2018/03/23 18:26:36
(MLHkTH4x)
こちらに書くと 暫く間を開けないと書けなかったので スレ分けしたけど お叱りレスがあったので 続きはこちらで進めます
続き
射精感を感じつつも ちぃの絶妙な舌使いを もっと味わいたい
相反する葛藤の中 いよいよ我慢の限界が来た
「ちぃ そろそろ出るぞ」と声を掛けたが それには答えず ちぃの動きが早くなった
「うっ」と言う間に ちぃの口内目掛け 射精する
ちぃは 最後の一雫まで飲み込む勢いで吸い続けている
射精が終わった後は 如何に絶妙とは言え 段々こそばくなる
「もうええよ」と声を掛けるも 一向に止めない
堪らず 腰を引いた
ちぃも そこで口を離し 口に出された精液を飲み込んだ
「ふぅ」と息を吐き 再び俺の腕を枕にする
「やっぱり若いっていいわぁ さっき出したのにまだ濃さがある」
その頃の俺は 回数にだけは自信があった
「ま そんなもんやろ」と言いながら 手はちぃを愛撫する
「やっぱり元気や まだ出来そうやね」と時折反応を見せながら 俺のモノに触る
段々ちぃが愛しくなってきた
叔母とは言え やはり女なんやな
そんな事を考えながら ちぃを思い切り抱きしめた
「ちょっと 急にどうしたの?」
「何か解らんけど 暫くこのままでおって欲しい」
暫くそのまま抱き合っていた
と ちぃのすすり泣く声がした
「どうした?」と聞くと 「ううん なんかこういうのってなかったから」
頭を撫でながら 「よし 続き行こか」と 乳首を軽く捏ねた
しかし張りのある乳房だ 40手前とは思えない
文字通り むしゃぶりついた
既に感じ始めているのか 甘い喘ぎ声が聞こえる
不意に ちぃのアナルが気になった
手をアナルに伸ばし 軽く指を入れてみた
「ちょっと そこはダメ」とたしなめられるが 気にせず続けた
「ホンマにそこはあかんてば」と言うので 「したことないの?」と聞くと 無いとの返事
俺は 別れた元彼女からよく要求されていた事もあって 普通にしていた
「じゃあ こっちは処女なんや ちぃの初めてになりたい」と言うと暫く考え 「判った あんたに任せるわ」と言ってくれた
本来なら 日時を掛けて 拡張するんだが 今回はそうもいかない
取り敢えず 指を入れるところから始めた
ちぃの身体が強張っているのが判る
「ちぃ 力を抜いて」と 声を掛けるも やはり固い
俺は 進め方を変え ちぃのクリを愛撫しながら アナルも愛撫した
続きます