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2017/08/16 18:15:28 (0btdYRbe)
細身の体型なのに胸元は大きく膨らみ…
脚はスラッと伸びている美脚…
ショートカットの似合う清楚な顔…
そして透き通る程に透明感のある白い肌…
男ならこんな女には興味を持つのが普通だろう。
そこに46歳という熟女の色気が加わっている。
美熟女……誰もがそう思う女なのだ。

その女とは…俺の母親だ。
例え母親であっても「女」として見てしまうのが普通だろう。

俺は今20歳になったばかりの大学生。
1年半前に東京に進学の為に引っ越してきた。

高校2年の頃には母親は性的対象者になっていた。
母親とのセックスを妄想してはオナニーばかりしていた。
妄想だが…母親を色々な演出で何度も犯していた。
しかし…それは現実的では無くただの願望でしかなかった。

東京で1人暮らしを始めてもほとんど変わらなかった。
変わったのは妄想では無くAVを観ながらのオナニーに成っていた。
近親相姦や母子相姦のAVを観ては母親と重ねてのオナニーに…
彼女が出来てセックスしてもだった…
目を閉じて頭の中では母親とのセックスを妄想するのだ。

そんなに美しい母親なのか?
そんな疑問を投げ掛けてくる人もいるだろう。
タイプや好みが有るから何とも言えないが……
母親は…女優の筒井真理子に良く似ていると思う。
筒井真理子は現在50代半ばと思うが…
彼女を10歳若くしたのが母親だと思っている。

経験者なら解ると思うが…
いつかはそれだけでは満足出来なくなってしまうのだ。
本物の母親の裸を見てみたい…
そして願わくば母親とセックスまでもしてみたい…
それを本気で思ってしまうものだ。
だが…普通ならばここで立ち止まるのも親子だ。
しかし俺はもうそれが出来ずにいた。

俺は3週間前に夏休みで実家に帰った。
実家に帰ったのは進学以来だから1年半ぶりでもあった。
地元の友人の父親が経営する会社でのバイトが目的だった。
従って滞在期間は1ヶ月を予定していた。

1年半ぶりに会った母親は相変わらずに美しかった。
会った途端に体が熱くなり鼓動も大きくなっていた。
(やっぱり母さんと1度だけで良いから…してみたい)
そう思っていた。

母親とのセックス……
普通ならば有り得ない事で間違っている事でもある。
お願いしても…了承される事など無いだろう。
だったら無理にでも犯すしか無くなるのだ。
冷静な気持ちで出来るはずも無い…
興奮するか…酔っているか…又は余程気が狂うかか……

実家に来て4日目の事だった。
もう忘れる事の出来ない…7月30日の日曜日。
起きてリビングに行くと母親は掃除をしていた。
父親は会社のコンペで朝早くに家を出ていた。
4歳下の弟も野球部の練習で朝から留守だった。
俺はバイトも休みで友人と昼前に会う約束があった。

朝でももう蒸し暑かったが冷房は点いて無かった。
だからだろう母親は汗をかいて掃除をしていた。
白いTシャツは汗で濡れていた。
俺の視線の先には母親の背中が見えていた。
(あああ……)
母親の背中を見て少し興奮したのだ。
訳は背中にブラの後が見えない事だった。
(母さん…ノーブラだったんだ…)

俺に気付いて近寄って来る母親は…
前も汗で濡れていたので乳首と乳輪が透けて見えていた。
乳首の位置で母親が美乳だと直ぐに解ったのだ。
俺は一気に興奮して股間も硬くなっていた。

その時だった。
俺の前で母親が立ち眩みの様によろけて来たのだ。
俺は慌てて母親の体を抱きしめていた。
俺の手は母親の胸を触っていた。
その時に俺の中で何かが弾けて行った。

母親はすぐに正気に戻り俺から離れようとしていた。
しかし俺は正気に戻らずに理性が完全に飛んでいた。

母親を再び抱き締めるとソファへと押し倒していた。
すぐにTシャツを捲り上げていた。
目の前には形の綺麗な乳房が…
それは俺の予想以上の美乳だった。

母親は驚いて逃れようとしていた。
しかしまだ体に力が入らないのか?弱い抵抗だった。
柔らかい乳房を激しく揉みながら乳首を噛んだり舐めたりした。

10分以上同じ愛撫を続けていた。
次第に母親からの抵抗力は弱くなっていた。
ただし母親の顔色からは感じている様には見えなかった。
口元をぎゅっと閉じて必死に耐えている様子だった。
その顔が妙に色っぽくて一層欲情してしまったのだ。

スカートの中に手を入れて下着に指で触れた。
母親は「駄目よ…やめて…」そう言ってきた。
しかし下着が濡れていたのは指の感触で解っていた。
「母さん…濡れているね…感じているんだね…」
俺の問いかけに母親は何も答えなかった。

