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2017/12/11 19:42:38 (.fEcqbUX)
私(44歳)は19歳の時に知り合った6歳年上の今の主人と出会い、一人息子の健介をお腹に宿し、周囲の反対を押し切って結婚しました。20歳になってすぐに出産して、それ以降は3人の家族で過ごして来ました。
健介が20歳になって家を出て仕事をし始めてから、少しずつ夫婦間の関係の歯車が狂い始めていました。ちょっとしたことでぶつかって口喧嘩となったり、ストレスは溜まっていく一方でした。最初は親しいお友達にも相談していたのですが、
やはり彼女達にも家庭があり日常があって、相談することも迷惑になり一人悩んでいました。最後に身内として健介のことが思い浮かび、健介にも迷惑なのですがLINEや電話を掛けて、声だけでも安心したいと願っていました。
昨年のある日、そんな悩んでいる私を察してくれた健介が、1時間の距離を車で走って、私に会いに来てくれました。恋人に会えるような、とても嬉しい気分でした。健介の車の後ろの席に並んで座り、私は主人に対する愚痴を零して健介に訴えていました。
健介も24歳になり、大人の思考を持ってくれていて、私の気持ちを充分に理解してくれ、とても優しい言葉と態度で慰めてくれました。そっと健介の腕が私の背中から回り込んで抱き寄せてくれ、その健介の腕の中で、見せてはいけない、流してはいけない涙を、
我慢できなくて流してしまいました。その涙を指先やティッシュで優しく拭い取ってくれ、女の弱さを息子に見せてしまいました。
それでも健介の腕に包まれていた時の温もりは、今でもはっきりと思えています。強く抱き締めてくれ、髪を優しく撫でてくれ、やっと顔を上げたところに健介の顔が接近して来て、唇が重なったのでした。健介の唇は柔らかくて、私は拒むことなどできず受け入れていました。
唇が離れて自然と私達は無言で見つめ合い、通じ合えるものが芽生えていたのか、また唇が熱く重なり合い、どちらかと言えば私の方が積極的に唇を押し当てていました。どれだけの時間が過ぎたのか感触にないほど長いキスだったはずです。
また見つめ合い、「ありがとう」と私は優しい健介に心からのお礼を述べていました。「この後、どうするの?・・帰るの?」と健介に訊かれた私は、「帰りたくない・・」と健介の腕の中で、健介の体を抱き締めて甘えていました。しばらく黙って考えていた健介が、
「行ってみる?」と訊いてきました。「どこへ?」「・・・ホテル」私は黙ってしまいましたが、健介と二人でホテルに入る意味は充分に理解が及んでいました。「抱いてくれるの?・・」と私が口に出してしまったことは、その時の本心でした。「俺でよければ」と言って、
健介は私に拒む態度を与えないほどに手を強く握ってくれました。「行こうよ」ともう一度促されて、私は小さく頷いていたのでした。
久しく来ていなかった郊外のホテルは、とても綺麗でした。健介に手を引かれ、建物に入ると腰を抱き寄せてエスコートしてくれ、「どの部屋がいい?」と訊かれて恥ずかしくなった私は、健介にお任せしました。二人で入った部屋は静かな世界でした。
「一緒にシャワーを浴びようよ」と求められましたが、やはり初めてだったので恥ずかしくて拒み、「じゃあ、脱がしてあげる」と言って、健介にはブラのホックを外してもらい、下はストッキングと下着を脱がせてもらいました。息子に下着を脱がしてもらうなんて、本当にドキドキしました。
そして別々に浴びました。ローブをまとって出て来た私を待ち受けていた健介は、私を抱き上げてベッドまで運んでくれました。ベッドで重なり合い、「暗くして」と私は求めました。半分程度まで照明を抑えてくれた健介とベッドに横たわりました。無言で見つめ合うと、唇が重なりました。
「優しくしてね・・」と囁いた私の言葉に、ちゃんと健介の愛撫は応えてくれました。私にとって久しぶりの男性が息子の健介になるだなんて、思ってもみませんでした。でも、その時にはすでにそんな意識はなくて、健介を立派な男として認めていました。
乳児の時以来の健介からの乳首への愛撫は温かく優しいものでした。そっと吸い上げられると、涙が出てきそうなほどに嬉しい気持ちになっていました。ちゃんと焦らず丁寧に、両方の乳首を愛撫してくれ、首筋から剃り上げた腋の下まで舌と唇を這わせ、女の扱い方は知っている信頼感を得ていました。
