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1

投稿者:謙太
削除依頼
2017/07/01 09:36:30 (ujK8YLkn)
俺20才大学生、妹ユキ16才高校生、親に隠れてセックスしてます。
俺は幼い頃からユキを可愛がっていました。
何で?
特に理由はなく、とにかく可愛くて可愛くて仕方なかったんです。
面倒をよく見てました。
俺中学一年、ユキ小学三年の時でした。
帰宅するとユキの部屋の入口は開きっぱなし、スカートはペロンとめくれ、大の字で寝てる。
部屋の前をスルーして自室へ行き、トイレに行こうとまたユキの部屋の前を通ると、全く同じ姿でした。
トイレで考えたこと、あの格好ならパンツちょっとずらしただけで、オマンコを見ること出来るな~でした。
トイレを済ませ、再びユキの部屋の前、相変わらずの寝相、部屋に入るとユキはスースー寝息を立ててよく寝てるようでした。
起きそうもない、それを確認して、大の字になってるユキのパンツをちょっとずらしました。
オマンコがちらっと見えました。
当たり前ですが、何も生えてない、割れ目一本筋でした。
触って開いてみたいなと思ったとき、ユキがう~んと唸ったのに驚き、逃げるように部屋に戻りました。
でも初めてみた生オマンコに興奮、センズリこきました。
また見たい、そう思うようになり、チャンスをうかがってましたが、そんなチャンスは無く、夜、ユキが寝てるときにと思いました。
ユキがワンピースのパジャマを着てるのを見て、これはチャンスだと思いました。
夜、寝静まったのを待ってユキの部屋へ。
夏ということもあって、肌掛け一枚で足を剥きだしに寝てたユキ、寝てるのを確認して、ちょっとパジャマの裾をめくり、白いパンツをずらしました。
俺はそれを見ながらチンポを出し、センズリを初めてました。
触ったら起きるだろうな、そう思ったのですが、どうしても触ってみたい衝動が勝ってしまい、ちょっと触ってみました。
でも起きなかった、だから少し開いてみました。
ピラッとした物が見えた、と思った瞬間でした。
バッと足が閉じられ、むくっとユキが起きてしまったんです。
寝ぼけまなこをこすり、俺を見たユキ、言い訳しなきゃ、うまくごまかさなきゃと思ったんですが、とっさのことで、言葉が出てきません。
チンポを晒して握ってるし、どんな言い訳したらなんて、思いつきません。
ユキは俺がチンポ握ってるのを見ました。
『ごめん』
つい出た言葉はこれだけでした。
ユキは何も言わず、黙ってチンポを見てました。
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2
投稿者:謙太
2017/07/01 10:15:55    (ujK8YLkn)
ユキは黙って何も言わない、それが不気味でした。
固まって動けない俺。
大きなあくびをしたユキ、俺を見据えました。
そして、俺の耳元に顔を寄せてきたユキ、ひそひそ話をするように言いました。
『お兄ちゃんの年くらいになると、女の子に興味持つようになるんでしょ?』
えっ?と思いましたが、俺はうんと言いました。
『寝てるの起こされるのヤダから、見たいなら見たいって言って?今日は眠いから寝たい』
『あ、わかった。ごめん』
俺はチンポをしまい、部屋から出て、自室でセンズリこきました。
翌日、ユキが言ったことが本気なのか、試しました。
夜、勉強が終わり、両親も静かになったあたりに、ユキの部屋に行きました。
ユキはまだ宿題をやってました。
机に向かっているユキに聞きました。
『昨日言ってたことなんだけど』
ユキは勉強しながら、ちょっと待ってと言いました。
やがて、ノートや筆箱をランドセルにしまったユキが、椅子をくるりとこちらに向けました。
そしてひそひそ話をするように、小声で言いました。
『見たい?』
『うん』
前日と同じ、ワンピースパジャマのユキは、パジャマの中に手を入れ、パンツを脱ぎました。
そしてワンピースの裾を自分でめくり、自ら見せてくれました。
『はい、見ていいよ?でもママ達にわかられないように、早くしてね』
罪悪感や恥ずかしさみたいなのを、ユキから全く感じられませんでした。
椅子から敷かれた布団に移動したユキは、そこに足を開いて寝そべりました。
俺が戸惑っているのに対し、ユキは何食わぬ様子でした。
『お兄ちゃん、精子出してすっきりして寝たいんでしょ?』
三年生のユキが精子出してすっきり?
