色々なご意見、有難うございます。
特に他意はなく、旦那と書きましたが、浮気されての離婚でしたから、つい蔑んだ書き方をしたかも知れません。
その後に関してですが、経過報告という欄があるようですが、そちらき書くほどでもないと思ったので、こちらに追加します。
と言うのも、そんなにしていないんです。
旅行二日目の夜は、初日同様でした。
旅行を終えて帰ってきたとき、息子とただならぬ関係を持ったことに、私は後悔は全くありませんでした。
逆に念願叶ったような、晴れ晴れとした気持ちでした。
ただ私も、浮気されての離婚でしたから、息子にはそうなって欲しくない、息子のお嫁さんになってもらう人に申し訳ないから、この旅行のみで終わり、そう思いました。
息子は結婚し、新居へと引っ越し、私は一人暮らしになりました。
半年ほどたったとき、息子は一人でフラリと来ました。
どんな様子かを、息子は時々見に来てました。
お茶の支度をしていた台所、息子は背後から私を抱きしめ、激しく私を求めてきました。
息子の新婚生活、または仕事で何があったかは知りません。
「もう貴方は結婚したのだからダメ」
私は抵抗したんです。
でも何かよくわからないけど、息子の必死な様子に、私は負けてしまい、息子の物を口にしてました。
「ごめんね、母さん」
息子を見上げると、優しい目に戻ってました。
息子はもっと求めてくるのかと思ったら、息子は私が苦しくならない程度に腰を振り、私は延々と息子の物を口にしてました。
「ああ母さん、出る」
口の中に息子の精液が飛び散ったかと思うと、息子は口から抜き、残りを私の顔に飛び散らせました。
息子は台布巾を取り、私に口の中の物を吐き出すように言い、そして顔を拭いてくれました。
何故急にこんなことを、私はそう思いましたが、息子の優しい眼差しと、母さんごめんねの言葉に、私は何も言えなくなりました。
息子はその時はそのまま帰っていきました。
それからさらに一年くらいが過ぎたときでした。
また息子が様子見にきてくれました。
その間、何度となく息子は様子見には来てましたが、何事もなくだったのが、また息子は私を激しく求めてきました。
前回と同じように抵抗しましたが、やはり負けてしまい、またも息子の物を口してしまいました。
その時は口だけでは終わりませんでした。

息子は旅行の時以来となる、私の中に入って来ようとしました。
息子の浮気相手になってしまう、普通の浮気ではないことはお互いわかってる。
でも私は受け入れてしまいました。
旅行の時以来となる、私は危険な喜びの声を上げてました。
息子は何回も私に入ってきて、産まれ育った川を懐かしむように、私の中で何度も果ててました。
夕刻になり、息子が帰るときに私は聞きました。
「〇〇ちゃん(お嫁さん)と何かあったの？」
息子は答えました。
「いや、何もないよ。でも…」
「でも、何？」
「無性に母さんとしたくなる、そんな時があって、抑えられないんだ。いけない、あいつ(お嫁さん)には悪いってわかってる」
旅行のとき、私から息子を求めたことですから、私に責任があると感じました。
「今日が最後にして。じゃないと貴方も私も、この先いいこと絶対ないんだから」
息子は力無い返事をしました。
「うん…」
それから息子は私を求めて来たりはしなくなりました。
私は現在54才です。
息子は30才に、お嫁さんとの間に子供も産まれてます。
昨年、孫が産まれたとき、お嫁さんに一緒に住もうと提案されました。
息子は子供が産まれたことで、マンション購入を検討してるとのことでした。
そうすれば可愛い孫と一緒にいれるし、息子夫婦の生活やローンの手助けも多少出来るし、私もそうしたい気持ちです。
息子と最後関係持ってから二年くらい経ちますが、一緒に住むようになったら、また間違いが起きないか、一抹の不安がよぎりますし、それを突っぱねる自信も、実は私にも無いのです。
それどころか、遅咲きにして女の喜びを知ってしまい、旅行のとき同様、自ら間違った道をまた求めてしまう可能性もあります。