健介の手が下がり、私の大切な部分に届くと、やっぱり防御的に閉じ合わせてしまいました。それでも健介の指先が大切な部分に触れ、亀裂を割って這い始めると、「あっ・・」と女の声を無意識に出していました。クリを手探りで見つけて撫で上げ、伸ばした中指を膣の中に挿入されると、私は小刻みに震えてしまい、
「俺はここから産まれて来たんだよね」と健介は囁きました。「間違いなく、そうよ」「産んでくれてありがとう」と言われてしまえば、また涙が目尻から零れそうになっていました。
「お礼したいから」と言ってくれた健介は、私の両膝を割って下半身まで降りて、私の大切な部分を至近距離から観察しました。私のあそこを健介に見られている・・・・これほどに羞恥を感じたことはそれまでに一度もありませんでした。恥ずかしくて顔が赤く染まり、両目を深く閉じて顔を横に伏せていました。
両手の指で二枚の秘唇を左右に広げられた時には、緊張と興奮が交差してしまい熱いものが膣から流れ出そうになっていました。「ああっ・・恥ずかしい・・」そんな私の声が健介まで届いたかどうか自信がありません。呼吸している膣が健介の目の前でどう見えているのか、もう頭に血が集結していました。
健介の柔らかく温かい舌が亀裂に沿って這い始めると、もう何もかも忘れて自分を放棄している気分でした。舌先が敏感なクリに触れると全身に電気が走り、背中を反らせては快感に気づいていました。私の大切な部分を丁寧に磨き上げるかのように、舌を這わせてくれました。もうそんな頃には女の声を静かな空間に放っていたはずです。
そんな大切な部分への優しく丁寧な愛撫で、健介に心から愛されていることを悟りました。快感で私の膣が漏らした愛液を音を立てて吸い上げられた時には、「いやっ・・」と声を上げてもう目の前が真っ白になってしまい、その愛液をゴクッと飲み込む健介の喉音が聞こえた時には、もう息が止まってしまうほどの体の硬直を覚えました。
そして私も健介が小学生以来のペニスを目にして、もうすでに太く硬く勃起している逞しさに驚き半分、こんな立派なものが私の膣の中に本当に入るのだろうかという怖さ半分を覚えていました。
健介は私が言わなくてもちゃんと把握してくれていて、避妊具を装着すると両脚を広げた私に重なってきました。「今日は俺達二人の記念日になるね」と健介は言いました。「そうね」「二人だけの秘密ができるね」「素敵・・」なんて私は答えていました。
そっと腰を沈めた健介のペニスの先端が私の膣の入り口を正確に捉え、「入れるよ・・」と囁きました。「うん・・」目を深く閉じて、私は自分の膣に全神経を集中していました。そっと挿入されたペニスの先端が膣の内側から狭い空洞を押し広げていく感触がはっきりと分かりました。まだ奥まで入るの?・・と怖さを覚えるほどに、
先端は奥深くまで届き、子宮まで反応させていました。「根元まで入ったよ・・」「深い・・すごく深いわ・・」もう膣の隙間が完全に塞がれるほどに、健介のペニスは太く圧迫していました。そして健介の腰が前後に動き始めると、私は健介の背中に両腕を大きく回して、その膣の摩擦の快感に酔いしれていきました。健介が動けば動くほどに
膣は敏感に収縮を繰り返して馴染みながら広がり、その深さに圧倒された私は、もう自覚を失っていました。
そして、「行くよ」という健介の声の後すぐに、大きな鼓動が膣の内部で繰り返されました。薄い皮一枚を隔てていましたが、直接に膣内に放たれた錯覚を覚えるほどでした。終わった後は丁寧に私の大切な部分までティッシュで拭き取ってくれ、健介の腕枕の中で女の余韻を久しぶりに堪能していました。
無言で見つめてくる健介に、「素敵だったわ」と正直に答えていました。乱れた髪を撫でてくれ、「俺もすごく良かったよ」と言ってくれました。結ばれた後ですから羞恥はなくなっていて、シャワーを一緒に浴びました。お互いに体を洗い合って拭い合い、健介との男女としての一つの階段を上がりました。
気分もほぐれた帰り道で、私の手をずっと握りしめたまま運転してくれていた健介は、「これからも抱いていいかな?」と訊いてきました。拒む理由なんてもう何一つなかった私は、「宜しくね・・でも優しくね」と答えていました。
その日は、自宅のすぐ近くまで送ってもらい、最後には抱き締め合ってキスをしました。見つめ合ってはにかんでしまう私には、健介という大切な男性ができたのでした。そして最後には、今後のことの把握として、健介は私の生理の周期の日を確かめて来ました。もちろんそうだろうなと微笑んだ私は、
「私を愛してくれているなら、そんな女性の周期くらいは自分で見破ってみて」と言っていました。

