2017/05/23 00:00:27
(QCabgg9g)
投稿を読んで感想をいただいた方、ありがとうございます。初めての投稿でしたが、お陰でとても勇気づけられ、これからより一層、大ちゃんとのセックスに励みたいと思いました(笑)
妊娠を心配する声もありましたが、コンドームを100用しているのでその点は大丈夫です。ただし使用量が半端なく、定期的にネットで《まとめ買い》しています(恥)
昨年のGWに始まった大ちゃんとのセックスライフは主に金曜日の夜、そして土曜、日曜に私の家でヤリまくるのが基本スタイルです。ただし、姉(大ちゃんの母親)にバレるのだけは絶対に避けねばならないので、色々と工夫をして十分な注意を払っています。その甲斐あって今のところ不信感を抱かれることもなく今日に至っていて、しかも不思議なことに、私とセックスするようになってから大ちゃんの成績がグングン伸びて志望校に合格してくれたお陰で、姉は不信感を抱くどころかこの1年間ずっと上機嫌です。
成績が伸びたことについては、最初は私も不思議だったので本人に確認したことがあって、私とセックスするようになってから勉強に対する《意欲》・《集中力》が以前よりも格段に増したのが要因とのことでした。
大ちゃんが第一志望の高校を受験し合格したのは今年の2月です。
合格発表の日はもう大変でした!何が大変かって....もちろんセックス!激しく盛り上がり過ぎちゃって、大変だったのです(笑)
その日、発表を見に行って《合格》を確認した大ちゃんは、その足で真っ直ぐに私の家に来てくれました。
「叔母さん、合格したよ~ッ!」
大ちゃんの満面の笑みを見て、私もホッとしました。
「良かったね~ッ!大ちゃん偉い!ホントに良かった!」
「いつも叔母さんに励まして貰ったからだよ!叔母さん、ありがとう!」
お礼を言われるなんて予想もしていなかったので私も嬉しくて、玄関先にも関わらず思わず抱き締めそうになりましたが、そこは理性を働かせてなんとか踏み留まりました。
「お母さんに連絡したの?」
「うん。電話したよ。」
「そう....。お母さんもすごく喜んだでしょう?」
「うん。」
(なのに母親が待ってる家には帰らずに、真っ先に私に会いに来てくれたのね....。)
そう言おうと思いましたが、敢えて言う必要もないと思って辞めました。って言うか、言葉よりも先に感情を行動に移してしまった....と言うのが正確かもしれません。一度は理性が働いて踏み留まったのに、私は結局、玄関先で大ちゃんを抱き締めてしまったのです。
「ホントに良かったね。必死に頑張ってたから、絶対に合格するって信じてたけど、やっぱり心配だったのよ。」
「ありがとう、叔母さん....。」
「大ちゃん....《お祝い》をさせてちょうだい!」
そう言って私が軽く《チュッ!》とキスをすると、大ちゃんも、
「じゃあオレにも《お礼》をさせて!」
と言ってキスを返してくれました。でも、大ちゃんのキスは《チュッ!》ではなくて《ブチュ~ッ!》って感じの激しいヤツでした(笑)
「ごめん....まだ靴も脱いでなかったね。大ちゃん、上がって上がって!すぐにお昼ご飯作るから、一緒に食べよう!」
「ご飯は後でイイよ....。」
「きゃッ!イヤだ、大ちゃん....。あんッ、イヤッ!」
大ちゃんは私を強く抱き締め返し、キスを続けながら靴を脱ぎ、家に上がって来ました。
「か、カギを....。大ちゃん....ドアのカギを閉めて....。」
激しく唇を奪われながら辛うじて口を開きお願いすると、大ちゃんは一瞬だけ私から離れて玄関ドアのカギを閉め、すぐに戻って来ました。
「カギ、閉めたよ!」
戻って来てまたすぐに私を抱き締めた大ちゃんの目は、
(このままココでセックスしたい!)
