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2017/05/19 01:23:36 (lTv.TLlC)
地方在住の36歳、パート主婦です。夫と子供の3人家族ですが、夫は3年前から東京に単身赴任中です。
夫とは5年程前からセックスの回数が激減し、その後は完全にセックスレスになりました。そのため、私の《熟れた肉体》と《旺盛な性欲》を満たす手段といえば、週に3~4回のオナニーのみ....という寂しい性生活を強いられていました。ところが、そんな状況を激変させる出来事が起こったのが、去年のゴールデンウィーク(GW)でした。相手は当時中学3年生だった大ちゃん(現在高校1年生)....私の《甥っ子》です。

甥っ子の大ちゃんは私の姉の一人息子です。
私がまだ学生(20歳)の時に産まれた大ちゃんに対して、私は特別な思い入れというか、愛情を持っていました。産まれた時から知っているだけでなく、オムツを替えたりお風呂に入れたり....我が子のように愛情を注いで接してきたからだと思います。
そんな大ちゃんがいつの間にか思春期を迎え、私の事を【ひとりの女(=性の対象)】として見ていた事実を知った時はショックというより正直、意外な感じでした。私にとっては息子同然で、当然ですが私の方からそういう(エッチな)感情を抱かせるような振る舞いをした覚えは全くなかったからです。
でも今になって考えると、35歳(当時)という【女盛り】の年齢にも関わらず長い間のセックスレスで欲求不満だった私からは、10代の男の子の理性を簡単に狂わせてしまうくらいのフェロモンが出まくっていたのかもしれません(笑)

隣町に住む大ちゃんとは普段から家を行き来する関係で、休みの日に泊まりに来ることも以前からの習慣でした。まだ幼い頃はいつも母親(私の姉)と一緒でしたが、小学校の高学年になってからは1人で来ることも多くなり、当然、去年のGWも1人で泊まりに来ていました。2泊3日の予定だったのですが《事件》が起きたのは1泊目の夜中でした。
私の娘(当時7歳)は子供部屋で先に(夜10時頃)寝ていましたが、私と大ちゃんが寝室のベッドに入ったのは夜の12時を回っていたと思います。いつものように私は自分のベッドを使い、大ちゃんには、そのベッドから60センチほど間隔をとって並べている夫のベッドを使わせていました。不自然に思われるかもしれませんが、大ちゃんを男として意識したことのなかった私にとっては自然なこと、いつもの習慣でした。でも、それが自然なことではなくなってしまったのが、この夜からです。

異変を感じて私が目を覚ましたのは夜中の2時頃だったと思います。いつの間にか私のベッドに移動していた大ちゃんは、私の右側に添い寝してピッタリと身体を密着させ、オッパイを弄っていました。身体に掛けていたはずの薄い掛け布団は剥ぎ取られ、既にパジャマのボタンも上から3つ目まで外されて、豆電球の薄明かりの下でオッパイが露わになっていました。私は普段から家の中でも常にブラジャーは着けているのですが、寝るときだけは別です。大ちゃんが泊りに来ている日でも、寝るときだけはベッドに入る直前にブラジャーを取って寝ていた事を少し後悔しました。ただ、既に状況はブラジャーの有無の問題ではない事を私はすぐに悟りました。

(どうしよう....。なんでこんな事に?)
大ちゃんは私が目を覚ましたことにも気づかない様子で、オッパイを至近距離で凝視しながら揉んでいました。
「何してるの!?」
私は意を決して言葉を発しましたが、その声は少し震えていたかもしれません。
「あ!叔母さん....。」
それに対して大ちゃんは、一瞬、驚いたようにも見えましたが、声のトーンは妙に落ち着いていました。
「『あ!』じゃないでしょ?何してるの....。」
「オッパイ触ってた。」
こちらが拍子抜けしてしまうほど軽々しい返事でした(笑)。しかも大ちゃんは、オッパイから手を離そうともしません。
「そんな事しちゃダメでしょ?ねッ、大ちゃん....分かるでしょ?」
でも次の瞬間、こんな優しい言い方ではダメだという事を悟りました。
「あぁ....イヤんッ!」
大ちゃんは揉むのをやめるどころか、私の上に覆い被さって乳首に吸い付いてきたのです。
「ちょ、ちょっと大ちゃん!?....イヤだッ、大ちゃんダメッ....あッ....あッ、ああんッ....そんな.....あぁダメ~ッ....あぁ....あんッ!....お願い....大ちゃん、やめて!....ああんッ!」

(これはマズイ!)
と思いつつ....
(こんなの絶対に許されない!)
と思いつつ....
私は夢か現実かも分からないような感覚に陥ったせいか、いつの間にか隠微な《女の声》を漏らしていたのです。でもその本当の理由は単純で、間違いなく乳首が感じてしまったから....気持ち良かったからに他ありません。そしてもちろんこれは夢ではなく現実でした。