それ以降のことは、ここを読んでくださる皆さんの想像にお任せしますが、今では健介と探した新しい部屋に移り住んで、恋人同士の同棲のような生活をしています。
夜のベッドではお化粧を落とした素顔で健介に抱かれることもあって、肌を重ね合った時には私のスッピンが「可愛いよ」と囁いて言ってくれます。素肌のおでこも、気になり始めた目尻や頬にも、キスの嵐を注いでくれています。

せっかくの機会ですから、一つだけ私達のエピソードを追伸として書き込んでおきます。健介との体の関係はできていましたが、まだ一緒には住んでいなかった頃のお話です。
そんなある日、健介の車の後ろの席で、健介が広げた脚の間に私が入って後ろから抱き締められたまま、お話をしていました。時には胸を揉まれたり、スカートの裾をたくし上げたりされながら、「出したいんだ・・」と健介が言ったのでした。その一か月ほど前から健介が盛んに言っているその意味は、
私の膣の内側に避妊具なしの直接に男のエキスを放ちたい、ということでした。私はまだ許してはいませんでした。ピルというとても便利なものがあることくらいはよく知っていますが、私の女の部分の信念みたいなものが邪魔をしてそれの服用を許さないでいました。
それでも熱意を込めて愛する健介から求められたなら、許さないままにしておくことはとても無理なことで限界でした。後ろから抱き締められ、「母さんの中に出したい」と甘い声で耳元に囁かれたなら、その健介の手を握り締めて頷き、私の条件を健介に話していました。
「分かったわ・・いいわ・・ちょっと覚悟や勇気がいるけれど、私の指定する日なら許してあげる」と言ったのでした。自分の体の周期のことくらいは自分が一番よく知っていますから、そう言ったのでした。
もしも私が健介との愛の結晶を子宮で宿すことになったのなら、「女の子の方がいいな」なんて健介は言っていました。正直に言って、健介の赤ちゃんを産んであげて、育てられるものなら育ててみたい、という願望もありました。44歳ですが毎月の生理は順調に量もしっかりとあって、宿すことは簡単だとは思っていました。
結果的には私の指定した日に、健介のエキスを大量に膣で受け止めましたが、次の生理がちゃんと来ましたから、健介にとっては残念だったことを伝え、健介の願望を叶えてあげられたから、これで良かったのかと思っています。
健介のエキスが膣の内部に放たれたあの瞬間の温かさや量の多さ、その鼓動の強さは、今でもしっかりと覚えています。

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2
投稿者:y.f
2017/12/12 00:13:50    (ioiy96dV)
それ以降のことは、ここを読んでくださる皆さんの想像にお任せしますが、
今では健介と探した新しい部屋に移り住んで、恋人同士の同棲のような生活をしています。
と書かれているのでご主人とは離婚され、健介さんと一緒に住む様になったんですね?
誰にも邪魔される事なく息子さんとのセックスはどの様に変化していったのか凄く気に
なります。続きを是非お願いします。
3
投稿者:(無名)
2017/12/12 13:05:11    (dpVgwscz)
読み辛い。
赤ペン先生って言われるのを覚悟で書くけど、人に読ませたいなら、こういう風な書き方をするべし。
同じ文章でも断然読みやすい。