こいつ、そうゆうこと知ってるんだと驚きました。
『早くして?眠くなっちゃうよ』
俺は下半身を晒して、センズリを始めました。
ユキは黙って布団に足を開いて寝てました。
『触ってもいい?』
ユキに聞いてみました。
『いいけど、あまり無理なことはダメ』
いじったり触ったり開いたり、ユキは無言でした。
そして、射精を迎えたとき、慌てて勉強机の上にあったティッシュに手を伸ばす、ユキはその様子を見てて、俺はチンポにティッシュを押し付けて射精しました。
『出た?』
『うん』
ニコッと笑ったユキ。
『じゃあもう寝よ?ママ達にわかられないうちに』
ユキは脱いだパンツを履き、肌掛けをかぶりました。
俺も脱いだ物に身につけて、部屋に戻りました。
3
投稿者:謙太
2017/07/01 11:00:52    (ujK8YLkn)
そうゆうのが半年くらい続きました。
ユキは俺が思っている以上の、性の知識を持ってました。
触る、舐めるまではいい、でも指入れるのはダメとユキに言われてました。
まだ子供だからが理由でした。
ユキ小学四年、俺中学二年のときでした。
それまで俺がユキのオマンコを触る、舐める、センズリするだったのを、初めてユキに、チンポを握らせました。
それまでもユキに握らせようかと思ってはいたんですが、嫌がられるかな~と思って、お願い出来ずにいました。
実際お願いしてみたら、ユキはあっさり、いいよと握ってくれて、シコシコと手を動かしてくれました。
そしていつも見てるように、ティッシュをチンポの先に押し当て、射精まで導いてくれました。
ユキはオマンコ触られて、舐められても特に反応がなかったのに、その頃から少し変わってきました。
まず濡れるようになってきました。
俺の知識のなさからか、下手だったのが少し変わってきたのか、濡れるようになると、あとか、うとか、ちょっとだけ声が出たりするようになりました。
両親が不在だった日曜、いつものようにしていたつもりでした。
ユキはピクピクと身体をくねらせたり、ちょっと強い声を出したりしました。
そしてやがて、ビクンビクンと、強く身体を痙攣させてました。
それがユキがいったことを示す、わかりました。
『気持ち良かったの?』
俺が聞いてみると、ユキはうんと答えました。
『下にママ達がいないから、今日は我慢しなくて済むから』
そう、ユキはずっと我慢していたらしいのです。
声出したり、身体くねらせたりして、下にいる両親に伝わったりしたら。
チンポ握らせてから間もなく、今度は口でやらせてみようと俺は思うわけです。
さすがにユキ、即いいよとは言いませんでした。
理由、やり方がよくわからないから。
ならば練習させようと、俺はユキに指を舐めさせました。
ペロペロ舐める、口にカポッとさせる、歯が当たらないようにを注意させて、ユキはそれをそつなくこなしていきました。
じゃあではチンポをとなりましたが、指とは太さも違うし、幼い小さな口では、どうしても時々歯が当たる、それでもユキは、頑張ってこなそうとしてました。
そして俺は口に出しては可哀想と、ユキのツルペタな胸に射精しました。
この頃から、どうしてユキは、こうも素直に俺の行為を受け入れるのかが不思議になりました。

4
投稿者:謙太
2017/07/01 11:44:54    (ujK8YLkn)
ユキにそれを聞いてみました。
『可愛がってくれたし、いつも優しかったから。お兄ちゃんが好きだから』
簡単な答えでした。
両親にバレることなく、行為はエスカレートしていきました。
69をして、チンポオマンコを舐めあってとか、ユキに精子を飲ませたりとか。
小学五年になると、ユキのツルペタ胸も多少膨らみだし、それまでユキの胸には興味なかったのに、みるみる膨らんでいく胸にも、興味をもつようになりました。
小学六年、ついにユキは初潮を迎えました。
高校一年の俺、ついにユキは女になったんだな~と思いました。
ユキが快感を覚えてからは、とにかく両親がいないとき、それに限ってしてました。
ユキが中学一年、俺高校二年の夏休みに入ってすぐでした。
両親は仕事でいません。
俺はコンドームを用意してました。
いつものように、69で舐めあって、ユキが快感に達したあとに、俺は用意したコンドームの袋をユキに、黙って差し出しました。
ユキは黙ってそれを受け取ると、少し首をかしげてました。
『これってまさか』
コンドームだと気づいた様子と、それが何を意味するか、ユキもわかったようです。
『したいの?お兄ちゃん』
うんと言うとユキは、少し困ったような顔をしてました。
指入れもさせてもらってないのに、チンポ入れたいと言うのだから、当たり前です。
かなり悩んでる様子でした。
ユキは渡されたコンドームを見て、黙ってました。