大ちゃんは左右の乳首に交互に吸い付きながら、両手でオッパイを揉むことも忘れていませんでした。
(あぁ....どうしよう。私....気持ち良くなってきた....。)
いつの間にかパジャマのボタンは全て外されていて、大ちゃんは私の乳首に吸い付いたままパジャマの袖から私の腕を抜き取る動きを始めました。
(パジャマを脱がせて上半身裸の状態にするつもりね....。)
大ちゃんの動きを察知した私は抵抗するどころか、自ら率先して片方ずつ肩を浮かせ、袖から腕を抜き取り、大ちゃんに協力してパジャマを脱いでしまいました(笑)
その訳は、どちらにしても私のオッパイは既に大ちゃんの支配下にあったこと。そして何よりも、私自身がこの時点で既におかしくなりかけていたからだと思います。

上半身に邪魔なものが無くなった私は、両手で大ちゃんの頭部を抱き、優しく髪の毛を撫で回した後は背中に手を回して思いっきり抱き締めていました。
実際は後で分かったことですが先に説明しておくと、中3だった大ちゃんは既に中2の時に同じ中学の先輩女子を相手に童貞を卒業していたらしく、オッパイや乳首の扱いにもそれなりの技量(!?)を持ち合わせていました(笑)
「ダ、ダメ~、大ちゃん....ダメ~ッ!」
と言いつつも、大ちゃんを抱き締める私の力は増すばかりでした。なぜならこの「ダメ~」は、私が感じている時に漏らしてしまう一番の口癖なのです(笑)
もちろん大ちゃんも素直にやめるわけがありません。一旦、乳首から口を離したかと思うと、次は首筋に舌を這わせ、その後ついに私の唇を奪いにきました。
「だ....大ちゃん!....はぁ....はぁ~んッ、大ちゃん....あぁ....。」
私は、キスとキスの合間に吐息を漏らし、意味もなく大ちゃんの名を呼ぶことしかできませんでした。
「叔母さん....舌入れてもイイ?」
耳元で優しく囁く大ちゃんの声....。かなり久しぶりに大ちゃんの声を聴いたような不思議な感覚のまま、
「イイわよ....。でもその前に、叔母さんの舌を吸ってみて....ほら!」
私は下から大ちゃんの瞳を見つめながら、震える声でキスへの了解を与えるとともに、ペロリと舌先を出して見せました。
(ジュルジュル~ッ!)
大ちゃんは私の舌を口に含み、音を立てながら吸い上げてくれました。
「(ピクリッ!)ああ~ッ!」
私は身体をヒクつかせて声を漏らすと、そのまま口の中に大ちゃんの舌が侵入してきました。
(ベロベロ....ジュル~!ジュルルル....。)
濃厚なキスでした。
(あぁ....これが大ちゃんなの!?産まれた時から知っている....私がオムツの交換もしてあげてた、あの大ちゃんなの....。)
不思議な感覚と同時に、今まで感じたことのない興奮が私を襲っていました。

パジャマのズボンも脱がされ、パンティー1枚の姿にされるまでにそれほど時間はかからなかったと思います。パジャマの上を脱がされた時と同様、ズボンの腰ゴムに大ちゃんの手が掛かると同時に、私も率先してお尻を浮かし、脱がされることに協力していたのかもしれません(この辺の記憶は定かではありませんがその可能性は高いです(笑)....)

「叔母さん....エロいパンティー履いてるんだねッ!」
顔から火が出るほど恥ずかしかったので、大ちゃんが発したこの言葉だけはハッキリと覚えています(笑)
「そんな....別にエロくないわよ....。」
否定はしてみたものの、確かにまだ中3の大ちゃんにとっては刺激が強いパンティーだったかもしれません(笑)
「だって叔母さん、マン毛が透けてるよ(笑)」
「コラッ!『マン毛』って何よ!(笑)」
「透けてるしハミ出してるし....叔母さんのマン毛、濃いんだね(笑)」
「イヤだもう~!ヒトの陰毛見て笑うなんて最低~(笑)」
確かに、花柄レースのハイレグパンティーからは、普段まったくお手入れしない隠毛が透け、ハミ出していたと思います。
「脱がしてイイ?」
「イヤだ~、恥ずかしいよ~!」
「イイじゃん、クンニしたい!」
「えッ!ちょ、ちょっと大ちゃん....(苦笑)」
大ちゃんから、ごく自然に《クンニ》という言葉が出たことに私は苦笑してしまいました。
「イイでしょ?クンニさせてよ叔母さん!」
「ちょっと待ってよ....いつの間にそんな言葉....。」
「みんな《クンニ》くらい知ってるよ!女子だって使ってるよ(笑)」
「もう....どうなってるの?大ちゃんの学校は(笑)」
「イイね?脱がすよ~!」
この段階ではもう、私も《女の直感》として、大ちゃんが童貞ではない事に何となく勘付いていました。
「大ちゃん....イヤ~んッ!ダメ~ッ!」
と言いながら、またも率先してお尻を浮かし、パンティーを脱がされることにも協力的な私がいました(笑)
その後は....。

「ハァ....ハァ....ハァ....ハァ....イヤんッ!大ちゃんイヤッ!そこ....ああんッ、そこは....ダメ~んッ!」

(どうして?中3のくせにどうしてこんなに上手なの!?....仮に童貞ではないにしても....既に女を知ってるにしても....上手過ぎるわ...。)
自問自答している間にも、私のおマンコは容赦なく大ちゃんに攻め立てられていました。
「イヤーん、もうダメ~!大ちゃん、私もう気持ち良過ぎてダメみたい~!あぁぁぁぁ~イクぅぅぅぅ~、叔母さんイッちゃうわよ~!ああッ....あッ、あッ、あッ、あッ....イクッ、イクイクッ、イクぅ~ッ!!」
あまりにも巧みな大ちゃんの指技、舌技に何度イカされたでしょう(笑)
ホントに夢のようでした。こんなにイカされてしまうなんて....。こんなに潮を吹くなんて....(笑)

