初めまして。


全然いいんじゃないですか。

私も近親相姦の夢持っていましたが、若い頃に母親を亡くしてしまっているので逆に羨ましいぐらいです。


但し、旦那さんや娘さんには絶対バレない様にしないといけませんね。

家族崩壊のリスクがハンパないです。

とても興味深いお話でした。
美子さん、息子さんのこと、本当に愛していらっしゃるのですね。

さて、単刀直入に言うと、美子さんはここへ「同意してもらいたくて来た」だけですよね。
きっと、やめておいた方がよい、息子さんを同じような年齢の方とつなげた方がよい・・・と言われても納得しないのでは？
もう、美子さんの中には答えが決まっていて、それを後押ししてほしいだけなのでしょう？
だったら、このまま進んだらよいと思いますよ＾＾
他の女に息子を取られてすぐに後悔するよりも、今の関係を続けていって、関係が徐々に変わっていってしまったら、それはそれというようにね。
一度しかない人生、素晴らしい関係のお二人で、心豊かに過ごしたらよいと思います。
ただ、旦那さんにばれないようにね＾＾

きっかけは違いますが、美子さんと同じように息子と関係していた
ことのある立場からコメントさせていただきます。

私は高校を卒業する時に息子と関係を持ってしまい、その後2年ほど
続きました。
関係が終わってしまった理由は息子に彼女ができたことでした。
関係を続けている時も、好きな子ができたらお母さんに遠慮なく言ってね
と伝えていましたが、いざ現実となるとやはり寂しいものでした。
厳しい言い方かもしれませんが、お互い、心のどこかではこんな関係は良く
ないって思っているものです。
うちの息子のように、自然と母親から離れていくのではないでしょうか。
いつか息子さんは美子さんから卒業していくと思いますよ。
それまでは、お互いの愛を確かめあっているのも良いかと思います。

あまり適切な回答になっていないかもしれませんが、私の経験談から。

話しを聞いている限りでは美子さんは息子さんとの関係は自分から求めたのではないですか？
それを後悔しているのかどうしたら良いのかを迷われているみたいに思われます！
俗世間一般からみると、いけない行為ですよね！
でも自分から息子さんを求め息子さんの未来を考えていますか？
もし、美子さんが妊娠でもしたらそれは産んではいけない子ですよね！
旦那とも関係が無いなら尚更息子さんとの関係がバレてしまい可能性も有りますよ！今のまま続けるなら避妊は間違いなくですね！
それと旦那さんと娘さんの簡潔も気にしてみては？

はじめまして
高校生と小学生（共に男子）の子供がいる、いたって普通の40代のオジサンです(^^;;

僕ではないのですが…
同じ年のいとこ（男性）と、その母親が、そういう関係でした。

今、そのいとこも僕と同じ年ですが、いわゆる「ニート」です。小さい頃から母親の寵愛を受け、全てを許してもらい育ったようです。

高校生までは普通でした。
まあ、最近は、「普通」の定義も難しいし、「普通」が必ずしも正しいとは思いませんが…

大学生頃から、女性はおろか同性の友達もいなかったようで、次第に外へ出歩かなくなりました。
その時期も、母親とだけは親しかったそうです。
祖母が亡くなった時も、葬式にも来ませんでした。
母親は「あの子は外に出るのが嫌いなのよ」なんて言ってました。
就職もしましたが、少し上司に怒られたり、イヤなことがあると辞めてしまい、長く続かなかったようです。

…是非、将来、息子さんが、そうならないようにご注意ください。

4番のみさきさんのように、今は無理でも自然に終われたらいいのではないでしょうか。

最近、「卒母」なんて言葉をよく見聞きしますが、是非、息子さん以外の生きがいを見つけられることをお勧めします。

長々と失礼しました。

皆さん、お返事ありがとうございます。
夫や長女がいると楽しめなくてね…。
「卒母」いい言葉ですね。隼人くん…息子です、できても、私ができないかも！


妄想が広がって、徐々に我慢出来なくなって、昨晩…夫も長女もいなかったので、隼人くんのオチンチンが欲しくなって、隼人くんが入ってるお風呂に素っ裸で侵入したんです。
「え！、ママ・・なに？」
当然恥ずかしがる隼人くん。
「さみしいから、たまには一緒に入ろうかと思って・・・嫌？」
「・・・、いやじゃないけど・・・」
慌てて湯船に入る隼人くんに、わざと見せつけるように、立ったまんまで、シャワーを浴びて、そして体を洗いました。
ちらっと見ると隼人くんの顔が真っ赤、でもあたしの方をガン見してます。
「ひさしぶりよね、一緒にお風呂に入るの」
浴槽の縁に片足をかけて、隼人くんにあたしのあそこが見えるように、湯船に入りました。
隼人くんは手で隠してましたが、オチンチンが大きくなってるみたい。
あたしのあそこも、じんじんに疼いて、もうじゅるじゅるに濡れてました。
それから散々見せつけるようにしておいて、知らん顔して先にお風呂から出ました。