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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





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182
投稿者:通りすがり
2018/03/12 16:26:44    (RX45EwAK)
続きが気になって気になって気になって(T_T)
183
投稿者:たちよみ
2018/03/18 16:10:18    (duwNQZBY)
リアルですよね~。兄妹愛の優しさも複雑な気持ちも、矛盾や背徳が浮き彫りにするエロティックさも。
おにさんと妹さんの変態的なとこも、何より、おにさんにとって妹さんが愛しくて堪らない存在で、妹さんを可愛く書かれている。続きを気長に待っています。
184
投稿者:ケンケン
2018/03/30 05:24:38    (vTUNIrfw)
最近音沙汰無いので寂しいです。
ずっと楽しく見させてもらってました。
気長に待っていますが、
185
投稿者:(無名)
2018/04/24 09:41:46    (scAtKduA)
あにさん、どうしたんかな?
186
投稿者:(無名)
2018/05/07 15:32:02    (Xs2X0AqW)
続きを待ってます。
187
投稿者:(無名)
2018/05/19 14:08:16    (vYAqhTg8)
更新待ってます。
188
投稿者:(無名)
2018/06/01 08:45:52    (6E1i4kDk)
まだかな、更新。
189
投稿者:(無名)
2018/08/01 15:39:38    (vIX3Uj1O)
続きを待ってます。
190
投稿者:あに
2018/08/14 14:32:29    (lHVe0RZ9)
申し訳ありませんでした。これだけご無沙汰をするともう誰も読んでくれる方はいないかも知れませんね。
それでもいいんです。これは自分自身へのケジメなんですから・・・。
豪雨の地域では甚大な人的被害も発生するなか私の畑は雨が殆ど降らず困ったものですね。

以前に書いた例の隣のおばちゃんが三人暮らしになってからは頻繁に訪ねてきてくれます。
共働きの私達に気を使ってくれているのだと思いますが娘の世話を何かとやいてくれているのですが
あ、「娘」とは現在同居している出戻りの妹の連れ子のことで残念ながら私の子供ではありません。
最近は妹の幼い頃にそっくりになってきていて嬉しいやら困るやら落ち着かない日々のわたくしです。
いえ、誤解の無いように書いておきますが決して怪しい目で姪っ子を見ているという意味じゃないですよ。

この猛暑のなか妹とのセックスは相変わらず頻繁に行っています。
先日も私が物欲しそうな顔をしていると妹が笑いました。
「ほんっ・・とに好きよね!」とあきれ顔で。  我ながら感心します。
いい歳ぶっこいてオナニーしか性的な快楽を知らなかった私を救い出してくれた女神は今でも私の飽くなき
欲求を満たしてくれているのです。
妹の性器の香りを嗅ぎながら既婚時代に磨かれた舌技で遊ばれては10秒も持ち堪えられなかった私も今では
それなりに妹を楽しませているという自信も少しはついてきました(妹の演技もあるでしょうが)。
姪っ子を今でも自分の娘のように可愛がってくれている転校前のお友達一家が姪っ子も一緒にUSJへ二泊で連れて
いってくれました。 妹は仕事がら盆休みというものはありませんので中なか遠出をすることができません。
私は時間は腐るほどあってもこんなオヤジと二人でUSJへ行ってもねえ~、ってところでしょうし。

姪っ子を先方宅へ送り届けたあとは何時ものホテルへ直行でした。
母親をこれから犯しまくるのだという少々姪っ子には後ろめたい気持ちもありましたが性欲には抵抗できません。

万が一に備えてあまりたくさんのアイテムは持参しませんでしたがそれでも赤い荷掛けゴム紐、低周波治療器、
可能な限り小さくたたんだ妹の中学時代の制服の入ったバッグは後部座席の後ろへ忍ばせて・・・

