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2017/10/11 00:10:30 (kMw9ZgRX)
出来る限り詳細にカキコしたいので、分割での投稿になります。
許してください。

はじめに、親の性行為目撃談の 母が・・・・・・姉貴のカレとエッチしてました!を読んでない人もいるかもしれないので、こうなるまでのことを説明します。
早い話、タイトルどおり母が姉貴のカレとエッチしてるのを偶然に見たんです。そのことをネタにエッチを迫ったら上手くいったんです。
詳しくは上のスレに書いてるんで、興味あれば読んでください。

登場する人物を紹介しておきます。

僕(ひろき)~スレ主で18歳の高校3年。昨夜、母に筆下ろしされるまで童貞だった。学校の女子から千葉真一の息子の真剣佑に似てると言われることもあるが、彼女なし歴18年で、まったくモテた事が無い。

母(涼子)49歳の専業主婦。僕のダチ連中から羽田美智子や森口瑶子に似てると言われる美人。当然スタイルも子供を二人産んだとは思えないスレンダー体型。姉貴のカレの板倉と不倫。

姉貴(エリ)19歳の大学2年で僕の姉貴。自称だが有村架純似らしい。弟から見ても姉貴は可愛いと思うけど・・・・似てるかは?

板倉(板倉君)21歳の姉貴のカレ。だけど母とも男女の関係。KAT-TUN 中丸雄一に似てる。両親も好青年ぽいので好印象を持ってる。でも僕は以前からうさんくさくて嫌いだった。

親父(お父さん)51歳。某メーカーの営業部長(執行役員)海外を含め出張が多く、月の1/4くらいしか家にいないことが母の不倫の要因か?母とはセックスレスの可能性大。
 
   エピソード1 美母降臨

夕飯の支度をしていた母に部屋に来いと言ったものの来てくれるか不安だった。
板倉とのエッチを見たと言っても証拠があるわけじゃない。シラを切られたら、それまでだからだ。
しかし、記念すべき瞬間を記録するために盗撮の準備を始めた。
デスクトップ型のPCのWEBカメラとスタンドに立てるタブレットは違和感なく設置できるが、問題はスマホとデジカメだった。
2方向からの撮影でも、かなり撮れると思うけど、多方向から撮った方がイイ画が撮れる気がしたからだった。(実際、母の顔がPCでは捉えられない画角でもデジカメの方で捉えられていたといったことがあった。)
だから、ばっちり結合部が写ったものもあるし、その時の母の表情も捉えているのがあり、更にその時の全体像もわかるのもあるって感じです。
いろいろ考えて、スマホは防水の透明バックに入れてネックホルダーで壁賭けに吊るしました。デジカメは書棚に設置しました。
そんなことをしているうちに日付が変わろうかという時間になってました。
朝、親父が出勤する時間から逆算するとリミットが近づいてました。
だから、親父は寝ていてもいい時間になってるはずです。
しかし、母はまだ来ませんでした。11時には風呂に入っていたので、1時間以上立ってました。
やっぱり無理だったか・・・そう思った時でした。
(コンコン)小さな音のノックがした。
僕はベッドに横になっていたけど、飛び起きてドアを開けた。
僕が見た光景は、素晴らしいとしか言いようがないものでした。
開けたドアの前に立つのは、僕が着て来いと渡した母がWICに隠し持っていた黒のシースルーロングドレスを着た母だった。
ゴシースルーなので当然のことだけど、もう遠い昔に無邪気にむしゃぶりついてた乳房が見えた。
あの時から乳首や乳輪も変わってなく美しいままだったし、ウエストも括れがあり、とても二人の子供を産んだとは見えないスタイルだった。
板倉とのエッチの時に見たとはいえ、近くで見るのでは大きく違った。
母の美しさは、倍増・・・・いや10倍・・20倍・・いやいや100倍増しだった。
妖艶なアラフィフ美熟女が淫らなフェロモンを発散させていた。
母は見とれ立ちすくんでいる僕に「部屋に入れて、エリに見られたらどうするの?」と言った。
僕は我に帰り、母を部屋に招きいれた。
僕は部屋の明かりで母がしっかりとメイクもしてきたことに気付いた。昼にしていたメイクと違い、マツエクがされて目が強調されて母の美貌をより際立たせていた。
そして、ほのかに甘い香りが母からすることも気付いた。普段はしない香りがすることに僕は母の覚悟みたいなのを感じた。
「ひろ君・・・・お母さんね・・あんなことをしたの・・・」母は僕に話しだした。
でも、僕は「板倉君とは二度としないと誓ってよ」と言っていた。
母は大きく肯いていた。そして、「ええ、しないわ・・・しないから・・・ひろ君もお母さんとは今日だけにして欲しいの・・・」と悲痛な表情で訴えた。
僕は母を我が物にしようと思っていたけど、ここで断って折角のチャンスをみすみす逃すことはないと思い「わかってる。わかってるから」と言った。
母は「本当ね。本当に親子ではいけないことなんだからね。」と念押しをしてきた。
僕も「板倉君としちゃだめだよ」と言ってやった。
「じゃ、約束」そう言って母は小指を出した。どこまで子供扱いなんだと思いながら、小指を出し指きりをした。
「♪嘘ついたら針千本飲~ます♪指ッ切った!」僕と母は約束をした。(母は約束したと思っている)
「ふっ・ふふ・・・」母が急に笑った。僕はどうしたのかと怪訝な顔をしてると母は「昔はこうしていろんな約束をひろ君としたなぁ~って、お母さん思い出しちゃった」と懐かしそうに言った。
「大きくなったのね。子供だ子供だって思ってたけど・・・・」とも母は言った。
続けて「ひろ君の年頃はエッチに興味があって、姦りたい盛りだもね。変な女に引っ掛かったら大変。だから・・・・・・お母さん決心したの・・・・」と言い、僕の方を今まで以上にしっかりと見つめた。
そして「決心したのひろ君の初めて女になるって・・・・・」とはっきりと言った。
「でも、本当にお母さんでいいの?もうおばさんよ・・・・」と確認してきた。
板倉だって、その熟れた身体が目的のはずだし、母も自信がなければ、僕が着ろって言ったところでシースルーのドレスなんか着て来ないだろうと思った。
でも、僕は「母さんじゃなきゃダメなんだ。母さんとしたいんだ」と言った。
母は「判ったわ。でも、責任重大ね。チェリーボーイの今後を決めちゃうかも知れない役目だから・・・」と言った。
「そんな大袈裟な・・・・」と僕が言うと、「初めての女ってのは、永遠に男の記憶に残るの、その時の体験がその後のセックスに影響するんこともあるんだから、でも、お母さん頑張るわね。ひろ君のためにも私のためにも」と母は言った。
そして、「さあ~素晴らしいひと時にするわよ!最高の初体験をさせてあげるわ。お母さんに任せなさい」
そう言う母は、正に女神のような美母だった。