相当迷って、困ってる様子が、初めてオマンコ見せてもらった、チンポ握らせた、口を使わせた時と、明らかに違いました。
返事がないまま、ユキを再び寝かせました。
キスして胸を吸って、オマンコを舐め、そしてユキが持っていたコンドームを取り、袋を破きました。
『どうしてもするの?』
ユキが口を開きました。
『いや、ユキが絶対ダメ言うならしない』
ユキは再び黙ってしまいました。
黙っているうちにコンドームを着けました。
それを見たユキも、覚悟を決めたようでした。
『お兄ちゃんがそこまで言うなら、いいよ』
ユキのオマンコに押し付けました。
何回かツルンと外し、俺はユキのオマンコを左手で開き、位置を確認しながら、右手でチンポの角度を微調整、グリッと押し付けると、先が入って行きました。
『痛い!』
ユキの声がして、顔を見ると、しかめた顔をしてました。
でもさらに進めていくと、ユキの手がそれを阻止しようと出てきました。
5
投稿者:謙太
2017/07/01 12:29:18    (ujK8YLkn)
『ちょっと待って?痛い、痛すぎる』
無理させてはと思い、一回引っ込めました。
エアコンきいてるはずなのに、ユキの身体には汗が浮かんでました。
『ふう~~』
ユキは大きく深呼吸してました。
入ったコンドーム付きチンポの先に、鮮血がついてました。
『もう一回いくよ?』
ユキはうんと目で合図、再び入れにかかりました。
先、真ん中あたりまで入ったとき。
『くぅ!』
ユキはまた顔をしかめていましたが、今度は待てと言わず、ひたすら痛みに耐えている様子でした。
そしてやっと全部入りました。
がっちがちに力が入ってるような、内部の圧力。
何回か腰を動かすと、ユキのうめき声が聞こえ、かなり痛そうなことがわかりました。
結合部は血だらけ、一回、また一回とゆっくり腰を動かす、20回も動けたか、俺はコンドーム内にて射精しました。
ユキにキスしました。
『ありがとう。痛かったろ?』
ねぎらいの言葉をかけました。
『まかさ今日とは思ってなかったから。心の準備が整ってなかったけど、いずれお兄ちゃんとならとは思っていたよ』
苦痛から解放されたユキは、安堵の笑顔になってました。
指でオマンコを触り、自ら出血を確認したユキ。
『こんな出血してたんだ。痛いはずだよね』
ティッシュを何回押し当てても、出血が止まる様子がなく、ユキはティッシュでオマンコを押さえながら、部屋から出ました。
何しにいくのかなと思ったら、ユキが向かったのは浴室。
シャワーで出血を洗い流してました。
赤く染まるお湯が流れてました。
『しみる~!』
ユキはそういいながら流していて、俺もついた血を流しました。
ユキの話では、翌日まで出血が止まらなかったようで、やはりちょっとまだ早かったのかな?と思いました。
そして夏休み中、両親不在を狙ってはセックス、最初三回くらいは多少痛がってましたが、夏休みが終わる頃には、痛くないと言ってました。
そしてそれは、今現在も続いています。
妊娠だけはとユキの意向で、避妊だけはきちんとしてます。
両親の目をかいくぐりながらですから、なかなか頻繁には出来ませんが、ツルペタだった胸が、多少膨らみだしたから、揉めるくらいに、ユキ中学二年から三年にかけて一気に大きくなって、今はブラしてると、谷間がしっかり出来るくらいまで成長しました。
パイズリ出来るくらいまで、成長してくれないかな~と思ってます。
6
投稿者:トンビ
2017/07/01 20:39:16    (nA11XZ1U)
妹さん可愛いね。2人は幸せになりなさいよ
7
投稿者:鬼畜太郎
2017/07/02 21:37:05    (doz8SfNg)
妹さんの事を死ぬまで大切にしてね。
まずは成人するまでは隠し通して、
避妊して、妹さんを守ってあげてください。

お二人が成人したら、
その後は子供のことを考えることがあると思います。
その時は、今の医学では近親交配での危険性は
そこまで高くないので、
お二人が幸せなら考えても良いかもしれません。

頑張って!
8
投稿者:**** 2017/07/03 03:15:59(****)
投稿削除済み
9
投稿者:なのか
2017/09/12 00:58:28    (GHzwL4bf)
投稿者様ものすごくこの内容エロいです><
自分絵を描いておりまして、
この内容を落書で描いてもいいですか?
マンガかイラストになると思いますが
金銭的見返りは有りませんが;;
他の方にも聞いているので、
了承をもらった方順に描けたらなと思っております。
いかがでしょうか?
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