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2017/11/07 17:12:10 (Csk58Ln9)
僕は大学2年、歳の離れた妹、まゆ(小5)がいます
僕たちは仲が良く、「お兄~お兄~」といつもくっついてきます
僕もまゆが可愛くて仕方ありません

今年の夏休み、両親は共働きなのでまゆを連れてプールに行ったりしてました
今年のまゆの水着は去年までは地味なスクール水着だったのに今年は母と買ってきたセパレートタイプのパステルカラーの水着でした
そのせいか、まゆが少し大人びて見えました
流れるプールでいつものように絡まってきましたが、まゆの柔らかな身体の感触が気持ち良く思えてしまいました
無防備なまゆのちっちゃな胸やすべすべの太腿が僕を刺激します

その日プールから帰りクーラーをつけた部屋でパンツ一枚で涼んでいるとシャワーを浴びてきたまゆもキャミソールとパンティのスタイルで来てソファーにうつ伏せに寝転びマンガを読み始めました
僕はスマホをいじりながらチラチラとまゆを見てしまいます
半乾きのショートボブ、小麦色の肌と肩とパンティの際に覗く日焼け跡、すらっとした脚、、、
ついプールでの感触が蘇ってきました
僕は仰向けに寝そべっているまゆの上から重なるように乗っかっていました
「お兄~何~!?」「ん、別に(笑)」
僕はまゆの頭を撫でながら「まゆ、可愛いな~」なんて言いながらまゆの感触を楽しみます
普段からくっついている2人ですからまゆもなんとも思ってないようです
僕の下半身はまゆのくりんとしたお尻にちょうど乗っかってました
華奢な身体のまゆですが、お尻はとても柔らかくて心地いい弾力です
軽く擦り付けているとムクムクと反応し、やがて勃起してしまいました
まゆの尻頬と尻頬に挟まれ、僕の腰はだんだんと早まっていきました
その時「ねぇ~お兄、何やってんの~?」と首だけで振り向いてまゆが尋ねました
僕はドキッとしながらも「ん?、、、んん、まゆのお尻が気持ちいいからさ~」
「え~!?何それ~?へんなの~(笑)」
特に変な風には思ってないようです
薄いパンティ越しに感じるまゆのお尻の感触、僕は高まってきてしまい、あろうかとかパンツを履いたまま射精してしまいました
「うっ!、、、あっ!!」声を殺したつもりがくぐもった声がつい出てしまいました
さすがにまゆも変だな?と思ったらしく身体ごとひっくり返って「お兄、どーしたの?」と言うので慌てて
「え!?あ、、ううん、何でもないよ、何でも!」
「そう!?、、、あれ、何でパンツ濡れてんの?」
「え!!?あ!あれ!?、、、汗!汗だよ!汗!!」
「え~!?なんか違わない?コレ、、、お兄、お漏らししたの?」
「え!違う、違うよ!お漏らしじゃないよ」
「じゃあ何~?なんなの~?」
「ん~、、、じゃあ、教えるけど、、、お父さんとお母さんには内緒だよ、絶対!」
「もしかして、、、射精?」
「え!?何で知ってるの!?」僕はまゆの口から射精なんて言葉が出てびっくりしました
「学校で習ったよ~、赤ちゃん出来るんでしよ?卵子と精子がくっつくと」
「あ、、、まぁ、、、そーだけど、、、」
「なんでお兄から精子が出ちゃったの?」
素直で素朴な質問です
「それは、、、んーと、、、」なんて答えようか思案してしまいました
「それは~、、男の人はね、興奮すると、その、、出るんだよ」
「ふ~ん、そうなんだ、、じゃあお兄は興奮したの?」
「え!?」
「お兄は~まゆで興奮しちゃったって事?」
そんな事を小5の妹に言われてとっても恥ずかしかったのですが、今更取り繕っても仕方ありませんので
「そう、そうだよ、まゆで興奮した!」
「え~!そ~なの~!?そ~なんだ~(笑)」
なんでか笑っています
「お兄さ~まゆのどこで興奮したの~?」
「え!?、、、それ答えるの?俺」
「い~じゃん、教えてよ~!まゆのどこで興奮したのよ~?(笑)」
「それは、、、まゆのお尻が、、、気持ちよくって、、」
「だから一生懸命擦り付けてたの?(笑)なんか変なの~って思ってたんだ!(笑)」
屈託無く笑うまゆ、まゆは分かっていたんですね、僕は恥ずかしさの極致でした
「そ~か、まゆのお尻でか~、ウフフ(笑)そ~なんだぁ~」
ニヤニヤしているまゆ、どこか楽しそうです
「お兄、パンツ脱いでさ、精子見せて!」
「え!?やだよ!ムリだよ!」
「い~じゃん、見せてよ、どんなか見てみたい!」
「え~、、、」まゆの目が好奇心で爛々としています
仕方ない、、、僕はパンツを脱ぎました
パンツの前面部にベトベトな精子がびっちり付いてます
「ホラ、コレだよ、、、」脱いだパンツをひっくり返してまゆに見せました
「え~コレが精子~!?なんかダラってしてるぅ~(笑)」
恥ずかしい、とても恥ずかしい、、、
まゆは人差し指で精子をツンと突き鼻の前に持っていきます
「う~ん、匂いはそんなしないなぁ~」
さらに親指とくちゃくちゃやって
「うわ~、ネチョネチョ~(笑)なにこれ~!おもしろ~い(笑)」
僕の射精した精子で遊んでいます
不意にまゆが
「ね~お兄~、射精する時ってどんな感じなの?」
「え、どんな感じって?」
「気持ちいいの?」「それは、、、気持ちいいよ、、」
「そ~なんだ~気持ちいいんだ~へ~(笑)」
相変わらずニコニコしています
「もういいだろ~?俺シャワー浴びてくるから、、、」
「ねぇ、お兄?」その時のまゆの目はどこか艶を含んだ小悪魔の様な目をしていました
「また、、、したい?」僕は耳を疑いました
「え!?、、て何を?」
「だからぁ~、またまゆのお尻で気持ち良くなりたい?」
まゆの口から思いもかけない申し出がありました
僕の方が頭の中が混乱してしまい
「え!、、て、、お前何言ってんの?」
そういうとまゆはニヤッとして
「だって~お兄が気持ちいいんだったらまたしても良いよって思ったんだもん」
「え、、てかお前はやじゃないの?」
「え~やじゃないよ~(笑)まゆ、お兄が喜んでくれるなら全然!」
まゆが普段よりもっと可愛く見えました
「まゆ、ありがとう!俺、嬉しいよ!」
「ほんと~!よかった~!あ~恥ずかしかった~!!!」
「なんだ、お前恥ずかしかったの?」
「そりゃそ~よ!女のコだもん、まゆだって!」
「そ~かそ~か(笑)わかった、ありがとね、まゆ」
僕はまゆの頭をナデナデしてあげました
まゆは僕の手の下で屈託無く笑っていました

