胸からおへそのあたりにかかりました
こんな風にすることで父とその後もSEXすることに違和感を持たなくなったのかも知れません。