私(44歳)は19歳の時に知り合った6歳年上の今の主人と出会い、一人息子の健介をお腹に宿し、周囲の反対を押し切って結婚しました。
20歳になってすぐに出産して、それ以降は3人の家族で過ごして来ました。
健介が20歳になって家を出て仕事をし始めてから、少しずつ夫婦間の関係の歯車が狂い始めていました。ちょっとしたことでぶつかって口喧嘩となったり、ストレスは溜まっていく一方でした。最初は親しいお友達にも相談していたのですが、やはり彼女達にも家庭があり日常があって、相談することも迷惑になり一人悩んでいました。

最後に身内として健介のことが思い浮かび、健介にも迷惑なのですがLINEや電話を掛けて、声だけでも安心したいと願っていました。
昨年のある日、そんな悩んでいる私を察してくれた健介が、1時間の距離を車で走って、私に会いに来てくれました。恋人に会えるような、とても嬉しい気分でした。健介の車の後ろの席に並んで座り、私は主人に対する愚痴を零して健介に訴えていました。
健介も24歳になり、大人の思考を持ってくれていて、私の気持ちを充分に理解してくれ、とても優しい言葉と態度で慰めてくれました。
そっと健介の腕が私の背中から回り込んで抱き寄せてくれ、その健介の腕の中で、見せてはいけない、流してはいけない涙を、我慢できなくて流してしまいました。その涙を指先やティッシュで優しく拭い取ってくれ、女の弱さを息子に見せてしまいました。
それでも健介の腕に包まれていた時の温もりは、今でもはっきりと思えています。強く抱き締めてくれ、髪を優しく撫でてくれ、やっと顔を上げたところに健介の顔が接近して来て、唇が重なったのでした。

健介の唇は柔らかくて、私は拒むことなどできず受け入れていました。
唇が離れて自然と私達は無言で見つめ合い、通じ合えるものが芽生えていたのか、また唇が熱く重なり合い、どちらかと言えば私の方が積極的に唇を押し当てていました。どれだけの時間が過ぎたのか感触にないほど長いキスだったはずです。
また見つめ合い、「ありがとう」と私は優しい健介に心からのお礼を述べていました。「この後、どうするの?・・帰るの?」と健介に訊かれた私は、「帰りたくない・・」と健介の腕の中で、健介の体を抱き締めて甘えていました。しばらく黙って考えていた健介が、「行ってみる?」と訊いてきました。
「どこへ?」「・・・ホテル」私は黙ってしまいましたが、健介と二人でホテルに入る意味は充分に理解が及んでいました。
「抱いてくれるの?・・」と私が口に出してしまったことは、その時の本心でした。「俺でよければ」と言って、健介は私に拒む態度を与えないほどに手を強く握ってくれました。「行こうよ」ともう一度促されて、私は小さく頷いていたのでした。

久しく来ていなかった郊外のホテルは、とても綺麗でした。健介に手を引かれ、建物に入ると腰を抱き寄せてエスコートしてくれ、「どの部屋がいい?」と訊かれて恥ずかしくなった私は、健介にお任せしました。
二人で入った部屋は静かな世界でした。
「一緒にシャワーを浴びようよ」と求められましたが、やはり初めてだったので恥ずかしくて拒み、「じゃあ、脱がしてあげる」と言って、健介にはブラのホックを外してもらい、下はストッキングと下着を脱がせてもらいました。息子に下着を脱がしてもらうなんて、本当にドキドキしました。
そして別々に浴びました。ローブをまとって出て来た私を待ち受けていた健介は、私を抱き上げてベッドまで運んでくれました。ベッドで重なり合い、「暗くして」と私は求めました。
半分程度まで照明を抑えてくれた健介とベッドに横たわりました。無言で見つめ合うと、唇が重なりました。
「優しくしてね・・」と囁いた私の言葉に、ちゃんと健介の愛撫は応えてくれました。私にとって久しぶりの男性が息子の健介になるだなんて、思ってもみませんでした。でも、その時にはすでにそんな意識はなくて、健介を立派な男として認めていました。
乳児の時以来の健介からの乳首への愛撫は温かく優しいものでした。
そっと吸い上げられると、涙が出てきそうなほどに嬉しい気持ちになっていました。
ちゃんと焦らず丁寧に、両方の乳首を愛撫してくれ、首筋から剃り上げた腋の下まで舌と唇を這わせ、女の扱い方は知っている信頼感を得ていました。
健介の手が下がり、私の大切な部分に届くと、やっぱり防御的に閉じ合わせてしまいました。それでも健介の指先が大切な部分に触れ、亀裂を割って這い始めると、「あっ・・」と女の声を無意識に出していました。