この時はまだ、僕とまゆが結ばれるとはお互い思ってもいなかったです
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2
投稿者:(無名)
2017/11/07 19:43:25    (R.I1nqG4)
続きがあるんですか?
3
2017/11/07 21:19:33    (jeMqs3Pv)
羨ましい!
想像したらギンギンになりました(*´ω`*)
続きが知りたいですm(__)m
4
投稿者:日本茶々!
2017/11/07 23:23:35    (eDMJe2rW)
興奮しました。
次の展開を妄想しながらすごく期待しております♪

よろしくお願いいたします!



5
投稿者:ダメお兄
2017/11/08 16:39:45    (dlo21SCF)
昨日のまゆとの事を思うとなかなか寝付けなく、浅い眠りのまま朝を迎えました
次の日は生憎の雨降りでした、その日も僕は予定がなく朝からまゆと2人きりでした
天気が悪いのでプールは諦め、ショッピングセンターへと出かけ、ゲーセンで遊びお昼を食べました
まゆは相変わらず元気いっぱい、いろいろなことを一生懸命話しかけてきます
ただ僕は、そんなまゆを見る目が以前と変わってしまってました
どうしても、まゆのお尻の感触を思い出してしまいます
そんな気持ち、小学生の妹に持ってはいけないと思いながら
そうして、一旦そうゆう気持ちでまゆを見てしまうと、性の対象としてのまゆに見えてしまって仕方がなかったです

家に帰宅して、僕は昨日と同じくリビングでスマホをいじっていると、まゆもまたソファーに寝転んでマンガを読み始めました、昨日と同じシチュエーション
いくら何でも昨日の今日はな、、、
僕は心の中でそう思いながらも目は自然とまゆの身体を眺めていました
まゆも見られているのはわかっていると思います
そんな状態がしばらく続きました

