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2017/06/18 14:42:23 (PSRQmah9)
俺は27歳でトラック運転手をしている。
2年前に3歳下の妻と結婚もした。
今は1歳になる娘との3人家族だ。

少し前にこのサイトを知った。
そして俺の今までの人生を書いてみようと思った。
長文になると思うが許してほしい。
余りに長くなったらレスに続きは書き込む。

俺が小4の時に両親は離婚した。
それからは父親と祖父母と生活していた。
原因は母親の浮気?だと聞いてはいた。

それが原因なのか?
中1くらいから熟女に興味があった。
妄想でのオナニーも熟女ばかりだった。
女教師や近所の主婦や友達の母親など…

多かったのは友達の母親達だった。
オナニーのオカズにした母親は8人もいた。
年齢的には40歳前後ばかりだったと思う。

特に多かったのは親友の二人の母親だった。
遊びに行く事も多く接点も色々あったからだ。
時には親友の家に母親と二人だけの事もあった。
内心は興奮して親友の母親を見ていた。
そんな日の夜は必ずオナニーしていた。
当時の俺は童貞だったので妄想しか無かった。
親友の母親を犯す妄想を頻繁にしていた。

高校に入り彼女も出来た。
そして本物のセックスの気持ち良さを知った。
彼女に夢中になり熟女への興味は薄れていた。

高校3年の時に人生観を変える出来事があった。
その時の俺の経験人数は4人で全員同年代だった。

ある日…熟女に声を掛けられた。
それは中学の時の親友の母親だった。
数えきれない程に妄想でセックスした母親だった。
親友とは別の高校だったので会っていなかった。
だから母親に会うのも2年半ぶりだった。

母親の方が誘って来て喫茶店に行った。
親友の事で相談があると言ってきたのだ。
親友の母親は前よりも魅力的になっていた。
一段と綺麗になり美熟女そのものだった。

相談は親友の交際についてだった。
彼女に夢中で受験勉強が進んでいないと…
その時はメール交換して別れた。

家に帰ってからオナニーした。
数年ぶりに親友の母親とのセックスを妄想して…
女の肉体を知ってのオナニーは最高だった。

その数日後に母親からメールが来た。
そして親友の家に久しぶりに行った。
母親と話していると次第に興奮していた。
もう身体も熱くなり理性も飛んでしまったのだ。

そして俺は親友の母親を犯してしまったのだ。
今までのセックスよりも数倍は気持ち良かった。
ずっと興奮したままで何度も犯した。
途中からは母親も積極的になっていた。
すると気持ち良さも増して行ったのだ。
熟女のテクニックにも魅了されたセックスだった。

この事が原因で俺は再び熟女好きになっていた。
その母親とはその後も関係は続けていた。

この母にはこんな事も言われていた。
[真弥君のは大きくて立派なオチンチンよね]
[これが入って来たら女性は皆メロメロになるよ]
自分のが凄いなんて考えた事も無かったのだ。

俺の頭の中には(これが入って~)が残っていた。
だったら…女は皆感じてしまうのかも?
何故か妙な自信が俺の中に生まれていた。

俺はもう一人の親友の母親を思い出していた。
中学の頃に何度もオナニーした母親を…
思い出すと会いたくて仕方無かった。

俺はその親友の家に行った。
この親友も別の高校なので数年ぶりだった。
中学の時は母親は歯医者の受付をしていた。
今もそうなら…木曜は休みのはずだった。

俺は始めから犯す事を考えていた。
だから学校を休んで木曜に行ったのだ。

親友の家に行くと母親は居た。
木曜の昼間だから他には家族は居なかった。
びっくりしていたが快く家に入れてくれた。

そして簡単な会話の後に襲いかかった。
予想以上に抵抗されたが…
俺の肉棒が入ると表情は変わって行った。
激しく喘いで感じまくっていた。

前の親友の母親とは違うが気持ち良かった。
確かなのは同年代の女よりも気持ち良い事だ。
やはり熟女とのセックスは興奮すると思った。
そして興奮や欲情も全く違うという事も…