そして、次は私がオチンチンをいただく番ですから(笑)、当然ですが大ちゃんにも全裸になってもらいました。カチカチに勃起して反り返ったオチンチンは、最初はまだ皮を被っていましたが、亀頭の先は顔を出していて、指で少し触れただけで簡単にペロンッ!とカリ首の位置まで剥けてしまいました。もちろん、私はお返しのフェラチオで一生懸命にご奉仕してあげましたが、ここでも大ちゃんは意外と長持ちして私を驚かせました。決して下手なフェラチオではないはずなのに(笑)
それでも、最後に亀頭がプク~ンと膨らみ発射の瞬間を感じ取った私が、下から上目遣いに
「イイのよ、そのまま口に射精してイイのよ!」
と目で合図してやると、大ちゃんは
「ああ~叔母さん!ああ~イイ~ッ!気持ちイイ~ッ!」
と声を出しながら精子をブチ撒けてくれました(笑)
この後、2人で上になったり下になったり....69も....そしてお互いにアナルも舐め合いました....(恥)

そしていよいよ挿入....。
私は、夫のオチンチンではなく、専ら《オモチャ》や《野菜》にしか装着することがなくなっていたコンドームを、久し振りに本物のオチンチンに装着してあげられる喜びを感じていました(笑)
ベッド上で無防備に(ハシタナイ格好で)お尻をついたまま膝を立て、M字に股を開いている私の目の前には、仁王立ちしている大ちゃんのオチンチンがありました。私はコンドームを装着してあげながら、下から大ちゃんの顔を見上げ、
「セックスはいつ経験したの?今までに何人とやっちゃったの?」
と質問し、ここで初めて、大ちゃんが中2で童貞を卒業したことを聞き出しました。相手は1学年上で同じテニス部の女子だったそうです。そしてその後にもう1人、その女子の親友ともセックスを経験したとの事でした。
(中2の時に2人かぁ....どうりで慣れてるはずだわ!)
「私が3人目って事ね!前の2人と比べると年齢がかなり離れちゃったけど....叔母さんで良かったのかな?」
「イイに決まってるよ!だってオレ、前から叔母さんとヤリたかったから!」
「前から?」
「うん。オレ、ずっと前から叔母さんのことが好きだったから!」
「それって....私を《女》として見てたって事!?」
「そうだよ!」
「えぇ~ッ!?すごく意外なんだけど!」
「でも、ホントだよ。」
「《前から》って....いつ頃から?」
「小学校の3年生ぐらいかなぁ....。」
「えぇ~ッ、マジ?嘘でしょ?」
「ホントだって!」
「まさかそんなに小さい時からそんな風に見てたなんて....なんかイヤだ~、急に恥ずかしくなってきたかも~(笑)」
「コンドームまで着けてくれたのに、今更《恥ずかしい》って、変じゃない?」
「それはまあ....そうなんだけどね(笑)」
「オレ、早く叔母さんのマンコに挿れたいよ(笑)」
「でしょうね(笑)」
「オレのチンポでヒーヒー言わせてみたい(笑)」
「生意気言って....。大人の女を、そんな簡単にヒーヒー言わせられるかしら?(笑)」
「あれ?指と舌だけでヒーヒー言ってた人は誰!?(笑)」
「もう~ッ!だったらほら....。私の上に来て、もっとヒーヒー言わせてみてよ(笑)」
私は仁王立ちの大ちゃんの下で、仰向けに寝そべりました。それに続いて大ちゃんは、慣れた感じで私の股をM字に開かせ、躊躇する様子もなくスムーズにオチンチンを挿入しながら私の上に覆い被さって来ました。
「あッ....大ちゃん....。」
「叔母さん!」
「あッ、あッ....大ちゃん....オチンチンが....。」
「入って来た?分かる?チンポ入ったの分かる?」
「わ、分かる....大ちゃんのオチンチン....分かるッ!入ってる~ッ!」
「シ~ッ!ちょっと叔母さん、声が大きいよ(笑)」
「だって....オマンコ気持ち良いの!」
「(娘が)起きちゃうよ(笑)」
「イヤんッ!意地悪言わないで!子供部屋には聞こえないわよ(笑)」
「そうかなぁ?ホントに大丈夫?」
大ちゃんは悪戯っ子のような笑みを浮かべて急に腰の動きを速め、激しくピストン運動を始めました。
「あッ、あッ、イヤッ!大ちゃん....大ちゃん凄い!あぁ....ああんッ、イイッ!大ちゃん....イイわ~ッ!」
私は両足をM字に開脚したまま、太モモで大ちゃんの胴体をシッカリとホールドしてピストン運動を受け入れていました。
「凄い....凄いわ大ちゃん!....あんッ....私....こんなの久し振り....久し振りなの!ああんッ、イイ~ッ!大ちゃん....もっと、もっと突いて~ッ!叔母さんが壊れちゃうくらい....大ちゃんのオチンチンでいっぱい突いてちょうだい!あぁぁぁ~ッ!」