いくら私の異常な性癖を満たしてくれる約束だとは言えその日の私の要求はあまりにも非人道的なものでした。
妹はそんな時「生活のためですから~」と私から受け取る金銭的メリットのためだから気にしなくてもいいと
笑いますが妹にもそれらの行為を楽しむ性癖がなければ到底受け売れる事などできない行為でした。

部屋へ入るなり長々と私の濃厚なキスを受けながらパンツの上から巨大なクリットをこれでもかと揉まれ仰け反ります。
すぐに異様な臭いが妹の股周りから立ち昇りはじめ堪らずパンツの上から手を指し込むと直に勃起させたクリットを指の
間に挟み情け容赦なく擦り合わせました。
妹は歯を食いしばって堪え息を詰め眉間に皺を寄せて私を睨みつけますがいつしか大きく震えるような長い溜息を吐くと
大きく口を開けて白目を剥き私のその激しく震わせた私の腕に爪を立てたのでした。
自分で溢れさせたばかりの臭い潤滑液を鼻や口に塗り付けられて恍惚とした妹のその滑った唇を舐めまわしました。

クスっと小さく笑うと私の体を押し退けながら「はいはい、着替えるから離してちょうだい」と・・・
そしていたずらっ子のように掬い上げる上目で笑うと 「 おにいちゃん・・・ 」と言うのでした。
その顔と声と言葉は今このときも鮮明に脳裏に焼き付いて離れません。
明らかに私の腐った性癖をかき回しその腐敗臭を立ち昇らさせる目的の言葉でした。
何一つとして抵抗する力を失ってしまったアホな兄はベッドの縁に腰掛け呆然と妹が中学生への変身を眺めていたのです。
スカートを上げややきつくなった腰のフックを掛けながら妹が横目で私の視線を確かめます。
「おにいちゃんっ!」と言われ我に返って「え?」と慌てて返事をすると声をあげて可笑しそうに笑いながら
「よだれ垂らしそうな顔だよ? ・・・ どう?」と腰に手を当てて左右に体をひねって見せました。
私が「かわいい、 すっげかわいい・・・」と言うと「ロリコンお兄ちゃんはごまんぞくぅぅ~~」と笑いながらクルッと
一回転しました。
ふわりとスカートが開いて白く程よい肉付きの太ももが一瞬晒されると私のテンションは絶頂となりました。
腕を掴んでベッドに引き倒すとリボンを外しブラウスの胸ボタンをもどかしく外していきます。
そして乱暴に左右に開くと二つの膨らみを両手で掬い上げるように掴み揉みしだきました。
女性器と同じくらいにあこがれた「妹」の乳房です。その愛おしい柔らかな感触を長い時間楽しんでいると
「あのころはもっと張ってたんだけどさ、ごめんね?こんなんで・・・」と妹が囁きました。
なぜだかわからないけれど自然に涙が溢れました。胸から手を放して涙を拭う私を見てお腹を震わせながら妹が笑います。
「なになに? なんでなくぅ??」困ったように聞きました。 「俺にもわかんねぇよっ!」そう私が答えた後は一瞬、
二人で黙ったあとは暫く笑い会いました。抱きしめた笑う妹のお腹がヒクヒクと痙攣するのを胸で感じながら・・・・ 。