下着の中に手を入れて膣穴に指を入れた。
母親の体は一瞬九の字の様に浮いた気がした。
指で愛撫すると…すぐに愛液が垂れだしてきた。
この時の母親からは何の抵抗力も感じないでいた。

指での愛撫も数分は続けていた。
母親は両手で口元を抑えて必死に耐えていた。
もう感じているのは一目瞭然の事だった。
その後すぐに母親は絶頂に達していた。

母親はぐったりして動くことが出来ない様子だった。
俺は全裸になり母親も全裸にした。
母親の両脚を開いて膣穴を今度は舌先で愛撫してみた。
舐めた途端にに母親は悲鳴の様な声を出してきた。

音が聞こえるくらいに激しく膣穴を舐めた。
少しすると母親からは甘い声が聞こえてきた。

俺も限界だった。
早く肉棒を入れたくて仕方が無かった。
クンニで2度目の絶頂に達して動けない母親の両脚を開いて体を入れた。
母親は駄目よ…嫌…と言ってきたが…
肉棒は簡単に中に入っていった。

入れた途端に身体中を快感が駆け巡って行った。
何とも言えない初めての感触だった。
ゆっくり肉棒を動かすと……
肉棒が握られている様な強烈な締め付けだった。

肉棒は数回の出し入れですぐに射精感が来た。
俺は慌てて母親の腹の上に射精してしまったのだ。
しかし肉棒は硬いままだったのですぐに挿入していた。

2回戦目…1度射精しているので余裕があった。
激しく肉棒を突くと母親はすぐに喘ぎ声を出していた。
それも予期せぬ程に大きな声だった。
「母さん…良いんだね…感じているんだろう…」
「ああああ…貴ちゃん…母さん…変になっちゃうよ…」
まるでAVのセリフみたいに母親が答えたのには驚いた。

こうなればもう俺の思うがままだった。
色々な体位で母親の肉体を攻めた。
母親も時間と共に徐々に淫乱の様に乱れて行った。

その時は昼頃までの3時間位はセックスしていた。
そして昼食後に又母親の肉体を求めてみた。
すると母親は拒否するどころか…
「貴ちゃん…家は駄目よ…何処か行きましょう…」
そう言ってきたのだ。

2人で郊外のラブホに入った。
一緒に風呂にも入った。
落ち着いて見る母親の裸は素晴らしいの一言だった。
そのまま風呂で1回戦…ベッドで2~5回戦…
母親はより激しく感じて声も大きく喘いでいた。

その日から今日まで毎日母親とはセックスしている。
夏休みも残り2週間……
東京に帰りたくない気持ちが日増しに強くなっている。







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2
投稿者:(無名)
2017/08/16 22:33:44    (j/xWUcB/)
その日、友人と昼前に会う約束はどうなったんですか?その日から毎日セックスをしているとのことですが、アルバイトには行ってないのですか?
3
投稿者:(無名)
2017/08/16 23:08:09    (nL55urr3)
とても興奮しました。また読みやすいです。続きをお願いします。



4
投稿者:(無名)
2017/08/17 08:41:16    (Z3GjH2LF)
まだ宇生だったのですね
5
投稿者:貴俊
2017/08/17 22:53:06    (avsa7DAF)
ご意見ありがとう。

友人と会う約束は断る事に…
すぐに行けば間に合う時間だったが…
濃厚なセックスで疲れてしまい動けなかった。

毎日が出来た理由とは…
始めの週は朝にしていた。
弟は部活で朝の6時には家を出ていた。
父親は工場勤務で1週間交替で夜勤がある。
その時は日勤で朝の7時15分に家を出ていた。
俺の仕事は倉庫の片付けがメインなので勤務は9時からだった。
俺が家を出るのは15分前…
だから7時45分~8時前位からセックスしていたのだ。
ただ2回戦までが限界だったので多少の不満はあった。

翌週の父親は夜勤だった。
弟は部分で疲れているのか?
就寝は午後11時前には部屋に入っていた。
なので11時半位からセックス出来ていたのだ。
だから毎日セックスしていた。

実は…今週も父親は夜勤だった。
先週の10日までも夜勤だったが…
連休明けの今日と明日は夜勤になっていた。

先程弟は自室に行ってしまった。
母親は今は家事も終わり入浴中だ。
後15分後位か?
今週も又母親とのセックスを楽しみたいと思っている。

正直毎日セックスしても飽きないのだ。
抱けば抱くほどにセックスの感度が増している。
こんなに夢中に成るのも初めての事だ。
それ程に母親の肉体は素晴らしく魅力的なのだ。

今投稿しながら肉棒は勃起状態…
このまま脱衣場に行ってセックスしてしまおうか?
6
投稿者:(無名)
2017/08/17 23:09:05    (DQcvrO/W)
このあとのお母様との濃厚な性愛のご報告を是非よろしくお願いいたします。



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