結局この日は朝の5時くらいまで、ほぼ休憩もなしでセックスを続けてしまいました。私自身、まさかこんなにもセックスを堪能できる機会が訪れるとは予想もしていませんでした。しかもその相手が大ちゃんだなんて....。世の中、何が起こるかわかりません(笑)

あれから1年、現在の大ちゃんとの関係は....。
もちろん、より過激になって続いています(笑)
またそのうちに書きたいと思います。




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2
投稿者:(無名)
2017/05/19 01:38:52    (cXGIkODD)
どう過激になってるんだろ?
アナルもやったりしてるとか?
3
投稿者:美幸
2017/05/19 09:36:32    (VdPOR0Gp)
私も主婦してます、48になりました、主人も夜の営みも、無く寂しい思いしています、近くにこんな甥御さんがいたら、想像している、私が怖いです。

4
2017/05/19 18:13:40    (nDppY/4i)
おめでとうございます

妊娠だけは注意してくださいね
5
投稿者:キムT ◆uk8WtrTyOM
2017/05/20 09:26:02    (wmzWTyjm)
久方ぶりの読み応えある作品に、思わず読み入ってしまいました。

サラッと流す人物紹介で、みなこさんの大ちゃんに対する『叔母』としての感情を描かぎつつ…

大胆不敵な大ちゃんにうろたえる『叔母さん』が、だんだん『女』へと高まって行く様が、絶妙にインサートされる台詞回しと共に表現されていて、此方も思わず興奮してしまいました。


大ちゃんとは、良い関係を築いてらっしゃるようなので、近況も気になるところですが…
是非、その表現力で…
2回目…3回目と、現在に至る大ちゃんとの行為を上げて頂くと嬉しく思います。

最後に、妊娠だけは十分注意して楽しんでくださいね。

長文で失礼しました。



6
投稿者:take   take_engine640
2017/05/21 05:37:26    (CSqj1wXj)
そうですね、後日談をぜひ!
7
投稿者:みなこ ◆m46l8SsY76
2017/05/23 00:00:27    (QCabgg9g)
投稿を読んで感想をいただいた方、ありがとうございます。初めての投稿でしたが、お陰でとても勇気づけられ、これからより一層、大ちゃんとのセックスに励みたいと思いました(笑)
妊娠を心配する声もありましたが、コンドームを100用しているのでその点は大丈夫です。ただし使用量が半端なく、定期的にネットで《まとめ買い》しています(恥)

昨年のGWに始まった大ちゃんとのセックスライフは主に金曜日の夜、そして土曜、日曜に私の家でヤリまくるのが基本スタイルです。ただし、姉(大ちゃんの母親)にバレるのだけは絶対に避けねばならないので、色々と工夫をして十分な注意を払っています。その甲斐あって今のところ不信感を抱かれることもなく今日に至っていて、しかも不思議なことに、私とセックスするようになってから大ちゃんの成績がグングン伸びて志望校に合格してくれたお陰で、姉は不信感を抱くどころかこの1年間ずっと上機嫌です。
成績が伸びたことについては、最初は私も不思議だったので本人に確認したことがあって、私とセックスするようになってから勉強に対する《意欲》・《集中力》が以前よりも格段に増したのが要因とのことでした。

大ちゃんが第一志望の高校を受験し合格したのは今年の2月です。
合格発表の日はもう大変でした!何が大変かって....もちろんセックス!激しく盛り上がり過ぎちゃって、大変だったのです(笑)
その日、発表を見に行って《合格》を確認した大ちゃんは、その足で真っ直ぐに私の家に来てくれました。
「叔母さん、合格したよ~ッ!」
大ちゃんの満面の笑みを見て、私もホッとしました。
「良かったね~ッ!大ちゃん偉い!ホントに良かった!」
「いつも叔母さんに励まして貰ったからだよ!叔母さん、ありがとう!」
お礼を言われるなんて予想もしていなかったので私も嬉しくて、玄関先にも関わらず思わず抱き締めそうになりましたが、そこは理性を働かせてなんとか踏み留まりました。
「お母さんに連絡したの?」
「うん。電話したよ。」
「そう....。お母さんもすごく喜んだでしょう?」
「うん。」
(なのに母親が待ってる家には帰らずに、真っ先に私に会いに来てくれたのね....。)
そう言おうと思いましたが、敢えて言う必要もないと思って辞めました。って言うか、言葉よりも先に感情を行動に移してしまった....と言うのが正確かもしれません。一度は理性が働いて踏み留まったのに、私は結局、玄関先で大ちゃんを抱き締めてしまったのです。
「ホントに良かったね。必死に頑張ってたから、絶対に合格するって信じてたけど、やっぱり心配だったのよ。」
「ありがとう、叔母さん....。」
「大ちゃん....《お祝い》をさせてちょうだい!」
そう言って私が軽く《チュッ!》とキスをすると、大ちゃんも、
「じゃあオレにも《お礼》をさせて!」
と言ってキスを返してくれました。でも、大ちゃんのキスは《チュッ!》ではなくて《ブチュ~ッ!》って感じの激しいヤツでした(笑)

