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2018/06/24 20:05:17 (8rsGLEaG)

このお話は、去年他界した母親との思い出話しです。
※初めての投稿のため、乱文や誤字で読みにくいと思います。

家族構成は、工場に勤める酒癖が悪い父親と、介護福祉の仕事をする物静かな母親、両親の顔色を伺う自分の三人家族。

父親は酒を飲むと暴力まではいかないが、母親に暴言を発し、仕事などのストレスを発散する父親でした。

そんな父親の暴言を母親は、反論もせず黙って聞いており、時折笑みを浮かべるような変わった母親です。

私はそんな母親を見ながら、なぜ言い返さないのか、なぜ嬉しそうな顔をするのか、不思議で仕方がありませんでした。

そんななか、小学生のころ夜中に喉が乾いたので1階に降りようとすると、リビングから母親の呻き声が聞こえてきました。
覗いて見ると、裸で四つんば姿になった母親がそこにいました。
母親は父親に髪の毛を引っ張られながら「もっとお願いします。」「気持ちいいです。」などを言わされ繰り返し叫んでいました。
そして父から離れたと思うと、父のチンポを舐め始め「美味しいです。固くて…美味しいです。」
「また入れて下さい。和恵のオマンコに入れて下さい。」と両手を付きお願いしていました。

それを見た僕は、友達と見たAVが頭をよぎり、見てはいけないもの…けどもっと見たい、もっと知りたいという思いがわいてきたのを覚えてます。
時間で言うと…5分ぐらい見続けましたが、見つかったらとんでもないことになると子供ながらに思い自分の部屋に戻りました。

ただ普段から子供部屋の隣にある寝室から、夜中に物音や呻き声、電子音的な音が聞こえてはいました。

中学の頃には、両親の性行為が聞きたくコップを反対にしたり、雑貨屋で買った聴診器を壁に当て、喘ぎ声を聞き母親が苛められてる姿を想像しながらオナニーを繰り返してました。

高校の頃には、母親の顔写真でアイコラを作り、夜中に洗濯機にある下着を自分の部屋に持ち運び、聴診器を壁に当て母の喘ぎ声を聞きながら毎日オナニーをしていました。

高校3年の頃には、中古で買ったビデオカメラを脱衣場に仕込み、母親の入浴前後の裸を録画し、その日にはいていた下着を舐めながらオナニーをするのが日課になっていました。

そして大学二年の頃に、57才の若さで父が他界し46才になった母と二人きりの生活を送るようになりました。
またそのころには、母の体に触りたい、色々なところを舐めてみたい、舐められてみたいという思いが強く、気持ちを押さえるのが大変でした。

そんな我慢の生活をしていた大学三年の頃、母と二人で介護の特集番組を観ていた時のことです。
番組では、介護される人(身体障害者)の性処理を介護士が、手で処理をすることがあると報道されてました。
そして身障の方もそれがなければ大変困るという内容を語ってました。
それを一緒に観ていた母に恐る恐る「母さんもしたことある?」って聞くと、少し間をおいて「……あるよ…。」と返事が。
自分は「ふ~ん…そうなんだ…。」とヤキモチ的な感情を押し込みながら応えました。
その後は会話もなく、黙々と二人でTVを観ていたことを記憶しております。

それから半年もたたないうちに、通学途中にロードバイクで転倒し左足の骨折と、右手を16針縫う怪我を負う事故を起こてしまいしました。

それから治るまで松葉杖での生活が始まりました。
食事やトイレは一人で出来るけど、着替えや入浴は一人でできず母の介護に頼るようになりました。
入浴の時は、母はTシャツに膝丈のジャージに着替え、自分の頭や背中、お尻、右足など洗ってくれてました。
そのときに必ず母の胸が背中や頭に当たり、恥ずかしい素振り見せながらも、思いっきり勃起をさせて母に見て貰えるように仕向けていました。
母は毎回その勃起を見ながら
「なんでそんなことになるの?も~今度からパンツを履いてもらうわよ!」と恥ずかしがりながら言っていました。