クリを手探りで見つけて撫で上げ、伸ばした中指を膣の中に挿入されると、私は小刻みに震えてしまい、「俺はここから産まれて来たんだよね」と健介は囁きました。
「間違いなく、そうよ」「産んでくれてありがとう」と言われてしまえば、また涙が目尻から零れそうになっていました。
「お礼したいから」と言ってくれた健介は、私の両膝を割って下半身まで降りて、私の大切な部分を至近距離から観察しました。
私のあそこを健介に見られている・・・・これほどに羞恥を感じたことはそれまでに一度もありませんでした。
恥ずかしくて顔が赤く染まり、両目を深く閉じて顔を横に伏せていました。
両手の指で二枚の秘唇を左右に広げられた時には、緊張と興奮が交差してしまい熱いものが膣から流れ出そうになっていました。
「ああっ・・恥ずかしい・・」そんな私の声が健介まで届いたかどうか自信がありません。
呼吸している膣が健介の目の前でどう見えているのか、もう頭に血が集結していました。
健介の柔らかく温かい舌が亀裂に沿って這い始めると、もう何もかも忘れて自分を放棄している気分でした。
舌先が敏感なクリに触れると全身に電気が走り、背中を反らせては快感に気づいていました。私の大切な部分を丁寧に磨き上げるかのように、舌を這わせてくれました。もうそんな頃には女の声を静かな空間に放っていたはずです。
そんな大切な部分への優しく丁寧な愛撫で、健介に心から愛されていることを悟りました。

快感で私の膣が漏らした愛液を音を立てて吸い上げられた時には、「いやっ・・」と声を上げてもう目の前が真っ白になってしまい、その愛液をゴクッと飲み込む健介の喉音が聞こえた時には、もう息が止まってしまうほどの体の硬直を覚えました。
そして私も健介が小学生以来のペニスを目にして、もうすでに太く硬く勃起している逞しさに驚き半分、こんな立派なものが私の膣の中に本当に入るのだろうかという怖さ半分を覚えていました。
健介は私が言わなくてもちゃんと把握してくれていて、避妊具を装着すると両脚を広げた私に重なってきました。
「今日は俺達二人の記念日になるね」と健介は言いました。
「そうね」「二人だけの秘密ができるね」「素敵・・」なんて私は答えていました。
そっと腰を沈めた健介のペニスの先端が私の膣の入り口を正確に捉え、「入れるよ・・」と囁きました。
「うん・・」目を深く閉じて、私は自分の膣に全神経を集中していました。
そっと挿入されたペニスの先端が膣の内側から狭い空洞を押し広げていく感触がはっきりと分かりました。
まだ奥まで入るの?・・と怖さを覚えるほどに、先端は奥深くまで届き、子宮まで反応させていました。