「ごめん....まだ靴も脱いでなかったね。大ちゃん、上がって上がって!すぐにお昼ご飯作るから、一緒に食べよう!」
「ご飯は後でイイよ....。」
「きゃッ!イヤだ、大ちゃん....。あんッ、イヤッ!」
大ちゃんは私を強く抱き締め返し、キスを続けながら靴を脱ぎ、家に上がって来ました。
「か、カギを....。大ちゃん....ドアのカギを閉めて....。」
激しく唇を奪われながら辛うじて口を開きお願いすると、大ちゃんは一瞬だけ私から離れて玄関ドアのカギを閉め、すぐに戻って来ました。
「カギ、閉めたよ!」
戻って来てまたすぐに私を抱き締めた大ちゃんの目は、
(このままココでセックスしたい!)
と訴えていました。その目を見ると私の方が耐えられなくなってしまい、
「(セックス)したいの?」
と私から先に尋ねてしまいます(笑)
「うん。今すぐ、したい....。」
「ココで?....こんな所で....あッ、あんッ、イヤだもう!ダメッ、ダメよ大ちゃん....。」
まだ2月の寒さの中にも関わらず、家の中での私の服装は軽装でした。フリース生地のトレーナーの中に大ちゃんの手が入って来て乳首に指が触れると直ぐに、
「あんッ!」
と敏感に声を漏らしてしまう私に対して大ちゃんは、
「ノーブラだね(笑)」
と余裕の笑みを浮かべながらゆっくりと、そして強めに乳房を揉み始めます。
「あぁぁぁ....大ちゃん....。」
「叔母さん....気持ちイイの?」
「うん....気持ちイイ~。」
「乳首が勃って、コリコリだもんね(笑)」
「もう....意地悪ねぇ。笑わないでよ....。」
ひと通りオッパイを攻めた後、大ちゃんは私の正面で廊下に膝まづき、バサッ!....私が履いていた長めのフレアスカートを捲り上げ、自分の頭から上半身をスッポリと隠すように、そのスカートの中に入って来ました。
「あんッ!」
私はまた声を漏らしてしまいましたが、この時ばかりは、私よりも驚いたのは大ちゃんの方だったと思います。と言うのも、家の中でのノーブラは日常茶飯事でしたが、この時の私は下も無し....つまりノーパンだったのです(笑)
合格発表だったこの日、結果が良くても悪くても、大ちゃんは絶対に家に報告に来てくれると信じていた私....。
そしてこういう形で求められることも期待していた私....。
そんな私がとった行動が、愚かだと笑われるかもしれませんが、このノーパンでした(恥)
午前中にシャワーを浴びた後、私は敢えて下着を着けずに大ちゃんが来るのを待っていたという訳です。

「あれッ!?」
スカートの中に入った瞬間、大ちゃんが声を出したのが聞こえました。
「叔母さん....。」
「大ちゃん....どうかした?」
「いや....別に....。」
「やっぱり変かしら....ノーパンだなんて....。」
「いや....そんな事ないよ!」
「笑わないの?」
「どうして?....笑わないよ!」
「良かった....。(あんッ!)」
私の気持ちを分かってくれたかなぁ、と少し安心した瞬間、私の一番敏感な場所に大ちゃんの指が触れました。
「ちょっと驚いたけど、ノーパン、イイねぇ~!エロいよ叔母さん!」
「そうよね....(あんッ!)....エロいわよね~ッ!」
「エロい叔母さん....オレ、大好きだよ!」
「私も....エロい大ちゃんが大好きよッ!」
大ちゃんは指攻めの後はペロペロとオマンコを舐め始めました。そしてスカートの裾を両手に持って私の腰まで捲り上げ、隠れていた上半身と頭を現しました。同時に私のムチムチの白い太モモ....それに自慢の《大きなお尻》も丸出しになりました。私はまともに立っていられなくなって、オマンコに吸い付かれたまま後退りして廊下の壁に背中を預け、辛うじて立っている感じでした。
「ああ~んッ、大ちゃんイイ~ッ!オマンコ気持ちイイわ~ッ!大ちゃん....ああんッ....大ちゃん!」
私は興奮と快感に身を任せ、無我夢中で大ちゃんの頭(髪の毛)を撫で回しながら名前を連呼していました。

攻守交代で大ちゃんが壁際に立ち、私が大ちゃんの前に膝まづいてフェラチオを始めると、上から大ちゃんの手が伸びてきてトレーナーを脱がされました。スカートはその前のクンニ中に脱がされていたので、私はこの時点でスッポンポン!(笑)
大ちゃんはまだ、制服のズボンとパンツを下ろしただけの状態でした。
「大ちゃんも全部脱いでよ!」
フェラをしながら下から顔を見上げてお願いすると、
「だよね~(笑)」
と言って、大ちゃんも制服の上着とカッターシャツを脱ぎ捨てました。これで2人とも全裸です!