そんなやり取りを風呂場で数回あり、意を決して母に冗談ぽく聞きました。
「その~…前にTVでやってた…介護が必要な人の…あの~…処理をしてもらえたりとか…」
「自分も一人じゃできなくて…その~困ってるって言うか…。」
しどろもどろになりながら母の目は見ずにボソボソと言ってみました。
母は僕の背中をスポンジで洗いながら
「何を言ってるの……。」「介護の処理って…」「え~…本当に言ってるの?」
自分「結構マジなんだけど…」
母「え~左手とかでできないの?」
自分「ズボンとか下ろせないし(頑張れば全然出来る)、後処理とか無理だし…だから…。」
母 「アッ!お母さん外に出てるから…今一人でする?」
自分「う~ん…何も見るのなかったら無理だし…」
「やってくれた方がすぐに終わるし…ダメかな~」
母 「…ダメとかそう言う問題じゃなくて……。」
「自分の子供の……」「…一人じゃできないか~…う~ん…」
少し間があって。
母 「直ぐに終わる?」
僕 「直ぐに終わる!1分もかからないと思うし!」
「お母さんの面倒も一生みるし!だからお願い!」「はやく! ねっ!はやく!はやく!」
母は凄く押しに弱いの知っていたので畳み掛けるようにお願いをしました。
母は少し考えながら、背中越しから恥ずかしそうに小声で…。
母「絶対に直ぐだよ! 本当はこんなことダメなんだからね暖」
と言いながら…。

長文のため2つに分けます。
乱文、誤字脱字の文章を最後まで読んでいただき有難うございますm(__)m









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2
投稿者:(無名)
2018/06/24 21:15:44    (rr3fcWok)

『誤字脱字の文章を最後まで読んでいただき有難うございます』

本人が誤字脱字があるのが判ってるんだったら推敲してから投稿すればいいだろう
3
投稿者:(無名)
2018/06/24 22:10:32    (PZHRsYBc)
「2」の奴、何で黙って 見れ無いかなぁ~
最近、妄想でも何でも良いけど 自分では何も投稿出来ないのに
人の投稿に文句ばかり言ってる 包茎の子ちん野郎が多いネ!
4
投稿者:(無名)
2018/06/25 12:00:04    (8Ji.HobH)
しかし
投稿者本人が誤字脱字があると判って投稿するのならそれは読者に対して失礼
推敲して書き込むのが礼儀じゃないのかい?
5
投稿者:(無名)
2018/06/25 21:58:25    (zerRxHKq)
えっ?普通に楽しく読めましたよ^ ^
6
投稿者:(無名)
2018/06/26 04:39:22    (Y//zlbQa)
1さん、なんか邪魔が入ったけど、是非とも、よかったんで続き書いてください
7
投稿者:(無名)
2018/06/26 11:08:14    (i..lJ9/A)
もったいぶってないで、一気に書いたら?
続けるならレスに頼むよ。
8
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/06/28 06:49:02    (hC85jASK)
私は続きが読みたいです。よろしくお願いします。
9
投稿者:親不孝
2018/07/01 02:59:41    (kr0ttEeY)

続き…の前に母さんのことを書きます。

誰に似てるか……メガネを外せば伊藤聡子さんかな。
ただ、もう少しムチッとしてますが…(笑)
普段は日焼けのために露出を避け、つばの大きい帽子に長袖のトップス、膝下のスカートやパンツルックを着ていました。

そのお陰か、色白(東北出身)でした。アッ!その代わり、乳首や下の毛の濃さが際立ってました(恥)

