2017/04/14 08:26:49
(s/rhlmbr)
娘のお願いと自らの欲望に負けたんです。
娘は布団の中に潜ると、私のパジャマを下げ、すっかり勃起してしまった物を、口にしたようでした。
ジュジュ、ジュバッ。
吸い上げられたり、舌を絡められたり、女性と久しくそうゆうことがなかった私、しかもしてるのが愛娘となれば、興奮のあまり早々に出てしまいそうになってしまうわけです。
娘はそれを感じとったのか、むくっと体を起こし、掛け布団ごと起き上がりました。
娘は掛け布団をたたみ、パジャマを脱ぎました。
まだまだ母乳を満たしているだろう乳房、下も脱いで、娘は全裸になりました。
娘は次に、私を脱がせてくれました。
もう娘にされるがままです。
『お父さん、いいよね?』
娘はゆっくりと勃起した物に跨ろうとしてました。
今更ダメなど言えません。
私は黙って頷きました。
娘は入口に先を数回こすりつけ、そしてからゆっくりと腰を落としました。
娘は体を上下に揺すりました。
娘の体が上に持ち上がるとき、娘の中はキュッと締まる、まるで絞りあげられてるようでした。
パンパンに張った娘の乳房を下から持ち上げました。
よほどミルクを貯め込んでいるのか、堅いと思える乳房でした。
それをぎゅうっと揉んでみると、茶色い乳首の先から、ピューピューと母乳が吹き出ました。
私の顔はすぐ母乳にまみれました。
貯め込んでいたのが出たせいか、娘の乳房に柔らかさを感じました。
『お父さん、いい、気持ちいい』
娘が悶える姿にたまらなくなった私。
『い、いきそうだ』
娘に伝えました。
『私はお父さんのお嫁さんになるんだから、お父さんさえ良かったらこのままでいいから』
もうこうなったら、そう思った私、下から娘を突き上げました。
『ああっ、お父さん』
娘の中がさらにキュッと締まる、そして私は、ドバッドバッ、娘の中に子種を送り込んだのです。
ぐたっと娘がもたれかかってきました。
娘の重さが、これからこの重さを支え続けなければならない重さに感じました。
『お父さん、大好き』
そう言って私にキスした娘。
『俺も大好きだよ』
母乳にまみれた私の顔に、娘は何度もキスしてくれました。
萎んだ物が、娘からツルリと抜けました。
娘は股に手をあてました。
出たのを手に確認した娘。
『お父さん、ありがとう』
そう言ってまた抱きついてきました。
『さあもう○○が。行きなさい部屋に』
娘はパジャマを着ると、部屋に戻りました。