今後ことはまだ不明なまま、それが現在の状況です。

私は今年で48才になり、子供は27才の娘と25才がいるの。主人の浮気で５年前に離婚をして、3人で仲良く暮らしているわ。娘には10才年上の彼がいて、息子は、未だに彼女をつくる気持ちもないみたいで、気にはなっていたの。ある日久し振りに、息子と２人で出かける事になったから、息子の車の助手席に乗せて貰い、ふと恋人に関して聞いていたの。何故彼女を作らないのと聞いてみたの。私から見ても人気が有るような雰囲気をもち、母から見ても少しドキッとする魅力を持っていたから。すると息子から、どうしようも出来ないけど、死ぬ程大好きで愛してる女性が居るんだと聞いたから、その女性はどんな女性で、大ちゃんの気持ちを知ってるのと聞くと、１度も言った事がないから、知らないと思うと言われたの。もしもその女性と二人きりになれたら、どうしたいのと聞くと、嫌われちゃうかも知れないけど、抱きしめて顔を見つめながら、唇を奪いながらオッパイを揉みながら、洋服を剥ぎ取り全裸にして、大好きな女性の唇やオッパイや、女性の１番感じやすく濡れやすいオマンコを、奪って感じさせていかせて、彼女にしたりずっと一緒にいたいから、奥さんにしたいと熱く語られたから、余計に気になりかけていたの。その女性は何才なのと聞くと、20才ぐらい年上の綺麗で色っぽくて、奪いたいぐらい抱きしめたいぐらい欲しくてたまらない女性なんで、毎日その女性が、忘れられなくてその女性の綺麗な写真や、その女性の裸の写真や動画を宝物にして、淋しい時はその写真や動画を見ながら、その大好きな女性を想像しながら、1人でしてるんだと衝撃的な言葉を、聞かされたから、恥ずかしくなったのと、息子のしてるのを想像してしまい、体が熱くなり濡れてしまったの。その女性の事はいつ頃から、好きになったのと聞くと、もう10年以上前からだよと言われたから、嫌な予感がして来たの。その女性の何が好きなのと聞くと、全てだよと答えられたから、全てではわからないから、詳しく聞かせてと言うと、その女性の顔はもちろん唇やオッパイや、白くてムチムチした色っぽい太ももを見ていると、押し倒してその女性の良い匂いが、しそうなオマンコが欲しくてたまらないんだと、聞かされたから凄く好きなのねと言うと、俺の生き甲斐で命なんだと、熱く語られたから、勇気を出して聞きたくなり、もしかしたらその女性は私なのと聞くと、気がついてくれて嬉しいよと涙目になっていたから、愛しくて可愛くなり、そっと抱きしめようとすると、母さん死ぬ程大好きで母さんが欲しくてたまらないと、強く抱き締められ唇を重ねられ、オッパイを揉まれたから、何をしてるの私達親子なの、こんな事は駄目なのいけない事だから、いゃーいゃーやめてぇーと抵抗したのだけど、上半身を裸にされオッパイを揉まれながら舐められたり吸われたり、乳首を舌で転がされたから、やめなさいいけないわ許してと、お願いしたのだけど息子の強い力には勝てないで、パンティーも脱がされたからあぁぁーあぁぁーいゃーそこだけは駄目よいけないわと、抵抗したのだけどあっという間に足を大きく開かれ、濡れているオマンコに顔を埋められ、舐められたり吸われたり指を入れられて突かれたり、かき回されたから、あぁぁーあぁぁーいけないわ許して駄目なの許してと、抵抗したのだけど感じてしまい腰が浮く程気持ち良くなり、大量に潮を噴いてしまい諦めると、息子の主人より何倍も大きくて硬いのを、グチョグチョのオマンコに突っ込まれ激しく突かれたから、抵抗も出来なくなるぐらい気持ち良くなり、又潮を噴いてしまっていかされ、禁断の近親相姦に堕ちてしまい、母さん中に出ちゃいそうだよと言われたから、赤ちゃん出来ちゃうから中だけは許してと言ったのだけど、私の中に息子の濃いドロドロした精子を流し込まれて、いかされて心の中でこんなにも気持ち良いオマンコされるのは初めてだったから、息子が忘れられなくなり、その日以来毎日中出しでオマンコをされ女の悦びと幸せを感じているわ。