本題

母さんは独り言のように「ハァ~何でかな~」「こんなことしていいのかな~…」と言いながら、僕の右腰から手を伸ばし僕のペニスを、親指と人差し指で触りながら悩んでいました。
僕は母さんの右手を掴み、ギンギンに硬くなったペニスを強引に握らせ上下に動かすように促しました。
それを期に母さんの柔らかい手での手コキが始まりました。
僕はわざとらしく「ウゥ~気持ちいい…」「アァ~そこ!アァ~それ~……」と喘ぎの声を出していると

母「ここ?」「痛くない?」「先の方がいいの?」

など、クチュクチュとイヤらしい音を立てながら聞いてくるようになりました。

僕「うん…気持ちいい~」「そろそろいきそう…。」
「母さん出してもいい?」「
母「いいよ…。」「そのまま出してもいいよ。」
と言いながらシゴクのが早くなっていきました。
僕「アァ~凄いイヤらしい音が…」「母さん…出る~!」
母さんの手でいかされると、根元から絞り出すようにシゴイてくてました。
母「凄い…一杯でたね。」「けど、ほんと今回だけだからね!」
僕「うん。ありがとう…。」

その後は二人の会話もなくお風呂から上がり、何事もなかったかのような日常の生活が戻りました。

そして二日後(この時は秋口だったために1日置きの風呂)のお風呂の時間がやってきました。

母さんはいつものように服を脱がしてくれながら、「も~何でまた…大きくなってるの?」「パンツ履いて入る?(笑)」
僕「だって…母さんのこと好きだし」「この前のことを思いだしてしまうし…」
とボソボソと言っていると。
母「早く入るよ!」「今日はないからね!」と僕をお風呂場に……。

そしていつものように、頭を洗い、ギンギンに硬くなったペニスを避け、上半身を洗い、右足を洗い出したとき、母さんの右手を強引に奪い僕のペニスに…。

母「ちょっと~何をするの!」「もうしないって言ったでしょ!」
僕「だって…こんなになってるし……」「出さなかったらお腹が痛くなるし…それに変な病気になるって言ってたし…」「ねっ!はやく!お願い!」

母さんは押しに弱く、お願いをされると断れない性格を知っていたので、畳み掛けるようにお願いを繰り返しました。

母「えぇ~…ほんとに~?」「もぉ~何でこんなことになったのかな~…」
母「も~せめて後ろに向いてよ~」「見られてたら恥ずかしいでしょ」
僕「ううん!このままで!」「その方が早く終わるし」
母さんは僕の脚の間に身体を入れ、顔を背けながらも優しくシゴイてくれてました。
母「ほんとに直ぐだよ。」「この前は長かったんだからね!」
僕「うん!ありがとう…。」「ハァ~上の方が気持ちいいかな…」
母「どう?このへん?」「ハァ~なんか…凄く恥ずかしいね…」
僕「ねぇ…なんか…時間が掛かるかも…」「お願い…服の上からでいいから…触ってもいい?」
母「触るって…えっ?ここ?(胸を指しながら)」
僕「うん!その方が絶対に早く終わるし」

と言いながら、左手を母さんの胸に手を伸ばしTシャツ越しに揉みだすと、母さんは避けこともせず…。

母「ちょっと~……その代わり早く終わってね」
僕「うん。母さんのって凄い柔らかいね…」
母「バカ!」
僕は母さんのオッパイを少し強めに揉みながら、ブラを徐々に下へとずらしていき中指で乳首を触っていました
僕「ハァ~…母さんも硬くなってるよ…」
母「アッ……も~ダメだって…」「そこはダメだよ…」
僕は親指と人差し指で硬くなった母さんの乳首を強く摘まむと…
母「アッ~ハァ~ダメ…お願い…」
僕「母さん右手が休んでるよ」
母「だって…」

僕は母さんのTシャツの裾から手を伸ばし、直接触りだすと「アッ~アッ~!」と母さんの大きい声が風呂場に響き、僕の肩に頭を乗せると声を出さないように我慢する鼻息が妙にイヤらしく、いとおしく感じました。
そして僕はついに、母さんのブラのホックを外しゆっくりとTシャツをめくると、赤く紅葉した乳房に硬くなった色の濃い乳首が現れ…僕は何も言わず強引に吸い付き、軽く歯を立て甘噛みをすると…。