と訴えていました。その目を見ると私の方が耐えられなくなってしまい、
「(セックス)したいの?」
と私から先に尋ねてしまいます(笑)
「うん。今すぐ、したい....。」
「ココで?....こんな所で....あッ、あんッ、イヤだもう!ダメッ、ダメよ大ちゃん....。」
まだ2月の寒さの中にも関わらず、家の中での私の服装は軽装でした。フリース生地のトレーナーの中に大ちゃんの手が入って来て乳首に指が触れると直ぐに、
「あんッ!」
と敏感に声を漏らしてしまう私に対して大ちゃんは、
「ノーブラだね(笑)」
と余裕の笑みを浮かべながらゆっくりと、そして強めに乳房を揉み始めます。
「あぁぁぁ....大ちゃん....。」
「叔母さん....気持ちイイの?」
「うん....気持ちイイ~。」
「乳首が勃って、コリコリだもんね(笑)」
「もう....意地悪ねぇ。笑わないでよ....。」
ひと通りオッパイを攻めた後、大ちゃんは私の正面で廊下に膝まづき、バサッ!....私が履いていた長めのフレアスカートを捲り上げ、自分の頭から上半身をスッポリと隠すように、そのスカートの中に入って来ました。
「あんッ!」
私はまた声を漏らしてしまいましたが、この時ばかりは、私よりも驚いたのは大ちゃんの方だったと思います。と言うのも、家の中でのノーブラは日常茶飯事でしたが、この時の私は下も無し....つまりノーパンだったのです(笑)
合格発表だったこの日、結果が良くても悪くても、大ちゃんは絶対に家に報告に来てくれると信じていた私....。
そしてこういう形で求められることも期待していた私....。
そんな私がとった行動が、愚かだと笑われるかもしれませんが、このノーパンでした(恥)
午前中にシャワーを浴びた後、私は敢えて下着を着けずに大ちゃんが来るのを待っていたという訳です。
「あれッ!?」
スカートの中に入った瞬間、大ちゃんが声を出したのが聞こえました。
「叔母さん....。」
「大ちゃん....どうかした?」
「いや....別に....。」
「やっぱり変かしら....ノーパンだなんて....。」
「いや....そんな事ないよ!」
「笑わないの?」
「どうして?....笑わないよ!」
「良かった....。(あんッ!)」
私の気持ちを分かってくれたかなぁ、と少し安心した瞬間、私の一番敏感な場所に大ちゃんの指が触れました。
「ちょっと驚いたけど、ノーパン、イイねぇ~!エロいよ叔母さん!」
「そうよね....(あんッ!)....エロいわよね~ッ!」
「エロい叔母さん....オレ、大好きだよ!」
「私も....エロい大ちゃんが大好きよッ!」
大ちゃんは指攻めの後はペロペロとオマンコを舐め始めました。そしてスカートの裾を両手に持って私の腰まで捲り上げ、隠れていた上半身と頭を現しました。同時に私のムチムチの白い太モモ....それに自慢の《大きなお尻》も丸出しになりました。私はまともに立っていられなくなって、オマンコに吸い付かれたまま後退りして廊下の壁に背中を預け、辛うじて立っている感じでした。
「ああ~んッ、大ちゃんイイ~ッ!オマンコ気持ちイイわ~ッ!大ちゃん....ああんッ....大ちゃん!」
私は興奮と快感に身を任せ、無我夢中で大ちゃんの頭(髪の毛)を撫で回しながら名前を連呼していました。
攻守交代で大ちゃんが壁際に立ち、私が大ちゃんの前に膝まづいてフェラチオを始めると、上から大ちゃんの手が伸びてきてトレーナーを脱がされました。スカートはその前のクンニ中に脱がされていたので、私はこの時点でスッポンポン!(笑)
大ちゃんはまだ、制服のズボンとパンツを下ろしただけの状態でした。
「大ちゃんも全部脱いでよ!」
フェラをしながら下から顔を見上げてお願いすると、
「だよね~(笑)」
と言って、大ちゃんも制服の上着とカッターシャツを脱ぎ捨てました。これで2人とも全裸です!
「一回、出し(射精し)ちゃう?」
私は、大ちゃんのオチンチンが反り返り亀頭がパンパンに膨れてきたタイミングを見計らって口を離し、シコシコと手コキしながら問い掛けました。
「うん、射精したい!叔母さんの口に射精したい!」
「ふふッ....イイわよ!(シコシコシコシコ....)」
「呑んで欲しい!」
「もちろん!(シコシコシコシコ....)」
「イイの?」
「イイわよ、お祝いだもの....(シコシコシコシコ....)全部呑んであげるから、イク時は言うのよッ!(シコシコシコシコ....)」
「ああ~ッ、叔母さん....叔母さ~んッ!」
「イクの?(シコシコシコシコ....)大ちゃん、もうイクの~ッ?」
「ああ~ッ、イクッ!イクイク....叔母さん、イクよ~ッ!」
大ちゃんがイキそうになったのを見て、私は再び亀頭を口に含み、顔を前後させて唇で竿を刺激しながら射精を促しました。
(んッ、んん....ん....。ああ....ん、んんんッ!)