「一回、出し(射精し)ちゃう?」
私は、大ちゃんのオチンチンが反り返り亀頭がパンパンに膨れてきたタイミングを見計らって口を離し、シコシコと手コキしながら問い掛けました。
「うん、射精したい!叔母さんの口に射精したい!」
「ふふッ....イイわよ!(シコシコシコシコ....)」
「呑んで欲しい!」
「もちろん!(シコシコシコシコ....)」
「イイの?」
「イイわよ、お祝いだもの....(シコシコシコシコ....)全部呑んであげるから、イク時は言うのよッ!(シコシコシコシコ....)」
「ああ~ッ、叔母さん....叔母さ~んッ!」
「イクの?(シコシコシコシコ....)大ちゃん、もうイクの~ッ?」
「ああ~ッ、イクッ!イクイク....叔母さん、イクよ~ッ!」
大ちゃんがイキそうになったのを見て、私は再び亀頭を口に含み、顔を前後させて唇で竿を刺激しながら射精を促しました。
(んッ、んん....ん....。ああ....ん、んんんッ!)
すると間も無く、私の口の中で
(ドピュッ!ドクドクドクドク....ドッピュ~ン!)
勢い良く、大量に大ちゃんの精液が弾けました。
そして私は、それをそのまま....
(ゴックン!)
約束どおり、全部呑み込んであげました(恥)

どうせすぐに回復することが分かっていたので、私はそのままの体勢で大ちゃんのオチンチンを弄っていました。竿を握り締めてシコシコと掻いてあげたり、亀頭をチュポッ、チュポッと口に含んだり出したり....。
すると予想どおり、5分もしないうちに大ちゃんのオチンチンは回復しました(笑)
私は膝まづいたまま下から話しかけます。
「どうする?ベッドに行く?」
「いや....ココでしたい。」
「やっぱり(笑)....玄関先を上がったばかりの廊下でヤルなんて....。」
「興奮するよね!?」
「ねぇ!すごくエッチなシチュエーション(笑)」
「立ったまま後ろから挿れたい!」
「ふふッ、エッチねぇ....。でもダメ....初めは正面からがイイわ!」
立ち上がって大ちゃんと体を入れ替え、再び私の方が壁に背中を付ける体勢になって大ちゃんと向き合いました。
「それと....コンドーム!寝室に行って取ってこないと....。」
私がそう言って寝室に行こうとすると、大ちゃんは私を制止しながら、
「持ってるから大丈夫!」
と言います。
大ちゃんは大ちゃんなりに、こういうシチュエーションを想定していたのか、珍しくコンドームを持参していて、脱ぎ捨てたズボンのポケットからコンドームを2つ取り出し、そのうちの1つを不器用な手付きで装着しました。
「ふふッ....焦ってる焦ってる(笑)」
「だって....早く挿れたい(笑)」
「そうね、私もよッ!じゃあ....私の片足、大ちゃんが好きな方の足を太モモから持ち上げて、下から挿入してみて!」
「説明しなくても分かってるよ(笑)」
「そっか....そうだよね(笑)」
去年のGWからの関係ですから、大ちゃんも当然、寝室や浴室で《立位》は何度も経験済みでした(笑)
でも、廊下で....というシチュエーションは初めてだったのでお互いに超興奮!
「あッ、あッ、あッ、あッ....ああッ、大ちゃん!」
私は下から突き上げられるたびに声を漏らし、再び大ちゃんの名を連呼していました。
そこまで高く持ち上げなくても!と思うくらいに太モモの裏を支えられて片足を高く持ち上げられていたせいで、私のオマンコはパックリと開いて大ちゃんのオチンチンを奥まで呑み込んでいました。めくれ上がったクリトリスも完全に勃起しているのが自分でも分かり、激しいピストン運動をしながら大ちゃんの指がそのクリトリスに触れてくるたびに、
「あんッ、もう~ッ!そこはダメ~ッ!挿れてる時にクリはダメ~ッ!....ダメダメ~ッ、あんッ!あんッ、あんッ、もう~ッ!クリはダメよ~ッ!」
と絶叫します。オマケに乳首もチュウーチューと吸われ、時折、甘噛みなどもされると快感が押し寄せ、堪らなくなって逝ってしまいました。
フェラチオで大量に射精したばっかりだったので、大ちゃんはまだ逝かないようで....私は後ろを向かされて、次はバックからに攻撃の始まりでした(笑)

「あぁぁぁ~ッ、あんッ、あんッ!イイ~ッ、イイわよ大ちゃん、もっと....もっと突いてッ!」
私は壁に両手を付き、大きなお尻を突き出して喘ぎ続けました。大ちゃんに後ろから突き上げられるたびに、元々ショートヘアだったのに、大ちゃんの好みに合わせて伸ばし始め、やっと肩下ぐらいまで伸びたセミロングの髪を振り乱し、悶え続けました。
「ああ~ッ、やっぱり最高!大ちゃんのバック....最高だわ~ッ、あッ、あッ、もうッ、イイッ、イイッ....滅茶苦茶に....もっと滅茶苦茶に犯してッ、あぁぁぁ~ッ!」
最後は硬く反り返ったオチンチンでバッコンバッコン突き上げられ、後ろから強くオッパイを握り潰されながら、乳首とクリトリスも両手の指でピンピンと弾かれ....。
「あぁぁぁ~ッ、もうダメ~ッ、イクイクッ....またイッちゃう~ッ!」
と絶叫して果てました。

この後は寝室に移動し....娘が学校から帰って来る午後4時前まで....お昼ご飯を食べる暇も惜しんで愛し合い、大ちゃんの志望校《合格》を祝うことができました。

8
投稿者:キムT ◆uk8WtrTyOM
2017/05/25 10:13:05    (aEUGBaNA)
みなこさん

まずは近況報告、ありがとうございます。

大ちゃんはみなこさんに、そして勿論みなこさんも大ちゃんにどっぷりとハマっちゃってますね…
実に羨ましいかぎりですね…(^w^)

