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2017/10/21 16:51:23 (00m9B9z1)
私は39歳で、外資系企業で管理職をしています。
結婚は10年前にしていますが、わずか2年で離婚しています。
私が仕事を選んだのです。
その後、男性との交際はありません。
社内でも以前上司をセクハラで告発してからは、声をかけてくる人はいません。
仕事や趣味で忙しくて、再婚とか男性とのお付き合いにまで興味がわきません。
時々おそってくる体の疼きは、自慰で十分に治めることができました。
でも、それは私の中の女の蔵の中にため込んでいたのだな、と知りました。

姉の子が家に泊まりに来ました。
ついでがあったので、姉が届けものを持たせたのです。
何か食べさせてあげて、とのことです。
子供の時からよく知ってる叔母さんと息子が間違いを犯すなんて、
露ほども思っていないようです。
正月とかもすれ違いが多くて、この数年あまり会っていませんでしたので
改めて見ると、大人の男になったな、と感心しました。

お酒を飲みながら、手料理をふるまいました。
甥は、美味しい、美味しい、と嬉しそうにバクバク食べてくれました。
自分以外に料理作るの久しぶりだったので、私もうれしかったです。
それに、食べてる口元がセクシーだな、と思った自分にちょっと驚きました。
ほどよく酔ってきたので、甥をお風呂に入れました。
パジャマ代わりのスウェットとタオルを持って、迂闊に洗面所に入ると
甥が半裸で、ハンカチみたいな布を手に持って見つめていました。
私は慌てて、持っていたものを近くに置くと、すぐに戸を閉めて出ていきました。
出た後も甥の意外に逞しい肉体の残像と、手に持ってたのは洗濯機に入っていた私の下着
だと思い出して、ドキドキしていました。
甥は風呂から出ると、私が用意したスウェットスーツに着替えてきました。
「よかった。 ちょうどいいかなげなく言いましたが、股間のところが盛り上がって
いたのに気付いて、軽くめまいがしました。
私なに考えてるんだろ、この後なにかあるのかな・・・不安な気持ちになりました。
そのとき初めて、今イケメンの男性と2人きりなんだ、と思い当たりました。

布団を敷いた部屋に案内して、「狭いけど、ここで寝てね。」と言って出ようとしたら
腕をつかまれました。
「どうしたの?」と何気に言ったつもりでしたが、声は掠れていました。
彼の方を見るとすぐに唇を塞がれました。
次の瞬間には、「振り払って、逃れるのよ!」って私の中の理性が叫びましたが、
体は膠着して、徐々にうっとりと身を任せてしまいました。
彼は唇を啄み、舌で私の口の中を弄びながら、私を強く抱きしめたり、
優しく髪を撫で、甘くささやきました。
私は辛うじて残る理性で、ダメダメと言いながらも、身も心も溶かされてきました。

すでに私はほとんど下着しか身に着けていない状態で、彼のために敷いた布団に横たわっていました。
彼は私の小さい胸や、まだ洗っていないわきの下を舐めたり吸ったりして、
「ハルおばさん、きれいだ」とか「愛してる」とかささやきました。
思えば、彼は年の割にけっこう女性経験が豊富だったのでしょう。
経験が少なく欲求が溜まっていた中年女が、経験豊富で性欲旺盛な若い男と
2人で夜を過ごしたわけです。草食動物の檻に獣を放ったのです。
獣は、私の忘れていた女の部分を口と舌で、食らっていました。
「さっきのパンティーよりも、やばい匂いだね。」恥ずかしことを言いました。
彼の唾液だけではなく、私の女の部分が熱いものを溢れさせているのが、
私にもわかりました。 彼は、指や舌でそれをかき混ぜ、「グチョグチョだよ。」と。
遂に凶暴な獣のモノが私を引き裂くように、女の中心を犯しました。
10年ぶりに私の中に入った男性器でした。
そしてそれは、私の女の欲望がいっぱい貯蔵された蔵を開ける鍵だったのです。
奥まで開錠された瞬間、私は大きな歓喜の声をあげ、甥にしがみつきました。

彼の凄まじい獣の性欲は、私を骨までしゃぶりつくそうとしているかのようでした。
最初の精液は、私の腹から胸まで熱く降りかかりました。
その男性器を口でお掃除もさせられ、そのあと犬のような恥ずかしい格好で
後ろから入れられました。
彼は突き入れながらお尻を叩いたり、胸を強くつかんだり・・・
痛いはずなのに、不思議と快感が増しているのを感じました。
手や足で支えられなくなって、うつ伏せになっても、彼はそれを入れたまま、
私を蹂躙するように突き上げ続けました。
その形で彼は2回目の射精をしました。
子宮の奥にまで精液を放たれたようで妊娠が怖かったので、シャワーを使わせてもらいました。
彼も浴室についてきて、私を愛撫するように洗ってくれましたが、そのまま欲情したようで
そこで立ったまま、後ろから入れてきました。
1度眠りましたが、朝起きてからも9時頃まで、私を抱きました。

彼は朝、私を抱きながら、どんなに私のセックスが「やば」かったのか、恥ずかしく屈辱的な言葉も使って、
いっぱい話してくれました。
そして帰り際に、「また泊まりに来てもいい?」と聞きました。
私は笑顔で、「うん、早く来てね。」と答えました。
言葉以上に待ち遠しいことを、自覚しています。

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2
投稿者:m.m
2017/10/21 20:49:38    (ZktMmAh1)
続きを是非お願いします。
3
投稿者:ポチまる
2017/10/21 20:59:11    (t1F5P7b3)
早く来てくれるといいですね暖
4
投稿者:(無名)
2017/10/22 00:09:37    (Ka7Tg/zT)
蔵も開けてみれば皆同じ赴くままに嵌ります当分間続く事でしょう
5
投稿者:
2017/10/22 14:53:55    (l9t.HtAz)
その後どうなったか気になります。
続きをお願いします。

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