両ひざを掴んで持ち上げ大きく開かせました。
眩しいくらいの純白の綿の下着です。
開かせたまま下着の上から上下に丁寧に薬指で何度もなんども撫で摩り上げます。 途中コリコリと勃起させたクリットに当たります。
妹はなぜかジッと天井をただ見つめているのでした。
下着が湿りだしもう準備は整いましたがそんな当たり前の展開にはならない兄貴であることなど妹は百も承知でした。
「でる?」と私が訊ねるとやっと私に目を移した妹が「のむ?」と聞き返し「でるよ?」と答えました。
妹が差し出した両手を掴んで彼女を引き起こすと二人でいつものガラス張りのバスへ入りました。
私は全裸になりましたが妹は白い木綿のパンツを脱いだだけの中学生のままでした。
私がリクエストするまでもなくそれは二人にとっては当たり前の自然な成り行きです。
私がマットの上に仰向けに寝るとその私の顔を跨ぎ妹がお尻を下ろしてきました。 その柔らかな張りのある尻を両手で押さえ
「いいよ」と高さを指示すると期待に固く張りつめた私の物を握って可笑しそうに小声でなじりました。
「お兄ちゃん、なんだかこうふん、しまくってるね・・」そして数回優しく擦り上げると「いい?」と短く言いました。
妹の手には部屋に備え付けのブランデーグラス(ワインより大きいから、たぶん)が既に準備されていました。
「うん・・ たのむ」と私が答えると数回妹の肛門が窄みそして少し開いたように見えたあと私の顔に先走りのしぶきが迸りました。
すぐに止まったのを幸いに掴んだ尻を動かして微調整しました。口を大きく開くと同時に生ぬるい妹の小便が勢いよく音を立てて
注がれました。喉を鳴らし懸命にそれを飲み込む私に私の物を扱き続けてくれていた妹が小声で、しかし叫ぶように「すごいよっ!おっきくしてるっ!!」
少し生臭くはあるものの一般によく言われるようなショッパイ味はなくどちらかと言えば甘くないポカリスエットのようなで慣れれば飲みやすいものです。
飲み込みきれずに口から溢れはじめた頃に尻を持ち上げ手にしたグラスに妹が覗き込みながら残りの小便を溜めます。
透明なグラスに受けるとそれは一段と黄色く輝いてみえました。 泡立つこともない黄金色の美しい妹の排泄された体液が眩しく見えました。
妹がグラスをどけると尻を下げてきます。まだ雫を垂らしている陰唇を吸い舐め上げ固くしこったクリトリスを激しく舌で転がします。吸い付き引っ張っては
音を立てて吸い離しを繰り返すうちに尿とは違う香りの半透明な粘液が溢れ始めていました。
妹の指と舌、上あごの中と歯の絶妙な刺激とその粘液の臭いに堪らず私は不覚にも一回目の射精をさせられてしまいました。

私の呼吸がやや落ち着いた頃に私の横に座りなおした妹が私の目を見つめながら溢れる程に溜めたグラスの尿の中に今私の出した精液を唾液交じりに掃き出して見せました。
私は上半身を起こし股を開いて妹の体を後ろから抱きしめます。そして妹の手から私の精液と唾液で濁った液体の入ったグラスを取り上げると顔を覗き込みながら半開きの
口へ近づけ囁きました。
「のんで・・・」
その時一瞬だけでしたが上目で私を見たあと小さく頷き「・・うん・・」と答え口を開いてくれたのでグラスを宛がい静かに傾けます。
妹の顎と喉が飲み込みを証明しグラスの底に沈んだモロモロの体液とともに一滴も残さず喉に流し込まれていました。
潤ませて少しだけ興奮に充血させた目で私を見上げると「よかった?」と聞きましたのでボタンが外されてしまい乳房を露出させられたままの少しだけ可哀そうな妹の体を
力いっぱいに抱きしめながら何度もなんども頷き「もう、メッチャよかった! おまえ!さいっこう」と言うと「うん・・」と小さく答えて私の口を求めました。
31歳の子持ち出戻り妹・・・幼い頃から実の兄の性的対象とされて。今、とうとうその兄の初体験の女にさせられた挙句にこんな変態セックスまでさせられている
不幸な女。
でもね、約束する。 今後俺が生きている間は、いや死んでからもお前たちに生活の苦労はただの一つもさせないって。

そんな言い訳を心で思いながら・・・・

赤いゴム紐を手に第二回戦です。
妹が微笑んで言いました。   「少しきつくしてもいいよ?」 と・・・・
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投稿者:(無名)
2018/08/14 18:44:41    (yEeG39MR)
あにさん、約半年ぶりの投稿、有難うございました。何か問題が発生したのかと心配していましたが御家族共々お元気で何よりです。
これからも更新をお願いします。
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