2017/09/19 14:19:17
(VvpSbt08)
姉の存在を感じながら廊下を歩き、風呂に。
脱衣所も薄暗く温泉の流れ出る音だけ聞こえます。
もう入るしかないよな…と意を決してTシャツ、短パンを脱ぎ捨てて風呂場に。髪を洗うのは怖くて、いきなり湯船に浸かりました。
どこを見たらいいか分からずにドキドキしながら鼻歌を歌いました。すると…ガラガラと脱衣所の入り口の扉が開く音。もう絶頂に怖くて、チビリそうです。でも、幽霊なら扉をすり抜けるかな?とか開き直って考えながらジッとしていると、何といとこの姉が脱衣所に現れました。さとし~と言いながら入って来ました。はい!と少し大きめの声で返事する僕。いとこの姉は、さとし怖いんだろ?と言います。怖くねーよ!と言いつつ、助かった~と思っていると、風呂場まで入ってくる姉。僕は恐怖から恥ずかしさに変わった感情を素直に、何入ってきてんだよ!と言います。すると、さとし怖いんだろ?一緒にいてやるよ?と。部屋に帰れ!といいたかったが、帰られると怖いし。こっち見るなよ!と言いつつ、まだ湯船に浸かっています。もう10分近く入っているので熱くて死にそうです。姉に、湯船出るからあっち行け!と言うと、ハイハイと脱衣所に出て行きます。僕は慌てて、湯船から出ると髪を洗いました。何か気配を感じました。上目づかいで辺りを見ると、姉が裸で入って来るではありませんか!そのまま湯船に入って行きます。僕は知らない振りをしながら、髪を洗い終えて、身体を洗います。今気づいた風に、うわ!姉ちゃん何してんだよ!!と言うと、身体が冷めたから、入ったの!悪い?と返事。僕は、出るからと脱衣所に向かいました。すると後ろから、姉が来てあげたんだから、背中くらい流せ!と言われ、多少考えましたが、昔は一緒に風呂入ったしなーと思い、分かったよ~と返事しました。幸いタオルはあったので、腰に巻き、姉ちゃんも洗い場に。石鹸をタオルに付けて僕に渡して来ました。僕は裸の女の背中を目の前に恥ずかしながら、勃起しました。勃起しながら、タオルを姉ちゃんの背中にあて、洗いました。すぐに終えると、不意に姉ちゃんが振り向きました。さとし、お湯かけて!といいながら。その時僕は不意に振り向かれたので、パッと立ち上がりました。その時です。タイミング悪くタオルがヒラっと腰から落ちました…姉ちゃんの顔の前に僕の勃起したアレが…姉ちゃんは、あんた!私で大きくなったの!?と言われました。僕は大きくなってねーよ!と強がりました、すると姉ちゃんは、上向いてますよ?と爆笑してます。僕は恥ずかしくて、湯船に飛び込みました。姉は自分で湯を背中にかけ、湯船に向かってきます。何も隠さず堂々と。隣に座ると、姉ちゃんは、あんたも大人になったねー昔は…と小さい時の話をしました。僕はあっち行け!といいながらジッとしています。姉は、より近付いてきて、何と僕の勃起したアレを握りました、そして、ここに座れ?と湯船の縁を指で指します。は?と言うと、言うこと聞かないと、私見て大きくなったのみんなに言っちゃうよ?と。僕は、何もするなよ!と仕方なく縁に座ると、やっと握った手を離しました。安堵すると、今度は、クチで咥えたのです!僕は初めてでした。当たり前です。まだ15の少年です。でも、仰け反る位気持ち良く、めちゃくちゃ興奮しました。姉ちゃんは、頭をゆっくり動かし、音を立ててクチュクチュ舐めて、咥えています。数分もったでしょうか?僕は何も姉ちゃんに伝えずに…