すると間も無く、私の口の中で
(ドピュッ!ドクドクドクドク....ドッピュ~ン!)
勢い良く、大量に大ちゃんの精液が弾けました。
そして私は、それをそのまま....
(ゴックン!)
約束どおり、全部呑み込んであげました(恥)
どうせすぐに回復することが分かっていたので、私はそのままの体勢で大ちゃんのオチンチンを弄っていました。竿を握り締めてシコシコと掻いてあげたり、亀頭をチュポッ、チュポッと口に含んだり出したり....。
すると予想どおり、5分もしないうちに大ちゃんのオチンチンは回復しました(笑)
私は膝まづいたまま下から話しかけます。
「どうする?ベッドに行く?」
「いや....ココでしたい。」
「やっぱり(笑)....玄関先を上がったばかりの廊下でヤルなんて....。」
「興奮するよね!?」
「ねぇ!すごくエッチなシチュエーション(笑)」
「立ったまま後ろから挿れたい!」
「ふふッ、エッチねぇ....。でもダメ....初めは正面からがイイわ!」
立ち上がって大ちゃんと体を入れ替え、再び私の方が壁に背中を付ける体勢になって大ちゃんと向き合いました。
「それと....コンドーム!寝室に行って取ってこないと....。」
私がそう言って寝室に行こうとすると、大ちゃんは私を制止しながら、
「持ってるから大丈夫!」
と言います。
大ちゃんは大ちゃんなりに、こういうシチュエーションを想定していたのか、珍しくコンドームを持参していて、脱ぎ捨てたズボンのポケットからコンドームを2つ取り出し、そのうちの1つを不器用な手付きで装着しました。
「ふふッ....焦ってる焦ってる(笑)」
「だって....早く挿れたい(笑)」
「そうね、私もよッ!じゃあ....私の片足、大ちゃんが好きな方の足を太モモから持ち上げて、下から挿入してみて!」
「説明しなくても分かってるよ(笑)」
「そっか....そうだよね(笑)」
去年のGWからの関係ですから、大ちゃんも当然、寝室や浴室で《立位》は何度も経験済みでした(笑)
でも、廊下で....というシチュエーションは初めてだったのでお互いに超興奮!
「あッ、あッ、あッ、あッ....ああッ、大ちゃん!」
私は下から突き上げられるたびに声を漏らし、再び大ちゃんの名を連呼していました。
そこまで高く持ち上げなくても!と思うくらいに太モモの裏を支えられて片足を高く持ち上げられていたせいで、私のオマンコはパックリと開いて大ちゃんのオチンチンを奥まで呑み込んでいました。めくれ上がったクリトリスも完全に勃起しているのが自分でも分かり、激しいピストン運動をしながら大ちゃんの指がそのクリトリスに触れてくるたびに、
「あんッ、もう~ッ!そこはダメ~ッ!挿れてる時にクリはダメ~ッ!....ダメダメ~ッ、あんッ!あんッ、あんッ、もう~ッ!クリはダメよ~ッ!」
と絶叫します。オマケに乳首もチュウーチューと吸われ、時折、甘噛みなどもされると快感が押し寄せ、堪らなくなって逝ってしまいました。
フェラチオで大量に射精したばっかりだったので、大ちゃんはまだ逝かないようで....私は後ろを向かされて、次はバックからに攻撃の始まりでした(笑)
「あぁぁぁ~ッ、あんッ、あんッ!イイ~ッ、イイわよ大ちゃん、もっと....もっと突いてッ!」
私は壁に両手を付き、大きなお尻を突き出して喘ぎ続けました。大ちゃんに後ろから突き上げられるたびに、元々ショートヘアだったのに、大ちゃんの好みに合わせて伸ばし始め、やっと肩下ぐらいまで伸びたセミロングの髪を振り乱し、悶え続けました。
「ああ~ッ、やっぱり最高!大ちゃんのバック....最高だわ~ッ、あッ、あッ、もうッ、イイッ、イイッ....滅茶苦茶に....もっと滅茶苦茶に犯してッ、あぁぁぁ~ッ!」
最後は硬く反り返ったオチンチンでバッコンバッコン突き上げられ、後ろから強くオッパイを握り潰されながら、乳首とクリトリスも両手の指でピンピンと弾かれ....。
「あぁぁぁ~ッ、もうダメ~ッ、イクイクッ....またイッちゃう~ッ!」
と絶叫して果てました。
この後は寝室に移動し....娘が学校から帰って来る午後4時前まで....お昼ご飯を食べる暇も惜しんで愛し合い、大ちゃんの志望校《合格》を祝うことができました。