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2018/09/04 12:39:50 (cY65466v)
今年の夏休み、都内の叔母の家に泊まりに行った時に
童貞を卒業しました
相手は父の妹の貴子(42)です
「卒業」というより「奪われた」です

貴子は飲み屋に勤めていて歳よりも若くは見えます
サバサバしていてあけすけで、話していてとても楽しい叔母なのですが、けっこうすけべな事も平気で口にする、ちょっと下品だな、とは思ってました
中学生の甥っ子である僕のことは凄く可愛がってくれて、今回も叔母の誘いで遊びに行き、ディズニーシー
に連れて行ってくれました

そしてその夜、叔母の家に帰宅すると叔母はいつものように缶ビールを開け飲み始めます
すると「ねぇ、涼太はカノジョいるの?」とか「キスはしたことある?」とか酔っ払ってヘラヘラしながら聞いてきます
僕はまだ何もしたことなかったから「ないよ」と返事しながらスマホをいじってました
叔母は家ではいつも下着でウロウロしていて、それなりに色っぽいとは思いますが、まぁ叔母なのでなんともなかったです
缶ビール2本空けたら今度は焼酎を氷入れて飲み始め
「じゃあまだシタことないんだー!へー!そーかー!ドーテーなのねぇ(笑)」
だんだんウザくなってきました
そしたらとんでもないことを言い始めました
「ねーねー!涼太ー!アタシとシテみない?ワハハハー!」
めっちゃゲラゲラ笑いながら口走りました
真面目にこんな酔っ払いはイヤダと思ったので
「しないしない!絶対やだ!」
「えー!何よー!そんな拒否んなくてもいいでしょー!ワハハハ!」
めっちゃ楽しそうな叔母
もう相手すんのめんどくさかったので
「、、、シャワー浴びて寝る!」
と席を立ちリビングを出てシャワー浴びに行きました
しばらくすると脱衣所でバタバタ音がし、勢いよくドアを開けて全裸の叔母が乱入してきました
「涼太ー!洗ってあげるぅー!」
狭いユニットバスの中に無理矢理入り込んできました
僕は背中を丸め「ちょ!貴ねえ!(叔母のことは昔からこう呼んでました)何してんの!」
「だからぁーアンタを洗ってあげるって!ホラ!こっち向きな!(笑)」
「い、いいよ、もう洗い終わったんだから!もう俺出るから!」
そう言って叔母を引き剥がして外に出ました
シャワールームからは「もー!いーじゃん!たまにはさぁー!」とかなんとかブツブツ言ってる声が聞こえましたが、叔母もシャワーを浴び始めたので身体を拭いてそのまま寝る部屋に行き布団に入りました
でも、久々に見た叔母の裸は刺激的で不覚にも勃起してしまいなかなか寝つけませんでした
やがて睡魔が襲ってきてウトウトしていると、そーっと短パンとパンツが引き下ろされてオチンチンが熱くなりました
「え!?何!?何?漏らしちゃった!?」
僕はガバッと上体を起こしてみるとなんと叔母がまた全裸で僕のオチンチンを口に咥えてこっちを見てました
「た、、貴ねぇ!!な、何してんだよー!」
僕の上ずった問いかけには答えず、口に咥えたままのオチンチンを舌でコロコロと転がし始めました
これがとんでもなく刺激が強く
「あ!あぁ~!あ!」と情けない声が出てしまいました

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2
投稿者:涼太
2018/09/04 16:44:58    (2A5FNVPj)
「やめてよ、貴ねぇ、貴ねぇってばぁ、、」
僕は貴ねぇの頭を押してどけようとしましたが、あまりの気持ち良さに力が抜けていき、そのまま布団に横たわっちゃいました
すると貴ねぇは口をオチンチンから離し、今度は右手で扱きながらずりずりと顔の方へ這いずってきました
「こんなにおっきくしちゃって~(笑)もぉ~涼太もエッチねぇ(笑)」
常夜灯に照らされた叔母はとってもスケベそうな笑みを浮かべてました
「貴ねぇ~、やめてよぉ~、やめようよぉ~」
か細く情けない声を出しましたが、貴ねぇは僕に自分の身体を密着させてきました
叔母の柔らかな乳房が僕の胸に、叔母のザラッとした股間が僕の太腿に
棒のようになってる僕に絡みつき耳元で「ホントにやめる?ここで」と吐息混じりで聞いてきました
正直思い切り酒臭くて一瞬「槌っ!」となりましたが、耳穴にかかる吐息でゾクっとしてしまいました
「涼太ぁ~、可愛いわ~、涼太ぁ~」
僕の顔を撫でながら呟きます
そしてさらに僕の顔の正面に自分の顔を持ってきて
「どぅする?やめる?それとも、男になる?(笑)」
右手でゆーっくりと扱きながら言われ、僕の頭はぽわーんとなり
「、、、貴ねぇに任せます、、」
そう伝えてしまいました
3
投稿者:日本茶々!
2018/09/06 22:50:30    (c22uehK3)
それから、それから?

続きをお願いいたします!
4
投稿者:涼太
2018/09/10 10:53:48    (tvVyBqTh)
「ふふ、素直でよ、ろ、し、い槌」
貴ねぇは僕の唇に唇を軽く合わせ、そのまままた下にずり落ちて行き、僕のオチンチンをまた咥えました
「あ!あぁ~!」
身体中に電気が走ったみたいにビクンと波打ちました
「敏感ねぇ~、カワイイ槌、オチンチンもカワイイわ~(笑)毛も、、、うすーい(笑)」
僕は恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、この快感には抗えません
貴ねぇは咥えるのをやめ、竿の先から根本まで舌を這わせ、タマを口に含み、強めに吸いました
そんなことされたことなく、また身体がビクンと反応しました
「タマタマもちっちゃ(笑)カワイイ槌」
しばらく左右のタマを口に含み、今度は竿の根本から先へと舌が戻って行き、パクリと咥えました
すると今度は先程までとは違い結構な強さで吸い、貴ねぇの頭が激しく上下動し始め、口内で扱かれました
ジュ、ジュ、ジュブ、ジュブ、、、
なんともイヤラシイ音が響き、それに合わせ
「あ!あ!、あっ!あっ!」と声を出す僕
僕はもう出ちゃいそうになってしまい
「貴ねぇ~、出ちゃうよぉ~、出ちゃうぅ~」
と訴えると頭を動かしながら僕の方に視線を送り
「うん、うん」と二回頷き、更に激しく上下動し始めました
もうダメ、限界が来ました
「あ!あ!、、、、あぁ~、、、あぁ~、、」
全身が硬直し、僕の神経は一点に集中しました
叔母の口内に発射してしまいました
5
投稿者:読者親父
2018/09/12 02:21:21    (KbyPvcxF)
続き期待します♪
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