いつかは母親とセックスしてみたい。
その欲望は日増しに強く成っていた。
しかし何の変化も無く月日は経って……

それが先週の金曜日の夜だった。
思いがけない程のチャンスがやって来た。
父親が腰痛の悪化で入院したのだ。
(あの時騎乗位だったのは腰痛だからか？)
そればかりか妹もスキーに行って留守だった。

日曜の夜までは母親と二人だけになる。
俺の家は自営業なので滅多に無かった。
しかも欲望を持ってからは始めてだったのだ。

金曜の夜…いつもなら友人と飲みに行くのが恒例だったが断って家に帰った。
早めの帰宅に母親は驚いていたが…
一人だから良かったと微笑んでいた。

自室に入ると少し興奮していた。
今夜…母親を犯す…妙な緊張感があった。
考えただけで体は熱くなり勃起もしていた。
(サイトでは朝までセックス三昧…)
そんな投稿もあったが…
そんな経験は無いからそれは無いだろう…
色々考えたが…1度だけオナニーしていた。

どうやって母親を犯すか？……
寝室に忍び込んでの夜這い…　
ソファに押し倒して強引に犯す…
風呂上がりの脱衣場で犯す…
今までに妄想していた事を色々考えていた。

体は身震いしていた。
結局は風呂上がりで裸の母親を犯す……
それを実行する事にしたのだ。
脱衣場と俺の部屋は近いのも理由だが…
一番は脱がす時間が勿体無いと思ったのだ。
強く抵抗されれば脱がす事も困難だと……

俺は自室の暖房を最大にして裸になった。
脱衣場のドアを少し開けて待っていた。
廊下は寒かったが余り寒さを感じなかった。
興奮で体も高揚していたからだろうか？

数分後に浴室のドアが開いた。
あの時見た母親の裸姿が目の前に…
体を拭き終わった時に脱衣場の中へと…
驚く母親を強引に自室のベッドへと…

ベッドに押し倒して乳房を揉んだ。
気持ち良い柔らかさに一層興奮していた。
抵抗する母親を抑え込んで愛撫をした。

抵抗する母親を抑え込んで愛撫していた。

その前に…俺は童貞では無いですよ。
片手以上は経験人数は居たので…
17回の理由はこれから書くので……

乳房を舌だけで愛撫…
それだけでも次第に欲情していった。
体は逆毛になる程に震えていた。
今までにこんな感覚は無かった……
これが…母親を犯すという事なのか？

両手を抑えて体を密着させているだけで肌のしっとり感が伝わってきた。
若い女とは違う感触が心地良かった。

両手を抑えたままで舌先を乳房から首筋に移した時だった。
耳の裏を舐めると母親は一瞬声を出した。
それはまぎれも無く喘ぎ声だった。
(ここが…性感帯なのか？…)
俺はそこの愛撫を丹念に行った。

始めはじっと口を閉ざして耐えていたが…
少しすると…甘い声を出してきた。
優越感と母親の色っぽい声に喜んだ。

それだけでは無かった。
母親からの抵抗も明かに弱くなっていた。
試しに片手を外して乳房を揉んでみた。
首筋と乳房を同時に愛撫した。

母親の体からは抵抗は無くなっていた。
俺に身を任せた…そう感じた。
膣穴に指を入れると濡れていた。
入れた時に母親は悲鳴をあげた。

指で愛撫すると更に濡れていった。
指の感触に期待が増していった。
指先に無数の小さい突起を感じたからだ。
こんな感覚は今までには無かった。

膣穴からマン汁が垂れ落ちる程に濡れていた。
母親の表情で絶頂は近いと感じていた。
指の動きを強めに早めて愛撫すると…
母親は[ダメ]と言いながら絶頂した。

ぐったりしている母親を眺めていた。
落ち着いて見ると肉体は素晴らしかった。