突然、まゆがマンガをパタンと閉じ、頭を僕の方に傾けて
「ねぇ、お兄~、今日はしないの?」
僕はドキン!と心臓が強く打った気がしました
「え!あぁ~、、、ど~しよっかな?(笑)」
心を見透かされたようで、とりあえず誤魔化すような返事しか出来なかったです
「昨日の今日だからな、、、」心にもないことを言ってます
「ふ~ん、そ~なんだぁ~、、、」なんだか残念そうな雰囲気なので
「もしかして、待ってた?」
「ん~そ~ゆ~わけではないけどねぇ~」
ここだ!この流れに乗っちゃえ!
僕はここで素早くまゆの上に乗っかりました
「そんなこと言ってると、来ちゃうぞ(笑)」
「もぉ~(笑)来ちゃってから言うな!(笑)」
そう言いながら昨日と同じく、まゆのお尻に下半身を当てがい、腰をムニュムニュ動かします
あっという間に勃起し、尻頬と尻頬の間に挟んで腰をクイクイと動かします
あ~気持ちいい~、、、
僕がまゆの上で動いている間、まゆは手を組んだ上に顎を乗せてじっとしてくれてます
しかしこのままだとまたパンツが汚れてしまう、、、
僕は腰を動かしながら
「なぁ、まゆ~、このままだとまたお兄、パンツ汚しちゃうよ」
「ん?、あぁ、そだね」
「だからさ、下だけ脱いでいい?まゆも」
「え!?あたしも脱ぐの~?」
「だってまゆのパンツも汚れちゃうよ」
「あ~、そっか、、、それもそうだねぇ」
「じゃ、じゃあ!そうするよ!いいよね?!」
そう言うや否や僕はまゆが拒否する間も与えずホットパンツとパンティを一緒に掴んで一気に脱がしました
目の前には小ぶりで日に焼けてない丸みを帯びた真っ白で柔らかそうなまゆの可愛いお尻が現れました
「うわ~!可愛いお尻~!」
僕はまゆのお尻を両手で撫で回しました
「きゃあ!(笑)あ~ん!すごい恥ずかしい~!」
まゆは顔を伏せてしまいました
「まゆ~、めっちゃ可愛いよ~、このお尻、すべすべして気持ちいい~!」
「もぉ~恥ずかしいって~お兄~」
「じゃあ、続き、始めるよ」
僕はまゆのお尻に跨りました
まゆの肌から伝わる温もり、弾力、なんとも形容しがたい気持ち良さ、下着の上とは全然違う快感
まだ幼い妹の柔肌に勃起した下半身を当てがって喜んでいる兄
しかし、そんな非道徳な行為なのに目の前の快感から逃れられなくなっていました
僕はまゆのお尻を掴みながら無我夢中で腰を振ってました
「ハッ、アッ、まゆ、まゆ、、」
程なく絶頂感が襲って来ました
「まゆ、出る、出すよ、出すよ、、うぁ!!」
僕は真っ白なまゆのお尻に思いっきり射精しました

6
投稿者:日本茶々!
2017/11/08 18:55:27    (71t3Kmft)
おぉ~すごく良いですね!たまりません♪
どうか続きをお願いいたします!



7
投稿者:   s-no-kiwami
2017/11/09 14:20:09    (5bqkg/Su)
続き待ってますよ!
8
投稿者:ダメお兄
2017/11/09 19:16:42    (ug0IYrOZ)
それは実に卑猥な光景でした
実の妹、それも小学生の妹のお尻に自分から出た精液がたっぷりと付着しています
「、、、終わったの~?お兄、、、」
下からまゆの小さな声がしました
「あ!、、あぁ!終わった!終わったよ!」
「なんか~、お尻あったかい(笑)」
「あぁ!!ゴメン!今拭き取るから待って!!」
僕はティッシュの箱を取るためにまゆから離れました
「お兄~今日は激しかったね~」
「そ、そうか、、、なんかゴメン、、、」
「ちょっと唸ってたし(笑)」
「、、、(恥)」
「でもさ~気持ちよかった~?」
ティッシュの箱を持ってソファーに戻ってくる時、まゆが僕の目をジッと見ながらそう言いました
僕はソファーに横たわっているまゆの顔の側に座り
「うん、とても気持ちよかったよ~、ありがと!」
まゆの頭を撫でながら本当に思ったことを伝えました
「ふふ~(笑)ならよかった~(笑)、、でもさ~」
僕はティッシュでまゆに飛び散った僕の精液を拭こうとしてました
「え、でも、、なに?」
「え~、なんか~夢中でお兄がまゆに擦り付けてて~、、、ちょっと怖かった(笑)」
多分、興奮した僕のオスの部分を見せてしまったから小学生には怖かったんだと思います
まゆを怖がらせてしまった!いけない!
これはちゃんと謝ろう!
僕はまゆのお尻を綺麗に拭き取り、まゆの顔の前に僕の顔を持って行きました
真正面に可愛いまゆの顔
まゆのほっぺをさすりながら
「ごめんな、まゆ、、、俺さ、まゆのお尻で興奮しちゃって、それで夢中になっちゃった」続けて
「怖いってまゆが思っちゃったのなら、謝ります、ごめんなさい」
そう言うとまゆはニコリと笑って僕の手のひらに頬をスリスリしてきて
「大丈夫だよ~多分そ~なんじゃないかなっては思ってたし(笑)もう平気だから~」
僕はそんなまゆが可愛くて仕方がなくなってしまい、
思わずキスしちゃいました(笑)
まゆはビックリして、でもちょっとニヤつきながら
「ど~したの!?お兄~!?なになに~!!やだぁ~!(笑)」
多分僕、ニヤニヤしてだらしない顔をしていたと思います
「なんか、まゆが可愛らしくてさ~(笑)」
「え~~~!やだぁ~!チョ~恥ずい~~(照)」
両手で顔を隠してしまいました
「なんでよ、昔よくチューしてたじゃん(笑)」
「そんなの幼稚園の頃じゃ~ん、今とは違うよぉ~、
あ~ん!恥ずかしい~(照)」
「あはは(笑)ゴメンゴメン!でもホント、まゆが可愛かったからさ」
「もぉ~!お兄~!!バカ!!」
そう言っているまゆの顔は照れくさいような嬉しいような、そんな表情でした