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投稿者:ひろき ◆65Wn73hzrA
2017/10/18 00:36:14    (f3Yc3rIO)
日本茶々!さん、ハアさん
レスありがとうございます。レスがあるとカキコする気がでてきます!

  エピソード6 美母の筆下ろし

「入れて」と言ったのに母はフェラチオを止めませんでした。それどころかさっきのフェラチオよりも喉奥までちんぽを咥えて行ってました。
唇で亀頭のカリを引っ掛けて刺激してきたり、右手は手コキ、左手は玉をやんわりと握ったりツメ先で刺激したりもしながらグチュグチュと音をたててちんぽを咥えてました。
頭の中が真っ白で「気持ちイイ」という感覚だけが脳内を駆け回ってる感じでした。
母が持ってるテクのずべてを使ってのフェラチオをしてたからじゃないかと思ってます。
そんなことをされたら1回出しているとはいえ、フェラチオされるのが2回目の童貞野郎は秒殺でした。
しかも今度は母に逝くことも言えずに母の口中に再び射精してしましました。
「んん!!オエっ!・・・」母も突然の僕の暴発に驚きを隠せませんでした。あまりの勢いの射精に驚き、ちんぽを離したので2度目の発射が狙ったわけではないのに顔射になりました。
さらに3度目と4度目も続けて、顔をそむけた母の頬から口元に命中しました。
(怒られるかな?)と思い、「母さんごめん」と言ったら、母は「さっき出したばっかりなのに・・・若いって凄いわぁ~」と顔面にかかった精液を指ですくって、恍惚とした表情をして舌で舐めてました。
母がこんな淫らな女だったとは思ってもいませんでした。それは母のことを軽蔑するといった気持ちではなく、妖艶な淫美な女といったイイ女という気持ちでの淫らな女でした。
そんな母を見てると、ちんぽは萎えることをしませんでした。むしろビンビンのカチカチに勃起してました。
「ひろ君のおちんぽビンビン、まだ出来るよね」と母は言ってくれました。それで僕は「姦りたい!母さんと姦りたい!」とせがみました。すると母は「脱がせて」と言いました。
母の身体を覆っている最後の1枚のTバックを脱がせということでした。僕はTバックの細紐のような両サイドを持ち、下にずらしていきました。今度も母は腰を浮かしてくれました。
しかし、今度は両脚を高く天に突き上げるように真っ直ぐに上げていきました。僕はTバックを脱がせるために立ち上がらないとだめでした。
でも上から見下ろした母の姿は最高でした。正にこれからこの女を征服するんだという感じがしたからです。
「さあ来て、お母さんの中に来て」と母は両脚を拡げて迎え入れる体勢を取っていました。さらに「オトコらしく前からいっらしゃい」と言いました。
僕はビンビンになってるちんぽを持ち、母のおまんこに近づけていきました。そして、ここらあたりかなと狙いをつけ、ちんぽを突き入れようとしましたが上手く入りませんでした。
再度、狙いを定めて突き入れようとしますが、今度も上手くいきませんでした。3度目も上手く行かず、僕は焦り出してしまいました。
すると母は「焦らないで・・・おちんぽを入れる穴はここよ」と優しく僕のちんぽを握るとおまんこに亀頭を押し付けました。そして、「腰を前に突き出しなさい」と指示をしてくれました。
僕は母に言われた通りに腰を前に突き出しました。すると亀頭がおまんこの淫裂を見つけました。「そうよ。もっと腰を前に!」と母が言いました。僕は言われるままに腰を突き出しました。
次の瞬間、ズブリという感じで亀頭が淫裂を割って入っていきました。今まで感じたことのない稲妻のような感覚の快感がしました。そのまま、ちんぽを突き入れていくと温かい肉の感触がサオ全体に拡がってました。
「あぁ~入って来る。ひろ君のおちんぽが入って来る」と母が言いました。