やはり長くなってしまって申し訳無い。
しかも近親相姦の話しでも無く…

しかし俺はこの後に義母や母親ともセックスをする事になるのだ。
それはレスに書こうと思う。

ここまで読んでくれた人達…ありがとう。
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投稿者:(無名)
2017/06/27 17:39:46    (ndtL5Ve4)
no9のつづき。
就職して養母と同居してない期間は、ソープ等でも遊ぶこともあったけど、愛情の伴わない関係に満足することもなかった。けれども、養母と愛し合うようになってから、母、恋人、愛人、女房等と想いをめぐらすようになって俺のものだという想いで強い愛情を感じるようになった。
愛情が強くなると、性生活の妙味、味わい、心地よさが、格別なものとなった。
養母は、年甲斐もなくというか、すごく激しいセックスを好み、呻きながら果ててゆく、その姿は行為ちゅうから男冥利に尽き野です。
激しいセックス程、自分に惚れてて、愛情あふれる証として満足するという。
今夕もまた帰宅して顔を合わせると、まず抱き合いから始まり、男性自身が硬直するので、成り行き任せで満足行くまで交わる、そんな毎日です。
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投稿者:(無名)
2017/06/28 21:53:20    (1yVy6nBT)
28歳の僕は、49歳の熟女で元養母とのセックスがタマラナク自分でも信じられない位はまり込んでいます、それというのも彼女が床上手というのか、すごく僕を喜ばしてくれる。
僕は勢い良く2回は続ける精力旺盛です。
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投稿者:真弥
2017/07/11 12:05:03    (0EQjmxcm)
レスが遅れてしまい申し訳無い。

17年ぶりに再会した俺を産んだ実の母親。
しかし17年だ…正直母親とは見れなかった。
綺麗に着飾った魅力的な美熟女だった。
熟女好きな俺には母親は獲物として見えた。

部屋に母親を無理矢理連れ込んだ。
そして大きなベッドに母親を押し倒した。
[まあちゃん…止めて…こんな事しないで…]
俺は母親を押さえながら太股を擦っていた。
[嫌…止めて…私は本当の母親なのよ…ダメなのよ…]

本当の母親……その言葉で体が急に熱くなった。
血が逆流したかの様な感覚だった。
それは今までには感じた事の無い感覚だった。
義母の時以上に体中が熱くなっていた。

興奮していたのは間違いは無かった。
しかし冷静な部分もあったのだ。
普通ならば興奮して夢中になると記憶が無くなる。
しかし俺はこの時の事は鮮明に覚えているのだ。
母親が言ってた事も良く覚えていたのだ。

[まあちゃん…止めて…親子なのよ……嫌よ…止めて…]
[何でもするって言っただろ…なら…やらせろよ…]
[これだけはダメなのよ…親子なんだから…]

俺は嫌がる母親を強引に裸にした。
母親の肉体は……素晴らしいの一言だった。
今まで経験した熟女の中でも最高だった。
乳房は義母よりも少し小さめだったが…
肌の白さは飛び抜けていた。
透き通る様な美しい白さの肌だった。

その美しい裸を見ただけで欲情していた。
その欲情も今までに無い激しさだった。
すべての毛穴が開いた様な体の感覚だった。

俺はその裸に飛び乗った。
嫌がり抵抗する母親を押さえ付けながら愛撫した。
[嫌…止めて…まあ…ちゃん…こんな事…イケナイのよ…]
[凄く綺麗な体だよ……母さん……]
母さん……思わず口にした言葉に欲情は最高点に…
[母さんって……ああ…そう呼んでくれるのね…]
[でも…嬉しいけど……こんな事はイケナイのよ…]
母親はそう言って来た。
しかし体からの抵抗は弱くなっていた。

俺は母親の乳房を丹念に舌で愛撫していた。
乳首はすでに勃起していたがまだ抵抗はあった。
俺に焦りは無かった。
それは今までの経験で解っていた事があった為だ。
熟女は丹念な愛撫には弱い…という事だ。
そして感じ始めるともう後戻りが出来ない事も…
母親が感じ始めるまではこのまま愛撫しよう…
俺はそう考えていた。

15分くらいだろうか?
乳房だけの愛撫に母親からの抵抗が消えていた。
抵抗はしなくなったが喘ぐ様子は無かった。
母親は口を閉ざしてじっと耐えている様子だった。

俺は体を移動させて母親の脚を開いた。
膣穴が濡れていたのは一目で解った。
すぐに濡れた膣穴を舌で激しく舐め始めた。
[ああっ…ダメ~……ああ…舐めないで~……]
[母さん…気持ち良いんだろ…こんなに濡れていて…]
[違うわぁ…そんな事は……うああっ……ううう……]

俺は膣穴の愛撫も丹念に続けた。
舌で強弱を付けながら激しく優しくと愛撫した。
[うう…あぁぁ…ダメ…ああ…イ……ク……うぁぁあああ…]
母親は絶頂に達した様子だった。
[母さん…イッタんだね……イクって言ってたしね…]
[はぁ…はぁ…まあちゃん…許して…もう止めて……]
母親は荒い息遣いをしながら言ってきた。