9
投稿者:(無名)
2017/11/09 21:28:19    (lA4NP0B9)
まゆちゃんも気持ちよくさせてあげないとね
10
投稿者:日本茶々!
2017/11/10 03:46:34    (CGxqbIbD)
早く続きが読みたいなぁ~!



11
投稿者:ダメお兄
2017/11/10 11:44:05    (4EO2zog0)
今まで見せたことのないなんとも言えないまゆの表情は僕の心を激しく揺さぶりました
年の離れた妹としか思ってなかったのに、なんだか今までとは違う感情が生まれてきている、、、

「まゆ、も一回、キスしていい?」
「え~、、、恥ずいなぁ~(笑)」
「ヤダ?俺とキスするの」
「え~!、、、やじゃないけど~(笑)照れるぅ~、、」
一生懸命照れるまゆがとても愛おしい
僕はまゆにそっと顔を近づけて
「まゆ、、、可愛いよ、とても」
「ふふ、、お兄~、、」
今度はゆっくりまゆの唇に触れ、長い時間その柔らかくプリっとした感触を味わいました
少し離してはまた吸い付き、舌先でまゆの唇を軽く舐めたり
まゆは軽く瞳をつむったまま、僕のキスに応じてくれてました
僕はキスを繰り返しながら、まゆの横たわっているソファーに自分の体を横たわらせ、まゆの華奢な身体を抱きかかえました
お互い横向きになって抱き合って、キスを繰り返す兄と妹
2人とも段々と息遣いが荒くなってきました
僕も、そして多分まゆも興奮してきたのでしょう
まゆの中に舌を差し入れてみました、まゆはさしたる抵抗もせず僕の舌に自分の舌を絡めてきました
小さな口を大きく開けて僕の舌を受け入れてます
そんなまゆの表情がさらに興奮させます
2人下半身は裸のままです、僕は抱きしめていた両手をまゆのお尻に移動し、両の尻頬を掴みます
一瞬、まゆがブルッと震えました
小ぶりなお尻は僕の手よりも小さく、しかしツンと上向きで弾力があり、僕の手が吸い付くような肌をしておりとっても気持ちいい
僕はまゆのお尻を揉みしだきながら、まゆとのキスに夢中になってました
くちゅ、ちゅ、ンハァ、あっ、、
お互いの吐息と舌を絡め合い、吸い合う音だけが部屋に響きます
まゆ、まゆ、まゆ、、、
まだまだ幼いと思っていた妹に対してこんな感情を持ってしまうなんて兄としてはいけない事だと思いますが、この時の僕はもう止まりませんでした
お尻を揉みしだいていた右手をまゆのキャミソールの裾から差し入れて、すべすべの背中を撫で回し、やがてその手はまゆの胸の位置へ
ほんのりとした膨らみの先に小さな突起物が、、、
突起物に触れた時もまゆは「ビクン!」と震えました
ここでまゆが自分から唇を離しました
「ハァ、ハァ、、、ちょっと、、ハァ、、タイム~、、」
「ふぅ~、、気持ちいいよ~とっても、、」
「ハァ、ハァ、、なんか、ヘンな気分だよぉ~」
「ねぇ、まゆ、コレも脱がして、いい?」
キャミソールに目線を送りました
「や~~ん、、、超恥ずいよぉ、、」
「まゆの全部が、見たい、、、」
「、、、(コクン)」
キャミソールの裾を掴み、バンザイの格好にして両腕から抜き取りました
僕がまゆの全裸を見た最後の記憶はほんの3年前くらいですが、その時と比べて胸がほんのりとですが膨らんでいました
乳首というにはまだ足りない、ピンクの突起物がくっついています
しかし、日焼け跡とのラインや、白い肌がとても綺麗でした
「まゆ、綺麗だよ、すごく」
「ん~、、そう?、、あ~ん!、、恥ずい~(笑)」
「ほんと、すごくキレイ、、、」
まゆの膨らみの先にそっと吸い付きました


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