実は私にも20代の頃、今のみなこさん位の女性にハマった経験がありまして、当時の事を思い出しつつ読ませてもらってます。

若い男の子にとって年上の女性の繰り出すテクニックは、同世代の女の子では到底経験し難い魅惑的なモノですからね…。

大ちゃんがみなこさんにハマる気持ちがよく解ります。

そして、そんな大ちゃんの若いエキスで更に女を磨いているみなこさんは、きっと素敵な叔母さんから魅力的な1人の女性になっているのでしょうね。

ですから是非とも一度、大ちゃんとみなこさんの此までの軌跡を投稿して頂きたく再度お願い致します。

最後に、これからも大ちゃんとの熱いい秘め事を楽しんで下さいね。、

長文で失礼しました。



9
投稿者:(無名)
2017/05/29 11:09:06    (3R6SxRIR)
私は姪28歳、独身と2年間経験があります。
血縁にあると、Sexの相性がいいですよ。
「おじさん」と言いながらしがみ付く姪に燃えるものがあります。

10
投稿者:みなこ ◆m46l8SsY76
2017/05/31 23:17:49    (GPBAxHLB)
こんにちは。
少し間が空いてしまいましたが、この間にもコメントいただいたお二人の方、ありがとうございます。
若い頃に年上の女性との経験をお持ちであったり、姪っ子さんとの関係を楽しまれていたり、お二人とも興味深い経験をお持ちのようで、私にとっても刺激になりました。特に姪っ子さんと関係をお持ちの方の「血縁にあると、Sexの相性がいいですよ。」という発言には、私も激しく同意します(笑)
近親相姦....特に母子相姦の相性の良さは以前から言われていることですが、改めて自分が経験してみて《最高》ですね!
私の場合は《母子》ではなく《叔母・甥 相姦》ですが、やはり「血縁って凄い!」と身をもって感じています。

ところで私は今、どこから話せばイイのか迷っている、とういうのが正直なところで....とはいえ、自分が書きたいことや書きやすいことから書くのが一番イイとも思いますので、今回は今年の4月の話を書きたいと思います。
大ちゃんが高校に入学して数日しか経っていない日の話です。

最初の投稿で大ちゃんの初体験の相手について書いたと思いますが、ご記憶でしょうか?
《大ちゃんの初体験は中2の時で、相手は1学年上の同じテニス部の女子。そしてその後にもう1人、その女子の親友ともセックスを経験した。》と紹介しました。実は、大ちゃんが見事に合格してこの4月に入学した高校には、この初体験の相手の《テニス部女子》が1学年上に在学しているのです。
それを知った私が真っ先に大ちゃんに尋ねた質問は、
「もしかして、その娘と同じ高校に行きたかったの?」
というものでした。それに対する大ちゃんの答えは、
「全然、関係ないよ。」
と意外に素っ気なく、
「でも、部活もまた同じテニス部になるんだよね?」
と更に尋ねると、
「そうだけど....オレの方はもう、興味ないから。」
と言います。
「相手の方はどうかしら?」
「相手の方は....。」
「どうなの?もう、告られてたりして!?」
「告られたっていうか....。LINEを訊かれたんで教えたら、何回か送信されてきた....。」
「ねぇ....そのLINE、叔母さんに見せられる?」
「見せてもイイよ。オレはホントに....適当に返事してるだけだから。」
大ちゃんは私にスマホを差し出して、LINEのやり取りを見せてくれました。
確かに大ちゃんの返信は適当というか、当たり障りのない感じでしたが、一方で《テニス部女子》からの送信内容は、かなりの《お誘いモード》になっていました(笑)

《合格おめでとう。勉強、頑張ったんだね!》
から始まって、以下、大ちゃんの返信部分は省略で記すとこんな感じです。

《ところで今、彼女いるの?》
《いないんだ!彼女のいない高校生活はつまんないよ~!》
《私は最近、先輩と別れたばかり。》
《私って、年上はダメなのかも。》
《別れたばかりで暇だし、つまんない。》

【途中省略】

《大ちゃんは私と別れた後、誰かと付き合った?》
《何人?》
《2人も?セックスもしたの?》
《してない訳ないでしょ、絶対やってるわね!》
《ホントに?ホントにしてないの?》
《へぇ~、信じられないけど、信じてあげよう!》
っていう感じでした。


「付き合ったのが『2人』って....そのうちの1人は私だよね(笑)」
「でも《彼女はいない》って返信したんだ?私は....彼女ではないものね....。」
「面倒くさいから『いない』って答えただけだよ。」
「じゃあ....彼女?私は....大ちゃんの《叔母》だけど....《彼女》なの?」
「どうしてそんなこと聞くの?叔母さんはオレの彼女に決まってるじゃん!」
「イイの?私が《彼女》で....。」
「彼女だよ。オレの《叔母さん》だけど《彼女》!」
「これからどうするの?その娘からLINEがどんどん来ちゃうわよ!」
「別にイイよ。」
「この調子じゃ、誘われるのは時間の問題だよ。って言うか既にこのLINEって、十分に大ちゃんを誘ってるけどね(笑)」
「いざとなったら既読スルーだよ(笑)」
「そんな事できる?一応、先輩でしょ?」
「関係ない。」
「ヤリたくないの?」
「え?」
「だって....若くて可愛い元カノに誘われたら....大ちゃんもヤリたくなるんじゃないの?」
「イイの?叔母さん的には....オレがその娘とヤってもイイの?」
「それは....。」
「どうなの?」
「ダメ....絶対にダメ!私以外の女とやっちゃダメ!」
私はそう言いながら大ちゃんに抱きつき、いつの間にか自分のカラダが嫉妬心に襲われて疼いていることに初めて気付かされました。