母「アッ~ダメだって…」「ねぇ~お願い…それ以上されるとお母さん…ダメになるから…」「ねっ!だからお願い…」
僕「母さん…おかしくなるの?」「けど、気持ちいいでしょ?」「ねぇ~こんなことして欲しかったんじゃないの?」
母「そんなこと……ハァ~」「うぅ~イヤ~…」

僕は母さんの乳首を舌で強く転がし、指で強く握りながら僕の肩にある母さんの唇を……。

母「ん~ん…ハァ~ダ……メ…」

僕は母さんの硬く閉ざした唇を舌でこじ開け、奥に隠れた舌を無理やり絡め、わざと音を立て、唾液を母さんの口に注ぎ込みました。
母さんも乳首での気持ちよさもあり、我慢しきれず口を開け僕の舌先を軽く吸ってくれるようになりました。
僕「母さんの…唇…柔らかくて…気持ちいい…」
母「ん…ハァ~ハァ~…」

その後…僕は母さんの頭を片手で持ち、下半身へと強引に誘導しながら………。

母「何?…ねぇダメだよ…それはダメだって」
僕「ねぇ~舐めてよ!」「硬くなった僕のを舐めて!」
母「うぅ~ん…うぅ~ん…」

母さんの頭の後ろを強く掴み、無理やり口にくわえさせると、最初は抵抗していたが、次第に抵抗もせず右手でシゴキながら舌を使い舐め始めました。

僕「母さん…気持ちいいよ…」「どう?美味しい?」
母「うぅ~ん…そんなこと…言え…」

僕は母さんの頭を掴み、喉奥まで押し込み、左手で玉を触るように促すと、素直に従いそして卑猥な音を立て一生懸命に舐めてくれだしました。

僕「ねぇ~母さん…こっちを見ながら舐めて」「ずっと舐めたかったんでしょ?」「どうなの?」「答えて」
母「アッ………そんなこと……あるわけ……舐めてみたかった…ケンちゃんの……」
僕「アァ~!母さん…そろそろ…いきそう…出してもいい?」「母さんのお口に出してもいい?」
母さん「いいよ!出して~!お願い…」
僕「アァ~!出る~!」

母さんは僕のザーメンを口で受けとめ、根元まで吸い付き絞り出してくれました。

母「この前出したのに何でこんなに出るの~(笑)
僕「だって気持ち良かったから…」
母「ねぇ~この事は絶対に秘密だからね!」「誰かに知れたら……絶対だからね」
僕「うん!その代わりにまたお願いします。」
母「も~バカ!早く着替えないと風邪引くわよ」
僕「ほんと、別の病気になるね(笑)」

そして、なんだか変な空気の中着替えをしてもらい、さっきまでのことはなにもなかったかようにお互いが平然を保ち一夜が過ぎました。

そして二日後のお風呂の時間で母さんに、またお願いをすると……。
母「ダメ!ほんとにダメ!」「やっぱりダメなことだからね、」「ケンちゃんお願い…」
僕「…うん…わかった…」

母さんの涙目で訴えるような言葉に僕は、「わかった…」としか言えず、その日からはパンツを履いての入浴となりました。
それからと言うもの、手と足が治るまでは何もなくいつもの生活に戻りました。

そしてあの日…母さんが初めて忘年会で酔って帰って来たあの日……。

続きはまた時間ができましたら、思い出しなから書きたいと思います。

乱文を最後まで読んでいただき有難うございます。





10
投稿者:サンダー
2018/07/03 21:55:55    (kbNba7hh)
親不孝さん。

それは親孝行かもね。

ゆっくり・・・まったりと・・・
優しくしてあげて下さい。

続きも聞かせて下さい。

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