[もう我慢出来ない…これ入れても…良いだろ…]
俺は裸になり勃起した肉棒を母親に見せた。
[ああ…それだけは…ダメよ……親子なんだから…]
[もうこんなに硬くなっているんだよ…良いだろ…]
[ダメょ…絶対にそれだけは…お願いよ…解って……]
母親は強い言葉で拒絶してきた。
そればかりか体からの抵抗も強くなっていた。
実の母親だからの抵抗なのか?
その抵抗は力強いものだった。

無理矢理に肉棒を入れる事も出来たと思う。
しかし俺の頭の中に一つの考えが浮かんだのだ。
[母さん…どうしても…ダメなのかよ?……]
[私達は親子なのよ…そんな事…出来無いわよ…]
[…解ったょ……じゃあ…しゃぶってくれよ…]
俺は肉棒を握りしめながら言った。
[しゃぶるって……それだって…親子だから無理よ…]
母親はそれも断ってきた。

[じゃ…無理矢理にでも…これを入れてやるよ…]
俺は母親の両脚を開こうとした。
[ああ…待って……止めて……解ったから…それだけは…]
[じゃあ…しゃぶってくれるんだよね……]
[本当に…それをしたら…終わりにしてくれるなら…]
[ああ…ただ俺が射精出来たらね…だから本気にだよ]
[……解ったわぁ……まあちゃん…約束してね…]
[解っているよ…じゃあ…しゃぶってくれよ…早く…]

母親は俺の前に座ると肉棒を握って来た。
[デカイだろ?……今のダンナとどっちがデカイ?]
[そんな事聞かないで……]
母親は肉棒を口の中に入れて来た。

母親のフェラチオは最高だった。
[あああ…母さん…上手だよ…凄く気持ち良いよ…]
母親は何も応えずにただしゃぶっていた。
[ああ…凄ぇ…ああ…気持ち良いよ…上手すぎるよ…]
今までの熟女もフェラチオは上手かった。
熟女の良いのはフェラも上手い事だと再認識した。

すぐに限界が来て射精しそうになっていた。
俺は母親の頭を両手で押さえ付けながら
[ああ…出そうだよ…母さんの口の中に出すからね…]
言ってすぐに俺は母親の口の中に射精した。
母親はそれをすべて飲み込んでくれていた。

[まあちゃん…約束よ…これで終わりにしましょう]
母親はそう言って立ち上がると服を手にした。
そんな母親を俺はベッドへと引き込んだ。
すぐに両脚を開いた。
[ああっ…待って…約束したでしょ…止めて……]
[ダメだよ…母さん…やっぱり…我慢出来ない…]

俺は肉棒を強引に入れた。
[ああ…止めて……入れ無いで…嫌よ…ダメ…ダメよ…]
[あああ…母さん…入ったよ…ああ…凄くキツイよ…]
母親の膣穴は義母と同じ位に締め付けが強かった。
義母の様に母親の中にも突起物があった。
ただ母親の突起物の方が大きかった。

[ああ…母さんのオマンコ…最高に気持ち良いよ…]
[ああ…ああ…まあちゃん…ダメょ…ああ…止めて…]
母親の顔は今までとは明らかに違っていた。
言葉は拒否しても顔は感じている様子だった。

肉体の快感度は義母と同じ位に気持ち良かった。
しかし精神的な面では母親の方が欲情していた。
やはり実の母親とのセックスだからだろうか?
その興奮度は今までに感じた事が無かったのだ。
母親を犯す……この行為での快感かもしれない。


数分もすると母親も喘ぎ始めて来た。
甘くて色っぽい声を出して来た。
[母さん…気持ち良いんだろ…どうなの?…]
[ああ…まあちゃん…母さん…もう…変になりそうよ…]
[息子との禁断のセックスだからね…良いだろ?…]
[ああ…それは…そんな事…今は…言わないでぇ……]
母親は完全に一人の美熟女に変わっていた。

その後も母親の肉体を存分に堪能していた。
母親の肉体も時間の経過と共に感度も増していった。
義母と同じ名器の母親とのセックスは最高だった。
ただ総合的には母親との方が欲情していた。
それはきっと親子だからの快感だと解っていた。
実の母親とのセックスがそうさせたのだと……

今は母親と義母と妻の3人とセックスしている。
妻とは週に3回くらいで義母は週に1回くらいだ。
そして母親とは10に1回くらいしか出来ない。
本当は一番セックスしたい熟女なのだが……
母親にも家庭や仕事もあるから仕方無い事だが…

ここまで読んでくれた人達…ありがとう。
またその後の事で変化でもあったら、また投稿したいと思っている。
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投稿者:(無名)
2017/07/18 02:52:23    (nd88KgOy)
すごく興奮させていただきました。

> この工場では6年働いて3人の熟女と関係した。
> 皆母子家庭で彼氏も居なかった。

スピンオフで、この女性の関係も教えていただけないでしょうか。
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