ちんぽにこんなに気持ちイイことがこの世の中にあったのかというほどの気持ちイイ快感がしました。それでついに母の中にちんぽを突き入れたのだと判りました。
童貞を母に卒業させて貰っている感動に浸ってました。童貞ではなくなったことに喜びを感じてました。
その時「気持ちいい?」母も聞いて来ました。僕は「うん!最高!」と言いたかったけど、今度も気持ちよ過ぎて、ただただ肯くだけでした。
母に「最初はゆっくりね」と言われたので、腰を振ってみましたが、上手く腰を動かせませんでした。腰の使い方がわからないのもあるけど、動かすたびに亀頭が膣壁で擦られるので気持ち良くてすぐに逝きそうになるということもあってスムーズなピストンは出来ませんでした。
しかし、それでも初めてのエッチは、2回射精していても、まったく持たせることは出来ませんでした。それほど母のおまんこは気持ち良かった。
母も「ひろ君のおちんぽ気持ちイイわよ!」と言って僕の腰の動きに合わせてくれました。それでわずか1~2分で「あっ!逝く!」と叫ぶと射精してしまいました。
母に筆下ろしをしてもらったということに感謝しながら、エッチがこんなにも気持ちイイのかと思いながら母の子宮に向けて精子を注いでました。
「気持ち良かった?」と母が女神のような優しい顔で聞いてきました。
僕は「すっげー気持ち良かった!」と返事しました。母は「これでひろ君も一人前の大人ね}と言ってくれました。
でも、アッと言う間に逝ってしまったので、体力の消耗がなかった事とあまりの気持ち良さにエッチの虜になってしまった僕は、すぐに2回戦目を母に挑みました。
ちんぽは母の中で萎えることなく、勃起していたからでした。
「えっ!・・・嘘っ・・・・あっ・・あんっえっ・・だめっだったら・・」と母は驚きの声をあげてました。
しばらく僕は腰を振りましたが、上手くピストン出来なかったので、少し膝立ちの姿勢になって固定したちんぽに、母の腰を持ち母の腰の方を打ちつける様にしてみました。
これは、すごくいいアイデアでした。偶然ですが、ちんぽとおまんこの結合部が鋭角になって摩擦係数が増えたことが良かったということを後から母に教えてもらいました。
そうなので、今度は母も「いいっ!・・・そこ・・突いてっ!・・・」などと喘ぎ声をあげてくれました。それに3回の射精で多少は持続時間があったこともあり、少しは母にも気持ち良くなってもらえたかなと思いました。
でも、やはり僕の方が先に限界が来て、逝ってしまいました。
「母さん、又、逝きそう・・・でっ・・出るっ!」と言うと、ふたたび、母のおまんこに中出ししてました。
母は「お母さんも気持ち良かった」と言ってくれたけど、どうだったか?わからないが、母は息子の筆下ろしをしたのだ。
今夜だけという約束とはいえ、母子相姦という禁じられた行為をしたのだった。
その禁断の行為を息子に盗撮されていたことも知らずに・・・・・

クライマックスシーンなのですが、三こすり半とか言われる感じの超早漏だったので、詳しく書きようもない状況でした。
初めては、そんなモノだと思うので、許してください。
母とは、ムービーをネタに関係を迫って、関係を続けてます。
また、こっちの方は近親相姦経過報告のスレに報告させてもらいます。








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投稿者:ハア   h-1230
2017/10/18 22:57:07    (vtbRCmpN)
最高です。興奮がとまりません。

14
投稿者:日本茶々!
2017/10/18 23:39:18    (vIC0WaG8)
まだまだぁ~
ダンダン、カキコしてくだせぇ~!



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