「根元まで入ったよ・・」「深い・・すごく深いわ・・」もう膣の隙間が完全に塞がれるほどに、健介のペニスは太く圧迫していました。
そして健介の腰が前後に動き始めると、私は健介の背中に両腕を大きく回して、その膣の摩擦の快感に酔いしれていきました。
健介が動けば動くほどに膣は敏感に収縮を繰り返して馴染みながら広がり、その深さに圧倒された私は、もう自覚を失っていました。
そして、「行くよ」という健介の声の後すぐに、大きな鼓動が膣の内部で繰り返されました。薄い皮一枚を隔てていましたが、直接に膣内に放たれた錯覚を覚えるほどでした。
終わった後は丁寧に私の大切な部分までティッシュで拭き取ってくれ、健介の腕枕の中で女の余韻を久しぶりに堪能していました。
無言で見つめてくる健介に、「素敵だったわ」と正直に答えていました。乱れた髪を撫でてくれ、「俺もすごく良かったよ」と言ってくれました。
結ばれた後ですから羞恥はなくなっていて、シャワーを一緒に浴びました。お互いに体を洗い合って拭い合い、健介との男女としての一つの階段を上がりました。
気分もほぐれた帰り道で、私の手をずっと握りしめたまま運転してくれていた健介は、「これからも抱いていいかな?」と訊いてきました。拒む理由なんてもう何一つなかった私は、「宜しくね・・でも優しくね」と答えていました。
その日は、自宅のすぐ近くまで送ってもらい、最後には抱き締め合ってキスをしました。見つめ合ってはにかんでしまう私には、健介という大切な男性ができたのでした。
そして最後には、今後のことの把握として、健介は私の生理の周期の日を確かめて来ました。もちろんそうだろうなと微笑んだ私は、「私を愛してくれているなら、そんな女性の周期くらいは自分で見破ってみて」と言っていました。

それ以降のことは、ここを読んでくださる皆さんの想像にお任せしますが、今では健介と探した新しい部屋に移り住んで、恋人同士の同棲のような生活をしています。
夜のベッドではお化粧を落とした素顔で健介に抱かれることもあって、肌を重ね合った時には私のスッピンが「可愛いよ」と囁いて言ってくれます。
素肌のおでこも、気になり始めた目尻や頬にも、キスの嵐を注いでくれています。

せっかくの機会ですから、一つだけ私達のエピソードを追伸として書き込んでおきます。
健介との体の関係はできていましたが、まだ一緒には住んでいなかった頃のお話です。
そんなある日、健介の車の後ろの席で、健介が広げた脚の間に私が入って後ろから抱き締められたまま、お話をしていました。時には胸を揉まれたり、スカートの裾をたくし上げたりされながら、「出したいんだ・・」と健介が言ったのでした。その一か月ほど前から健介が盛んに言っているその意味は、私の膣の内側に避妊具なしの直接に男のエキスを放ちたい、ということでした。
私はまだ許してはいませんでした。ピルというとても便利なものがあることくらいはよく知っていますが、私の女の部分の信念みたいなものが邪魔をしてそれの服用を許さないでいました。
それでも熱意を込めて愛する健介から求められたなら、許さないままにしておくことはとても無理なことで限界でした。後ろから抱き締められ、「母さんの中に出したい」と甘い声で耳元に囁かれたなら、その健介の手を握り締めて頷き、私の条件を健介に話していました。
「分かったわ・・いいわ・・ちょっと覚悟や勇気がいるけれど、私の指定する日なら許してあげる」と言ったのでした。
自分の体の周期のことくらいは自分が一番よく知っていますから、そう言ったのでした。
もしも私が健介との愛の結晶を子宮で宿すことになったのなら、「女の子の方がいいな」なんて健介は言っていました。正直に言って、健介の赤ちゃんを産んであげて、育てられるものなら育ててみたい、という願望もありました。
44歳ですが毎月の生理は順調に量もしっかりとあって、宿すことは簡単だとは思っていました。
結果的には私の指定した日に、健介のエキスを大量に膣で受け止めましたが、次の生理がちゃんと来ましたから、健介にとっては残念だったことを伝え、健介の願望を叶えてあげられたから、これで良かったのかと思っています。
健介のエキスが膣の内部に放たれたあの瞬間の温かさや量の多さ、その鼓動の強さは、今でもしっかりと覚えています。

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投稿者:(無名)
2017/12/13 01:12:24    (OGSX2UU3)
こういう読みずらい文章をアップすること自体、書き手は女性ではなく頭の悪い男ってことがわかるね。
女性なら3の人の言うようにう文章に気遣いがあるもんだよ。
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