2016/12/24 11:15:35
(UEBFGji7)
この時の熟女の事が忘れられなかった。
1年くらいはセックスはしていなかったからか・・
だから余計に気持ち良かったのか?
しかし違うと解っていた。
今までに遊んできたので経験人数は多い方だ。
その中でも間違い無く1番だった。
(また熟女としたいな…)
そんな事を思う様になっていた。
(確かデリヘルに熟女専門があるって聞いた事が…)
しか行動には中々いけなかった。
そんな時の8月の事だった。
その日は家の近くの現場での仕事だった。
昼過ぎには仕事も終わりシャワーを浴びに家に帰った。
すると母が冷房を入れたリビングでソファで寝ていた。
(そっか今日は水曜だから母さんは午後休みか…)
母の仕事は皮膚科の医院で受付をしていた。
水曜の午後と日曜が休みだった。
シャワーが終わりリビングに入ると・・・
母が掛けていたタオルケットが下に落ちていた。
母のスカートは捲れて白い太股が見えていた。
今までだったら何とも思っていなかった事だ。
しかしこの時は違っていた。
母の太股があの熟女の太股と重なって見えてしまった。
(あの人と変わらないくらいに綺麗な太股だったんだ…)
母は44歳になるが昔から美人だと評判だった。
しかし母を女として見た事は一度も無かった。
親子だからそれが普通だと思う。
太股から目を胸元に移すと・・・
シャツが張る程に胸元は真上へと膨らんでいた。
(オッパイは…あの人よりも大きいんじゃ…)
この時に俺は母を初めて女として見てしまった。
年齢もきっと変わらないかもしれない・・
脚や太股もあの人の様に白くて綺麗で・・
胸はあの人よりも大きいんじゃ?・・
母を眺めているとあの熟女の裸が浮かんできた。
母さんの裸はあの人にも劣らない程なんじゃ・・
そう思った瞬間に肉棒は勃起していた。
勃起だけで無く急に体も熱くなった感じだった。
興奮?・・それは今までに無い様な感覚だった。
母さんの裸が見てみたい・・・
そんな衝動が頭をかすめていった。
しかし・・相手は母親だ・・そんな事駄目だろう・・
俺は自問自答していた。
そんな時だった。
母は少し寒いのか?
[うううううん…]と言いながら体を丸めた。
その甘くとろける様な声が俺の理性を吹き飛ばした。
心臓の音が聞こえるくらいに興奮してしまった。
ここからの事は節々で思い出しながら書く。
母からの言葉もそんな事聞いたな・・くらいなので。
獣と化した俺は母の体を仰向けにした。
すると母はすぐに目を覚ましてしまった。
[あら…京くん…帰ってきたの…]
そう言う母に俺は抱き付いていた。
[ちょ、ちょっと…どうしたの?…]
[母さん……俺……]
俺は母を抱え上げて自室へと連れて行った。
自室に入ると母と一緒にベッドに倒れこんだ。
[きゃっ!!……京ちゃん…何しているの…]
母に重なりながら胸を揉んだ。
[ああうっ!…何するのよ…やめて…やめてよ…]
俺の行動に母も理解したのか・・
[やめてぇ…京ちゃん……馬鹿な事…しないで…]
俺は何も答えずに母の上着を脱がそうとした。
声を出しながら母は必死に抵抗してきた。
しかし俺の力に敵うはずも無く乳房が露になった。
母の乳房はとても形が良くはと胸の感じだった。
興奮は欲情へと変わり完全に獣と化していった。
乳房を揉むと弾力もかなりあった。
[うううっ…やめて…お願い…嫌…嫌よ…京くん…]
しかし乳首を舐めているとすぐに硬くなった。
[母さん…乳首が勃起したよ…感じてきたの?…]
[何を言うの…違う…うう…そう…じゃ…ない…]
乳房と乳首を同時に愛撫していると抵抗は弱まっていった。
ただ母はずっと駄目と嫌の言葉を繰り返した。
左腕で母の体を抑えながら右手をスカートの中に入れた。
[ああっ…駄目よ…そこは…嫌…京くん…やめてぇぇ…]
下着の上を指で触ると少し濡れていた。
[何だ母さん…濡れているじゃん…やっぱり感じてるんだ…]
[ううっ…だから…違うのょ…そう…じゃ…ない…]
脚を動かして母は抵抗してきたが指は下着の中へと・・
膣穴に指を入れると
[うあああっ!!…やめてっ!……そこは…そこは…駄目ぇぇ…]
[すごく濡れているよ…母さん…素直じゃないね…]
この時の俺は欲情していたが冷静になっていた。
自分でも驚く程に大胆になり落ち着いてきていた。
膣穴を指で愛撫しながら乳房を舐めていた。
母は相変わらずに嫌とやめてを繰り返していた。
しかし体からの抵抗力はもうほとんど無くなっていた。
膣穴は音が聞こえる程に濡れてきていた。
[ほら母さん…イヤラシイ音が聞こえるよ…]
[うう…嫌…うっ…やめて…京…くん…うう…やめて…]
指を一番奥まで入れてクリトリスを刺激すると
[あああうううっ……駄目…ううっ…ううう…はぁ…はぁ…]
母の一瞬体を反った体系になった。
[母さん…逝ったんだね……体は正直だからね…]
母は何も答えずに荒い息遣いをしていた。
動かなくなった母の服を素早く脱がした。
裸になった母を見て驚いた。
とても40代半ばに見えない程に若々しかったからだ。
あの時の熟女以上に魅力的でソソル肉体だった。
済まない・・
話の途中だが今から用事があるんだ。
続きは今夜書くので許してほしい。
ではまた今晩に・・