ここからはセックスの様子です(笑)

「〇〇ちゃん(私の娘)は?」
「友達の家に遊びに行ってる。6時まで帰って来ないわ....あんッ!」
「あと2時間だね。」
「うん....。2時間しかない....あんッ!イヤんッ!」
「今日はパンティー履いてるんだ(笑)、早く脱がないと....。」
「イヤん、もう!パンティーはいつも履いてるわよ(笑)」
「この前、履いてなかったじゃん!」
「そうだっけ?(笑)....イヤんッ、もう....ああッ....イヤだッ!」
私はあっという間に大ちゃんにスカートとパンティーを脱がされてしまいました。
「このままココでしようよ!」
「う、うん....イイわよ....ココでしよう!」
そこはリビングでした。リビングのソファーを使って.....。
まず最初は背もたれにシッカリと手を付いて立ったまま....バックからピストンを受け続けました。
相変わらずコンドームは使っていますが、最近の大ちゃんは、射精をコントロールできるようになっています。ハッキリ言って《私の指導の賜物!》、まだ高1になったばかりなのに、とにかく大ちゃんの技術の進歩は素晴らしいです(笑)
しかも最近は激しくピストンしながら、私のムッチリの大きなお尻を愉しむ余裕があるみたいで、ややスパンキング気味に《ぺシッ!ぺシッ!》と音を立てながら両手で尻肉を強く掴んでモミモミしたり....。そしてその攻めに快感を得て悦んでいる私もいます....(恥)

「大ちゃん、もうダメ!私もうイキそう....。ああん、もうダメ~、ダメダメ、イキそう....ああ、どうしよう、イクイク、イキそうよ~ッ!ああんッ、大ちゃん来て~ッ!一緒に....一緒に来て~ッ!来て来て....ああッ、ああんッもうダメ、ああッイク~ッ!イクイクイクイクイク....ああッ!ああぁぁぁ~ッ、大ちゃん!」
ソファーの背もたれに手を付いて体重を支えていた私は、カラダの力が抜けて床にヘタリ込んでしまいました。
「やっぱり....叔母さんがいれば、わざわざ元カノとセックスする必要なんて全く無いよ!」
大ちゃんは、ヘタリ込んでいる私を後ろから抱きかかえながら、耳元でそう囁いてくれました。

大ちゃんに支えられてソファーの後ろ側(背もたれ側)から前に移動すると、大ちゃんはソファーに座り、私はその前で床に膝まづくよう促されました。
そして大ちゃんは、大量の白濁液で濁ったコンドームを自分で取り外してティッシュに包みながら、
「叔母さん、オレのチンポをキレイにしながら勃たせてよ。」
と要求します。
「うん、叔母さんがキレイにしてあげる....。ただ....既にもう、勃ってるけどね(笑)」

ゴム臭さの残る精液まみれの大ちゃんのオチンチンをお掃除すると、すぐにフル勃起状態になって2回戦に突入(笑)
ソファーに座っている大ちゃんの上に私が跨って....ひたすら腰を振り続けました。
「あんッ、あんッ、刺さる!大きなオチンチンが奥まで刺さるわ~!好き好き、スケべな大ちゃん、大好きよ!」
しっかりとコンドームを装着しているおかげで、思いっきりセックスを堪能することができます。
「イクイク....ああんッ、もうイっちゃう....ダメ~!もうダメみたい....ああッ、ああんッ、もう、イイ!イイ、イイ、大ちゃん、とってもイイわよ!ああんッ....もうダメ、イクッ!イクイクイクイクッ、イク~ッ!」
2回戦も、ものすごく短時間でイカされてしまい、私の完敗!って感じでした(笑)



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投稿者:キムT ◆uk8WtrTyOM
2017/06/01 00:55:59    (kDqmUGb7)
みなこさん

まずは続きの投稿ありがとうございます。

大ちゃんに完全主導権を握られてしまってますね…(^w^)

因みに大ちゃんはみなこさんの事『叔母さん』って呼んでるみたいですが…?


今度大ちゃんに

「私の事、彼女というならせめてふたりで居る時くらい『みなこ』と呼んで…。」

と、迫ってみてはどうですかね…(^w^)


私達は会社の同僚でしたので、会社では勿論名字で呼び合い、ふたりの時は互いの名前で呼び合ってました。

呼び方ひとつ違うだけでも、秘密めいていて感情が更に高まったのを記憶しています。

結構効果的ですので、お試しあれ。


最後に、ここのスレ主はみなこさんですから…

あなたの書きたい事を書きたいように書いて下さればいいと思いますよ…。

いつも、長くなってすみません…m(_ _)m


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